JP3199258U - ガラスパネルを把持するための装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガラスパネルを把持するための装置を提供する。【解決手段】ガラスパネルを把持するための装置において、ケージ2にはシールリング24と少なくとも一つの第1吸込みノズル3と幾つかの第2吸込みノズル4とが設置される。ガラスパネル13がゴム製パッド12の上に置かれる時に、ケージが取付面11に沿ってカバーし、かつシールリングがゴム製パッドの周囲の取付面に緊密に貼り付けられて、第1吸込みノズルと複数の第2吸込みノズルとが交代的に室23の中に対し負圧の圧力を生成して、勢いに乗ってガラスパネル全体を吸い上げることで、ガラスパネルを把持してゴム製パッドから離脱させる。【選択図】図1

Description

本考案はガラスパネルを把持(capture)するための装置に関し、特に、負圧(バキューム)を利用することによりガラスパネル装置を把持するための装置に関する。
図11に示すように、従来のガラスパネルを研磨する研磨機では、そのスタンド90には回転円板91が設けられ、該スタンド90にはテープル92が設けられ、該ステージ92にはゴム製パッド921が設けられる。該ステージ92は、図11に示すように、長手方向状態になる場合、ガラスパネル93を載せることができ、それによって、該ガラスパネル93が該ゴム製パッド921に置かれることができ、かつ該ガラスパネル93と該ゴム製パッド921の間の空気を押し出すことで、該ガラスパネル93が該ゴム製パッド921に一時的に貼り付けられて位置決められ、その時に該ステージ92を図12に示すように揺動させて横?状態にし、かつ該回転円板91に向けた方向に緊密に当接することで該回転円板91を回転させ、それによって研磨などの動作を行うことができる。
該ガラスパネル93は前記従来の研磨機による研磨が終了した後に、該ガラスパネル93を該ゴム製パッド921から取り外そうとする場合、図13に示すような従来方式では、作業員が水気を噴出するスプレーガン94を持って該ガラスパネル93とゴム製パッド921の接触面へ高圧ガスを噴出することで、高圧ガスを該ガラスパネル93とゴム製パッド921間に進入させると同時に、作業員が手で該ガラスパネル93下方をサポトし、該ガラスパネル93が落下した時に受け取るようにする。
しかし、前記該ガラスパネル93を用いる方式は、小さいサイズのガラスパネル93である場合、作業員一人でも完成することができる一方、サイズの大きなガラスパネル93である場合、完成するために二〜三人の作業員が必要であり、加工処理したガラスパネル93を把持することができるが、人件費が比較的高くなり、さらに改善する必要がある。
本考案の主な目的は、前記課題を解決するために、ガラスパネルを把持する装置を提供することであり、主に負圧を利用してガラスパネルがゴム製パッドがら離れてノズルにより吸い込まれて、把持する効果を達成する。
本考案のガラスパネルを把持するための装置は、研磨機に一時的に貼り付けられて位置決められるガラスパネルを把持し、該研磨機はステージを有し、該ステージにおいて該取付面より小さい面積を有するゴム製パッドが取付面に固定され、該ガラスパネルは該ゴム製パッド上に置かれて、該ガラスパネルが該ゴム製パッドとの間の空気を排出することで吸着され位置決められる。
前記目的を達成するため、本考案のガラスパネルを把持するための装置においては、
ベースプレート(base plate)と該ベースプレートの周囲に環設される側壁とで構成されるケージを含み、該側壁の中には凹状空間が形成され、該凹状空間は該ベースプレートの反対側に該ゴム製パッドの面積より大きい開口を有し、該側壁は該開口の周縁に該ゴム製パッドの周囲で該取付面をカバーするシールリングが環設され、該ベースプレートには該凹状空間の中に対し負圧の圧力を生じさせる第1吸込みノズルが少なくとも一つ設けられ、かつ該ベースプレートが該ガラスパネルに沿って該ゴム製パッドに位置決められる領域には該凹状空間に対し負圧の圧力を生じさせる第2吸込みノズルが複数かつ均等に設置され、該第1吸込みノズルと該複数の第2吸込みノズルはそれぞれ負圧発生装置に接続している。
