JP3197626U - バックライト付きキーモジュール - Google Patents

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【課題】キートップの押下操作がスムーズなバックライト付きキーモジュールを提供する。【解決手段】回路基板ユニット10と、下面を回路基板ユニット10に向けて回路基板ユニット10上に互いに間隔をおいて配置されると共に押下可能に構成されたキートップ3と、キートップ3の下面側から上面側に光が通過できるようにキートップ3に設けられている光通過部34とを有するキーユニット30、及び、回路基板ユニット10と電気的に連結され且つ表面511がキートップ3の下面に向かうように設けられている発光素子51と、発光素子51の表面511に直接被覆されている遮光層52とを有すると共に、遮光層52におけるキートップ3の光通過部34に面する位置に、発光素子51が発した光を通過させる光通過孔521が設けられている発光ユニット5、を具える。【選択図】図3

Description

本考案は、入力装置に関し、詳しくはバックライトを具えたキーモジュールに関する。
図6に、バックライト付きキーモジュールの従来例を示す。キーモジュールは、コンピューターの入力のためのキーボードにおいて個々のキーとして用いられるものであり、ベースプレート91と、ベースプレート91の上面に設置されており、スイッチ接点を含む電気回路が配置されたメンブレン92と、メンブレン92の上方に互いに間隔を置いて配置された複数のキートップ93と、メンブレン92及びキートップ93の間にそれぞれ配置されたラバードーム94と、キートップ93の上下移動を案内するためにベースプレート91とキートップ93とに連結されているパンダグラフ95と、メンブレン92上において各キートップ93の下方にそれぞれ配置されている複数の発光ユニット96とから構成されている。
キートップ93が使用者によって押下されると、キートップ93がラバードーム94を押圧し、ラバードーム94の内側に設けられている突起がメンブレン92のスイッチ接点を圧して閉成させることで、対応の入力信号が発せられる。
発光ユニット96は、メンブレン92の上面にキートップ93に向くように配置された発光ダイオード961と、発光ダイオード961を覆うようにメンブレン92の上面に接着されて設けられたドーム状の遮光蓋体962を有する。遮光蓋体962は、その上端に光通過孔963が開けられている。キートップ93には、光通過孔963と対応する位置に光通過部931が設けられている。発光ダイオード961から発せられた光は、遮光蓋体962の光通過孔963を通過してからキートップ93の光通過部931を通過してキートップ93の上面より射出される。
上記従来のバックライト付きキーモジュールの製造過程において、遮光蓋体962は、発光ダイオード961に被せられてからその下部がメンブレン92の上面に接着されるようにして設置される。この際、もしも遮光蓋体962の窪みの深さが発光ダイオード961の高さよりも小であると、遮光蓋体962を発光ダイオード961に被せた際に、遮光蓋体962の下部がメンブレン92の上面に届かなくなり、上記接着に支障を来たす。そこで、遮光蓋体962はその窪みの深さが発光ダイオード961の高さよりも大きめに且つ多少の遊びも加えて形成されている。
従来のバックライト付きキーモジュールでは、上述の構造を有することにより、例えば図6に示されているように、メンブレン92に設置された遮光蓋体962の高さは発光ダイオード961の高さよりも大きい。これにより、キートップ93が押下された際に、キートップ93が完全に押し込まれる前に、キートップ93の下面が遮光蓋体962に当たるといったことが起き、入力操作に支障を来たす場合がある。
また、遮光蓋体962はその下部だけがメンブレン92に接着されているので、固定が安定でなく、例えばキートップ93に当てられるなど外力を受けて接着が剥がれると、遮光蓋体962の光通過孔963とキートップ93の光通過部931との位置がずれて、発光ダイオード961より発せられた光がキートップ93の光通過部931に入らなくなってしまうといった問題も起きやすい。
そこで、本考案は、上記従来技術の問題点が解決されているバックライト付きキーモジュールの提供をその目的とする。
上記目的を達成するための手段として、本考案は、以下の手段を提供する。
