JP3198329B2 - 部分ブレークアウト機及びその製品の製造方法 - Google Patents
部分ブレークアウト機及びその製品の製造方法Info
- Publication number
- JP3198329B2 JP3198329B2 JP09153495A JP9153495A JP3198329B2 JP 3198329 B2 JP3198329 B2 JP 3198329B2 JP 09153495 A JP09153495 A JP 09153495A JP 9153495 A JP9153495 A JP 9153495A JP 3198329 B2 JP3198329 B2 JP 3198329B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core metal
- product
- synthetic resin
- gear
- groove type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、芯金埋込溝型ゴム又は
合成樹脂製品に埋設した芯金を一定間隔をおいて部分的
に切離し、ブレークアウトする部分ブレークアウト機に
関するものである。
合成樹脂製品に埋設した芯金を一定間隔をおいて部分的
に切離し、ブレークアウトする部分ブレークアウト機に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば図１乃至図３に示すよう
に、フィッシュボーン状メタルタイプの芯金２０を埋設
した芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１０の芯金２０
の連結部Ａを一定間隔をおいて部分的に切離し、ブレー
クアウトすることは不可能であった。１１はＵ字状トリ
ム部、１２はその側面に一体に結合した中空シール部、
１３は中空シール部１２とは反対側に突設したリップで
ある。
に、フィッシュボーン状メタルタイプの芯金２０を埋設
した芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１０の芯金２０
の連結部Ａを一定間隔をおいて部分的に切離し、ブレー
クアウトすることは不可能であった。１１はＵ字状トリ
ム部、１２はその側面に一体に結合した中空シール部、
１３は中空シール部１２とは反対側に突設したリップで
ある。
【０００３】尚、フィッシュボーン状メタルタイプと
は、帯状金属板に短手方向に平行させて多数の非連続の
切抜きを施して多数の長片２１が連結片２２で連結され
るように形成された芯金である。
は、帯状金属板に短手方向に平行させて多数の非連続の
切抜きを施して多数の長片２１が連結片２２で連結され
るように形成された芯金である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来のフィッシュボーン状メタルタイプの芯
金２０を埋設した芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１
０の芯金２０の連結部Ａを一定間隔をおいて部分的に切
離し、ブレークアウトすることは不可能であることであ
って、本発明は上記問題を解決した、部分ブレークアウ
ト機を提供するものである。
点は、上記従来のフィッシュボーン状メタルタイプの芯
金２０を埋設した芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１
０の芯金２０の連結部Ａを一定間隔をおいて部分的に切
離し、ブレークアウトすることは不可能であることであ
って、本発明は上記問題を解決した、部分ブレークアウ
ト機を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、一方
向に長い芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１０をセッ
トする一定長さＬの複数個の製品セット部材３０を前記
芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１０の長手方向に配
列すると共に、各セット部材３０を、それぞれ回動可能
に軸３１を介して前記芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製
品１０の長手方向に支持部４０に支持し、前記複数の軸
３１の１つを回動させると、隣合うセット部材３０，３
０が互いに反対方向に回動するよう、各軸３１に隣同士
が互いに噛合う歯車３５の連鎖を設け、前記１つの歯車
３５に、その歯車３５を一定角度繰返し往復回動させる
駆動機構５０を結合してなるところの、芯金埋込溝型ゴ
ム又は合成樹脂製品１０に埋設した芯金２０を部分的に
切離し、ブレークアウトする部分ブレークアウト機構で
ある。
向に長い芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１０をセッ
トする一定長さＬの複数個の製品セット部材３０を前記
芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１０の長手方向に配
列すると共に、各セット部材３０を、それぞれ回動可能
に軸３１を介して前記芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製
品１０の長手方向に支持部４０に支持し、前記複数の軸
３１の１つを回動させると、隣合うセット部材３０，３
０が互いに反対方向に回動するよう、各軸３１に隣同士
が互いに噛合う歯車３５の連鎖を設け、前記１つの歯車
３５に、その歯車３５を一定角度繰返し往復回動させる
駆動機構５０を結合してなるところの、芯金埋込溝型ゴ
ム又は合成樹脂製品１０に埋設した芯金２０を部分的に
切離し、ブレークアウトする部分ブレークアウト機構で
ある。
