JP3198547U - 雨よけブラインド - Google Patents

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Abstract

【課題】外出時に天候が急変して風混じりの雨が降った場合でも、風の力でブラインドの羽が閉じる方向に回動することで室内に雨が吹き込むことを防止する雨よけブラインドを提供する。【解決手段】窓枠とほぼ同じ形状のブラインド枠1と、断面形状が「へ」字であり、屈曲部がほぼ重心となるように屈曲部の両側部分の重量をほぼ等分した構造であって、屈曲部の位置に設けた円筒軸とブラインド枠に設けた固定軸3により地面に対して鉛直方向に回動自在となるようにブラインド枠の水平方向に取り付けた複数の羽2とを有し、外部からの風の力により複数の羽が閉じる方向に回動し、風がなくなった場合には初期状態に戻ることができるようにした。【選択図】図1

Description

本考案は窓に設けて雨が室内に吹込むのを防ぐブラインド関する。
天気の良い日などにおいては、2階以上で防犯上の問題がない位置にある窓などは開放したまま外出することがある。しかし、出かけるときには晴れていても天気が急変して雨が降り出すことも多い。その場合、雨と一緒に風が強く吹くと雨が室内に吹き込んで室内を濡らしてしまうことがある。特に、近年の戸建て住宅においては、軒の無い家や直壁に窓を設けた住宅も多くなっており、これらの窓では雨戸もないことが多い。一般に、遮光や雨の吹き込みを防止するための対策としてカーテンやブラインドを用いている。しかし、カーテンは強い風と一緒に雨が降るような場合には、雨よけ効果はほとんど期待できない。また、ブラインドは、一般に羽が一定の角度に固定されるため、例えば羽を水平に近い角度にして風を引き込みやすくしていた場合には、突然の気象変化が生じると雨が室内に吹き込むことは避けられないという課題があった。
このような課題に対して、既存の窓枠にカセット式にはめ込み使用するものであって、ブラインドの羽根を「へ」の字にすることにより雨が室内に吹き込まないようにした構造からなる雨よけを併用したブラインドが開示されている(特許文献1参照)。
実登3067055号
上記先行技術文献に係る考案は、窓枠のガラス窓、網戸あるいは雨戸のレールの間隔にはめ込めるようにしたブラインドであり、取り付けは容易である。また、ブラインドの羽を「へ」の字状に丸みを持たせることで雨が室内に吹き込むことを防ぐ方法もとられてはいる。しかし、ブラインドの羽の角度は固定されているため、ブラインドの羽を全開にした状態で外出した場合、天候の急変によりの気象の変化により雨混じりの風により雨が室内に吹き込み室内を濡らしてしまうことについては十分な対策がなされていなかった。
本考案は、上記従来の課題を解決するためになされたもので、外出時に天候が急変して風混じりの雨が降った場合であっても、風の力でブラインドの羽が閉じる方向に回動することで室内に雨が吹き込むことを防止する雨よけブラインドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本考案の雨よけブラインドは、本考案の雨よけブラインドは、窓枠とほぼ同じ形状のブラインド枠と、断面形状が「へ」字形状であり、この断面形状の屈曲部がほぼ重心となるように屈曲部の両側部分の重量をほぼ等分した構造であって、屈曲部の位置に設けた円筒軸とブラインド枠に設けた固定軸により地面に対して鉛直方向に回動自在となるようにブラインド枠の水平方向に取り付けた複数の羽とを有し、外部からの風の力により複数の羽が閉じる方向に回動し、風がなくなった場合には初期状態に戻ることができるようにしたことを特徴とする。
この場合において、複数の羽の長さ方向に沿って羽の室内側領域と直交する方向に風抑止羽をさらに設け、室外の斜め下から吹き込む風により羽が閉じる方向に回動するようにしてもよい。
さらに上記場合において、円筒軸の断面形状を楕円形状にして、初期状態で長円部が地面に対して上となるように羽と剛結した構造としてもよい。
さらに上記場合において、複数の羽の室内側領域を押し上げるための連結棒と、この連結棒を鉛直方向に移動させるための引き上げ紐と、連結棒を一定距離移動させた後に位置を固定するための固定手段とをさらに設けてもよい。
本考案の雨よけブラインドは、羽を「へ」字形状とし、屈曲部に設けた円筒軸とブラインド枠に設けた固定軸により羽が回動自在としたものであり、室外から突風が吹きこむと羽が押されて閉じる方向に回動する。このために、雨混りの風が吹いた場合に室内に雨が吹き込むことを防ぐことができる。したがって、窓を開けたまま外出し、天候の急変で風混じりの雨が降っても急いで帰宅する必要がなくなる。また、羽の室内側領域を押し上げるための連結棒と、連結棒を鉛直方向に移動させるための引き上げ紐と、連結棒を一定距離移動させた後に位置を固定するための固定手段とをさらに設ければ、各羽根を任意の角度に固定することもできるので、大きく開いておきたい場合やほぼ閉じておきたい場合など自由に設定することもできる。
