JP3196329U - 洗濯物用雨よけ装置 - Google Patents

洗濯物用雨よけ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3196329U
JP3196329U JP2014006736U JP2014006736U JP3196329U JP 3196329 U JP3196329 U JP 3196329U JP 2014006736 U JP2014006736 U JP 2014006736U JP 2014006736 U JP2014006736 U JP 2014006736U JP 3196329 U JP3196329 U JP 3196329U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rain
laundry
sheet
driving means
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014006736U
Other languages
English (en)
Inventor
邦敏 柴田
邦敏 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2014006736U priority Critical patent/JP3196329U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3196329U publication Critical patent/JP3196329U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Abstract

【課題】洗濯物を外で干す場合に雨が降り出す前に雨よけシートを洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで自動的に繰り出し、雨が止んだ時には雨よけシートを元の収納位置まで自動的に戻すようにした洗濯物用雨よけ装置を提供する。【解決手段】フレーム1には左右一対の案内レール5と、案内レールに沿って駆動手段7により進退する雨よけシート9と、光量を感知する光量センサー11とを備え、光量センサーが感知する光量が一定未満になったときに雨よけシートが駆動手段により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで案内レールに沿って繰り出され、光量センサーが感知する光量が一定以上になったときに雨よけシートが駆動手段により元の収納位置まで戻るようにした。フレームには雨滴を感知する雨滴センサー29を備え、雨滴を感知したときに雨よけシートが繰り出されるようにしてもよい。【選択図】図1

