JP3195985U - 電子ホイッスル - Google Patents

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康二 稲葉
康二 稲葉
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【課題】ホイッスル音を鳴らす道具と、ピストル音を鳴らす道具をそれぞれ準備する必要がなく、共通の道具でホイッスル音とピストル音の両方を選択可能に鳴らすことのできる電子ホイッスルを提供する。【解決手段】使用者が片手に持って操作して所定の電子音を鳴らす電子ホイッスル1であって、電子ホイッスルの表面部に配置され、ホイッスル音である第1の電子音と、ピストル音である第2の電子音のいずれを鳴らすか選択するための切替えスイッチ4と、表面部に配置され、電子音を鳴らすための音発生スイッチ5と、電子ホイッスル内部に配置され、音発生スイッチがONになると、切替えスイッチで選択されている電子音を、電子ホイッスルの内部に設けられたスピーカーを通じて鳴らす音制御部と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、各種スポーツ,各種競技或いは各種イベント等の際に使用され、使用者が片手に持って操作して所定の電子音を鳴らす電子ホイッスルに関する。
各種スポーツや各種競技等おいては、プレイヤーに対して指示や注意喚起等を与えるためにホイッスルを鳴らすことが行われている。また、例えば陸上競技などの集団競技においては、スタートの合図としてピストル音(破裂音)を鳴らすことが行われている。
ホイッスルを鳴らす道具としては、息を吹き込んで音を鳴らす旧来のホイッスル(笛)に代えて、ホイッスル音を模した電子音を鳴らす電子ホイッスルが普及している。電子ホイッスルは、口を付けて鳴らす旧来のホイッスルの衛生面を考慮した道具であり、電子ホイッスルの本体部に設けられたスイッチを押すと電子音が鳴る構成になっている(例えば、特許文献1−4参照)。
一方、ピストル音を鳴らす道具としては、ピストルの形状を模した信号器やスタータ(以下、「スタータ等」と称する)が用いられる。スタータ等は、少量の火薬を使った紙雷管をセットし、使用者が引き金を引くと紙雷管が小爆発を起こして破裂音が鳴る構成になっている。また、旧来のスタータ等は、音だけでなく、火薬の煙による視覚的な合図をプレイヤーおくれるのも長所の一つとなっている。
意匠登録第1162102号公報 特許第4031175号 特許第3328531号 特開平10−207466号公報
しかしながら、従来においては、ホイッスル音を鳴らす道具と、ピストル音を鳴らす道具をそれぞれ準備する必要があった。さらに、審判等の使用者が一人の場合、その都度持ち替えなければならないなどの煩わしさがある。
本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、ホイッスル音を鳴らす道具と、ピストル音を鳴らす道具をそれぞれ準備する必要がなく、共通の道具でホイッスル音とピストル音の両方を選択可能に鳴らすことのできる電子ホイッスルを提供することにある。
さらに、本考案の他の目的は、使用者が一旦持ち替えることを要せず、ホイッスル音とピストル音のいずれを鳴らすかの選択操作、および選択した方の音を鳴らす操作を片手で行うことのできる電子ホイッスルを提供することにある。
すなわち、本考案の要旨は以下の通りである。
(1)使用者が片手に持って操作して所定の電子音を鳴らす電子ホイッスルであって、電子ホイッスルの表面部に配置され、ホイッスル音である第1の電子音と、ピストル音である第2の電子音のいずれを鳴らすか選択するための切替えスイッチと、前記表面部に配置され、電子音を鳴らすための音発生スイッチと、電子ホイッスル内部に配置され、前記音発生スイッチがONになると、前記切替えスイッチで選択されている電子音を、該電子ホイッスルの内部に設けられたスピーカーを通じて鳴らす音制御部と、を備えたことを特徴とする。
(2)前記切替えスイッチ及び前記音発生スイッチは、例えば、電子ホイッスルの平面側の表面部であって、且つ、電子ホイッスルを持つ手の親指で操作可能な位置にそれぞれ配置されている。
本考案の電子ホイッスルは、ホイッスル音である第1の電子音と、ピストル音である第2の電子音のいずれを鳴らすか選択するための切替えスイッチと、電子音を鳴らすための音発生スイッチを、電子ホイッスルの表面部に配置している。更に、音発生スイッチがONになると、選択されている方の電子音をスピーカーを通じて鳴らす音制御部を、電子ホイッスル内部に配置している。係る構成としたことにより、本考案の電子ホイッスルは、使用者が片手に持って操作して、ホイッスル音とピストル音のうちいずれか一方を選択可能に鳴らすことができる。
すなわち、本考案の電子ホイッスルによれば、ホイッスル音と鳴らす道具と、ピストル音を鳴らす道具をそれぞれ準備する手間を無くすことができる。また、ホイッスル音とピストル音を鳴らす都度、道具を持ち替えなければならないという煩わしさも無くすことができる。
さらに好ましい構成として、切替えスイッチと音発生スイッチを共に、電子ホイッスルの平面側の表面部であって、且つ、電子ホイッスルを持つ手の親指で操作可能な位置にそれぞれ配置する。係る構成としたことにより、本考案の電子ホイッスルは、使用者が一旦持ち替えることを要せず、ホイッスル音とピストル音のいずれを鳴らすかの選択操作、および選択した方の音を鳴らす操作を片手で簡単に、且つ、素早く行うことが可能となっている。
本考案の好ましい実施形態に従う電子ホイッスルの外観図である。 上記電子ホイッスルの構成を表すブロック図である。
本考案の好ましい実施形態に従う電子ホイッスルについて、添付図面を参照しながら詳しく説明する。但し、以下に説明する実施形態によって本考案の技術的範囲は何ら限定されることはない。
図1は、本実施形態に従う電子ホイッスルの外観図を示す。図1(a)(b)は、斜視図であり、図1(c)は、右側面図である。図1に示すように、電子ホイッスル1は、好ましくは円筒状体であって前端側が後端側に比して拡径している本体部10を有する。後端側の径の細い部分は、使用者が手のひらと指で把持する部分(グリップ部)を構成している。一方、前端側の径の太い部分は、その内部に電子音を発するスピーカー2(図2参照)が配置されている。さらに本体部10の前面を平坦面とし、この前面にスピーカー2から発せられた電子音を通過させる貫通孔11を複数形成している。円形の貫通孔11に代えて、スリット状などに適宜形状を変更してもよい。一方、本体部の後面は、ネジ構造によって本体部と螺合することによって脱着可能な蓋部材12で封止されている。蓋部材12は、その中央に設けられた凸部を指でつまんで回せば本体部10から外れるようになっており、例えば内部部品等を点検・交換することができるようになっている。
また、本体部10の底面側には、電池を装着する部分を覆う蓋部材13が脱着可能に設けられている。この電池は、電子ホイッスル1が電子音を発するための電源3(図2参照)となる。なお、図1では乾電池を用いる場合の構成を示しているが、電池の種類や大きさが限定されることはなく、用いる電池に合わせて蓋部材13の形状や大きさも変えられる。さらに、電池に代えて、或いは補助として、太陽電池等の別の電源を付加するようにしてもよい。
電子ホイッスル1の本体部10は、例えばプラスチック等の樹脂で形成している。例えば青色や赤色などの有色の樹脂で形成してもよく、透明樹脂で形成してもよい。但し、本体部10を形成する材料や色が制限されることはなく、金属や木材などの公知の材料を使用することができ、さらに色や模様も任意に決めることができる。さらには、図1には好ましい形状として円筒状体の本体部10を示したが、他の形状を適用することもできる。なお、本体部10は、使用者が片手で持てる大きさであればよく、その大きさは適宜変更可能である。一例として、例えば長さを100〜200mm、前端側の直径を30〜50mm、後端側の直径を10〜30mmの範囲で設定する。
本体部10の平面側には、第1の電子音としてのホイッスル音と、第2の電子音としてのピストル音のいずれを鳴らすかを使用者が選択するための切替えスイッチ4が配置されている。切替えスイッチ4は、例えば左右にスライドする形式のスイッチであり、例えば右(A側)にスライドさせるとホイッスル音が選択され、左(B側)にスライドさせるとピストル音が選択されるように構成されている。さらに中央に位置しているときに電源がOFFになるように構成されている。係る構成の切替えスイッチ4を、グリップ部よりも前端寄りであって、且つ、グリップ部を持った手の親指が届く位置に配置したことにより、使用者は電子ホイッスル1をわざわざ持ち替えることなく簡単に切り替え操作ができるようになっている。
さらに、本体部10の平面側には、使用者が電子音を鳴らす際に使用する音発生スイッチ5が配置されている。音発生スイッチ5は、例えば上下方向に押圧する押しボタン形式のスイッチであり、使用者が指でスイッチONにすると切替えスイッチ4で選択した方の電子音が鳴るように構成されている。係る構成の音発生スイッチ5を、グリップ部よりも前端寄りであって、且つ、グリップ部を持った手の親指が届く位置に配置したことにより、使用者は電子ホイッスル1をわざわざ持ち替えることなく簡単に任意のタイミングで音を鳴らすことができるようになっている。
加えて、切替えスイッチ4と音発生スイッチ5を、本体部10の長さ方向一直線上に配置したことにより、ホイッスル音とピストル音のいずれを鳴らすかの選択操作、および選択した方の音を鳴らす操作を片手で簡単に、且つ、素早く行うことが可能となっている。例えば、陸上競技においてスタートの合図でピストル音を鳴らした直後に、フライングがあったことを知らせるホイッスル音を鳴らすなど、ホイッスル音とピストル音を続けて鳴らすことも可能である。なお、図1には、切替えスイッチ4と音発生スイッチ5の形式,形状及び配置の好ましい一例を示しているが、勿論、スイッチの形式,形状及び配置は適宜変更することができる。
続いて、図2のブロック図を参照しながら、電子ホイッスル1の回路構成を説明する。
電子ホイッスル1は、例えば電池等の電源3、電源ON−OFF並びに電子音(ホイッスル音/ピストル音)の切替えを行う切替えスイッチ4、選択した方の音の電子信号が生成されるように回路を制御する第1の制御部6、選択した方の電子音を鳴らすための音発生スイッチ5、生成した電子信号を電子音にして鳴らすように回路を制御する第2の制御部7、および電子音を周囲に向けて発するスピーカー2を備えている。このうち電源3、切替えスイッチ4、音発生スイッチ5及びスピーカー2に関しては既に説明をしているので、ここでは音制御部を構成する第1の制御部6と第2の制御部7について説明する。
第1の制御部6は、例えばIC(集積回路)等によって構成される制御回路である。第1の制御部6は、切替えスイッチ4の選択状態に基づいてホイッスル音又はピストル音を形成する制御を行う。一例として、例えば予め決めた音色のホイッスル音又はピストル音に対応する音声信号を生成するように、或いはメモリ等に記憶させたホイッスル音又はピストル音の音声信号を読み出すように電子回路の動作が制御される。また他の例として、例えば予め決めた音色のホイッスル音又はピストル音に対応する周波数の発振信号が形成されるように発振回路を制御する構成としてもよい。すなわち、第1制御部6は、ホイッスル音及びピストル音の両方の電子信号を生成する機能を備えると共に、切替えスイッチ4によって選択されている方の電子信号を生成するように電子回路を制御する機能を備えていればよく、その回路構成については特に限定されることはなく公知の電子回路を用いることができる。
第2の制御部7は、例えばIC(集積回路)等によって構成される制御回路である。第2の制御部7は、音発生スイッチ5がON状態になったときに、第1の制御部6による制御動作によって生成されたホイッスル音又はピストル音の電子信号を電子音にする制御を行う。具体的には、ホイッスル音又はピストル音の電子電号を増幅させるアンプとしての機能と、増幅された電子信号をスピーカーに送って電子音として鳴らす機能を奏するように電子回路の動作が制御される。すなわち、第2制御部7は、ホイッスル音又はピストル音の電子信号を、スピーカーを通じて所定の音量の電子音にして鳴らすように電子回路を制御する機能を備えていればよく、その回路構成については特に限定されることはなく公知の電子回路を用いることができる。
上述のとおり、本実施形態の電子ホイッスル1は、ホイッスル音とピストル音のいずれを鳴らすか選択するための切替えスイッチ4と、任意のタイミングで選択した音(ホイッスル音/ピストル音)を鳴らすための音発生スイッチ5を、電子ホイッスル1の表面部に配置している。更に、音発生スイッチ5がONになると、選択されている方の電子音を鳴らす音制御部(6,7)とスピーカー2を電子ホイッスル自体が備えている。従って、本実施形態の電子ホイッスル単品をもっていれば、ホイッスルとスタータ等を別々に準備しなくともよく、さらに外部スピーカー等も要せず、使用者が片手に持って操作してホイッスル音とピストル音のうちいずれか一方を選択可能に鳴らすことが可能である。
さらに好ましい構成として、切替えスイッチ4と音発生スイッチ5を共に、電子ホイッスル1の平面側の表面部であって、且つ、電子ホイッスル1を持つ手の親指で操作可能な位置にそれぞれ配置する。より好ましくは、切替えスイッチ4と音発生スイッチ5を、本体部10の長さ方向一直線上に配置する。従って、本実施形態の電子ホイッスル1にあっては、使用者が一旦持ち替えることを要せず、ホイッスル音とピストル音のいずれを鳴らすかの選択操作、および選択した方の音を鳴らす操作を片手で簡単に、且つ、素早く行うことが可能となっている。すなわち、ホイッスル音とピストル音を続けて鳴らすことも可能である。
以上、本考案の具体的な実施形態に関して説明したが、本考案の範囲を逸脱しない限り様々な変形が可能であることは、当該技術分野における通常の知識を有する者にとって自明なことである。従って、本考案の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲及びこれと均等なものに基づいて定められるべきである。
1 電子ホイッスル
10 本体部
2 スピーカー
3 電源
4 切替えスイッチ
5 音発生スイッチ
6 第1の制御部
7 第2の制御部

Claims (2)

  1. 使用者が片手に持って操作して所定の電子音を鳴らす電子ホイッスルであって、
    電子ホイッスルの表面部に配置され、ホイッスル音である第1の電子音と、ピストル音である第2の電子音のいずれを鳴らすか選択するための切替えスイッチと、
    前記表面部に配置され、電子音を鳴らすための音発生スイッチと、
    電子ホイッスル内部に配置され、前記音発生スイッチがONになると、前記切替えスイッチで選択されている電子音を、該電子ホイッスルの内部に設けられたスピーカーを通じて鳴らす音制御部と、を備えたことを特徴とする電子ホイッスル。
  2. 前記切替えスイッチ及び前記音発生スイッチは、電子ホイッスルの平面側の表面部であって、且つ、電子ホイッスルを持つ手の親指で操作可能な位置にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電子ホイッスル。

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