【０００６】請求項２の発明は、駆動機構５０が、歯車
３５に偏心に連結したリンク５１の他端に、前記歯車３
５が一定角度繰返し往復回動させ且つ所定位置で停止す
るよう駆動する駆動シリンダー５２及びストッパーシリ
ンダー５３を結合してなるものである。
３５に偏心に連結したリンク５１の他端に、前記歯車３
５が一定角度繰返し往復回動させ且つ所定位置で停止す
るよう駆動する駆動シリンダー５２及びストッパーシリ
ンダー５３を結合してなるものである。
【０００７】請求項３の発明は、請求項１又は請求項２
の発明において、芯金をフィッシュボーン状メタルタイ
プとした物を使用する部分ブレークアウト機である。
の発明において、芯金をフィッシュボーン状メタルタイ
プとした物を使用する部分ブレークアウト機である。
【０００８】請求項４の発明は、請求項１，２又は３の
ブレークアウト機を用いて成形したウエザーストリップ
製品の製造方法である。
ブレークアウト機を用いて成形したウエザーストリップ
製品の製造方法である。
【０００９】
【実施例】本発明に適用する芯金埋込溝型ゴム又は合成
樹脂製品について説明すると、図１乃至図３に示すよう
に、１０は一方向に長い押出成形品よりなる芯金埋込溝
型ゴム又は合成樹脂製品で、Ｕ字状トリム部１１の側面
に中空シール部１２に一体に結合すると共に、その中空
シール部１２とは反対側にリップ１３を突設し、Ｕ字状
トリム部１１に、図２に示すようなフィッシュボーン状
メタルタイプの芯金２０を埋設してある。
樹脂製品について説明すると、図１乃至図３に示すよう
に、１０は一方向に長い押出成形品よりなる芯金埋込溝
型ゴム又は合成樹脂製品で、Ｕ字状トリム部１１の側面
に中空シール部１２に一体に結合すると共に、その中空
シール部１２とは反対側にリップ１３を突設し、Ｕ字状
トリム部１１に、図２に示すようなフィッシュボーン状
メタルタイプの芯金２０を埋設してある。
【００１０】ブレークアウト機構について説明すると、
次のように構成される。すなわち、図４乃至図６に示す
ように、３０は前記芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品
１０をセットする一定長さＬ（最少３０〜３５ミリ）の
複数個の製品セット部材、３１はその製品セット部材３
０を回動させる軸であって、支持部４０により、前記複
数個の製品セット部材３０を前記芯金埋込溝型ゴム又は
合成樹脂製品１０の長手方向に配列且つ支持してある。
３５はその軸３１の先端に結合した平歯車であって、前
記複数の軸３１の１つを回動させると、隣合うセット部
材３０，３０が互いに反対方向に回動するように隣同士
が互いに噛合うようにしてある。５０は前記１つの歯車
３５に結合した、それを一定角度繰返し往復回動させる
駆動機構であって、歯車３５に偏心に連結したリンク５
１の他端に、前記歯車３５が一定角度繰返し往復回動さ
せるよう駆動する駆動シリンダー５２及びストッパーシ
リンダー５３を結合してある。
次のように構成される。すなわち、図４乃至図６に示す
ように、３０は前記芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品
１０をセットする一定長さＬ（最少３０〜３５ミリ）の
複数個の製品セット部材、３１はその製品セット部材３
０を回動させる軸であって、支持部４０により、前記複
数個の製品セット部材３０を前記芯金埋込溝型ゴム又は
合成樹脂製品１０の長手方向に配列且つ支持してある。
３５はその軸３１の先端に結合した平歯車であって、前
記複数の軸３１の１つを回動させると、隣合うセット部
材３０，３０が互いに反対方向に回動するように隣同士
が互いに噛合うようにしてある。５０は前記１つの歯車
３５に結合した、それを一定角度繰返し往復回動させる
駆動機構であって、歯車３５に偏心に連結したリンク５
１の他端に、前記歯車３５が一定角度繰返し往復回動さ
せるよう駆動する駆動シリンダー５２及びストッパーシ
リンダー５３を結合してある。
【００１１】
【作用】先ず全部の製品セット部材３０が、図８に示す
ように、直線状になるよう調整したうえ、それにウエザ
ーストリップ等の芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１
０のトリム部１１を上方から嵌着する。次に駆動機構５
０を駆動すると、以下のように作動する。
ように、直線状になるよう調整したうえ、それにウエザ
ーストリップ等の芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品１
０のトリム部１１を上方から嵌着する。次に駆動機構５
０を駆動すると、以下のように作動する。
【００１２】駆動シリンダー５２が図４において実線の
矢印Ｐの方向に一定距離動き、リンク５１を介して、そ
れに連結された１つの歯車３５が実線の矢印Ｒの方向に
一定角度回動し、それに噛合う隣の歯車３５がその反対
方向に回動し、次々にそれに連動して、隣同士の歯車３
５，３５が互いに反対方向に回動する（ストッパーシリ
ンダー５３は点線の矢印Ｑの方向に動く）。それによっ
て、製品セット部材３０の上から見た配列が図６のよう
にジグザグ状になり、それによって略形状に芯金２０が
折曲げられる。
矢印Ｐの方向に一定距離動き、リンク５１を介して、そ
れに連結された１つの歯車３５が実線の矢印Ｒの方向に
一定角度回動し、それに噛合う隣の歯車３５がその反対
方向に回動し、次々にそれに連動して、隣同士の歯車３
５，３５が互いに反対方向に回動する（ストッパーシリ
ンダー５３は点線の矢印Ｑの方向に動く）。それによっ
て、製品セット部材３０の上から見た配列が図６のよう
にジグザグ状になり、それによって略形状に芯金２０が
折曲げられる。
【００１３】次に駆動シリンダー５２が点線の矢印Ｑの
方向に一定距離戻り、１つの歯車３５が実線の矢印Ｓの
方向に一定角度回動し、上記と同様にそれに噛合う隣の
歯車３５がその反対方向に回動し、次々にそれに連動し
て、隣同士の歯車３５，３５が互いに反対方向に回動す
る。それによって、製品セット部材３０のジグザグの形
は、図７のような形になり、それによって芯金２０が反
対側に折曲げられる。
方向に一定距離戻り、１つの歯車３５が実線の矢印Ｓの
方向に一定角度回動し、上記と同様にそれに噛合う隣の
歯車３５がその反対方向に回動し、次々にそれに連動し
て、隣同士の歯車３５，３５が互いに反対方向に回動す
る。それによって、製品セット部材３０のジグザグの形
は、図７のような形になり、それによって芯金２０が反
対側に折曲げられる。
【００１４】このような折曲げを何度か繰返すことによ
り、図５のように、芯金２０の連結部Ａが疲労して、切
断される。駆動機構５０はその連結部Ａが切断されるだ
けの回数だけ作動すると、（ストッパーシリンダー５３
が実線の矢印Ｐの方向に動き、駆動シリンダー５２が点
線の矢印Ｑの方向に動く）図８に示すように、製品セッ
ト部材３０が直線状になった状態で停止し、製品が抜取
れる。
り、図５のように、芯金２０の連結部Ａが疲労して、切
断される。駆動機構５０はその連結部Ａが切断されるだ
けの回数だけ作動すると、（ストッパーシリンダー５３
が実線の矢印Ｐの方向に動き、駆動シリンダー５２が点
線の矢印Ｑの方向に動く）図８に示すように、製品セッ
ト部材３０が直線状になった状態で停止し、製品が抜取
れる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
従来不可能であった、フィッシュボーンメタルタイプの
芯金２０を埋設した芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品
１０の芯金２０の連結部Ａを一定間隔をおいて部分的に
切離し、ブレークアウトすることが可能になった。
従来不可能であった、フィッシュボーンメタルタイプの
芯金２０を埋設した芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品
１０の芯金２０の連結部Ａを一定間隔をおいて部分的に
切離し、ブレークアウトすることが可能になった。
【図１】芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品を示す断面
図である。
図である。
【図２】芯金を示す斜視図である。
【図３】芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品のブレーク
アウト位置を示す斜視図である。
アウト位置を示す斜視図である。
【図４】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図５】本発明の実施例の作動状態の製品セット部材の
傾きを示す平面図である。
傾きを示す平面図である。
【図６】芯金を波形状に折曲げるための製品セット部材
の位置を示す平面図である。
の位置を示す平面図である。
【図７】芯金を反対方向の波形状に折曲げるための製品
セット部材の異った位置を示す平面図である。
セット部材の異った位置を示す平面図である。
【図８】製品を着脱する際の製品セット部材の位置を示
す平面図である。
す平面図である。
１０ 芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品 １１ トリム部 １２ 中空シール部 １３ リップ ２０ 芯金 ２１ 長片 ２２ 連結片 ３０ 製品セット部材 ３１ 軸 ３５ 歯車 ４０ 支持部 ５０ 駆動機構 ５１ リンク ５２ 駆動シリンダー ５３ ストッパーシリンダー Ａ 連結部 Ｌ 間隔 Ｐ 矢印 Ｑ 矢印
Claims (4)
- 【請求項１】 一方向に長い芯金埋込溝型ゴム又は合成
樹脂製品（１０）をセットする一定長さＬの複数個の製
品セット部材（３０）を前記芯金埋込溝型ゴム又は合成
樹脂製品（１０）の長手方向に配列すると共に、各セッ
ト部材（３０）を、それぞれ回動可能に軸（３１）を介
して前記芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品（１０）の
長手方向に支持部（４０）に支持し、前記複数の軸（３
１）の１つを回動させると、隣合うセット部材（３０，
３０）が互いに反対方向に回動するよう、各軸（３１）
に隣同士が互いに噛合う歯車（３５）の連鎖を設け、前
記１つの歯車（３５）に、その歯車（３５）を一定角度
繰返し往復回動させる駆動機構（５０）を結合してなる
ところの、芯金埋込溝型ゴム又は合成樹脂製品（１０）
に埋設した芯金（２０）を部分的に切離し、ブレークア
ウトする部分ブレークアウト機。 - 【請求項２】 駆動機構（５０）が、歯車（３５）に偏
心に連結したリンク（５１）の他端に、前記歯車（３
５）が一定角度繰返し往復回動させ且つ所定位置で停止
するよう駆動する駆動シリンダー（５２）及びストッパ
ーシリンダー（５３）を結合してなる請求項１記載の部
分ブレークアウト機。 - 【請求項３】 芯金をフィッシュボーン状メタルタイプ
とした物を使用することを特徴とする請求項１又は２記
載の部分ブレークアウト機。 - 【請求項４】 請求項１，２又は３記載のブレークアウ
ト機を用いて成形したウエザーストリップ製品の製造方
法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09153495A JP3198329B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 部分ブレークアウト機及びその製品の製造方法 |
| KR1019950040838A KR100401815B1 (ko) | 1994-11-16 | 1995-11-11 | 웨더스트립,웨더스트립의심재부분파단용심재파단기및그파단방법 |
| US08/878,317 US5871682A (en) | 1994-11-16 | 1997-06-18 | Weather strip and a core breaking machine for partially breaking the core of weather strip |
| US09/191,616 US6047872A (en) | 1994-11-16 | 1998-11-13 | Core breaking machine for partially breaking the core of weather strip |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09153495A JP3198329B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 部分ブレークアウト機及びその製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257996A JPH08257996A (ja) | 1996-10-08 |
| JP3198329B2 true JP3198329B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=14029130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09153495A Expired - Fee Related JP3198329B2 (ja) | 1994-11-16 | 1995-03-24 | 部分ブレークアウト機及びその製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3198329B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6672131B2 (ja) * | 2016-12-13 | 2020-03-25 | 東海興業株式会社 | 車両用トリム材の製造方法 |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP09153495A patent/JP3198329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08257996A (ja) | 1996-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6185805B1 (en) | Method of forming a windshield wiper | |
| JP3629117B2 (ja) | シートカッタ | |
| KR20090051067A (ko) | 모듈식으로 교체 가능한 기어 장치를 가지는 차량의 리어 윈도우 와이퍼용 윈도우 와이퍼 구동기를 포함하는 윈도우 와이퍼 장치 | |
| KR100401815B1 (ko) | 웨더스트립,웨더스트립의심재부분파단용심재파단기및그파단방법 | |
| JP3198329B2 (ja) | 部分ブレークアウト機及びその製品の製造方法 | |
| EP1578650B1 (en) | Washing brush for automatic motor vehicle washing systems | |
| DE29515515U1 (de) | Getriebemotor-Stellantrieb, insbesondere Fensterheber- bzw. Schiebedachantrieb für ein Kraftfahrzeug | |
| DE60200665T2 (de) | Verfahren zur Borstenherstellung und dazu verwertbare Vorrichtung zum Schneiden von Bürstenfasern | |
| CN101074007A (zh) | 一种弯折式智能雨刮器 | |
| JP3849778B2 (ja) | ギヤ駆動装置 | |
| KR970020245A (ko) | 와이어 밴딩장치 | |
| JPS61181740A (ja) | シールストリツプのコアを製造する方法および装置 | |
| JP2617308B2 (ja) | 紙等の折りたたみ用歯車 | |
| JP4041543B2 (ja) | プリンタにおけるキャリッジ駆動部材のキャリッジ駆動ベルトへの取付構造 | |
| JP4077693B2 (ja) | 駆動ベルト及び駆動ベルトを用いたプリンタ | |
| DE29510688U1 (de) | Getriebemotor-Stellantrieb, insbesondere Fensterheber- bzw. Schiebedachantrieb für ein Kraftfahrzeug | |
| CN2502857Y (zh) | 钉箱机之打钉头部构造 | |
| JP3294044B2 (ja) | 苗植付機構 | |
| CN106182129A (zh) | 切割装置 | |
| JP6921659B2 (ja) | ワイパ装置およびその製造方法 | |
| WO2003092435A1 (de) | Verfahren zum herstellen einer zahnbürste mit geteiltem bürstenkopf | |
| KR0124027Y1 (ko) | 자동차용 윈도우 브러시 구동장치 | |
| JPH10101035A (ja) | 切断方法、切断装置、及び、包装装置 | |
| US634689A (en) | Machine for making toothpicks. | |
| CN2676990Y (zh) | 玩偶摆动机构 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |