JP3196391U - 教材用布地 - Google Patents

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淳子 瀬上
淳子 瀬上
伸雄 杉原
伸雄 杉原
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Abstract

【課題】糸ほつれや強度の低下が起こりにくい教材用布地を提供する。【解決手段】裁断線2が印刷された教材用布地1であって、少なくとも前記裁断線2が印刷された箇所に、布地強化部3を有する。前記布地強化部3は、前記教材用布地1がアクリル系樹脂のバインダで固められて形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、教材用布地に関する。
小学校高学年生、中学生、高校生の家庭科の授業において、裁縫の実習が行われている。例えば、特許文献1には、矩形状の布地に予め裁断線や縁縫い線をプリント印刷した教材用エプロンが開示されている。また、特許文献2には、学校で被服の実習をする際の教材として、生地そのものに型紙と説明書を印刷することが開示されている。
特開2003−227018号公報 特開2002−129421号公報
ところが、布地は裁断を行った箇所から糸がほつれることがあり、作製した作品の見栄えが悪くなることがある。また、作業者が慣れない手つきでボタン等の縫い付けを行うと、縫い付けを行った箇所の布地の強度が低下し、布地に穴が開き易くなったり、縫い付けたボタン等が取れ易くなることがある。上記課題に鑑み、本考案は、糸ほつれが生じにくい教材用布地を提供することを目的とする。
また、本考案は、強度の低下が起こりにくい教材用布地を提供することも目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1は、裁断線が印刷された教材用布地であって、少なくとも前記裁断線が印刷された箇所に、布地強化部を有することを特徴とする。
請求項2は、前記布地強化部は、前記教材用布地がバインダで固められて形成されていることを特徴とする。
請求項3は、前記バインダが、透明な材料であることを特徴とする。
請求項4は、前記教材用布地は、付属品縫い付け箇所に、布地強化部を有することを特徴とする。
請求項5は、前記裁断線は、ぬいしろ線であることを特徴とする。
本考案の教材用布地によれば、糸ほつれが起こりにくくなる。また、強度の低下が起こりにくくなる。
本実施形態のファイルカバー用布地の平面図 付属品縫い付け箇所にも布地強化部を有するファイルカバー用布地の平面図 ファイルカバー用布地を裁断し、わき縫いをした平面図 ファイルカバー用布地を折り返し、並縫いをした平面図 布地の表裏を反転させ、直線縫いをした平面図 左側を折り返した平面図 覆い部を折り返し、スナップで固定した平面図 ファイルカバー用布地の変更例の平面図
以下、本考案を見開き二つ折りタイプのファイルの表紙と裏表紙とを差し込んでファイルをカバーすることのできるファイルカバー用型紙に具体化した教材用布地の一実施形態を図1〜8にしたがって説明する。
図1に示す教材用布地1は、完成品となるファイルカバーの内面となる布地の裏面が紙面に対して表側となるよう、いわゆる裏向きに配置した状態を図示しており、完成品となるファイルカバーの外面となる布地の表面は図示されていない。そして、教材用布地1の裏面に裁断線(ぬいしろ線)2、できあがり線4a〜4d、折り線5が予め印刷されている。また、該裏面には布地強化部3が形成されている。さらに、4ツ穴ボタンつけ位置7、スナップ(凸)つけ位置8、スナップ(凹)つけ位置9等の付属品縫い付け箇所も印刷されている。また、図1には省略されているが、図4に示すように、付属品縫い付け箇所としてアイロンバイアステープつけ位置6も印刷されている。さらに、上記教材用布地1には、対象となるファイルのサイズ(A4用ファイル)や線の種類を説明する説明部20、25、4ツ穴ボタンやスナップ等の付属品を教材用布地1の表面か裏面のどちらの面に取りつけるのかを表示する取り付け面表示部21、付属品の種類を表示する付属品表示部22〜24、ファイルのサイズを表示するサイズ表示部26、27、練習ぬい用エリア10も印刷されている。
教材用布地1に用いる布地としては、特に限定されず、織物、編み物、レース、フェルト、不織布等、公知の布地を適宜用いることができる。また、上記織物としても特に限定されず、平織り、綾織り等、公知の方法で織られた織物を用いることができる。また、布地を構成する繊維の素材としても特に限定されず、天然繊維(麻、綿、絹等)、再生繊維、合成繊維等を適宜用いることができる。それらの中でも、インクにより線等を印刷しやすい布地を用いることが好ましい。インクにより線等を印刷しやすい布地としては、例えば、オックス、コットンリネン、ツイル等を用いることが好ましい。
布地に裁断線(ぬいしろ線)2等を印刷するために用いられるインクは、特に限定されず、公知のインクを適宜用いることができる。例えば、染料系インク、顔料系インク等を用いることができる。それらの中でも、布地を洗濯することにより消えるインクを用いると、後でインクの線を消すことができるため好ましい。インクは単独で使用しても、2種以上を組合わせて使用してもよい。
布地に裁断線(ぬいしろ線)2等を印刷する方法としては、特に限定されず、公知の印刷方法を適宜用いることができる。例えば、手書きしたり、印刷技術で用いられるスクリーン印刷方式、グラビア印刷方式、オフセット印刷方式、フレキソ印刷方式等を用いることができる。それらの中でも、布等の柔らかい材料への印刷が容易な印刷方式を用いることが好ましい。布等の柔らかい材料への印刷が容易な印刷方式としては、スクリーン印刷方式を用いることが好ましい。
裁断線(ぬいしろ線)2等を印刷する布地の面としては、特に限定されず、教材用布地1の表面に印刷してもよく、教材用布地1の裏面に印刷してもよく、又は、両面から印刷してもよい。
布地強化部3は、教材用布地1において、裁断を行った箇所の糸ほつれや、付属品の縫い付けを行った箇所の強度低下が起こらないように加工が施された部分を意味する。裁断を行う箇所としては、ぬいしろ線、裁ち切り線等が印刷された箇所が挙げられる。また、付属品の縫い付けを行う箇所としては、ボタン、スナップ、ポケット、アップリケ、ワッペン等の付属品を縫い付ける箇所が挙げられる。
布地強化部3を形成する方法としては特に限定されず、公知の方法が適宜用いられる。例えば、布地にバインダを塗布して繊維同士を固めたり、布地を加熱して繊維同士を融着させる方法等を用いることができる。それらの中でも、布地にバインダを塗布して繊維同士を固める方法は、布地自体の材質を変化させず、布地の外観を維持しやすいため好ましい。
布地にバインダを塗布して繊維同士を固める方法としては、特に限定されず、例えば、バインダを布地に浸み込ませた後、布地を加熱してバインダを硬化させることにより行うことができる。又は、バインダを溶媒に溶解し、液体化させて布地に浸み込ませた後、溶媒を除去してバインダを固体化させることにより行うことができる。バインダを布地に浸み込ませる方法としては、例えば、刷毛を用いて塗布したり、インクを印刷する方法として例示した公知の印刷方法を適宜採用することができる。
バインダとしては、特に限定されず、公知の材料を適宜用いることができる。例えば、樹脂を用いることができる。その中でも、透明な樹脂を用いると、布地の外観を維持することが容易になるため好ましい。透明な樹脂としては、アクリル系樹脂を用いることが好ましい。アクリル系樹脂は、予め溶媒に溶解させて用いると、塗布しやすくなるため好ましい。上記溶媒としては特に限定されず、公知の溶媒を適宜用いることができる。溶媒は単独で使用しても、2種以上を組合わせて使用してもよい。バインダは単独で使用しても、2種以上を組合わせて使用してもよい。
バインダを塗布する布地の面としては、特に限定されず、教材用布地1の表面に塗布してもよく、教材用布地1の裏面に塗布してもよく、又は、両面から塗布してもよい。布地に裁断線(ぬいしろ線)2等を印刷した面と同じ面にバインダを塗布した方が、裁断線(ぬいしろ線)2等と布地強化部3の位置を目視で確認しやすくなるため好ましい。
布地強化部3は、少なくとも裁断線(ぬいしろ線)2が印刷された箇所に形成されている。好ましくは、裁断線(ぬいしろ線)2が印刷された箇所よりも広い範囲に形成されている。裁断線(ぬいしろ線)2が印刷された箇所よりも広い範囲に形成されることにより、不慣れな作業者が誤って裁断線(ぬいしろ線)2からある程度逸脱して裁断しても、糸がほつれることを防止できる。布地強化部3が形成される範囲としては、裁断線(ぬいしろ線)2を中心として、両側に夫々3mm以上且つ5mm以下の広い範囲で形成されていることが好ましい。
また、布地裏面の一端(図1の左下側)には、ファイルカバー用型紙の裁断や縫い付けに先立ち、これらの練習を行うための練習ぬい用エリア10が配置されており、ファイルカバー用型紙と同様に裁断線(ぬいしろ線)2、布地強化部3が印刷されている。また、練習用エリア10内には、縦横に実線が印刷されており、この実線に沿って糸縫いの練習を行うことができる。なお、図1、2、8では、練習ぬい用エリア10内の縦線を破線で表示することにより、縦線と横線とが異なる色で印刷されていることを表している。
図2には、図1に示したファイルカバー用型紙の裁断線(ぬいしろ線)2に加えて、4ツ穴ボタンつけ位置7、スナップ(凸)つけ位置8、スナップ(凹)つけ位置9等の付属品縫い付け箇所にも布地強化部3を有する教材用布地1が示されている。図2に示されるように、付属品縫い付け箇所に形成される布地強化部3は、付属品縫い付け箇所よりも広い範囲に形成されていることが好ましい。布地強化部3が付属品縫い付け箇所よりも広い範囲に形成されていることにより、ボタンやスナップ等を縫い付ける際、糸を引っ張る力等によって、周囲の布地の強度が低下することを防止できる。布地強化部3が形成される範囲としては、付属品縫い付け箇所を中心にして、10mm以上且つ15mm以下の広い幅で形成されていることが好ましい。
教材用布地1を用いて作製する作品としては、特に限定されず、ファイルカバー以外にも例えば、ティッシュカバー、ブックカバー、ペンケース、エプロン、小物入れ等があげられる。
次に、本実施形態の教材用布地1の製造方法について記載する。
まず所定の寸法を有する四角形の布地の表面にインクを用いて裁断線(ぬいしろ線)2、できあがり線4a〜4d、折り線5、4ツ穴ボタンつけ位置7、スナップ(凸)つけ位置8、スナップ(凹)つけ位置9等の付属品縫い付け箇所、説明部20、25、取り付け面表示部21、付属品表示部22〜24、サイズ表示部26、27、練習ぬい用エリア10を印刷する。その後に、これら布地の印刷箇所のうち裁断線(ぬいしろ線)2が印刷された箇所に、バインダを一定幅にて塗布し、乾燥して、布地強化部3を形成することにより本実施形態の教材用布地1を製造することができる。なお、バインダ塗布後の乾燥温度、乾燥時間等の条件は特に限定されず、使用されるバインダの種類等に応じて設定される。
次に、本実施形態の教材用布地1を用いて、ファイルカバーを作成する方法について、説明する。
まず、教材用布地1を裁断線(ぬいしろ線)2に沿って裁断し、長方形状の布地を得る。
次に、図3に示すように、布地の左右両側をでき上がり線4b、4dが短辺の外縁となるように三つ折りにし、図中左側をまつり縫い11、図中右側を千鳥がけ12で縫う。なお、図3の左右両短辺は三つ折りを図示するため折り曲げ部分が立ち上がった状態となっているが、両辺をそれぞれ縫う際には折り曲げ部分は寝た状態となっている(図4以下で図中立ち上がっている部分も同様である)。
そして、4ツ穴ボタンつけ位置7、スナップ(凸)つけ位置8、スナップ(凹)つけ位置9に、それぞれ4ツ穴ボタン19、スナップ(凸)17、スナップ(凹)18を布地の表面に付けて縫い付ける。
図4に示すように、左右の折り線5から布地の両脇を山折りし、折り返して重ね合わせた箇所を、できあがり線4a、4cに沿って並縫い14し、縫い合わせる。これにより布地の左右両側にそれぞれ内側に開口し奥行きの異なるポケットが形成されることとなる。また、アイロンバイアステープつけ位置6の中心に、布地の裏面が谷折りとなるようにアイロンで折り目をつける。そして、アイロンバイアステープつけ位置6に、布地の表面からアイロンバイアステープ16をアイロンで仮接着した後、直線縫いで縫い付ける。
図5に示すように、並縫い14で縫い合わせた布地の表裏を反転させ、右側の折り線5から約9cm(A4の場合)の所をミシンで直線縫い15する。この直線縫い15をした部分より図中右側はファイルカバーとなった場合の覆い部28となる。
図6に示すように、アイロンバイアステープつけ位置6の折り目から左側を折り返し、右側に重ね合わせる。
図7に示すように、覆い部28を折り返し、スナップ(凸)17、スナップ(凹)18で両側を固定することにより、ファイルカバーが完成する。このとき、覆い部28の表面に4ツ穴ボタン19が位置することにより、ファイルカバーの意匠性が向上する。
このファイルカバーは、両端が見開き二つ折りタイプのファイルの表紙と裏表紙とを差し込むことのできるポケットとなっており、また一方の端部には覆い部28があり、ファイルカバー同士を重ね合わせてスナップで閉じることができ、不用意にファイルが開かない。
上記実施形態の教材用布地によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)少なくとも裁断線が印刷された箇所に、布地強化部を有することにより、裁断線に沿って布地を裁断しても、糸ほつれが起こりにくくなる。
(2)好ましくは、布地強化部は、教材用布地がバインダで固められて形成されていることにより、布地の外観を維持することが容易になる。
(3)好ましくは、バインダが、透明な材料であることにより、布地の外観を維持することが容易になる。
(4)好ましくは、付属品縫い付け箇所に布地強化部を有することにより、ボタン、スナップ等の付属品の縫い付けを行っても布地の強度が低下しにくくなる。
(5)好ましくは、裁断線が、ぬいしろ線であることにより、ぬいしろからの糸ほつれが起こりにくくなる。
なお、本実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・図8に示すように、型紙を印刷するためのインクは、色が異なる2種類以上のインクを併用してもよい。色が異なる2種類以上のインクを併用することにより、2種類以上の型紙(A4サイズとB5サイズ)を1枚の布地に印刷しても、それぞれの型紙を識別することが容易になる。2種類以上の型紙が1枚の布地に印刷されていることにより、型紙を効率良く使用して、作業者の好みに応じて作製する作品を選択することができる。なお、図8では、A4サイズとB5サイズの型紙において、対応する線の種類を変えて表示することにより、A4サイズとB5サイズの型紙の色が異なることを表している。
・付属品縫い付け箇所は、教材用布地1の表面に印刷してもよい。表面に印刷した方が、4ツ穴ボタン等の付属品を縫いつける際に、縫い付け位置を確認しやすくなる。
・裁断線(ぬいしろ線)2が印刷された箇所に、布地強化部3を有していない箇所を部分的に設けてもよい。布地強化部3を有していない箇所を設けることにより、裁断した箇所の布地にどのように糸ほつれが起こるのかを確認することができる。
・布地強化部3は着色されていてもよい。布地強化部3が着色されていることにより、どこに布地強化部3があるのかが確認しやすくなるため、所定の範囲内で裁断や付属品の縫い付けを行うことが容易になる。
1・・教材用布地、2、2’・・裁断線(ぬいしろ線)、3、3’・・布地強化部、4a〜4d、4’a〜4‘d・・でき上がり線、5、5’・・折り線、6・・アイロンバイアステープつけ位置、7、7’・・4ツ穴ボタンつけ位置、8、8’・・スナップ(凸)つけ位置、9、9’・・スナップ(凹)つけ位置、10・・練習ぬい用エリア、11・・まつり縫い、12・・千鳥がけ、14・・並縫い、15・・直線縫い、16・・アイロンバイアステープ、17・・スナップ(凸)、18・・スナップ(凹)、19・・4ツ穴ボタン、20、25・・説明部、21・・取り付け面表示部、22〜24・・付属品表示部、26、26’、27、27’・・サイズ表示部、28・・覆い部

Claims (5)

  1. 裁断線が印刷された教材用布地であって、少なくとも前記裁断線が印刷された箇所に、布地強化部を有することを特徴とする教材用布地。
  2. 前記布地強化部は、前記教材用布地がバインダで固められて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の教材用布地。
  3. 前記バインダが、アクリル系樹脂であることを特徴とする請求項2に記載の教材用布地。
  4. 前記教材用布地は、付属品縫い付け箇所に、布地強化部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の教材用布地。
  5. 前記裁断線は、ぬいしろ線であることを特徴とする請求項1に記載の教材用布地。
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