図1は、本考案の第1実施例において、ケージがステージに設けられる構造の断面図である。 図2は、本考案の第1実施例において、ケージの構造の断面図である。 図3は、本考案の第1実施例において、第1吸込みノズルと複数の第2吸込みノズルが該ケージに配置される図である。 図4は、本考案の第1実施例において、第1吸込みノズルは凹状空間に対し負圧の圧力を生じさせる状態を示す図である。 図5は、本考案の第1実施例において、複数の第2吸込みノズルが第1吸込みノズルに引き続いて、凹状空間に対し負圧の圧力を生じさせる状態を示す図である。 図6は、本考案の第1実施例において、複数の第2吸込みノズルが該ガラスパネルを吸着する状態を示す図である。 図7は、本考案の第1実施例において、複数の第2吸込みノズルが該ガラスパネルを吸着して、該ゴム製パッドから離れさせる状態を示す図である。 図8は、本考案の第2実施例における、ケージの構造の断面図である。 図9は、本考案の第2実施例において、吸込みノズルが該凹状空間内に移動すると同時に負圧の圧力を生じさせる状態を示す図である。 図10は、本考案の第2実施例において、複数の吸込みノズルは該ガラスパネルを吸着して、該ゴム製パッドから離れさせる状態を示す図である。 図11は、従来研磨機の構造を示す図である。 図12は、従来研磨機を用いてガラスパネルを研磨する状態を示す図である。 図13は、従来技術において、研磨されたガラスパネルに対しスプレーガンでガスを吹き出す動作を示す図である。
図1-図7に示されることは、本考案を説明するため挙げらた実施例としての構造であり、本考案はそれらで限定されるわけではない。
本実施例は、ガラスパネルを把持する装置を提供し、該ガラスパネルを把持するための装置は研磨機に一時的に貼り付けられ・位置決められるガラスパネルを把持する。図1に示すように、該研磨機はステージ1を有し、該ステージ1は取付面11にゴム製パッド12が固定され、該ゴム製パッド12の面積は該取付面11より小さく、ガラスパネル13は該ゴム製パッド12上に置かれており、かつ該ガラスパネル13は該ゴム製パッド12との間の空気を排出することで、貼り付けられ、位置決められる。
図2に示すように、該ガラスパネルを把持するための装置は、ケージ2を有し、該ケージ2はベースプレート21および側壁22で構成され、該側壁22は該ベースプレート21の周囲に環設され、かつ該側壁22の中で凹状空間23が形成されて、該凹状空間23において該ベースプレート21の反対側に開口231を有し、該開口231は該ゴム製パッド12の面積より大きく、該側壁22において該開口231の周縁にはシールリング24が設けられ、本実施例の該シールリング24はシリコーン樹脂(Silicone resin)であり、かつ該シールリング24は該ゴム製パッド12の周囲において取付面11をカーバするように設置されることができる。本実施例の中で、該ケージ2は機械アーム25に結合することができ、該機械アーム25により該ケージ2の移動ルートを制御できる。
図2〜3図に示すように、本実施例のベースプレートには第1吸込みノズル3および複数の第2吸込みノズル4が設けられ、該第1吸込みノズル3と各該第2吸込みノズル4はそれぞれ負圧発生装置に接続し(図に示されていない)、該第1吸込みノズル3および各該第2吸込みノズル4のそれぞれは凹状空間23の中に対し負圧の圧力を発生させることができ、本実施例で前記各該第2吸込みノズル4は該ガラスパネル13が該ゴム製パッド12に位置決めらる領域において均等に該ベースプレート21に設けられて、かつ実施例の各該第2吸込みノズル4はマトリックス配列で配置される。本実施例の中で、各該第2吸込みノズル4の該凹状空間23中の一端は伸縮性スリーブ41を有し、該伸縮性スリーブ41は該ガラスパネル13が吸込まれた時に折れられて引込む状態が形成されることができる。
前記ガラスパネルを把持するための装置を用いて把持する方法としては、該ガラスパネル13が該ゴム製パッド12上に置かれる時に、機械アーム25の操作により、該ケージ2はその開口231の片側により該面11を向いてカバーし、かつ該シールリング24を該ゴム製パッド12周囲の取付面11に貼り付けさせる。該ゴム製パッド12とゴム製パッド12上のガラスパネル13は該凹状空間23の中に置かれており、この時に該負圧発生装置の開始により該第1吸込みノズル3が最初の第1時間以内に該凹状空間23の中に対し負圧の圧力を生成させて、該最初の第1時間は本実施例で該第1吸込みノズル3が負圧の圧力が生じた4秒後に終了するように事前に設定されている。該最初の第1時間に到達する時に該ガラスパネル13は図4に示すように、該ゴム製パッド12からわずかに離脱し、この時に各該第2吸込みノズル4が該第1吸込みノズル3に引き続いて第2時間以内に該凹状空間23の中に対し負圧の圧力を生成させる。
該第2時間は本実施例で該第1吸込みノズル3が負圧の圧力が生じた1.5秒後に開始するように事前に設定される。かつ該第1吸込みノズル3が負圧の圧力を生成した4秒後に停止した後に継続的に吸込み、
それによって該ガラスパネル13が各該第2吸込みノズル4の方向に向けて吸着されて持ち上げられ、かつ図5に示すように、図4の右側において第2吸込みノズル4に比較的に近いところが第2吸込みノズル4によって先に吸着されて持ち上げられる。また、図6に示すように、順番に周囲の方に勢いに乗った形でガラスパネル13全体を吸着して持ち上げ、図7に示すように、該ガラスパネル13を把持し、該ゴム製パッド12の上から離れさせることができる。ガラスパネル13を下ろそうとする場合、各該第2吸込みノズル4が生成した負圧の圧力を取り除いて、該ガラスパネル13を離脱することができる。
上記の説明から本考案の下記の長所を容易に見出すことができる。ケージ2を利用して該ガラスパネル13をカバーし、かつ第1吸込みノズル3と各該第2吸込みノズル4を利用して交代で該ガラスパネル13を吸い上げ、この動作の過程の中で、従来技術のように、高圧ガスによりガラスパネルとゴム製パッドの間に対してガスを噴出して手でサポートするという従来は必要であった作業が必須ではない。一人の操作人員が完成することができ、それによって研磨の過程において該ガラスパネル13を把持することがより便利になる。
本考案はたくさんの例が存在しており、それらは細部において変化する。図8、9に示すように、本考案の第2実施例において、第1実施例と比べた主な差異は下記の通りである。該ケージ2Aのベースプレート21Aは該ゴム製パッド12に位置決めされる該ガラスパネル13の領域において、該凹状空間23Aに対し負圧の圧力を生じさせる吸込みノズルの4Aが均等に配置され、各該吸込みノズルの4Aは同様にそれぞれ負圧発生装置(同様に、図の中に示されていない)に接続し、かつ各該吸込みノズル4Aのそれぞれが該ベースプレート21Aの垂直方向において該室の23Aで内で同期移動することができる。
本実施例の中で、該ベースプレート21Aは各該吸込みノズル4Aが設置される各箇所にそれぞれの中空導管211Aが設置され、各該吸込みノズル4Aは、対応する位置の導管211A中に穿設されるそれぞれのガイド棒42Aを有し、かつ各該ガイド棒42Aの一端は該ケージが2Aの外に露出して接続部品5により一緒に動くように接続される。各該吸込みノズル4のそれぞれは伸縮性スリーブ41Aを有し、各該ガイド棒の42Aにおける、該凹状空間23A内の一端に結合し、駆動部品6を該接続部品5に接合させることで各該吸込みノズル4Aが連動して同期移動するようにする。
図9〜10に示すように、本実施例のガラスパネル方法は、第1実施例と比べた主な差異は下記の通りである。第1実施例のように、ガラスパネル13が該ゴム製パッド12の上に置かれて、かつ同様に該ケージ2Aによりカバーされ、該ゴム製パッド12と該ゴム製パッド12に位置するガラスパネル13は、該凹状空間23A中に設置され、この時に該負圧発生装置の開始により各該吸込みノズル4Aが該凹状空間23A中に対し負圧の圧力を生成させるとともに、各該吸込みノズル4Aをガラスパネル13の方向に移動させ、各該吸込みノズル4Aがガラスパネル13へ移動する過程において生成された負圧の圧力により該ガラスパネル13と該ゴム製パッド12との密着がある程度緩くなって離脱が開始し、この時に各該吸込みノズル4Aは持続的に該凹状空間23Aの中に対し負圧の圧力を生成させて、該ガラスパネル13を各該吸込みノズル4Aの方向へ吸い上げ、同様に吸込みノズル4Aに近い箇所は該箇所に設置される吸込みノズル4Aにより吸い上げられ、順番に周囲へ勢いに乗った形で吸い上げてガラスパネル13全体を吸着し、該ガラスパネル13を把持して該ゴム製パッド12から離脱させ、それによって第1実施例と同じ効果を達成する。
(従来技術)
スタンド90
回転円板91
ステージ92
ゴム製パッド921
ガラスパネル93
スプレーガン94
(本考案の部分)
ステージ1
取付面11
ゴム製パッド12
ガラスパネル13
ケージ2
ベースプレート21
側壁22
凹状空間23
開口231
シールリング24
機械アーム25
第1吸込みノズル3
第2吸込みノズル4
伸縮性スリーブ41
接続部品5
駆動部品6
ケージ2A
ベースプレート21A
導管211A
凹状空間23A
吸込みノズル4A
伸縮性スリーブ41A
ガイド棒42A

Claims (7)

  1. ガラスパネルを把持するための装置において、
    該装置は研磨機に一時的に貼り付けられて位置決められるガラスパネルを把持し、該研磨機はステージを有し、該ステージにおいて該取付面より小さい面積を有するゴム製パッドが取付面に固定され、該ガラスパネルは該ゴム製パッド上に置かれて、かつ該ガラスパネルが該ゴム製パッドとの間の空気を排出することで吸着されて位置決められ、
    該装置は、ベースプレート(base plate)と該ベースプレートの周囲に環設される側壁とで構成されるケージを含み、該側壁の中には凹状空間が形成され、
    該凹状空間は該ベースプレートの反対側に該ゴム製パッドの面積より大きい開口を有し、該側壁は該開口の周縁に該ゴム製パッドの周囲で該取付面をカバーするシールリングが環設され、
    該ベースプレートには、該凹状空間の中に対し負圧の圧力を生じさせる第1吸込みノズルが少なくとも一つ設けられ、
    該ベースプレートが該ガラスパネルに沿って該ゴム製パッドに位置決められる領域には、該凹状空間に対し負圧の圧力を生じさせる第2吸込みノズルが複数かつ均等に設置され、
    該第1吸込みノズルと該複数の第2吸込みノズルはそれぞれ負圧発生装置に接続している、
    ガラスパネルを把持するための装置。
  2. 各該第2吸込みノズルは、該凹状空間23中の一端に伸縮性スリーブを有し、
    該伸縮性スリーブは、該ガラスパネルが吸込まれた時に、折れて伸縮することができる、
    請求項1に記載のガラスパネルを把持するための装置。
  3. ガラスパネルを把持するための装置において、
    該装置は研磨機に一時的に貼り付けられて位置決められるガラスパネルを把持し、該研磨機はステージを有し、該ステージにおいて該取付面より小さい面積を有するゴム製パッドが取付面に固定され、該ガラスパネルは該ゴム製パッド上に置かれて、かつ該ガラスパネルが該ゴム製パッドとの間の空気を排出することで吸着されて位置決められ、
    該装置は、ベースプレート(base plate)と該ベースプレートの周囲に環設される側壁とで構成されるケージを含み、該側壁の中には凹状空間が形成され、
    該凹状空間は該ベースプレートの反対側に該ゴム製パッドの面積より大きい開口を有し、該側壁は該開口の周縁に該ゴム製パッドの周囲で該取付面をカバーするシールリングが環設され、
    該ベースプレートには、該ベースプレートが該ガラスパネルに沿って該ゴム製パッドに位置決められる領域には、該凹状空間に対し負圧の圧力を生じさせる吸込みノズルが複数かつ均等に設置され、
    各吸込みノズルはそれぞれ負圧発生装置に接続している、
    ガラスパネルを把持するための装置。
  4. 該シールリングの材料はシリコーン樹脂である、
    請求項1または3に記載のガラスパネルを把持するための装置。
  5. 該ケージの外には機械アームが接続される、
    請求項1または3に記載のガラスパネルを把持するための装置。
  6. 該ベースプレートは各該吸込みノズルが設置される各箇所にそれぞれ中空導管が設置され、
    各該吸込みノズルは、対応する位置の導管中に穿設されるそれぞれのガイド棒を有し、
    かつ各該ガイド棒の一端は該ケージがの外に露出して接続部品により一緒に動くように接続され、
    少なくとも1つの駆動部品を該接続部品に接合させることで各該吸込みノズルが連動して同期移動するようにする
    請求項3に記載のガラスパネルを把持するための装置。
  7. 各該吸込みノズルは、該室内の一端に、該ガラスパネルが吸込まれる時に折れて伸縮することが可能な伸縮性スリーブを有する、
    請求項3に記載のガラスパネルを把持するための装置。
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