JP3199565U - ウォータータンクアセンブリおよび加湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に密封でき、事前の作業を必要とせず、効果的に漏水を防止できるウォータータンクアセンブリおよび加湿器を提供する。【解決手段】ウォータータンクアセンブリは、給水素子1、給水素子と連通する加湿管3、第1接続管4、ウォータータンクの蓋5およびウォータータンク6を含む。第1接続管の一端は加湿管と接続し、もう一端はウォータータンクの蓋に取外し可能に接続され、ウォータータンクの蓋と連通する。ウォータータンクの蓋はウォータータンクに取外し可能に接続され、ウォータータンクと連通する。加湿管とウォータータンクの蓋との間に第1接続管を設置し、さらにウォータータンクの蓋およびウォータータンクをねじ接続することにより、ウォータータンクの密封を実現する。【選択図】図1

Description

本考案は家庭用電気製品の技術分野に関し、より具体的には、ウォータータンクアセンブリおよびこのウォータータンクアセンブリを含む加湿器に関する。
加湿器は一定空間内の空気の湿度を高めることができ、発売以来、消費者の好評を得ており、現在はすでに一般の家庭でも見られるようになった。特に、寒く、乾燥した北部において、加湿器は各部屋に必須の生活用家電にほぼなっている。既存の技術において、加湿器のウォータータンクアセンブリの多くは、シリコンシーラントを用いる方式により密封を実現している。この方式は事前の作業が必要であり、なおかつ漏水が起こりやすい。
本考案が解決しようとする技術的問題は、既存技術における上記の問題に対して、簡単な方式で密封を実現することができ、事前の作業を必要とせず、効果的に漏水を防止することができるウォータータンクアセンブリおよびこのウォータータンクアセンブリを含む加湿器を示すことである。
本考案がその技術的問題を解決するのに採用した技術案は次の通りである。給水素子、前記給水素子と連通する加湿管、第1接続管、ウォータータンクの蓋およびウォータータンクを含む、ウォータータンクアセンブリを提供する。
前記第1接続管の一端は前記加湿管と接続し、もう一端は前記ウォータータンクの蓋に取外し可能に接続され、前記ウォータータンクの蓋と連通する。さらに前記ウォータータンクの蓋は前記ウォータータンクに取外し可能に接続され、前記ウォータータンクと連通する。
一実施例において、前記第1接続管は相互に垂直である第1部分および第2部分を含み、前記第1部分は前記加湿管に接続され、前記第2部分は前記ウォータータンクの蓋に接続される。
前記第2部分の外壁が周方向に外側に拡大して突縁を形成し、前記突縁と前記第1部分の外壁との間に位置制限溝を形成する。前記ウォータータンクの蓋の前記第2部分に近い一端に、位置制限プレートを設置し、前記位置制限プレートに位置制限孔を設ける。前記ウォータータンクの蓋の前記第2部分の一端に近い内壁に、さらにクランプ溝を形成する。
前記第2部分を前記位置制限孔に通すと、前記突縁は前記クランプ溝内に締め付けられ、前記位置制限プレートは前記位置制限溝内に係止される。
別の実施例において、前記第1接続管は相互に垂直である第1部分および第2部分を含む。前記第1部分は前記加湿管に接続され、前記第2部分は前記ウォータータンクの蓋に接続される。
前記第2部分の外壁に第1雄ねじを形成し、前記ウォータータンクの蓋の内壁に前記第1雄ねじと適合する第1雌ねじを形成する。
一実施例において、前記第1部分における縦方向の中間の内壁が、内側に突出して第1突出部を形成する。前記加湿管は前記第1部分と締り嵌めされ、前記加湿管の底面は前記第1突出部の上面に当接する。
一実施例において、前記ウォータータンクの蓋の内壁に、さらに第2雌ねじを形成する。前記ウォータータンクは中空の取水部を含み、前記取水部の外壁に前記第2雌ねじと適合する第2雄ねじを形成する。