本考案の実施例1にかかる雨よけブラインドを開いた初期状態の斜視図である。 図1に示す状態の断面図である。 同実施例にかかる雨よけブラインドが風により閉じた状態を示す斜視図である。 図3に示す状態の断面図である。 本考案の実施例2にかかる雨よけブラインドを開いた初期状態の斜視図である。 図5に示す状態の断面図である。 同実施例にかかる雨よけブラインドが風により閉じた状態を示す斜視図である。 図7に示す状態の断面図である。 本考案の実施例3にかかる雨よけブラインドを開いた初期状態の斜視図である。 図9に示す状態の断面図である。 図10に示すA部分の拡大断面図である。 同実施例にかかる雨よけブラインドにおいて、羽を半開きにした状態を示す断面図である。 図12に示すB部分の拡大断面図である。 同実施例にかかる雨よけブラインドの構造を説明するための部分拡大斜視図である。 同実施例にかかる雨よけブラインドを閉じた状態の斜視図である。 図15に示す状態の断面図である。 図16に示すC部分の拡大断面図である。
以下、本考案の実施の形態を図に基づいて説明する。
以下、本考案の実施例1の雨よけブラインドについて図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施例にかかる雨よけブラインドを開いた初期状態の斜視図である。図2は、図1に示す状態の断面図である。図3は、同実施例にかかる雨よけブラインドが風により閉じた状態を示す斜視図である。図4は、図3に示す状態の断面図である。
以下これらの図を用いて本実施例にかかる雨よけブラインドの構造と機能について説明する。
本実施例の雨よけブラインドは、窓枠とほぼ同じ形状のブラインド枠1と、断面形状が「へ」字形状であり、この断面形状の屈曲部がほぼ重心となるように屈曲部の両側部分の重量をほぼ等分した構造であって、屈曲部の位置に設けた円筒軸4とブラインド枠に設けた固定軸3により地面に対して鉛直方向に回動自在となるようにブラインド枠1の水平方向に取り付けた複数の羽2とを有し、外部からの風の力により複数の羽2が閉じる方向に回動し、風がなくなった場合には初期状態に戻ることができるようにしたことを特徴とする。
本実施例の雨よけブラインドはブラインドの羽2を「へ」字形状からなり、曲げた頂点部、すなわち屈曲点の内側に円筒軸4を設け、この円筒軸4を中心に回動自在にしたものである。初期状態は一般的に開放状態であるが、円筒軸4の両側の重さがほぼ同じになるように設計されており、かつ外側の羽部分が長くなっているので、図2に示すように内側の羽部分に比べて少し垂れ下がった状態となる。したがって、室外からの突風が吹きこむと、風が羽2の外側部分の羽を押すように力が働き、羽2は図3及び図4に示すように回動して窓を塞ぎ、雨水の侵入を防止することができる。この時、羽2の「へ」字形状の外側領域部が鉛直方向より室内側に回動することを防止するための回転止め突起1aを前記ブラインド枠1の内側各羽2毎に設ける。
風が止まれば、再び初期状態に戻るので室内のそよ風を入れることができ、室内の温度が高くなることを防ぐことができる。
本考案の実施例2にかかる雨よけブラインドについて図面を参照しながら説明する。図5は、本実施例にかかる雨よけブラインドを開いた初期状態の斜視図である。図6は、図5に示す状態の断面図である。図7は、同実施例にかかる雨よけブラインドが風により閉じた状態を示す斜視図である。図8は、図7に示す状態の断面図である。
以下、これらの図面を用いて本実施例にかかる雨よけブラインドの構造と機能について説明する。
本実施例の雨よけブラインドは、窓枠とほぼ同じ形状のブラインド枠1と、断面形状が「へ」字形状であり、この断面形状の屈曲部がほぼ重心となるように屈曲部の両側部分の重量をほぼ等分した構造であって、屈曲部の位置に設けた円筒軸4とブラインド枠1に設けた固定軸3により地面に対して鉛直方向に回動自在となるようにブラインド枠1の水平方向に取り付けた複数の羽2とを有し、さらに複数の羽2の長さ方向に沿って羽2の室内側領域2aと直交する方向に風抑止羽5をさらに設けた構造からなる。
このような構造とすることにより、外部からの風の力により複数の羽2が閉じる方向に回動し、風がなくなった場合には初期状態に戻ることができるだけでなく、室外の斜め下から吹き込む風によっても羽2が閉じる方向に回動するので、より有効に雨水の室内への吹き込みを防止することができる。
なお、この場合に重心の位置は屈曲点近傍とすることが好ましいので、屈曲部の室内側部分及び風抑止羽5と室外側部分の重さをほぼ同じように設計することが望ましい。
本考案の実施例3にかかる雨よけブラインドについて、図面を参照しながら説明する。図9は、本実施例にかかる雨よけブラインドを開いた初期状態の斜視図である。図10は、図9に示す状態の断面図である。図11は、図10に示すA部分の拡大断面図である。図12は、同実施例にかかる雨よけブラインドにおいて、羽を半開きにした状態を示す断面図である。図13は、図12に示すB部分の拡大断面図である。図14は、同実施例にかかる雨よけブラインドを半開きにした状態も構造を説明するための部分拡大斜視図である。図15は、同実施例にかかる雨よけブラインドを閉じた状態の斜視図である。図16は、図15に示す状態の断面図である。図17は、図16に示すC部分の拡大断面図である。
以下、これらの図面を用いて本実施例に係る雨除けブラインドの構造について詳細に説明する。
本実施例の雨よけブラインドは、窓枠とほぼ同じ形状のブラインド枠1と、断面形状が「へ」字形状であり、この断面形状の屈曲部がほぼ重心となるように屈曲部の両側部分の重量をほぼ等分した構造であって、屈曲部の位置に設けた円筒軸4とブラインド枠に設けた固定軸3により地面に対して鉛直方向に回動自在となるようにブラインド枠1の水平方向に取り付けた複数の羽2とを有、さらに、複数の羽2の長さ方向に沿って羽2の室内側領域2aと直交する方向に風抑止羽5を設けている。
また、本実施例では、図11に示すように円筒軸4の断面形状を楕円形状にして、初期状態で長円部が地面に対して上となるように羽2と剛結している。さらに、複数の羽2の室内側領域2aを押し上げるための連結棒6と、この連結棒6を鉛直方向に移動させるための引き上げ紐7と、連結棒6を一定距離移動させた後に位置を固定するための固定手段10とを設けた構造からなる。
引き上げ紐7はブラインド枠1に取り付けられた滑車9を介して連結棒6に固定されている。この引き上げ紐7の一方の端部は、室内に垂れ下がっており、この引き上げ紐7を引っ張ることで、この引き上げ紐7に固定されている連結棒6を引き上げることができる。そして、連結棒6を引き上げたときに引き上げ紐7を放しても、固定手段10により固定されるので連結棒6は落ちることがない。羽2は、羽止め8により連結棒6が上方向に移動するともに室内側領域2aも引き上げられる。そして、一定の距離を移動すると固定手段10により、その位置が固定される。なお、本実施例では、固定手段10はカム機構から構成されており、カム軸13を中心にして回動する。
図9から図11は、羽2がほぼ水平状態の場合の構造である。この状態では、羽2については実施例1とほぼ同じように円筒軸4と固定軸3により下方向には自由に回動可能であるので、室外から風が吹き込むときには風の力で羽が閉じ、雨水の浸入を防ぐことができる。
次に、図12と図14を用いて、羽2を半開きにした状態とした場合について説明する。引き上げ紐7を引っ張り、連結棒6を引き上げて羽2を所定の半開き状態にする。引上げ紐7を放しても、固定手段10により固定されるので連結棒6は落ちることがなく、したがって羽2の室内側領域2aも引き上げられる。しかし、羽2自体は下方向に向かっては自由に回動できるので、外部から風が吹けば羽2を閉じる方向には動くことから雨混じりの風が吹いても室内がぬれることがない。
さらに、図15から図17を用いて、羽2を閉じた状態とした場合について説明する。引上げ紐7をさらに引っ張ると連結棒6が最上位置まで引き上げられるが、固定手段10により固定されるので、その位置で固定される。そうすると、羽2はそれぞれ下の羽2と接触することになり、下向きの回動も制約される。このような状態は羽2が閉じた状態であり、外部から風が吹き込んでも羽2自体は回動しない。
羽2を回動自在にするためには、引上げ紐7をさらに引っ張り、連結棒6を最も上の位置まで引き上げると、カム解除スイッチ11が固定手段10を押し上げ、その先端部は連結棒6から離れた状態となる。これにより、連結棒6を最下位位置まで降ろすことが出来る。最下位位置まで降りると、カム解除スイッチ11が固定手段10の先端部を上から押さえることによって、固定手段10の先端部が連結棒6を押さえるようになる。なお、固定手段10は連結棒6が最上位に上がった状態では固定されるが、それ以外の状態では自由に回転できるようにカム軸13で少しの遊びを持たすよう調整することが好ましい。なお、引上げ紐7を一番上まで引き上げても固定手段10はカム止めスイッチ12により位置が規制されるような構成となっている。
本実施例に係る雨除けブラインドは、羽2をほぼ水平状態の開いた状態、閉じた状態及びその中間の半開き状態で保持することができる。そして、開いた状態と半開き状態とでは、風が吹いたときに羽2を下方向、すなわち羽2が閉じる方向に回動自在であるので、風混じりの雨が降っても室内に雨が吹き込むことを防ぐことができる。
なお、羽2の材料として剛性の高い金属や樹脂材料を用いることで、雨戸
としての機能も有するようにすることができる。さらに、円筒軸4あるいは固定軸3の材料として剛性の高い金属を用いることにより、面格子としての機能も機能有するようにすることもできる。また、羽2の材料として透明資材を用いることにより室外の光を効率的に取り込むことができ、室内を明るくしたり、太陽熱により温めたりすることもできる。
本考案は、住宅の窓に利用し、雨混じりの風により室内に雨が吹き込むことを防止でき、住宅窓に装着する高機能のブラインド分野に有用である。
1 ブラインド枠
1a 回転止め突起
2 羽
2a 羽2の室内側領域
3 固定軸
4 円筒軸
5 風抑止羽
6 連結棒
7 引き上げ紐
8 羽止め
9 滑車
10 固定手段
11 カム解除スイッチ
12 カム止めスイッチ
13 カム軸

