JP3200059U - 防水ペンライト - Google Patents

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泰義 池田
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【課題】防水性を備えるペンライトを提供する。【解決手段】ペンライトは、発光部30を内部に有する、少なくとも一部が透光性の透光部10及び接合部20、発光部30に電力を供給する複数の電池を収容して、接合部20に着脱可能に連結する握持部40、及び接合部20と握持部40との間に設けられるOリング22,23を備える。Oリング22,23を間に設けて握持部40を接合部20に着脱可能に連結することで、接合部20が内部に有する発光部30及び握持部40が収容する電池44を防水することができる。【選択図】図4

Description

本考案は、収容物を防水する防水ペンライトに関する。
コンサート等の催し物の会場において、観客がペンライトのような発光装置を持ち、その電飾効果により会場の雰囲気を盛り上げる演出をすることがある。発光装置は、LEDのような発光素子、電池のような電源等を筒状の筐体に収容する(例えば、特許文献1参照)。ここで、催し物は屋外、すなわち雨天の中で開かれることもあるため、収容物を防水する必要がある。
特開平9−282902号公報
本考案は、防水性を備える防水ペンライトを提供することを課題とする。
本考案は、収容物を防水する防水ペンライトであって、発光体を内部に有する、少なくとも一部が透光性の第1筐体と、発光体に電力を供給する電源を収容して、第1筐体に着脱可能に一軸方向に連結する第2筐体と、第1及び第2筐体との間に設けられる防水部材と、を備える発光装置である。
これによれば、防水部材を間に設けて第2筐体を第1筐体に着脱可能に連結することで、第1筐体が内部に有する発光体及び第2筐体が収容する電源を防水することができる。
本考案の発光装置は、第1及び第2筐体の一方は一軸方向に延びる凸部を有し、第1及び第2筐体の他方は凸部が挿入される凹部を有し、防水部材は、凸部に嵌められる環状部材を有することを特徴とする。
これによれば、環状部材を有する防水部材を第1及び第2筐体の一方が有する凸部に嵌め、その凸部を第1及び第2筐体の他方が有する凹部に挿入することで、防水部材が第1及び第2筐体との間に設けられる。
本考案の発光装置は、第2筐体に、電源を、該電源が有する2つの電極を一軸方向の一側及び他側にそれぞれ向けて収容する空間と、該空間内で一軸方向に突出する突出部と、が形成され、発光体は、第2筐体に収容された電源の2つの電極の一方に接触する第1端子と、2つの電極の他方に近接するとともに突出部の先端が当接する第2端子と、を有し、凸部及び凹部は、凸部を凹部に挿入して突出部の先端を第2端子に当接した際に、第2端子と他方の電極との離間距離より大きい遊びを有することを特徴とする。
これによれば、凸部及び凹部が、凸部を凹部に挿入して第2筐体の突出部の先端を発光体の第2端子に当接した際に、発光体の第1端子が第2筐体に収容された電源の一方の電極に接触したときの第2端子と他方の電極との離間距離より大きい遊びを有することで、さらに凸部を凹部に挿入することにより、第2筐体の突出部が第2端子を電源の他方の電極に押圧することで、発光体の第1及び第2端子が電源の2つの電極に接触する。それにより、電源の電力が発光体に供給されて、発光体が発光する。
本考案の発光装置は、防水部材は、一軸方向に離間する複数の環状部材を有し、複数の環状部材の少なくとも1つは、凸部及び凹部の遊びの範囲外に配されることを特徴とする。
これによれば、防水部材が一軸方向に離間する複数の環状部材を有し、それらのうちの少なくとも1つが凸部及び凹部の遊びの範囲外に配されることで、凸部を凹部から抜いて第2端子を電源の他方の電極から離間して発光体の発光を止めた状態において、少なくとも1つの環状部材が第1及び第2筐体の間に設けられて防水が維持される。
本考案のペンライトによれば、防水性を備えるペンライトを提供することが可能となる。
図1は、一実施形態に係るペンライトの全体構成を示す図である。 図2は、ペンライトの構成各部の構成を示す分解図である。 図3は、ペンライトを組み立てる手順を説明するための図である。 図4は、ペンライトを組み立てる手順を説明するための図である。 図5は、ペンライトを組み立てる手順を説明するための図である。
本考案の一実施形態について説明する。
図1に、本実施形態に係るペンライト1の全体構成を示す。図2に、ペンライト1の構成各部の構成を示す。ここで、図2(A)は破線を用いて内部構成を示すとともに各部の全体構成を示し、図2(B)は内部構成を含んで各部の断面構成を示す。ペンライト1は、発光装置の一例であり、透光部10、接合部20、発光部30、及び握持部40を含んで構成される。
透光部10は、後述する発光部30が発する光を放出する部分であり、筐体11及びOリング12を含む。
筐体11は、例えば乳白色の透光性を有する合成樹脂を用いて内部空間11aを有する有底円筒形状に成形され、その基端には、後述する接合部20に挿入される先細りの挿入部11b及び接合部20への挿入を止める円錐台状のフランジ11cが形成されている。挿入部11bの外面には雄ネジ(不図示)が形成されている。
Oリング12は、防水部材の一例であり、ゴムのような弾力を有する円環状のシール部材である。Oリング12は、挿入部11bの基端にフランジ11cの下面に接して嵌められている。
接合部20は、後述する発光部30を保持する部分であり、筐体21及び2つのOリング22,23を有する。
筐体21は、例えば白色等の不透明な合成樹脂を用いて図面上下方向に貫通する空間21aを有する筒状に成形されている。なお、空間21aの図面上側に、透光部10の挿入部11bが挿入される。筐体21(の本体)は逆円錐台状に成形され、その下端に図面下方に延びる円筒形状の凸部21bが形成されている。ここで、凸部21bの内径は、本体下端の内径より小さく、これにより本体内に円環状の支持面21cが形成される。筐体21の本体の内面には、挿入部11bの雄ネジが螺合する雌ネジ(不図示)が形成されている。凸部21bの外面には、雄ネジ(不図示)が形成されている。
Oリング22,23は、防水部材の一例であり、ゴムのような弾力を有する円環状のシール部材である。Oリング22は、凸部21bの基端側に筐体21の本体の下面に接して嵌められている。Oリング23は、Oリング22から図面下方に離間して凸部21bに嵌められている。
なお、透光部10及び接合部20は、後述する発光部30を内部に固定して一体的に構成されてもよい。
発光部30は、光を発する部分であり、基板31、3つの発光素子32、及び2つの端子33,34を含む。
基板31は、3つの発光素子32及び2つの端子33,34が実装される板状の部材である。基板31は、筐体21の支持面21cの外縁に等しい形状及び大きさの円形状、並びに筐体21の本体の空間の深さ(筐体21の図面上端から支持面21cまでの距離)と透光部10の挿入部11bの長さとの差にほぼ等しい厚みを有する。基板31が支持面21c上に支持されて筐体21内に収容されることで、発光部30が接合部20に保持される。
3つの発光素子32は、それぞれ異なる色の光を発する発光素子であり、一例として赤色、黄色、及び青色の波長の光を発するLEDを採用することができる。3つの発光素子32は、例えば基板に設けられた選択スイッチにより、3つの発光素子32のいずれかを点灯する、一定の間隔で順に点灯する、或いはすべてを点灯することができる。
2つの端子33,34は、それぞれ、後述する電源の電極を3つの発光素子32のそれぞれに接続する電極端子である。2つの端子33,34は、銅、アルミニウム等の金属を用いて構成される。端子33は、基板31の下面から突出する凸状に成形されている。電極34は、基板31から凸部21bの内面に沿って下方に延び、内側に屈曲する鉤状に成形されている。なお、本実施形態では電源として複数のボタン型電池(単に電池と呼ぶ)が使用される。2つの端子33,34の離間距離、すなわち端子33の突出端と端子34の先端との間の距離は、複数の電池の厚みの和より若干大きい。
握持部40は、使用者が手指により握り持つための部分であり、一例として接合部20の筐体21と同じ素材を用いて成形される筐体41を含む。筐体41は、胴部の上側が窪み、下側が膨らみ、下端が先細る形状を有する。また、筐体41には、上側から下方に窪む凹部、すなわち下方に延びる円筒形状の空間41aが形成されている。この空間41a内に、電源が収容される。筐体41の内面には、接合部20の凸部21bの雄ネジが螺合する雌ネジ(不図示)が形成されている。筐体41の内底中央には、空間41a内で図面上方に突出する突出部42が形成されている。
ペンライト1の組み立て手順について説明する。
まず、図3に示すように、接合部20を透光部10に連結する。ここで、図3(A)は破線を用いて内部構成を示すとともに各部の全体構成を示し、図3(B)は内部構成を含んで各部の断面構成を示す。基板31を接合部20の支持面21c上に支持して発光部30を接合部20の筐体21内に収容し、透光部10の挿入部11bを接合部20の空間21aに挿入し、挿入部11bの雄ネジ(不図示)を筐体21の雌ネジ(不図示)に螺合する。接合部20の筐体21の上端がOリング12を介して透光部10のフランジ11cに当接することで、透光部10に対して接合部20が位置決めされる。これとともに、挿入部11bの先端が基板31の表面を押圧して、発光部30を接合部20内に固定する。
次に、図4に示すように、握持部40を接合部20に連結する。ここで、図4(A)は破線を用いて内部構成を示すとともに各部の全体構成を示し、図4(B)は内部構成を含んで各部の断面構成を示す。複数(本実施形態では5つ)の電池44を直列して、2つの端子33,34の間に入れる。このとき、電池44の図面上側の電極が端子33に当接し、電池44の図面下側の電極が端子34に僅かな離間距離を隔てて近接する。
この状態において、接合部20の凸部21bを握持部40の空間41a内に挿入し、凸部21bの雄ネジ(不図示)を握持部40の雌ネジ(不図示)に螺合する。それにより、接合部20の凸部21bがその下側に嵌められたOリング23を介して握持部40に嵌入し、突出部42の先端が端子34に当接する。このとき、握持部40の筐体41の上端と接合部20の本体の下端は、端子34と複数の電池44との間の離間距離より大きい距離離間する。すなわち、接合部20(の凸部21b)と握持部40(の空間41a)とは、端子34と複数の電池44との間の離間距離より大きい遊びを有する。この状態では、端子34は複数の電池44の電極に当接せず、発光素子32は点灯しない。
最後に、図5に示すように、さらに、接合部20の凸部21bの雄ネジ(不図示)を握持部40の雌ネジ(不図示)に螺合する。ここで、図5(A)は破線を用いて内部構成を示すとともに各部の全体構成を示し、図5(B)は内部構成を含んで各部の断面構成を示す。それにより、凸部21bがさらに上側に嵌められたOリング22を介して握持部40に嵌入し、握持部40の筐体41の上端が接合部20の本体の下面に当接することで、接合部20に対して握持部40が位置決めされる。これと同時に、突出部42の先端が端子34を押圧してこれを複数の電池44の電極に当接する。それにより、発光素子32が点灯する。
なお、Oリング22,23は、凸部21bが延びる方向に離間し、それらの一方、すなわちOリング23は接合部20(の凸部21b)と握持部40(の空間41a)の遊びの範囲外に、他方、すなわちOリング22は遊びの範囲内に配されている。凸部21bを空間41aから抜いて端子34を電池44の電極から離間して発光部30を消灯した状態においても、少なくとも一方のOリング23が接合部20と握持部40との間に設けられて防水が維持される。
なお、ペンライト1を消灯するときは、接合部20の凸部21bの雄ネジ(不図示)を握持部40の雌ネジ(不図示)から逆方向に螺合して(すなわち、緩めて)、接合部20と握持部40とを離間する。それにより、突出部42の先端が下方に変位し、端子34が複数の電池の電極から離間して、発光素子32が消灯する。このとき、接合部20の凸部21bはOリング23を介して握持部40に嵌合している。それにより、ペンライト1の消灯時においても防水性が維持される。
なお、ペンライト1の電池44を交換するときは、接合部20の凸部21bの雄ネジ(不図示)を握持部40の雌ネジ(不図示)からさらに逆方向に螺合して(すなわち、緩めて)、接合部20から握持部40を外す。
以上詳細に説明したように、本実施形態のペンライト1は、発光部30を内部に有する、少なくとも一部が透光性の透光部10及び接合部20、発光部30に電力を供給する複数の電池44を収容して、接合部20に着脱可能に連結する握持部40、及び接合部20と握持部40との間に設けられるOリング22,23を備える。Oリング22,23を間に設けて握持部40を接合部20に着脱可能に連結することで、接合部20が内部に有する発光部30及び握持部40が収容する電池44を防水することができる。
また、本実施形態のペンライト1は、接合部20が一軸方向に延びる凸部21bを有し、握持部40が一軸方向に凸部21bが挿入される凹部、すなわち空間41aを有し、凸部21bにOリング22,23が嵌められる。接合部20の凸部21bを握持部40の空間41aに挿入することで、Oリング22,23が接合部20と握持部40との間に設けられ、防水性が得られる。なお、握持部40に一軸方向に延びる凸部を設け、接合部20に凸部21bが一軸方向に挿入される凹部或いは空間を設けることとしてもよい。
本考案のペンライトは、湿度の高い環境において使用するのに好適である。
1 ペンライト
10 透光部
11 筐体
11a 内部空間
11b 挿入部
11c フランジ
12 Oリング
20 接合部
21 筐体
21a 空間
21b 凸部
21c 支持面
22 Oリング
23 Oリング
30 発光部
31 基板
32 発光素子
33 端子
34 端子
40 握持部
41 筐体
41a 空間
42 突出部
44 電池

Claims (4)

  1. 収容物を防水する防水ペンライトであって、
    発光体を内部に有する、少なくとも一部が透光性の第1筐体と、
    前記発光体に電力を供給する電源を収容して、前記第1筐体に着脱可能に一軸方向に連結する第2筐体と、
    前記第1及び第2筐体との間に設けられる防水部材と、
    を備える発光装置。
  2. 前記第1及び第2筐体の一方は前記一軸方向に延びる凸部を有し、前記第1及び第2筐体の他方は前記凸部が挿入される凹部を有し、
    前記防水部材は、前記凸部に嵌められる環状部材を有することを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記第2筐体に、前記電源を、該電源が有する2つの電極を前記一軸方向の一側及び他側にそれぞれ向けて収容する空間と、該空間内で前記一軸方向に突出する突出部と、が形成され、
    前記発光体は、前記第2筐体に収容された前記電源の前記2つの電極の一方に接触する第1端子と、前記2つの電極の他方に近接するとともに前記突出部の先端が当接する第2端子と、を有し、
    前記凸部及び前記凹部は、前記凸部を前記凹部に挿入して前記突出部の先端を前記第2端子に当接した際に、前記第2端子と前記他方の電極との離間距離より大きい遊びを有することを特徴とする、請求項2に記載の発光装置。
  4. 前記防水部材は、前記一軸方向に離間する複数の前記環状部材を有し、
    前記複数の環状部材の少なくとも1つは、前記凸部及び前記凹部の遊びの範囲外に配されることを特徴とする、請求項3に記載の発光装置。
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