別の実施例において、前記ウォータータンクの蓋の内壁に挿入溝を形成する。前記ウォータータンクは中空の取水部を含み、前記取水部の外壁に前記挿入溝と適合する挿着部を形成する。
一実施例において、前記給水素子は箱状または碗状であり、前記給水素子の底部に出水管を形成する。前記ウォータータンクアセンブリはさらに第2接続管を含み、前記第2接続管の両端は、それぞれ前記出水管および前記加湿管と接続する。
一実施例において、前記第2接続管における縦方向の中間の内壁が、内側に突出して第2突出部を形成する。前記第2接続管と、前記出水管および前記加湿管とは、それぞれ締り嵌めされる。前記出水管の底面は前記第2突出部の上面に当接し、前記加湿管の上面は前記第2突出部の底面に当接する。
好ましくは、前記第1接続管および前記第2接続管はシリコーンチューブである。
技術的問題を解決するため、本考案はさらに上記ウォータータンクアセンブリを含む加湿器を提供する。
本考案のウォータータンクアセンブリおよび加湿器の実施により、以下の有益な効果を有する。加湿管とウォータータンクの蓋との間に第1接続管を設置し、さらにウォータータンクの蓋およびウォータータンクをねじ接続するように設置することにより、ウォータータンクの密封、さらに漏水しないことを実現することができる。密封操作は簡単で、事前の作業が必要なく、さらに信頼性が高い。
以下に、添付図および実施例を組み合わせて、本考案についてさらなる説明を行う。
図1は、本考案の実施例におけるウォータータンクアセンブリの分解図である。 図2は、図1におけるウォータータンクアセンブリ構造の断面図である。 図3は、図2の部分分解断面図である。
本考案の目的、技術案および利点をより明確に理解できるようにするため、以下に添付図および実施例を組み合わせて、本考案についてさらに詳細な説明を行う。ここで記載する具体的な実施例は、本考案の説明に用いたに過ぎず、本考案を限定するものではないことを理解すべきである。
図1〜2に、本考案の実施例におけるウォータータンクアセンブリを示す。図1に示すように、当該ウォータータンクアセンブリは、給水素子1、加湿管3、第1接続管4、ウォータータンクの蓋5、およびウォータータンク6を含む。当該給水素子1は、第2接続管2を通して加湿管3と連通する。第1接続管4の一端は加湿管3と連通し、もう一端はウォータータンクの蓋5に取外し可能に接続され、当該ウォータータンクの蓋5と連通する。ウォータータンクの蓋5はウォータータンク6に取外し可能に接続され、当該ウォータータンク6と連通する。
具体的に図1〜2に示すように、当該給水素子1はおおよそ箱状または碗状を呈し、当該給水素子1を通して、ウォータータンクアセンブリ全体に水源が提供される。当該給水素子1は、例えばボルト、ナットなどの接続方式により、ウォータータンク6に取外し可能に固定することができる。図1および図2に示す実施例において、ウォータータンク6に定位孔64を設置し、給水素子1の外側から追加のボルトまたは取付具(図示せず)を延伸させ、定位孔64に通した後、ナット(図示せず)により固定することができる。給水素子1の上面に2つの切欠き11を設け、給水素子1の上側にさらに給水蓋(図示せず)を設け、給水蓋は当該切欠き11と適合する係合部(図示せず)を延伸する。取り付けるとき、当該係合部を切欠き11内に係止させて、給水蓋を給水素子1に固定する。
さらに図1〜2に示すように、給水素子1の底部に出水口(図示せず)を設け、出水口はさらに出水管12を延伸する。それにより、出水口から当該給水素子1の水を流出させ、出水管12を通して、第2接続管2および加湿管3内に誘導、流入させることができる。
図1〜2に示すように、当該第2接続管2の両端は、それぞれ出水管12および加湿管3と接続し、出水管12および加湿管3を連通させると共に、出水管12および加湿管3の位置を制限する。この他、給水素子1から流出した水を加湿管3内に引き入れることもできる。具体的に、図2に示す実施例において、当該第2接続管2における縦方向の中間部分の内壁が、内側に突出して第2突出部21が形成される。第2接続管2の両端の内径は、それぞれ出水管12の外径および加湿管3の外径に適合する。接続するとき、第2接続管2と、出水管12および加湿管3とは、それぞれ締り嵌めされ、出水管12の底面は第2突出部21の上面に当接し、加湿管3の上面は、第2突出部21の底面に当接する。好ましくは、当該第2接続管2は可撓性材料で製造し、好ましくはシリコーンで製造する。したがって、上記第2突出部21は、出水管12および加湿管3を第2接続管2内の特定位置部分に制限することができると共に、緩衝の作用を発揮する。
加湿管3は、加湿管3内に収容した水を加熱、蒸発させて水蒸気にし、水蒸気の拡散により加湿機能を実現する。加湿管3は、好ましくは熱伝導性金属で製造する。熱せられると、熱量を加湿管3内の水に伝達することができ、水を蒸発させて水蒸気にする。本実施例において、当該加湿管3は好ましくは銅管である。
さらに図1〜2に示すように、第1接続管4は加湿管3とウォータータンクの蓋5との間に接続される。当該第1接続管4はL字形を呈し、相互に垂直である第1部分41および第2部分42を含む。当該第1部分41および第2部分42は、アーク状に変化する。第1部分41は加湿管3に接続され、前記第2部分42はウォータータンクの蓋5に接続される。
具体的に、第1部分41における縦方向の中間部分の内壁が内側に突出して第1突出部43を形成する。第1部分41の上端の内径は、加湿管3の外径と適合する。したがって、接続するとき、第1部分41は加湿管3と締り嵌めされ、加湿管3の底面は当該第1突出部43の上面に当接することができる。好ましくは、当該第1接続管4は可撓性材料で製造し、好ましくはシリコーンで製造する。したがって、上記第1突出部43は、加湿管3を第1接続管4内の特定位置部分に制限することができると共に、緩衝の作用を発揮する。
具体的に図3を参照されたい。本考案の実施例によれば、当該第1接続管4の第2部分42の外壁に、その周方向に外側に拡大して突縁44が形成され、当該突縁44により、第1接続管4をウォータータンクの蓋5に固定する。好ましくは、当該突縁44と第1部分41の外壁との間に、さらに位置制限溝45が形成され、ウォータータンクの蓋5にさらに固定される。
具体的に図1〜2を参照されたい。ウォータータンクの蓋5は両端が開口した中空構造であり、第1接続管4およびウォータータンク6を連通させる。ウォータータンクの蓋5の該第2部分42に近い一端に、位置制限プレート51を設置する。当該位置制限プレート51に位置制限孔52を設ける。本実施例において、好ましくは、当該位置制限プレート51の厚さは、位置制限溝45の幅と適合する。位置制限孔52の内径は、第2部分42の外径と適合する。この他、ウォータータンクの蓋5の当該第2部分42の一端に近い内壁に、上記突縁44を締め付けるクランプ溝53を形成する。当該クランプ溝53および突縁44の形状および大きさは適合する。したがって、取り付けるとき、第1接続管4の第2部分42は、当該位置制限孔52に通すことができ、突縁44はクランプ溝53内に締め付けられ、それと同時に、ウォータータンクの蓋5の位置制限プレート51は、第1接続管4の位置制限溝45に係止される。この方式により、第1接続管4を効果的にウォータータンクの蓋5に固定することができる。
当然、本考案に基づくその他の実施例において、第1接続管4の第2部分42の外壁に第1雄ねじ(図示せず)を形成し、ウォータータンクの蓋5の第2接続管に近い一端の内壁に、当該第1雄ねじと適合する雌ねじ(図示せず)を形成することもできる。これによって、ねじ接続の方式により、第1接続管4およびウォータータンクの蓋5を取外し可能に接続することができる。
さらに図1〜2を参照されたい。ウォータータンク6はウォータータンクの蓋5と連通して、給水素子1が提供する水を貯蔵する。具体的に、図1〜2に示す実施例において、当該ウォータータンクの蓋5のウォータータンク6に近い一端の内壁に、さらに第2雌ねじ54を形成する。ウォータータンク6に中空構造の取水部61を延伸形成し、取水部61の外壁に、ウォータータンクの蓋5の第2雌ねじ54と適合する第2雄ねじ62を形成する。図1〜3に示す実施例において、取り付けるとき、取水部61は第2雄ねじ62によりウォータータンクの蓋5の第2雌ねじ54内にねじ接続され、取水部61の端面(付番せず)が、ウォータータンクの蓋5に固定される第1接続管4の突縁44に当接して、取水部61の位置が制限されると共に、ウォータータンクの蓋5およびウォータータンク6の連通を実現する。
当然、本考案に基づくその他の実施例においては、ウォータータンクの蓋5のウォータータンク6の一端に近い内壁に挿入溝(図示せず)を形成し、ウォータータンク6の取水部61の外壁に、当該挿入溝と適合する挿着部を形成することもできる。取り付けるとき、挿着部を当該挿入溝内に挿着させて、ウォータータンクの蓋5をウォータータンク6に取外し可能に接続することができる。
ウォータータンク6の一側面にさらに定位プレート63を形成し、当該定位プレート63に定位孔64を対応して設けることにより、ウォータータンク6および給水素子1を固定接続する。図1に示す実施例において、当該ウォータータンク6の縦方向の両側にそれぞれ定位プレート63を形成して、ウォータータンク6および予め設けた素子を固定する。この他、ウォータータンク6にさらに排水口65を形成し、当該排水口65を通してウォータータンク6内の水を排出する。
好ましくは、ウォータータンク6の高さは、出水管12、第2接続管2、加湿管3、および第1接続管4の第1部分41を合わせた高さと等しく、そのため、使用するとき、ウォータータンク6内の液面の高さと、ウォータータンク6以外の連通管内の液面の高さとが等しいことを保証することができる。
以下に図1〜3を組み合わせて、本考案のウォータータンクアセンブリの動作原理を簡単に説明する。
最初に、加湿管3の加熱を停止すると共に、給水素子1により給水して、水を第2接続管2、加湿管3、第1接続管4およびウォータータンクの蓋5に順番に通流させて、ウォータータンク6内に入れ、当該ウォータータンク6内に貯蔵する。このとき、ウォータータンク6は、ウォータータンクの蓋5を通して第2接続管2、加湿管3および第1接続管4と連通するため、ウォータータンク6の液面はその他の連通管の液面と等しい。給水過程において、好ましくは、水は液面が加湿管3内に来るまで供給する。
加湿管3の加熱を起動すると、加湿管3はその内側の水を加熱し、水を蒸発させて水蒸気にする。重力の作用により、水蒸気は第2接続管2および給水素子1に沿って外部環境または加湿器に拡散され、それにより、外部環境または加湿器の加湿を実現する。
加湿終了後、ウォータータンク6内の水を排出する必要があるとき、ウォータータンク6を逆さまにして、排水口65から余分な水を排出することができる。
技術的問題を解決するため、本考案はさらに加湿器を提供する。当該加湿器は前述したウォータータンクアセンブリを含み、簡単な方式により、ウォータータンクアセンブリの密封および漏水の防止を実現する。
したがって、本考案のウォータータンクアセンブリおよびその加湿器は、加湿管とウォータータンクの蓋との間に第1接続管を設置し、ウォータータンクの蓋およびウォータータンクをねじ接続するように設置することにより、ウォータータンクの密封、さらに漏水しないことを実現することができる。密封操作は簡単で、事前の作業は必要なく、さらに信頼性が高い。
以上の記載は、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案を制限するものではない。本考案の主旨および原則内で行われるいかなる修正、同等の置換および改善などは、いずれも本考案の保護範囲内に包含されるべきである。

