JP3195663B2 - エヤーサスペンションを備えたトレーラの車高制御装置 - Google Patents
エヤーサスペンションを備えたトレーラの車高制御装置Info
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- JP3195663B2 JP3195663B2 JP22638392A JP22638392A JP3195663B2 JP 3195663 B2 JP3195663 B2 JP 3195663B2 JP 22638392 A JP22638392 A JP 22638392A JP 22638392 A JP22638392 A JP 22638392A JP 3195663 B2 JP3195663 B2 JP 3195663B2
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- Regulating Braking Force (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエヤ−サスペンションを
備えたトレ−ラの車高制御装置に関するものであって、
さらに詳しくは荷台の前方下面に下方に伸縮自在の支持
脚を備え、後部荷台を空気袋とエコライザ−を介して車
軸によって支持されたトレ−ラの車高制御装置に関する
ものである。
備えたトレ−ラの車高制御装置に関するものであって、
さらに詳しくは荷台の前方下面に下方に伸縮自在の支持
脚を備え、後部荷台を空気袋とエコライザ−を介して車
軸によって支持されたトレ−ラの車高制御装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】エヤ−サスペンションを備えたトレ−ラ
の車高制御装置に関しては、例えば実開62−9173
4公報に示されるように、リザーブタンク内の空気は空
気配管を通って切換えバルブに行き空気袋に至る、一方
該切換えバルブはレベリングバルブにバイパスする配管
と空気袋に連通する配管と切換えレバーを備え、この切
換えレバーの操作によってトレ−ラの車高を制御してい
た。
の車高制御装置に関しては、例えば実開62−9173
4公報に示されるように、リザーブタンク内の空気は空
気配管を通って切換えバルブに行き空気袋に至る、一方
該切換えバルブはレベリングバルブにバイパスする配管
と空気袋に連通する配管と切換えレバーを備え、この切
換えレバーの操作によってトレ−ラの車高を制御してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般にトレーラは大量
の荷物をトラクターに牽引されて輸送し、トラクターと
の連結部は一本のキングピンを軸として回動自在に連結
されているのみであるから、走行時の揺れ、振動が激し
く、特に急ブレーキをかけた時等トレーラは停止して
も、トラクターが独走して横転する(ジャックナイフ現
象)事故が発生する可能性があり、特にトレーラの荷台
が高いとそれだけ重心も高くなって横転する可能性も高
くなりトレーラの荷台の高さ調整は重要な課題であっ
た。
の荷物をトラクターに牽引されて輸送し、トラクターと
の連結部は一本のキングピンを軸として回動自在に連結
されているのみであるから、走行時の揺れ、振動が激し
く、特に急ブレーキをかけた時等トレーラは停止して
も、トラクターが独走して横転する(ジャックナイフ現
象)事故が発生する可能性があり、特にトレーラの荷台
が高いとそれだけ重心も高くなって横転する可能性も高
くなりトレーラの荷台の高さ調整は重要な課題であっ
た。
【0004】一方上記のような従来の車高制御装置は前
記の切換えレバーを手動で操作していた為車高制御装置
を作動させたまま走行したした場合通常の位置に戻らず
危険であった。
記の切換えレバーを手動で操作していた為車高制御装置
を作動させたまま走行したした場合通常の位置に戻らず
危険であった。
【0005】本発明の目的はトレ−ラに装着されている
ABS用の車輪速センサーによって車速を検出し、所定
の速度以上で走行した場合自動的に荷台の高さを通常の
走行高さに戻すトレ−ラの車高制御装置を提供すること
である。
ABS用の車輪速センサーによって車速を検出し、所定
の速度以上で走行した場合自動的に荷台の高さを通常の
走行高さに戻すトレ−ラの車高制御装置を提供すること
である。
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
め、荷台の前方下面に下方に伸縮自在の支持脚を備え、
後部荷台を空気袋とエコライザ−を介して車軸によって
支持されたトレ−ラにおいて、該トレ−ラのブレ−キ用
空気配管にはブレ−キ制動力を調整するABSを装着
し、該空気袋に空気を給排する空気配管には該後部荷台
