JP3197567U - スマートホーン・眼鏡ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】スマホの使用時すぐに眼鏡が取り出せる両ケースを結合したスマホ・眼鏡結合ケースを提供する。【解決手段】スマートホーン2には、それを保護するスマートホーンケース4が設けられ、保護カバーの役目と意匠上の装飾性を有しており、スマートホーンケースの上面と下面には、バンド、または蓋が設けられ、スマートホーンが、抜け落ちないよう構成されており、スマートホーンケースの側面部には、眼鏡3を保護する眼鏡ケース5が、一体で連結形成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、スマートホーン(以下スマホという)に眼鏡ケースを組合せたスマホ・眼鏡ケースに関する。
従来より、スマホのケースは、種々提供されているが、スマホの保護ケースとしての役割を果たすものであった。
一方、眼鏡ケースも種々提供されているが、眼鏡の保護の役割を果たすためのものであった。
一方で、スマホは便利である反面、文字や画面が小さいため中高齢者にとっては、眼鏡が必要であり、スマホの普及が進むほど、眼鏡の必要性が高くなっていた。
しかるに、眼鏡をどこに置いたか分らず探し出すトラブルも中高齢者にとっては、多く発生しており、スマホの使用時すぐに眼鏡が取り出せる必要性が、極めて高くなり、それを結合したケースが、近年実用上非常に望まれていた。
例えば従来の技術の一つとして「特開2013−240028号」が、開示されているが、スマホの保護とともにその意匠的デザイン性と暗所でも蛍光剤により発見しやすいというだけの目的のものであった。
一方、眼鏡ケースも種々提供されているが、眼鏡の保護の役割を果たすためのものであった。
一方で、スマホは便利である反面、文字や画面が小さいため中高齢者にとっては、眼鏡が必要であり、スマホの普及が進むほど、眼鏡の必要性が高くなっていた。
しかるに、眼鏡をどこに置いたか分らず探し出すトラブルも中高齢者にとっては、多く発生しており、スマホの使用時すぐに眼鏡が取り出せる必要性が、極めて高くなり、それを結合したケースが、近年実用上非常に望まれていた。
例えば従来の技術の一つとして「特開2013−240028号」が、開示されているが、スマホの保護とともにその意匠的デザイン性と暗所でも蛍光剤により発見しやすいというだけの目的のものであった。
本考案は、最近急激に普及したスマホの実用性を高めるスマートホーン・眼鏡ケースを提供するものである。
スマートホーンには、それを保護するスマートホーンケースが設けられ、保護カバーの役目と意匠上の装飾性を有しており、スマートホーンケースの上面と下面には、バンド、または蓋が設けられ、スマートホーンが、抜け落ちないよう構成されており
スマートホーンケースの側面部には、眼鏡を保護する眼鏡ケースが、設けられていることを特徴とする・眼鏡ケースを提供する。
スマートホーンケースの側面部には、眼鏡を保護する眼鏡ケースが、設けられていることを特徴とする・眼鏡ケースを提供する。
スマートホーンケースと、眼鏡ケースとが一体で形成され一枚に連結されており、眼鏡ケースを開けることにより、スマートホーン画面が、即座に見られ、操作できることを特徴とするスマートホーン・眼鏡ケースを提供する。
本考案のスマートホーン・眼鏡ケースは、以下の効果を有するものである。
(1)スマホは便利である反面、文字や画面が小さいため中高齢者にとっては、眼鏡が 必要であり、スマホの普及が進むほど、眼鏡の必要性が高くなっていた。
しかるに、眼鏡をどこに置いたか分らず探し出すトラブルも中高齢者にとっては 、多く発生しており、スマホの使用時すぐに眼鏡が取り出せる必要性が、極めて 高くなり、それを結合したケースが、近年実用上非常に望まれていた。
(2)実施例2ではスマートホーンケース4と、眼鏡ケース5とが一体で形成され一枚 に連結されている。
このように構成すると、眼鏡ケース5を開けることにより、スマホ画面が、即座 に見られる効果を発揮することが出来る。
(3)もちろん、スマートホーンケース4と、眼鏡ケース5と別個に形成し、それらを 接着、縫合等の結合手段(図示せず)により結合しても良い。
(4)また、眼鏡ケース5が取外し可能に構成され、分離して使いたいときは取外し、 その後取付ける形態としても良い。
(5)また、眼鏡ケースを開いたとき、眼鏡ケースの裏面に、メモ用紙を取付け、通話 で、得られた情報を記入することが出来る。
(6)合わせてペン挿みも設けることが出来る。
(1)スマホは便利である反面、文字や画面が小さいため中高齢者にとっては、眼鏡が 必要であり、スマホの普及が進むほど、眼鏡の必要性が高くなっていた。
しかるに、眼鏡をどこに置いたか分らず探し出すトラブルも中高齢者にとっては 、多く発生しており、スマホの使用時すぐに眼鏡が取り出せる必要性が、極めて 高くなり、それを結合したケースが、近年実用上非常に望まれていた。
(2)実施例2ではスマートホーンケース4と、眼鏡ケース5とが一体で形成され一枚 に連結されている。
このように構成すると、眼鏡ケース5を開けることにより、スマホ画面が、即座 に見られる効果を発揮することが出来る。
(3)もちろん、スマートホーンケース4と、眼鏡ケース5と別個に形成し、それらを 接着、縫合等の結合手段(図示せず)により結合しても良い。
(4)また、眼鏡ケース5が取外し可能に構成され、分離して使いたいときは取外し、 その後取付ける形態としても良い。
(5)また、眼鏡ケースを開いたとき、眼鏡ケースの裏面に、メモ用紙を取付け、通話 で、得られた情報を記入することが出来る。
(6)合わせてペン挿みも設けることが出来る。
前述のスマホの実用性を高めるスマートホーン・眼鏡ケースを提供するものである。
なお、本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。以下図面に基づいて詳細を説明する。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。以下図面に基づいて詳細を説明する。
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。
この実施例は、図1、及び図2、及び図3に示すように
スマートホーン・眼鏡ケース1は、スマートホーン2には、それを保護するスマートホーンケース4が、設けられ保護カバーの役目と意匠上の装飾性を有している。
スマートホーンケース4の上面と下面には、バンド、または蓋が設けられ、スマートホーン2が、抜け落ちないよう構成されている。
スマートホーンケース4の側面部には、眼鏡3を保護する眼鏡ケース5が、設けられている。
この実施例は、図1、及び図2、及び図3に示すように
スマートホーン・眼鏡ケース1は、スマートホーン2には、それを保護するスマートホーンケース4が、設けられ保護カバーの役目と意匠上の装飾性を有している。
スマートホーンケース4の上面と下面には、バンド、または蓋が設けられ、スマートホーン2が、抜け落ちないよう構成されている。
スマートホーンケース4の側面部には、眼鏡3を保護する眼鏡ケース5が、設けられている。
眼鏡ケース5の側面には、本実施例では、ファスナー6が設けられており、ファスナーの取っ手7により開閉、取出しが可能となっている。
本実施例では、ファスナー6が示されているが、その他のホック式固定具等や、開閉保持可能な手段であれば何れでもよい。
本実施例では、ファスナー6が示されているが、その他のホック式固定具等や、開閉保持可能な手段であれば何れでもよい。
スマートホーンケース4の裏面には、図3に示す如くカメラ用開口8を設けても良い。
スマートホーンケース4及び、眼鏡ケース5の材質は、皮革、布、毛皮、合成樹脂、金属、樹脂を含浸させた紙、不織布等の保護機能のある軟質又は硬質の材料であればいずれのものも採用することが出来る、
スマートホーンケース4及び、眼鏡ケース5の材質は、皮革、布、毛皮、合成樹脂、金属、樹脂を含浸させた紙、不織布等の保護機能のある軟質又は硬質の材料であればいずれのものも採用することが出来る、
図4は実施例2の全体斜視図を示し、図5は、実施例2の眼鏡ケース5を開いた時の全体斜視図を示す。
この実施例ではスマートホーンケース4と、眼鏡ケース5とが一体で形成され一枚に連結されている。
このように構成すると、眼鏡ケース5を開けることにより、スマホ画面が、即座に見られ、操作できる効果を発揮することが出来る。
この実施例ではスマートホーンケース4と、眼鏡ケース5とが一体で形成され一枚に連結されている。
このように構成すると、眼鏡ケース5を開けることにより、スマホ画面が、即座に見られ、操作できる効果を発揮することが出来る。
もちろん、スマートホーンケース4と、眼鏡ケース5と別個に形成し、それらを結合手段(図示せず)により結合しても良い。
また、眼鏡ケース5が取外し可能に構成され、分離して使いたいときは取外し、その後取付ける形態としても良い。
また、眼鏡ケース5が取外し可能に構成され、分離して使いたいときは取外し、その後取付ける形態としても良い。
またスマートホーンケース4の裏面に薄い透明保護カバーを用いその上からの接触圧で、そのままスマホが操作できるようにしても良い。
また、眼鏡ケースを開いたとき、眼鏡ケースの裏面に、メモ用紙を取付け、通話で、得られた情報を記入することが出来る。合わせてペン挿みも設けることが出来る。
本考案の活用例としては、以上説明したように、今後大発展するスマートホーン市場において新商品の開発による産業の発展と、経済効果が期待できる画期的商品を提供するものである。
1 スマートホーン・眼鏡ケース
2 スマートホーン
3 眼鏡
4 スマートホーンケース
5 眼鏡ケース
6 ファスナー
7 取っ手
8 カメラ用開口
2 スマートホーン
3 眼鏡
4 スマートホーンケース
5 眼鏡ケース
6 ファスナー
7 取っ手
8 カメラ用開口
スマートホーンには、それを保護するスマートホーンケースが設けられ、保護カバーの役目と意匠上の装飾性を有しており、眼鏡ケースとが一体で形成されたスマートホーンケースの上面とスマートホーンを保持しているスマートホーンケース下部は、バンド、または蓋が設けられ、スマートホーンが、抜け落ちないよう構成されており、スマートホーンケースの側面部には、眼鏡を保護する眼鏡ケースが、設けられていることを特徴とするスマートホーン・眼鏡ケースを提供する。
スマートホーンケースと、眼鏡ケースとが一体で形成され一枚に連結されており、その連結部を開けることにより、スマートホーン画面が、即座に見られ、操作できることを特徴とするスマートホーン・眼鏡ケースを提供する。
図4は実施例2の全体斜視図を示し、図5は、実施例2の眼鏡ケース5を開いた時の全体斜視図を示す。
この実施例ではスマートホーンケース4と、眼鏡ケース5とが一体で形成され一枚に連結されている。
このように構成すると、その連結部を開けることにより、スマホ画面が、即座に見られ、操作できる効果を発揮することが出来る。
この実施例ではスマートホーンケース4と、眼鏡ケース5とが一体で形成され一枚に連結されている。
このように構成すると、その連結部を開けることにより、スマホ画面が、即座に見られ、操作できる効果を発揮することが出来る。
Claims (2)
- スマートホーンには、それを保護するスマートホーンケースが設けられ、保護カバーの役目と意匠上の装飾性を有しており、スマートホーンケースの上面と下面には、バンド、または蓋が設けられ、スマートホーンが、抜け落ちないよう構成されており
スマートホーンケースの側面部には、眼鏡を保護する眼鏡ケースが、設けられていることを特徴とする・眼鏡ケース。 - スマートホーンケースと、眼鏡ケースとが一体で形成され一枚に連結されており、眼鏡ケースを開けることにより、スマートホーン画面が、即座に見られ、操作できることを特徴とするスマートホーン・眼鏡ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006931U JP3197567U (ja) | 2014-12-18 | 2014-12-18 | スマートホーン・眼鏡ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014006931U JP3197567U (ja) | 2014-12-18 | 2014-12-18 | スマートホーン・眼鏡ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3197567U true JP3197567U (ja) | 2015-05-28 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014006931U Expired - Fee Related JP3197567U (ja) | 2014-12-18 | 2014-12-18 | スマートホーン・眼鏡ケース |
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JP (1) | JP3197567U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170142014A (ko) * | 2016-06-16 | 2017-12-27 | 조재섭 | 다기능 스마트폰 케이스 |
-
2014
- 2014-12-18 JP JP2014006931U patent/JP3197567U/ja not_active Expired - Fee Related
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KR20170142014A (ko) * | 2016-06-16 | 2017-12-27 | 조재섭 | 다기능 스마트폰 케이스 |
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