Claims (10)

  1. 給水素子、前記給水素子と連通する加湿管、第1接続管、ウォータータンクの蓋およびウォータータンクを含み、
    前記第1接続管の一端が前記加湿管と接続し、もう一端が前記ウォータータンクの蓋に取外し可能に接続され、前記ウォータータンクと連通し、さらに前記ウォータータンクの蓋が前記ウォータータンクに取外し可能に接続され、前記ウォータータンクと連通することを特徴とする、ウォータータンクアセンブリ。
  2. 前記第1接続管が相互に垂直である第1部分および第2部分を含み、前記第1部分は前記加湿管に接続され、前記第2部分は前記ウォータータンクの蓋に接続され、
    前記第2部分の外壁が周方向に外側に拡大して突縁を形成し、前記突縁と前記第1部分の外壁との間に位置制限溝を形成し、前記ウォータータンクの蓋の前記第2部分に近い一端に位置制限プレートを設置し、前記位置制限プレートに位置制限孔を設け、前記ウォータータンクの蓋の前記第2部分の一端に近い内壁に、さらにクランプ溝を形成し、
    前記第2部分を前記位置制限孔に通すと、前記突縁は前記クランプ溝内に締め付けられ、前記位置制限プレートは前記位置制限溝内に係止されることを特徴とする、請求項1に記載のウォータータンクアセンブリ。
  3. 前記第1接続管が相互に垂直である第1部分および第2部分を含み、前記第1部分が前記加湿管に接続され、前記第2部分が前記ウォータータンクの蓋に接続され、
    前記第2部分の外壁に第1雄ねじを形成し、前記ウォータータンクの蓋の内壁に前記第1雄ねじと適合する第1雌ねじを形成することを特徴とする、請求項1に記載のウォータータンクアセンブリ。
  4. 前記第1部分における縦方向の中間の内壁が、内側に突出して第1突出部を形成し、前記加湿管が前記第1部分と締り嵌めされ、前記加湿管の底面が前記第1突出部の上面に当接することを特徴とする、請求項2または3に記載のウォータータンクアセンブリ。
  5. 前記ウォータータンクの蓋の内壁にさらに第2雌ねじを形成し、前記ウォータータンクが中空の取水部を含み、前記取水部の外壁に前記第2雌ねじと適合する第2雄ねじを形成することを特徴とする、請求項2または3に記載のウォータータンクアセンブリ。
  6. 前記ウォータータンクの蓋の内壁に挿入溝を形成し、前記ウォータータンクが中空の取水部を含み、前記取水部の外壁に前記挿入溝と適合する挿着部を形成することを特徴とする、請求項1に記載のウォータータンクアセンブリ。
  7. 前記給水素子が箱状または碗状であり、前記給水素子の底部に出水管を形成し、前記ウォーターアセンブリがさらに第2接続管を含み、前記第2接続管の両端が、それぞれ前記出水管および前記加湿管と接続することを特徴とする、請求項1に記載のウォータータンクアセンブリ。
  8. 前記第2接続管における縦方向の中間の内壁が、内側に突出して第2突出部を形成し、前記第2接続管と前記出水管および前記加湿管とはそれぞれ締り嵌めされ、前記出水管の底面は前記第2突出部の上面に当接し、前記加湿器の上面は前記第2突出部の底面に当接することを特徴とする、請求項7に記載のウォータータンクアセンブリ。
  9. 前記第1接続管および前記第2接続管がシリコーンチューブであることを特徴とする、請求項7に記載のウォータータンクアセンブリ。
  10. 請求項1〜9に記載のウォータータンクアセンブリを含むことを特徴とする、加湿器。
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CN115638461A (zh) * 2022-11-04 2023-01-24 珠海格力电器股份有限公司 电暖器

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