Claims (5)

  1. 窓枠とほぼ同じ形状のブラインド枠と、断面形状が「へ」字形状であり、前記断面形状の屈曲部がほぼ重心となるように前記屈曲部の両側部分の重量をほぼ等分した構造であって、前記屈曲部の位置に設けた円筒軸と前記ブラインド枠に設けた固定軸により地面に対して鉛直方向に回動自在となるように前記ブラインド枠の水平方向に取り付けた複数の羽とを有し、外部からの風の力により複数の前記羽が閉じる方向に回動し、風がなくなった場合には初期状態に戻ることができるようにしたことを特徴とする雨よけブラインド。
  2. 前記羽の「へ」字形状の外側領域部が鉛直方向より室内側に回動することを防止するための回転止め突起を前記ブラインド枠に設けたことを特徴とする請求項1に記載の雨よけブラインド。
  3. 複数の前記羽の長さ方向に沿って、前記羽の室内側領域と直交する方向に風抑止羽をさらに設け、室外の斜め下から吹き込む風により前記羽が閉じる方向に回動するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の雨よけブラインド。
  4. 前記円筒軸の断面形状を楕円形状にして、初期状態で長円部が地面に対して上となるように前記羽と剛結したことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の雨よけブラインド。
  5. 複数の前記羽の室内側領域を押し上げるための連結棒と、前記連結棒を鉛直方向に移動させるための引き上げ紐と、前記連結棒を一定距離移動させた後に位置を固定するための固定手段とをさらに設けたことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の雨よけブラインド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018537648A (ja) * 2015-12-15 2018-12-20 エレクトリシテ ド フランス 耐候性ファングリル

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