即ち、回路基板ユニットと;上下両面を有し、下面を前記回路基板ユニットに向けて前記回路基板ユニット上に互いに間隔をおいて配置されると共に、押下可能に構成されたキートップと、前記キートップの前記下面側から上面側に光が通過できるように前記キートップに設けられている光通過部とを有するキーユニットと;前記回路基板ユニットと電気的に連結され且つ発光面である表面が前記キートップの前記下面に向かうように前記キートップと前記回路基板ユニットとの間に設けられている発光素子と、前記発光素子の前記表面に直接被覆されている遮光層とを有すると共に、前記遮光層における前記キートップの前記光通過部に面する位置に、前記発光素子が発した光を通過させる光通過孔が設けられている発光ユニットと;を具えることを特徴とするバックライト付きキーモジュールを提供する。
上記手段によれば、発光素子の表面に遮光層が直接被覆されて形成されているので、遮光層を含む発光ユニット全体の高さを発光素子の高さと同程度にすることができ、これにより、キートップの厚みを抑えながらも、キートップの下面に、キートップが押下された際にその中に発光ユニットを収めることができる窪みを設けて、キートップの押下操作をスムーズにすることができる。更に、遮光層は発光素子の表面に直接被覆されているので、遮光層の光通過孔と、キートップの光通過部との位置がずれることを防げる。
本考案に係るバックライト付きキーモジュールの一実施形態を示す斜視図。 本考案に係るバックライト付きキーモジュールの一実施形態を示す分解斜視図。 本考案に係るバックライト付きキーモジュールの一実施形態を示す断面図。 本考案に係るバックライト付きキーモジュールの一実施形態を示す断面図。 図4の一部を拡大して示す部分断面図。 従来のバックライト付きキーモジュールを示す断面図。
以下、添付図面を参照しながら、本考案に係るバックライト付きキーモジュールの具体的な実施形態を説明する。
図1、図2に示されているように、本考案に係るバックライト付きキーモジュールは、本実施形態において、回路基板ユニット10と、キーユニット30と、発光ユニット5とを具えている。
回路基板ユニット10は、基板1と、基板1上に設けられている薄膜回路板2と、基板1の下面に設けられているベースプレート7とを有する。キーユニット30は、上下両面を有し、下面を薄膜回路板2に向けて薄膜回路板2上に薄膜回路板2と互いに間隔を置いて配置されていると共に、押下可能に構成されたキートップ3と、基板1の上面とキートップ3の下面に両端がそれぞれ連結されるように基板1とキートップ3との間に配置されている連結機構6と、薄膜回路板2とキートップ3の間に配置されている弾性部材4とを有する。発光ユニット5は、薄膜回路板2とキートップ3の間に配置されている。
薄膜回路板2は、基板1の上面に敷設されている回路シート21と、回路シート21の上面に設けられている絶縁表層22から成っている。回路シート21は弾性部材4の直下に位置する導通部211を有しており、導通部211としては例えばメンブレンスイッチまたは押圧を受けることにより開閉状態が切り替わる(例えば押圧されている間は閉成する)ように構成されるその他のスイッチを用いることができる。また、発光ユニット5は回路シート21上に設置されている。絶縁表層22は、図2に示されているように、回路シート21の導通部211に対応する位置に貫設されていて導通部211が通される第1の開口221と、回路シート21上に設置される発光ユニット5に対応する位置に貫設されていて発光ユニット5が通される第2の開口222とを有する。
弾性部材4は、例えばゴムなどの弾性材料から成ったもの、或いは金属などをドーム状に形成して弾性を有するようにしたもので、図3に主に示されているように、薄膜回路板2の絶縁表層22に下部が据え付けられているドーム部41と、ドーム部41の頂部内側からドーム部41の下方にある導通部211に向かって突起するように形成された突起部42とから成っている。ドーム部41が押圧を受けていない状態において突起部42の先端は導通部211に接触しない。
キートップ3は、図3に示されているように、上述のキートップ3の上下両面を有するものであって、その下面が弾性部材4のドーム部41の頂端に当接する頂壁31と、頂壁31の下面の周縁から下方に、即ち回路基板ユニット10に向かって延伸するように形成された周壁32と、これら頂壁31の下面と周壁32の内面とに囲まれて画成された窪み33とを有する。
また、頂壁31には、その下面側から上面側に光を通過させるための光通過部34が設けられている。本実施形態においては、光通過部34を、頂壁31の上下両面を貫通する貫通孔として形成したが、光通過部34の具体例はこれに限らず、頂壁31の一部を透明材料で構成することによりその一部を光通過部34をとすることも可能であり、更に光通過部34の形状も、文字や符号、図案や数字などを表すパターンとすることができる。
連結機構6としては、図2〜図4に例示されているように、キートップ3と基板1とを連結するシザース機構(パンタグラフ)を用いることができる。キートップ3は、この連結機構6による案内によって、使用者により押下されると、元の位置(図3)から回路基板ユニット10に接近した押下位置(図4)へと弾性部材4を押圧しながら下方に移動し、また、押下が解除されると、押圧された弾性部材4の復帰力によって、押下位置から元の位置へと移動するよう上下移動可能となる。
なお、連結機構6としては、上述のシザース構造に限らず、例えば2本のレバーがそれぞれキートップ3と基板1とに連結されたリンクレバー式の機構を用いることも可能である。
図3に示されているように、キートップ3に外力が加えられていない場合には、キートップ3はドーム部41に支持されて薄膜回路板2に対して所定の間隔を置いた元の位置にある。そして、キートップ3が押下されると、キートップ3は連結機構6に案内されながら、薄膜回路板2に接近するように即ち下方に移動する。キートップ3が下方に移動すると、キートップ3の下面によって弾性部材4のドーム部41が押圧され変形する。キートップ3が完全に押し下げられて図4に示される押下位置まで移動すると、押し下げられた弾性部材4の突起部42の先端が導通部211に接触して押圧し、導通部211が押圧されることによって薄膜回路板2の回路が導通して対応の入力信号が発信される。キートップ3が押し下げられた後に、外力が解除されると、ドーム部41の弾性復帰によってキートップ3が元の位置に押し戻される。
続いて、図5を参照に、発光ユニット5を説明する。発光ユニット5は、薄膜回路板2の回路シート21に電気的に連結され且つ発光面である表面511がキートップ3の下面に向かうようにキートップ3と回路基板ユニット10との間に設けられている発光素子51と、発光素子51の表面511に直接被覆されている遮光層52とを有する。また、遮光層52には、キートップ3の光通過部34に面する位置に、発光素子51が発した光を通過させて光通過部34に入射させるための光通過孔521が設けられている。
発光素子51としては例えばLEDを用いることができる。また、遮光層52は、遮光効果のある材料から成っているもので、発光素子51の表面511に例えばスプレーコーティングによって形成されたインク層、電気めっきによって形成された金属層、或いはその他の表面処理法によって形成された層とすることができる。そして、光通過孔521は、遮光層52の光通過部34に面する一部分に対してレーザー彫刻を施すことによって該部分を除去し発光素子51の表面511を露出させるようにして形成することができる。
より詳しく説明すると、発光素子51の表面511は、キートップ3の頂壁31の下面に向かう発光上面511bと、発光上面511bの周縁からキートップ3の頂壁31から離れる側に延伸している発光周面511aとを含んでいる。また、これに対応して、遮光層52は、発光素子51の発光上面511bに被覆された上面遮光層523と、発光素子51の発光周面511aに被覆された周面遮光層522とを含んでいる。そして、光通過孔521は、上面遮光層523を貫通するように設けられている。
上述のように、遮光層52が発光素子51の表面511に直接被覆されるように形成されているので、発光素子51の表面511と遮光層52との間には隙間がなく、回路基板ユニット10から見た発光素子51の発光上面511bの高さと遮光層52の上面遮光層523との高さはほぼ同一である。言い換えれば、発光ユニット5全体の高さは発光素子51の高さとほぼ同一である。
本考案では、キートップ3が押下された際に発光ユニット5全体がキートップ3の窪み33に収容されるように、窪み33の深さH2が、発光ユニットの回路基板ユニット10からの高さH1よりも大となるように構成されている。従来のバックライト付きキーモジュールでも、キートップの周壁の長さを調整することにより、キートップ下面の窪みの深さを発光ユニットの高さよりも大とするように構成することはできるが、従来では遮光のための部材の高さが発光素子の高さよりも大きく突出しており、これに合わせてキートップ下面の窪みを深くすると、キートップの厚みが増大し、例えば比較的薄型のキーボードに応用することができなくなる。一方、本考案では、遮光層52の高さが発光素子51の高さとほぼ同じで、発光ユニット5全体の高さを低く抑えることができるので、キートップ3の下面の窪み33の深さを発光ユニット5の高さよりも大としても、キートップ3の厚みが増すことがなく、比較的薄型のキーボードにも応用することが可能となる。
キートップ3の窪み33の深さH2が発光ユニット5の回路基板ユニット10からの高さH1よりも大なので、キートップ3が完全に押下される(例えばキートップ3の周壁32の下端が回路基板ユニット10に当接するまで押し下げられると共に、弾性部材4の突起部42が導通部211を押圧する)際にも、発光ユニット5がキートップ3に下面に当たってしまい押下操作が妨げられるといったことがない。
図5に例示されているように、発光素子51が発光すると、遮光層52に覆われていない部分である光通過孔521のみから光が発せられ、その光(図5の矢印)がキートップ3の光通過部34を通過して、キートップ3の上面側から外部に発せられる。これにより、例えば使用者にキーモジュールの操作状態を光で知らせることができるようになる。
以上のように、本考案に係るバックライト付きキーモジュールは、従来のバックライト付きキーモジュールで用いられる遮光蓋体で発光素子を囲い込むといった構成を用いず、これに代わって発光素子51の表面を遮光層52で直接被覆する構成を用いているので、発光ユニット5の高さH1を抑えることができ、これにより、キートップ3が押下された際にキートップ3の窪み33が発光ユニット5を収容できるように窪み33の深さH2を発光ユニット5の高さH1よりも大としても、キートップ3の厚みを抑えることができ、比較的薄型のキーボードにも応用することが可能となる。また、遮光層52は発光素子51の表面に直接被覆されているので、光通過孔521と、キートップ3の光通過部34との位置がずれることがない。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
本考案に係るバックライト付きキーモジュールは、薄型のキーボードへの応用に特に適している。
10 回路基板ユニット
1 基板
2 薄膜回路基板
21 回路シート
211 導通部
22 絶縁表層
221 第1の開口
222 第2の開口
7 ベースプレート
30 キーユニット
3 キートップ
31 頂壁
32 周壁
33 窪み
34 光通過部
4 弾性部材
41 ドーム部
42 突起部
5 発光ユニット
51 発光素子
511 表面
511a 発光周面
511b 発光上面
52 遮光層
521 光通過孔
522 周面遮光層
523 上面遮光層
6 連結機構
H1 発光ユニットの高さ
H2 窪みの深さ

Claims (6)

  1. 回路基板ユニットと、
    上下両面を有し、下面を前記回路基板ユニットに向けて前記回路基板ユニット上に互いに間隔をおいて配置されると共に、押下可能に構成されたキートップと、前記キートップの前記下面側から上面側に光が通過できるように前記キートップに設けられている光通過部とを有するキーユニットと、
    前記回路基板ユニットと電気的に連結され且つ発光面である表面が前記キートップの前記下面に向かうように前記キートップと前記回路基板ユニットとの間に設けられている発光素子と、前記発光素子の前記表面に直接被覆されている遮光層とを有すると共に、前記遮光層における前記キートップの前記光通過部に面する位置に、前記発光素子が発した光を通過させる光通過孔が設けられている発光ユニットと、を具えることを特徴とするバックライト付きキーモジュール。
  2. 前記キートップは、その前記下面に、前記キートップが押下された際に前記発光ユニットを収容することができるように形成された窪みを有することを特徴とする請求項1に記載のバックライト付きキーモジュール。
  3. 前記キートップの前記窪みは、前記下面と、前記下面の周縁から前記回路基板ユニットに向かって延伸するように形成された周壁の内面とに囲まれて画成されていると共に、その深さが、前記発光ユニットの前記回路基板ユニットからの高さよりも大であることを特徴とする請求項2に記載のバックライト付きキーモジュール。
  4. 前記発光素子の前記表面は、前記キートップの前記下面に向かう発光上面を含み、
    前記遮光層は、前記発光素子の前記発光上面に被覆された上面遮光層を含み、前記光通過孔は、前記上面遮光層を貫通するように設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のバックライト付きキーモジュール。
  5. 前記発光素子の前記表面は、前記発光上面の周縁から前記キートップから離れる側に延伸している発光周面を更に含み、
    前記遮光層は、前記発光素子の前記発光周面に被覆された周面遮光層を更に含むことを特徴とする請求項4に記載のバックライト付きキーモジュール。
  6. 前記光通過部は、前記キートップの前記上下両面を貫通する貫通孔であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のバックライト付きキーモジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105304389A (zh) * 2015-09-11 2016-02-03 苏州达方电子有限公司 键盘
CN108735541A (zh) * 2017-04-14 2018-11-02 致伸科技股份有限公司 发光键盘

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