JP3199688U - ショーケース - Google Patents
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Abstract
【課題】扉の断熱を図りつつ、ショーケース内の収納物を容易に視認可能とすること。【解決手段】収納物を収納するショーケース本体10と、ショーケース本体10の開口部を開閉する、内部に断熱材21が設けられた扉20と、ショーケース本体10の内部に収納された収納物を撮影する撮像装置30と、撮像装置30によって撮影された画像を表示する表示装置40と、を備えたショーケースを構成する。扉20に設けられた断熱材21の断熱作用によって、扉20を通して外部とショーケース本体10内との間の熱の出入りが防止されるとともに、撮像装置30によって撮影されたショーケース本体10内に収納した収納物の画像を表示装置40に表示することで、ショーケース本体10内の収納物を容易に視認することができる。【選択図】図1
Description
この考案は、例えばコンビニエンスストアや酒販店等の店舗において使用されるショーケースに関し、特に、冷却又は加熱された飲料等の商品を展示販売する際に使用される温度調節機能を備えたものに関する。
ショーケースは、コンビニエンスストアや酒販店等の店舗において、飲料等の商品を冷却又は加熱した状態で販売する際によく用いられている。例えば、特許文献1、2に示す冷蔵ショーケースは、商品を陳列した状態で収納するショーケース本体(商品貯蔵庫)と、ショーケース本体の開口を開閉自在とするガラス等の可視光透過性の扉を備えている(特許文献1の段落0023、特許文献2の段落0030参照)。客はこの扉を通して、ショーケース本体内に陳列された自分が買いたい商品を見つけ出した上で、扉を開けてその商品を取り出す。ショーケース本体内には、照明装置(蛍光灯や発光ダイオード(LED)等)が設けられており、商品の視認性の確保のため、この照明装置が常時点灯されている。
特許文献1、2に示すショーケースにおいては、扉がガラス等の可視光透過性の素材からなる。この扉の熱貫流率は、断熱性が比較的高いとされる「透明フロート板ガラス(3mm厚)+空気層(12mm厚)+透明フロート板ガラス(3mm厚)」の構成からなる複層ガラス扉で2.9W/m2・K、「Low−Eガラス(熱線反射フィルム付)(3mm厚)+空気層(12mm厚)+透明フロート板ガラス(3mm厚)」の構成からなる複層ガラス扉で1.7W/m2・Kであり、ウレタン(40mm厚)を用いた断熱扉が0.5W/m2・Kであるのと比較すると非常に大きい。このため、ショーケース内を十分冷却するために容量の大きい冷凍機を採用する必要があり、大きな消費電力を必要とするという問題がある。
また、温度が低めに設定されている冷蔵用ショーケースや、冷凍用ショーケースにおいては、梅雨や雨の日のように湿度が高い場合に、扉の表面側に結露が生じて、ショーケース内を視認できなくなることがある。また、扉の開放時間が長いと、暖気がショーケース内に多量に入り込み、扉の裏面側に結露が生じて、同様にショーケース内を視認できなくなることがある。このように、扉の表面側又は裏面側に生じる結露を防ぐために、扉に熱線を埋め込んで、この扉を加熱する手法が採られることがあるが、この加熱によって冷却効率が低下するとともに、消費電力が増大する問題がある。
さらに、上述したように、商品の視認性の確保のため、照明装置が常時点灯されているので、この照明装置からの発熱によって、ショーケース内の温度が上昇しやすく、この温度を下げるためにさらに消費電力が増大する問題もある。
上記の各特許文献に係るショーケースは、収納された商品を冷却する冷蔵用ショーケースであるが、商品を加熱する加熱用ショーケースにおいても、扉表面からの熱の出入りに起因して、消費電力が増大する問題は同様に生じ得る。
そこで、この考案は、扉の断熱を図りつつ、ショーケース内の収納物を容易に視認可能とすることを課題とする。
上記の課題を解決するため、この考案は、収納物を収納するショーケース本体と、前記ショーケース本体の開口部を開閉する、内部に断熱材が設けられた扉と、前記ショーケース本体の内部に収納された前記収納物を撮影する撮像装置と、前記撮像装置によって撮影された画像を表示する表示装置と、を備えたショーケースを構成した。
この構成によると、扉に設けられた断熱材の作用により、この扉を通して外部との間でショーケース本体内に熱が出入りするのを極力防止して、十分な断熱を図ることができる。このため、ショーケースの消費電力の削減を図ることができる。断熱材として一般的に用いられるウレタン等の素材は不透明であるため、この断熱材を設けることにより、扉を通して直接ショーケース本体内を視認することはできなくなるが、撮像装置によって撮影された収納物の画像を表示装置で表示することにより、ショーケース本体内の収納物を問題なく視認することができる。
撮像装置として、電荷結合素子(CCD)イメージセンサや、相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサ等の素子を用いた小型のカメラを採用するのが好ましく、表示装置として、プラズマ、液晶、有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)等を用いた薄型のディスプレイ装置を採用するのが好ましい。勿論、ここに列挙した以外の撮像装置及び表示装置を採用することもできる。
前記構成においては、前記表示装置が、前記扉の前面に設けられた構成とするのが好ましい。このように、ショーケース内の画像を扉の前面に表示すれば、一般的なショーケース(前面がガラスで構成される扉を備えたショーケース)と同様にショーケース本体内の収納物(商品)を視認することができ、使用者が不自然さを感じることなく、収納物を選択することができる。
前記各構成においては、前記ショーケース本体内の異なる複数の位置において、複数の前記撮像装置で撮影された複数の画像を、一つの画像に合成する画像処理装置をさらに備えた構成とするのが好ましい。一般的に用いられるショーケースは、商品を載置する複数の棚を備えているため、一台の撮像装置で複数の棚に載置された商品の全体を撮影するのは困難である。そこで、複数の撮像装置で撮影された画像を一つの画像に合成した上で表示装置で表示することにより、複数の棚に載置された商品を、一般的なショーケースにおいてガラス扉を通して収納物を視認するのと同様の自然な感覚で視認することができる。
前記各構成においては、外部ネットワークとの間で情報のやり取りを行う通信装置をさらに備えた構成とするのが好ましい。通信装置を経由して外部ネットワーク(インターネット等)から、例えば、商品についての最新の広告を入手し、この広告を表示装置に表示したり、気温や天気等の情報を入手し、客が欲する可能性が高い商品を積極的に表示したりすることにより、商品の販売促進効果を高めることができる。
この考案は、収納物を収納するショーケース本体と、前記ショーケース本体の開口部を開閉する、内部に断熱材が設けられた扉と、前記ショーケース本体の内部に収納された前記収納物を撮影する撮像装置と、前記撮像装置によって撮影された画像を表示する表示装置と、を備えたショーケースを構成した。このようにショーケースを構成すると、扉からの熱の出入りを極力防止して消費電力の削減を図りつつ、表示装置によってショーケース本体内の商品を容易に視認することができるため、使用者の利便性も確保することができる。
本願考案に係るショーケースを図1及び図2に示す。このショーケースは、コンビニエンスストアや酒販店等の店舗において、飲料等の商品(収納物P)を冷却した状態で販売する際に用いられる。このショーケースは、ショーケース本体10、扉20、撮像装置30、及び表示装置40を主要な構成要素としている。
ショーケース本体10は、前面に開口部が形成された箱型の部材であって、その内部に商品等の収納物Pが収納される。このショーケース本体10の背面板、左右側面板、天板、及び底板には、それぞれ断熱材としてのウレタンが埋設されている(図示せず)。この断熱部材によって、ショーケースの外部とショーケース本体10内との間の熱の出入りを極力防止している。ショーケース本体10は、横方向に3つに区画されている(図1参照)。
このショーケース本体10内には、収納する収納物Pの高さに対応して、複数の棚11が設けられている(図2参照)。この棚11の高さは、ショーケース本体10内の開口部手前側及び奥側に立設された棚高さ調節部材12a、12bに係止する係止部材13a、13bの高さ方向位置を変えることによって適宜変更することができる。また、棚11の段数も適宜変更することができる。
また、ショーケース本体10の開口上部側には、操作パネル14が設けられている。この操作パネル14を操作することによって、ショーケース本体10内の設定温度の変更や、除霜運転の入切等を行うことができる。
扉20は、その内部に断熱材21としてのウレタンが埋設されており、ショーケース本体10に形成した3つの区画のそれぞれに一枚ずつ設けられている。このように、断熱材21を設けることにより、扉20からの熱の出入りを極力防止して消費電力の削減を図ることができる。また、ショーケース本体10内に侵入する熱量が減少することにより、除霜運転時における温度上昇を抑えることができる。このため、ショーケース本体10内に収納した収納物P(特に、冷凍食品やアイスクリーム等)の品質保持を図ることもできる。
扉20の背面側(扉20を閉じたときにショーケース本体10内を向く面側)には、撮像装置30としてのカメラ(以下において、撮像装置30と同じ符号を付する。)が設けられている。このカメラ30は、各扉20の幅方向中央位置の上部、中央部、下部の3箇所に配置されている。上部カメラ30aは上段側から数えて1〜2段目の棚11を、中央部カメラ30bは3〜4段目の棚11を、下部カメラ30cは5段目の棚11をそれぞれ撮影している(図2参照)。どの段がどのカメラ30(30a、30b、30c)によってそれぞれ撮影されるかは、各棚11が設定された高さによって変わる。
このカメラ30には広角レンズが採用されており、広い領域を撮影することできる(図2中に一点鎖線で示した範囲)。その反面、図3(a)に示すように、撮影されたままの状態のオリジナル画像I1は大きく歪んだ状態となっている。このオリジナル画像I1をショーケース本体10に設けられた画像処理装置31によって処理することによって、図3(b)に示すように、歪みのない補正画像I2を生成する。さらに、画像処理装置31を用いて、図3(c)に示すように、複数の補正画像I2を合成した合成画像I3を生成する。
ショーケース本体10内に収納した収納物Pは、扉20を閉めた状態においては変化がないため、カメラ30(30a、30b、30c)によって撮影する画像は、静止画で十分である。このため、この画像を撮影するときのみショーケース本体10内に設けた照明装置(図示せず)を点灯させればよく(例えば、撮影のタイミングでフラッシュを点灯すればよく)、照明装置の点灯に起因する発熱を大幅に低減することができる。このため、ショーケース本体10内を冷却するための消費電力を大幅に削減することができる。撮影のタイミングは適宜決めることができるが、例えば、扉20が開閉されたタイミングで行うことができる。
各扉20の前面には、表示装置40としてのディスプレイ装置(以下において、表示装置40と同じ符号を付する。)が設けられている。このディスプレイ装置40には、画像処理装置31によって生成された、ショーケース本体10内に収納された収納物Pの合成画像I3が表示される。このディスプレイ装置40に合成画像I3を表示する代わりに、商品(収納物P)のプロモーションビデオを始め、その他の広告を表示してもよい。これにより、商品(収納物P)の販売促進効果が期待できる。
このショーケースに、Wi−Fi通信(無線LAN)等を介してインターネットと接続するための通信装置50を設けるのがさらに好ましい。このように通信装置50を設けることによって、最新の広告(動画等)をディスプレイ装置40に表示することができる。また、インターネットから気温や天気等の情報を取得し、その情報に対応して客が欲する可能性が高い商品(収納品P)を積極的にディスプレイ装置40に表示することにより、商品(収納品P)の販売促進効果をさらに高めることができる。
また、通信装置50を設けることによって、ショーケース本体10内の画像を遠隔地に転送することができ、例えば、コンビニエンスストアの店舗から離れたコンビニエンスストアの本部で、在庫状況を管理することも可能となる。
このディスプレイ装置40の大きさは特に限定されないが、扉20の前面面積と同程度とするのが好ましい。このようにすれば、ディスプレイ装置40に表示された収納物Pの画像と、実際に扉20を開けてショーケース本体10内に収納された収納物Pの位置がほぼ一致し、収納物Pの取り出しの際に、使用者に戸惑いが生じない。また、ディスプレイ装置40を扉20の前面面積と同程度とする(すなわち大画面化する)ことにより、ディスプレイ装置40に表示した広告が目に留まりやすくなり、一層の販売促進効果が期待できる。
ショーケース本体10の下部側には、冷却システムを構成する圧縮器61、凝縮器62、及び凝縮器ファン63が配置されている。また、ショーケース本体10内の上部側には、蒸発器64、及び庫内ファン65が配置されている。この蒸発器64によって生成された冷気が、庫内ファン65によって、ショーケース本体10の内部全体を循環する。
ショーケース本体10内に設けられたカメラ30(30a、30b、30c)は、ディスプレイ装置40に表示する収納物Pを撮影するのが主目的であるが、このカメラ30(30a、30b、30c)を扉20の開閉時に作動させて収納物Pの取り出しの際の画像(静止画又は動画)を撮影することにより、万引き等の犯罪の防犯効果も期待できる。
また、一般的なショーケースにおいては、主にガラスを用いた扉を採用しているため、地震の際にショーケース本体内に収納した収納物が扉に当たり、ガラスが割れる問題が生じ得る。これに対して、本願発明に係るショーケースは、扉20に断熱材21を設けているため、地震の際に収納物Pが当たっても扉20の破損の恐れがなく、高い安全性を確保することができる。
このショーケース(例えば、扉20の前面側等)に、例えば赤外線方式の人感センサ(図示せず)を設けることもできる。この人感センサによって、人が接近したときのみディスプレイ装置40を点灯状態とし、周囲に人がいないときは消灯状態とすることにより、消費電力のさらなる削減を図ることができる。
上記の実施形態は、本願考案に係るショーケースの例示に過ぎず、扉20の断熱を図りつつ、ショーケース内の商品を容易に視認可能とする、という本願考案の課題を解決し得る限りにおいて、収納物冷却用のみならず、収納物加熱用のショーケースにも適用することができる。また、撮像装置30の数や配置、表示装置40の大きさや配置等についても、適宜変更することができる。
10 ショーケース本体
11 棚
12a、12b 棚高さ調節部材
13a、13b 係止部材
14 操作パネル
20 扉
21 断熱材
30 撮像装置(カメラ)
30a 上部カメラ
30b 中央部カメラ
30c 下部カメラ
31 画像処理装置
40 表示装置(ディスプレイ装置)
50 通信装置
61 圧縮器
62 凝縮器
63 凝縮器ファン
64 蒸発器
65 庫内ファン
P 収納物
I1 オリジナル画像
I2 補正画像
I3 合成画像
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P 収納物
I1 オリジナル画像
I2 補正画像
I3 合成画像
Claims (4)
- 収納物(P)を収納するショーケース本体(10)と、
前記ショーケース本体(10)の開口部を開閉する、内部に断熱材(21)が設けられた扉(20)と、
前記ショーケース本体(10)の内部に収納された前記収納物(P)を撮影する撮像装置(30)と、
前記撮像装置(30)によって撮影された画像を表示する表示装置(40)と、
を備えたショーケース。 - 前記表示装置(40)が、前記扉(20)の前面に設けられた請求項1に記載のショーケース。
- 前記ショーケース本体(10)内の異なる複数の位置において、複数の前記撮像装置(30)で撮影された複数の画像を、一つの画像に合成する画像処理装置(31)をさらに備えた請求項1又は2に記載のショーケース。
- 外部ネットワークとの間で情報のやり取りを行う通信装置(50)をさらに備えた請求項1から3のいずれか1項に記載のショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015003199U JP3199688U (ja) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | ショーケース |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015003199U JP3199688U (ja) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | ショーケース |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3199688U true JP3199688U (ja) | 2015-09-03 |
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---|---|---|---|
JP2015003199U Expired - Fee Related JP3199688U (ja) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | ショーケース |
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JP (1) | JP3199688U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018134379A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ボトル保管器 |
KR102434446B1 (ko) * | 2021-09-17 | 2022-08-19 | 주식회사 주방뱅크 | 신선식품용 쇼케이스 |
-
2015
- 2015-06-25 JP JP2015003199U patent/JP3199688U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6998542B2 (ja) | 2017-02-23 | 2022-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ボトル保管器 |
KR102434446B1 (ko) * | 2021-09-17 | 2022-08-19 | 주식회사 주방뱅크 | 신선식품용 쇼케이스 |
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