Description

本考案は、洗濯物用雨よけ装置に関するものであり、洗濯物を外で干す場合に雨が降り出す前に雨よけシートを洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで自動的に繰り出し、雨が止んだ時には該雨よけシートを元の収納位置まで自動的に戻すようにした洗濯物用雨よけ装置に係るものである。
特開平6−142394号公報は、軒下に設置される物干し竿の建物側を除く少なくとも三側方に雨よけ用の雨よけ部材を開閉自在に設けてなる物干し装置(以下「従来の物干し装置」という。)を開示している。
特開平6−142394号公報
しかるに、従来の物干し装置においては、雨よけ部材を開閉する作業は天気の状態を見て人が手動で行わなければならない。すなわち、雨が降るおそれがあるときには人が手で雨よけ部材を閉じて雨に備え、雨が上がった時には人が手で雨よけ部材を開くのである。
一般に洗濯物は日光に直接当てた状態で干すことが望ましいと考えられるのであるが、洗濯物が雨で濡れることは絶対に避けなければならない。したがって、従来の物干し装置においては、外出する時点では晴れていても、帰宅する前に雨が降るおそれがある場合には、雨よけ部材を閉じた状態で外出せざるを得ない。換言すれば、外出する時点では、洗濯物に日光を直接当てることができるにもかかわらず、雨よけ部材を閉じて洗濯物に日光が直接当たらないようにした状態で外出せざるを得ないのである。また、雨よけ部材を閉じた状態で外出した場合、一旦雨が降った後、好天になった時でも人が雨よけ部材を開けない限り、洗濯物は日光が直接当たらない状態のままになっているという不都合もある。
本考案は、従来の物干し装置における上述の如き問題を解決し、洗濯物を外で干す場合に雨が降り出す前に雨よけシートを洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで自動的に繰り出し、雨が止んだ時には該雨よけシートを元の収納位置まで自動的に戻すようにした洗濯物用雨よけ装置を提供しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本考案は下記の洗濯物用雨よけ装置を提供する。
(1)フレームには左右一対の案内レールと、該案内レールに沿って駆動手段により進退する雨よけシートと、光量を感知する光量センサーとを備えさせ、該光量センサーが感知する光量が一定未満になったときに該雨よけシートが該駆動手段により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで該案内レールに沿って繰り出されるようにし、該光量センサーが感知する光量が一定以上になったときに該雨よけシートが該駆動手段により元の収納位置まで戻るようにしたことを特徴とする洗濯物用雨よけ装置(請求項1)。
(2)前記フレームには雨滴を感知する雨滴センサーを備えさせ、該雨滴センサーが雨滴を感知したときに前記雨よけシートが前記駆動手段により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで繰り出される(請求項2)。
(3)前記雨よけシートが洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置にある場合に、前記光量センサーが一定以上の光量を感知し、かつ、前記雨滴センサーが雨滴を感知しないときには、該雨よけシートが前記駆動手段により元の収納位置まで戻るようにする(請求項3)。
[請求項1の考案]
雨が降る場合には、通常、まず空が曇って周囲の光量が低下し、やがて雨が降り始める。周囲の光量が一定未満になると、直ちに光量センサーがこの状態を感知し、雨よけシートが駆動手段により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで案内レールに沿って繰り出される。すなわち、雨よけシートは、雨が降り始める前に、洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで繰り出される。換言すれば、光量が一定未満になるまでの間は、日光があれば、洗濯物に日光が当たる。したがって、洗濯物を干した状態で外出した場合、日光があれば洗濯物に日光が当たるが、雨が降っても洗濯物に雨がかかるおそれはない。更に、雨よけシートが洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置にある場合に光量センサーが感知する光量が一定以上になったときには、該雨よけシートが該駆動手段により元の収納位置まで戻る。すなわち、雨が止んだときには、雨よけシートが元の収納位置に戻るため、日光があれば、洗濯物に日光が当たるようになる。
[請求項2の考案]
例えば、夏のにわか雨の如く、周囲の光量が一定以上の場合にも雨が降ることもあり得る。光量センサーが感知する光量が一定以上である場合でも、雨滴センサーが雨滴を感知したときには雨よけシートが駆動手段により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで繰り出される。したがって、周囲の光量が一定以上の場合でも雨が降り始めたときには、シートが洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで繰り出されるため、洗濯物が雨にぬれるおそれはほとんどない。
[請求項3の考案]
雨よけシートが洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置にある場合に、雨が止み、周囲の光量が一定以上になったときには、雨よけシートが元の収納位置まで戻る。したがって、日光があるときには、洗濯物に日光が当たるようになる。
図1は、本考案による洗濯物用雨よけ装置の一例を示す斜視図である。 図2は、同上洗濯物用雨よけ装置の別の一例を示す側面図である。 図3は、同上洗濯物用雨よけ装置の更に別の一例を示す側面図である。 図4は、案内レール、雨よけシート等を示す斜視図である。 図5は、案内レール、雨よけシート等を示す側面図である。 図6は、案内レール、雨よけシート、駆動手段等を示す断面図である。 図7は、案内レール、雨よけシート、駆動手段等の相互関係を示す説明図であって、見やすくするために駆動手段等の位置を変えてある。 図8は、雨よけシートと牽引手段とを示す側面図である。 図9は、雨よけシートと牽引手段との関係の一例を示す断面図である。 図10は、雨よけシートと牽引手段との関係の別の一例を示す断面図である。
符号1に示すものは洗濯物用雨よけ装置のフレームである。図1に示すフレーム1aは、例えば建物のベランダ、テラス、庭等に設置される。図2に示すフレーム1bは、例えば高層住宅におけるベランダ等に設置される。図2における符号3に示すものは物干し竿である。図3に示すフレーム1は、例えば建物の軒先等に設置される。
フレーム1には左右一対の案内レール5、5と、該案内レール5、5に沿って駆動手段7により進退する雨よけシート9と、光量を感知する光量センサー11とを備えさせ、光量センサー11が感知する光量が一定未満になったときに雨よけシート9が駆動手段7により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで該案内レール5、5に沿って繰り出されるようにする。また、光量センサー11が感知する光量が一定以上になったときには該雨よけシート9が駆動手段7により元の収納位置(後述の雨よけシート用巻取軸21bに巻き付けられた収納位置)まで戻るようにする。
各案内レール5は、相対向させた状態でフレーム1に取り付けられている。各案内レール5は、一例として、該案内レール5を長さ方向に貫通する断面略円形状の案内孔13を備えると共に、相対向する面に長さ方向の案内溝15を備え、該案内溝15は該案内レール5の外部より該案内孔13に連通している。
雨よけシート9は、該雨よけシート9を牽引する牽引手段17を左右両縁に固定している。該牽引手段17は、各案内レール5の案内孔13内を駆動手段7により前後動することにより、雨よけシート9を進退させる。該雨よけシート9は、各案内レール5の案内溝15を貫通している。該雨よけシート9は、非使用時には収納位置にコンパクトに収納されているが、使用時には駆動手段7により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置に繰り出される。すなわち、雨よけシート9は、収納位置と洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置との間を駆動手段7により牽引手段17を介して案内レール5に案内されて進退する。
牽引手段17は、一例として、図8に示すように、大径部17aの両端に柔軟な小径部17b’、17b”を固定してなる。小径部17b’は、雨よけシート9が洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置に繰り出されるときの前側に位置し、小径部17b”は、小径部17b’とは反対側の後側に位置する。
牽引手段17を雨よけシート9の左右各縁に固定する際には、例えば次のようになす。すなわち、雨よけシート9が薄い材料により形成されている場合には、図9に示すように、雨よけシート9の各縁9aを牽引手段17の大径部17aに巻き付けて該雨よけシート9の本体部9bに固着する。また、雨よけシート9が厚い材料により形成されている場合には、図10に示すように、雨よけシート9の各縁9aを牽引手段17の大径部17aに該雨よけシート9とは別体の取り付けシート19を介して固着する。雨よけシート9の前側端と後側端とには、好ましくは、シート保護部材20を取り付ける。
雨よけシート9を進退させる駆動手段7の一例について、図4〜図7を参照して説明する。駆動手段7は、一例として、駆動軸21をフレーム1の後側部に取り付け、該駆動軸21をチェーン等の伝動手段23を介して正逆回転可能な電気モータ25に関連させ、該駆動軸21には左右一対の小径部用巻取軸21a、21aと雨よけシート用巻取軸21bとを備えさせ、各案内レール5の前側端の近傍には折り返し案内手段27を配設し、各牽引手段17における小径部17b’を折り返し案内手段27により折り返して該小径部17b’の端部を小径部用巻取軸21aに固定すると共に各牽引手段17における小径部17b”の端部を該小径部用巻取軸21aに固定し、雨よけシート9の後側端を雨よけシート用巻取軸21bに固定してなるものである。電気モータ25の電源は、交流、直流の如何を問わない。ソーラーパネル31により発電された電力を電気モータ25の電源として使用してもよい。図4、図5において符号27aに示すものは小径部17b’が折り返し案内手段27から外れることを防止するための押え手段であり、符号28に示すものは補助案内手段である。
上記駆動手段7においては、雨よけシート9を洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置に繰り出すときには、電気モータ25により左右一対の小径部用巻取軸21a、21aを駆動軸21と共に一定の方向に回転させて牽引手段17を前進させる。しかるときは、該牽引手段17と共に雨よけシート9が洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置に各案内レール5に沿って繰り出される。また、雨よけシート9を元の収納位置に戻すときには、電気モータ25を前記と反対の方向に回転させるのである。
更に、前記フレーム1には雨滴を感知する雨滴センサー29(図1参照)を備えさせ、該雨滴センサー29が雨滴を感知したときに雨よけシート9が駆動手段7により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで繰り出されるようにしてもよい。なお、雨滴センサー29は前記光量センサー11と一体化させてもよい。
また、雨よけシート9が洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置にある場合に、光量センサー11が一定以上の光量を感知し、かつ、雨滴センサー29が雨滴を感知しないときには、該雨よけシート9が駆動手段7により元の収納位置まで戻るようにしてもよい。
1 フレーム
1a フレーム
1b フレーム
3 物干し竿
5 案内レール
7 駆動手段
9 雨よけシート
9a 縁
9b 本体部
11 光量センサー
13 案内孔
15 案内溝
17 牽引手段
17a 大径部
17b’ 小径部
17b” 小径部
19 取り付けシート
20 シート保護部材
21 駆動軸
21a 小径部用巻取軸
21b 雨よけシート用巻取軸
23 伝動手段
25 電気モータ
27 折り返し案内手段
27a 押え手段
28 補助案内手段
29 雨滴センサー
31 ソーラーパネル

Claims (3)

  1. フレームには左右一対の案内レールと、該案内レールに沿って駆動手段により進退する雨よけシートと、光量を感知する光量センサーとを備えさせ、該光量センサーが感知する光量が一定未満になったときに該雨よけシートが該駆動手段により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで該案内レールに沿って繰り出されるようにし、該光量センサーが感知する光量が一定以上になったときに該雨よけシートが該駆動手段により元の収納位置まで戻るようにしたことを特徴とする洗濯物用雨よけ装置。
  2. 前記フレームには雨滴を感知する雨滴センサーを備えさせ、該雨滴センサーが雨滴を感知したときに前記雨よけシートが前記駆動手段により洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置まで繰り出されることを特徴とする請求項1に記載の洗濯物用雨よけ装置。
  3. 前記雨よけシートが洗濯物に雨がかかることを防止し得る位置にある場合に、前記光量センサーが一定以上の光量を感知し、かつ、前記雨滴センサーが雨滴を感知しないときには、該雨よけシートが前記駆動手段により元の収納位置まで戻るようにしたことを特徴とする請求項2に記載の洗濯物用雨よけ装置。
JP2014006736U 2014-12-19 2014-12-19 洗濯物用雨よけ装置 Expired - Fee Related JP3196329U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014006736U JP3196329U (ja) 2014-12-19 2014-12-19 洗濯物用雨よけ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014006736U JP3196329U (ja) 2014-12-19 2014-12-19 洗濯物用雨よけ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3196329U true JP3196329U (ja) 2015-03-05

Family

ID=52685953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014006736U Expired - Fee Related JP3196329U (ja) 2014-12-19 2014-12-19 洗濯物用雨よけ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3196329U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106996028A (zh) * 2017-05-16 2017-08-01 中山市中兴达硅胶科技有限公司 一种可防止雨天淋湿衣服的晾衣架
CN108442087A (zh) * 2018-06-08 2018-08-24 南京工业职业技术学院 一种基于单片机的多功能晒被机
CN108755030A (zh) * 2018-06-04 2018-11-06 河海大学文天学院 可提醒自动智能户外晾衣架及其工作方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106996028A (zh) * 2017-05-16 2017-08-01 中山市中兴达硅胶科技有限公司 一种可防止雨天淋湿衣服的晾衣架
CN106996028B (zh) * 2017-05-16 2019-01-15 中山市程博工业产品设计有限公司 一种可防止雨天淋湿衣服的晾衣架
CN108755030A (zh) * 2018-06-04 2018-11-06 河海大学文天学院 可提醒自动智能户外晾衣架及其工作方法
CN108442087A (zh) * 2018-06-08 2018-08-24 南京工业职业技术学院 一种基于单片机的多功能晒被机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180102734A1 (en) Method and system for mounting photovoltaic cells to create shade and electricity
JP3196329U (ja) 洗濯物用雨よけ装置
KR101725027B1 (ko) 자동차용 차양장치
CN203161050U (zh) 一种平移式卷帘
CN102691471A (zh) 一种窗帘抗风组件及其窗帘
JP5828598B2 (ja) 窓の日射遮蔽装置
KR101501404B1 (ko) 자동차 지붕에 설치되는 우산
CN108677469B (zh) 一种智能家居用晾衣装置
CN206174750U (zh) 可自动关闭的窗户
KR20220050533A (ko) 온실의 에너지절감 보온차광장치
CN104442325B (zh) 全自动遮阳气罩
CN203472493U (zh) 多功能汽车遮阳篷
CN205857561U (zh) 一种建筑物前的伸缩式遮阳罩
CN105201391A (zh) 一种主动式驱动遮阳系统
WO2013011746A1 (ja) 巻き取り式太陽電池
JP3180953U (ja) オーニング装置
CN105840078A (zh) 一种太阳能电动不锈钢卷帘窗
KR101211269B1 (ko) 태양열 집열장치용 차광막
KR0157788B1 (ko) 차량의 선 블라인드 장치
CN213418270U (zh) 一种折叠式多用途窗台遮雨棚
CN215978754U (zh) 一种便于组装的自动开合雨棚的支撑架
CN210622673U (zh) 一种防雨水平移动天幕帘
CN202519490U (zh) 一种带遮挡机构的户外晾衣架
CN214736811U (zh) 一种晾晒辅助装置
KR20190108322A (ko) 어닝 시스템용 고정브래킷

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3196329

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees