JP3199173U - 車両底面確認用ミラー - Google Patents

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孝則 泉
孝則 泉
功 金鹿
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Abstract

【課題】車両底面を効率良く目視して確認することができる車両底面確認用ミラーを提供する。【解決手段】車両底面確認用ミラー1は、所定の縦方向寸法を有し、横方向に延びる長方形状のミラー部材10と、ミラー部材10の横方向中間部分に固定され、このミラー部材10を配置移動させるときに使用者が操作する柄部材20と、ミラー部材10の裏面を支持する車輪部材30とを備えている。【選択図】図2

Description

本考案は、車両の底面を目視で確認するためのミラーに関する。
従来、工場などにおける車両の整備や、空港や主要施設などにおける車両の危険物確認などにおいて、車両底面の確認が行われている。特に、近年、テロ対策などで、車両底面の危険物確認を行う施設などが増えている。
そこで、操作棒の先端にミラー部材を設けた検査ミラーなどを用いて車両底面の確認が行われている(この明細書及び実用新案登録請求の範囲の書類中における「車両底面の確認」は、車両を検査する場合の確認、セキュリティ上の危険物確認、などを含む)。検査ミラーとしては、ミラー部材の下面に車輪が設けられ、そのミラー部材の端部から上方に操作棒が延びたものがある。この検査ミラーによって車両底面を確認する場合、操作棒を持ってミラー部材を車両下方の底面が写る位置に押し込み、そのミラー部材に写った車両底面を目視している。これにより、車両底面の異常(例えば、異物の付着、構造部分の変形など)を確認している。
なお、この種の先行技術として、例えば、下水道管を検査するためのライト付検査ミラーがある(例えば、特許文献1参照)。この検査ミラーでは、使用者が持つポール部の先端にミラー部材を設け、そのミラー部材の側方にライト部を着脱自在に装着し得るライト取付部を設けている。
また、他の先行技術として、使用者が持つ操作棒の先端に、鏡面の向きを調整可能とした鏡部(ミラー部材)を取り付け、配管等の内部や、天井裏の暗い場所での点検・検査作業を行うものもある(例えば、特許文献2参照)。
実用新案登録第3146284号公報 実用新案登録第3134387号公報
しかしながら、上記したような検査ミラーで車両の底面を確認する場合、ミラー部材で一度に確認できる車両底面は、例えば、数十cm程度(例えば、30cm程度)の範囲であり、狭い範囲しか一度に確認することができず、効率的な車両底面の確認作業ができない。また、上記ミラー部材に凸面鏡を用いることで広範囲が写るようにしたとしても、写った車両底面が小さくなって異物等を見分けることが難しくなり、効率良く確認することができない。
さらに、上記した特許文献に記載された先行技術の場合、いずれも使用者が手に持った状態で直接目視できない部分をミラー部材に写して確認するもので、上記先行技術よりもミラー部材に写る範囲が更に狭くなり、これらの先行技術で車両の底面を確認することは非常に難しい。
このように、従来のミラー部材で車両の底面を全て確認する場合、非常に多くの時間と労力を要する。また、複数の使用者が異なる位置で同時に確認することもできるが、その場合には使用者の人数が増えて人件費が増大し、効率的な車両底面の確認はできない。
そこで、本考案は、車両底面を効率良く目視で確認することができる車両底面確認用ミラーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、車両の底面を確認するための確認用ミラーであって、所定の縦方向寸法で横方向に延びる横長形状のミラー部材と、前記ミラー部材の横方向の中間部分に取り付けられた柄部材と、前記ミラー部材の裏面に取り付けられた車輪部材と、を備えている。
この構成により、ミラー部材を裏面の車輪部材で支持した状態で、柄部材を持って車両に近い位置まで移動させてミラー部材を所定角度に傾けることで、車両底面の広範囲を横長形状のミラー部材に写して、効率良く車両底面を確認することができる。
また、前記ミラー部材は、表面を鏡面仕上げした金属板で形成されていてもよい。このように構成すれば、金属板の表面を鏡面仕上げしたミラー部材であるため、ミラー部材を構造物などに当接させても割れないようにできる。
また、前記車輪部材は、前記ミラー部材の横方向に離れた少なくとも2箇所に配置され、前記ミラー部材の柄部材と反対側の辺を接地させることで前記車輪部材とによって前記ミラー部材が所定の傾斜角度を保って自立するように構成されていてもよい。このように構成すれば、ミラー部材の柄部材と反対側の辺を接地させることで、このミラー部材と車輪部材とによって自立した状態が保たれる。この自立した状態のミラー部材により、横長形状で写される車両底面の広範囲を効率良く確認することができる。しかも、ミラー部材が自立した状態で車両底面を目視することができるので、手を離して車両底面の確認に集中することができる。
また、前記ミラー部材は、該ミラー部材の表面を平滑に保つ補強材を裏面に有していてもよい。このように構成すれば、広範囲を確認できる大きなミラー部材を薄くして軽量化するとともに、その平滑性を補強材で長期間保つことができる。
また、前記ミラー部材は、周囲に衝撃緩衝部材を備えていてもよい。このように構成すれば、車両の周囲で移動させるミラー部材が車両に当接したとしても、車両を傷付けないようにできる。
また、前記ミラー部材は、横方向寸法の縦方向寸法に対する比が2.0以上であってもよい。横方向寸法が縦方向寸法の2倍あれば、車両底面の横方向を広範囲に写すことができる、効率良く車両底面の確認ができる。
また、前記ミラー部材は、横方向寸法が60cm以上であってもよい。このように構成することで、車両底面の横方向の60cm以上を一度に確認することができ、車両底面の確認を効率良く行うことができる。
また、前記ミラー部材は、該ミラー部材の表面に吸着する磁石を有する照明部材をさらに備えていてもよい。このように構成すれば、夜間や暗い場所においても、ミラー部材の表面に吸着させた照明部材の光によって車両底面をミラー部材に写して確認することができる。
本考案によれば、車両底面の広範囲を横長形状のミラー部材に写して一度に確認することができ、車両底面を効率良く目視で確認することが可能となる。
図1は、本考案の一実施形態を示す車両底面確認用ミラーの斜視図である。 図2は、図1に示す車両底面確認用ミラーの正面図である。 図3は、図1に示す車両底面確認用ミラーの側面図である。 図4は、図3に示す側面視の車両底面確認用ミラーを自立させた状態の側面図である。 図5は、図4に示す自立させた状態の車両底面確認用ミラーで車両の底面を確認する一例を示す平面図である。 図6は、図5に示す車両底面確認用ミラーの操作例を示す模式図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。以下の実施形態では、横長の長方形状となったミラー部材10を備えた車両底面確認用ミラー1を例に説明する。この明細書及び実用新案登録請求の範囲の書類中における縦横方向の概念は、図2に示す車両底面確認用ミラー1に向かった状態における縦横方向の概念と一致するものとする。
図1に示すように、この実施形態の車両底面確認用ミラー1は、所定の縦方向寸法を有し、横方向に延びる長方形状のミラー部材10と、上記ミラー部材10の横方向中間部分に固定され、このミラー部材10を配置移動させるときに使用者が操作する柄部材20と、上記ミラー部材10の裏面を支持する車輪部材30とを備えている。
上記ミラー部材10は、例えば、横方向寸法の縦方向寸法に対する比が2.0以上であれば、車両底面Bの広範囲を一度に確認することができる。このミラー部材10の大きさとしては、例えば、縦方向寸法は車両Vの最低地上高から20〜30cm程度、横方向寸法は60cm以上あれば車両底面Bの広範囲を確認することができ、好ましくは80〜100cm程度の大きさとすることで、車両Vの前後方向からタイヤTの間を一度に確認することができる。
このミラー部材10は、金属板の表面を鏡面仕上げしたものを用いている。鏡面仕上げは、例えば、バフ掛けなどの加工が採用できる。ミラー部材10としては、例えば、ステンレス板を用いることで、錆に強く、鏡面加工によって表面を仕上げることで、割れないミラーに形成することができる。また、この実施形態のミラー部材10の周囲には、衝撃緩衝部材18が設けられている。この衝撃緩衝部材18としては、例えば、軟質樹脂材やゴム材などを用いることができる。
図2は、上記車両底面確認用ミラー1の正面図であり、図3は、上記車両底面確認用ミラー1の側面図である。上記ミラー部材10の裏面には、横長の金属部材からなる補強材11,12が設けられている。この実施形態では、L字状でミラー部材10と同一材料のステンレス材が用いられている。この補強材11,12は、ミラー部材10に裏面に溶着されたスタッドボルト13にナット14で固定されている。これらの補強材11,12は、重量増加を抑えることができる大きさが好ましい。
一方の補強材11は、ミラー部材10の短方向の中央部分に設けられ、他方の補強材12は、ミラー部材10の長方向の一辺部に設けられている。このように横長の2本の補強材11,12を設けることで、ミラー部材10の変形を抑えている。補強材11,12を設ける位置としては、ミラー部材10の大きさに応じて、変形を抑止することができる位置に設ければよい。
上記補強材12の横方向中央部分には、上記柄部材20を取り付けるためのブラケット15が固定されている。このブラケット15は、ミラー部材10の裏面に溶着されたスタッドボルト13に補強材12とともにナット14で固定されている。ブラケット15は、ミラー部材10の表面に対して所定の鋭角で設けられている。例えば、ミラー部材10の表面に対して45°の角度で設けられる。このブラケット15には、柄取付部材16が固定されている。この柄取付部材16には、上記柄部材20の先端部を取り付ける雌ネジ部17が設けられている。
上記柄部材20には、先端部に上記柄取付部材16の雌ネジ部17にねじ込む雄ネジ部21が設けられており、柄部材20の雄ネジ部21を柄取付部材16の雌ネジ部17にねじ込むことで、柄部材20をミラー部材10に固定することができる。この実施形態の柄部材20は、ミラー部材10に設けられた柄取付部材16との間のネジ構造で着脱自在とすることで、車両底面確認用ミラー1の収容時には柄部材20をミラー部材10から取り外してコンパクトな状態で収容できるようにしている。柄部材20には、雄ネジ部21と反対側の端部に、使用者が持つ把持部22が設けられている。
一方、上記ミラー部材10の裏面に設けられた車輪部材30は、ミラー部材10の横方向中央部分から等間隔で離れた2箇所に配置されており、上記補強材12の両端部に近接した位置に設けられている。車輪部材30も、ミラー部材10の裏面に溶着されたスタッドボルト13にナット14で固定されている。
この車輪部材30には、ミラー部材10に固定する座部材31と、ミラー部材10の裏面に対して直交する旋回軸Eで旋回自在となっている車輪保持部材32と、この車輪保持部材32の旋回軸Eに対して直交する回転軸Fで回転自在となっている車輪33とを有している。車輪部材30には、例えば、一般的なキャスターを用いることができる。この車輪部材30によれば、車輪33は回転軸Fで回転しながら、旋回軸Eを中心に旋回することができる。車輪部材30を旋回自在に構成することで、ミラー部材10を移動させるときに容易に移動させることができる。また、車輪部材30を補強材12に近接した位置に設けることで、車輪部材30で支持した位置でミラー部材10が変形することを抑えている。
図4は、上記車両底面確認用ミラー1を自立させた状態の側面図である。図示するように、ミラー部材10は、側面視において、柄部材20と反対側の辺を地面Gに接地させることで車輪33とによって自立させることができる。この自立時には、ミラー部材10の横方向の長い接線と2つの車輪33とによる3点で、安定して自立することができる。
このように自立させたミラー部材10は、地面Gに対する傾斜角度θが、約30°となっている。ミラー部材10を約30°の傾斜角度θで自立させることで、後述するようにミラー部材10の一部が車両Vの下方に位置する程度に配置することで、このミラー部材10を上方から見れば、車両底面B(図6)の広範囲をミラー部材10に写して一度に確認することができる。
図5は、図4に示すように自立させた上記車両底面確認用ミラー1を用いて、車両Vの底面を確認する一例を示す平面図である。この図では、ミラー部材10の長手方向両端部に、2つの照明部材40を設けて、暗い場所で車両底面Bを確認する例を示している。照明部材40としては、裏面に磁石(図示略)が設けられ、表面に複数のLEDが設けられたものを用いることができる。裏面に磁石を設けることで、ステンレス板で形成されたミラー部材10の任意の場所に吸着させて用いることができる。照明部材40は、この例以外の構成でもよい。
上記車両底面確認用ミラー1は、車輪部材30でミラー部材10を支持した状態で、柄部材20の把持部22を持って車両Vの前後位置、又は左右位置まで移動させる。そして、車両Vに近い位置でミラー部材10の柄部材20と反対側の辺を地面Gに接地させることで、このミラー部材10の一辺と、2つの車輪部材30とによって車両底面確認用ミラー1が自立した状態となる。この図では、車両Vの前部に近い位置と、車両Vの運転席に近い位置とにおいて車両底面確認用ミラー1を自立させている。なお、図ではミラー部材10を車両Vから少し離して記載しているが、ミラー部材10の一部が車両Vの下方に位置する程度に配置することで、車両底面Bの広範囲を写して車両底面Bを容易に確認することができる。
このように車両底面確認用ミラー1を車両Vに近接する位置に配置することで、ミラー部材10によって車両底面Bの広範囲を写すことができ、使用者が上方からミラー部材10を見ることで車両底面Bの広範囲を一度に確認することができる。しかも、この実施形態では、ミラー部材10の周囲に衝撃緩衝部材18を設けているので、ミラー部材10を移動させるときに車両VやタイヤTに当接したとしても傷付けることはない。
また、図6に示すように、柄部材20の把持部22でミラー部材10の傾斜角度を少し変化させることで、車両底面Bの手前側(実線の車両底面B)と奥側(二点鎖線の車両底面B)の広範囲を2ステップで容易に確認することができる。
以上のように、上記車両底面確認用ミラー1によれば、ミラー部材10を裏面の車輪部材30で支持した状態で、柄部材20を持って車両Vの所定位置まで移動させ、ミラー部材10を所定の傾斜角度に傾けることで車両底面Bの広範囲を写すことができる。そのため、車両底面Bの広範囲を一度に確認することが容易に可能となり、車両Vの周囲における数回の確認で車両底面Bの全体を効率良く確認することができる。従って、車両底面Bの確認に要する時間と労力を大幅に削減することが可能となる。
また、ミラー部材10は、車両Vや構造物などに当接させても割れることがないので、使用者が誤ってミラー部材10を車両Vなどに当接させたとしても、車両Vの周囲にガラスが散乱することもなく、確認作業を迅速に行うことができる。
なお、上記した実施形態では、ミラー部材10をステンレス板で形成しているが、他の金属でも表面を鏡面仕上げしてミラー部材10として用いることができ、ミラー部材10の材質は上記実施形態に限定されるものではない。
また、上記した実施形態では、ミラー部材10を2個の車輪33で支持するようにしているが、車輪33の数は3個以上であってもよく、上記実施形態に限定されるものではない。
さらに、上記した実施形態は一例を示しており、金属板のミラー部材10によって車両底面Bの広範囲を一度に確認することができる構成であればよく、上記した実施形態の構成を全て備えていない構成でも本考案は実施可能であり、本考案の要旨を損なわない範囲で構成を変更してもよく、本考案は上記した実施形態に限定されるものではない。
1 車両底面確認用ミラー
10 ミラー部材
11 補強材
12 補強材
13 スタッドボルト
14 ナット
15 ブラケット
16 柄取付部材
17 雌ネジ部
18 衝撃緩衝部材
20 柄部材
21 雄ネジ部
30 車輪部材
31 座部材
32 車輪保持部材
33 車輪
40 照明部材
V 車両
T タイヤ
B 車両底面
θ 傾斜角度

Claims (8)

  1. 車両の底面を確認するための確認用ミラーであって、
    所定の縦方向寸法で横方向に延びる横長形状のミラー部材と、
    前記ミラー部材の横方向の中間部分に取り付けられた柄部材と、
    前記ミラー部材の裏面に取り付けられた車輪部材と、を備えている、ことを特徴とする車両底面確認用ミラー。
  2. 前記ミラー部材は、表面を鏡面仕上げした金属板で形成されている、請求項1に記載の車両底面確認用ミラー。
  3. 前記車輪部材は、前記ミラー部材の横方向に離れた少なくとも2箇所に配置され、
    前記ミラー部材の柄部材と反対側の辺を接地させることで前記車輪部材とによって前記ミラー部材が所定の傾斜角度を保って自立するように構成されている、請求項1又は2に記載の車両底面確認用ミラー。
  4. 前記ミラー部材は、該ミラー部材の表面を平滑に保つ補強材を裏面に有している、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両底面確認用ミラー。
  5. 前記ミラー部材は、周囲に衝撃緩衝部材を備えている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両底面確認用ミラー。
  6. 前記ミラー部材は、横方向寸法の縦方向寸法に対する比が2.0以上である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両底面確認用ミラー。
  7. 前記ミラー部材は、横方向寸法が60cm以上である、請求項1〜6のいずれか1項に記載の車両底面確認用ミラー。
  8. 前記ミラー部材は、該ミラー部材の表面に吸着する磁石を有する照明部材をさらに備えている、請求項1〜7のいずれか1項に記載の車両底面確認用ミラー。
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