の高さを調整する切換えバルブ、コントロ−ルバルブ、
車高調整バルブを備え、所定の車速以上になれば前記A
BSの有するコントロ−ルユニットからの車速信号を受
信して該切換えバルブを通常位置に切換えて、該車高調
整バルブに空気を送圧することによって、該トレ−ラの
荷台を通常の荷高調整にするコントロ−ラを備えたこと
を特徴とするエヤ−サスペンションを備えたトレ−ラの
車高制御装置を提供する
め、荷台の前方下面に下方に伸縮自在の支持脚を備え、
後部荷台を空気袋とエコライザ−を介して車軸によって
支持されたトレ−ラにおいて、該トレ−ラのブレ−キ用
空気配管にはブレ−キ制動力を調整するABSを装着
し、該空気袋に空気を給排する空気配管には該後部荷台
の高さを調整する切換えバルブ、コントロ−ルバルブ、
車高調整バルブを備え、所定の車速以上になれば前記A
BSの有するコントロ−ルユニットからの車速信号を受
信して該切換えバルブを通常位置に切換えて、該車高調
整バルブに空気を送圧することによって、該トレ−ラの
荷台を通常の荷高調整にするコントロ−ラを備えたこと
を特徴とするエヤ−サスペンションを備えたトレ−ラの
車高制御装置を提供する
【0006】
【実施例】以下図面により本発明の実施例を説明する
と、図1は本発明による車高制御装置を備えたトレ−ラ
の側面図を示し、図2は本発明による車高制御装置をト
レ−ラのブレーキ空気配管とABS電気配線に適用した
配管、配線図を示し、配管を実線で、配線を2点鎖線で
示す。
と、図1は本発明による車高制御装置を備えたトレ−ラ
の側面図を示し、図2は本発明による車高制御装置をト
レ−ラのブレーキ空気配管とABS電気配線に適用した
配管、配線図を示し、配管を実線で、配線を2点鎖線で
示す。
【0007】本実施例によるトレ−ラ10の荷台12の
前方下面に下方に伸縮自在の支持脚14を備え、後部荷
台を空気袋16とエコライザ−18を介して車軸20に
よって支持し、図2に示すように該トレ−ラ10のブレ
−キ用空気配管は、キングピン15を軸として該トレ−
ラ10と回動自在に連結されたトラクター(図示せず)
に着脱自在に連結してリレーエマージェンシーバルブ2
2を経て空気レザーバ24に空気を送るエマージェンシ
ーライン26と、トラクターからの制動信号をリレーエ
マージェンシーバルブ22に伝達するサービスライン2
8が備えられ、このリレーエマージェンシーバルブ22
から車軸の左右両側の制動機構にブレーキ力を伝達する
ブレ−キチャンバ−30,30に各々一本の空気送給ラ
イン32を通じて空気を送圧して制動している。
前方下面に下方に伸縮自在の支持脚14を備え、後部荷
台を空気袋16とエコライザ−18を介して車軸20に
よって支持し、図2に示すように該トレ−ラ10のブレ
−キ用空気配管は、キングピン15を軸として該トレ−
ラ10と回動自在に連結されたトラクター(図示せず)
に着脱自在に連結してリレーエマージェンシーバルブ2
2を経て空気レザーバ24に空気を送るエマージェンシ
ーライン26と、トラクターからの制動信号をリレーエ
マージェンシーバルブ22に伝達するサービスライン2
8が備えられ、このリレーエマージェンシーバルブ22
から車軸の左右両側の制動機構にブレーキ力を伝達する
ブレ−キチャンバ−30,30に各々一本の空気送給ラ
イン32を通じて空気を送圧して制動している。
【0008】そして、トレーラの制動時の急激なロック
を防止するために、ABS(アンチロック・ブレ−キ・
システム)が備えられている、すなわち車軸20に設け
られたパルスリング34,34の回転を車輪速センサー
36で電気的に検出し、コントロールユニット38に信
号を送ると、受けた信号とそれを基に計算された車体の
速度を該コントロールユニット38が比較して車輪のロ
ック状態の有無を判定して、その判定に基づいて圧力制
御弁40に空気圧の減圧・保持・昇圧の信号を送り、前
記ブレ−キチャンバ−30の空気圧を減圧・保持・昇圧
させ、これによって制動中のブレ−キの強さをコントロ
−ルして車輪のロックを防止し、ブレ−キ操作中のトレ
−ラの安定性や操舵性を確保する。
を防止するために、ABS(アンチロック・ブレ−キ・
システム)が備えられている、すなわち車軸20に設け
られたパルスリング34,34の回転を車輪速センサー
36で電気的に検出し、コントロールユニット38に信
号を送ると、受けた信号とそれを基に計算された車体の
速度を該コントロールユニット38が比較して車輪のロ
ック状態の有無を判定して、その判定に基づいて圧力制
御弁40に空気圧の減圧・保持・昇圧の信号を送り、前
記ブレ−キチャンバ−30の空気圧を減圧・保持・昇圧
させ、これによって制動中のブレ−キの強さをコントロ
−ルして車輪のロックを防止し、ブレ−キ操作中のトレ
−ラの安定性や操舵性を確保する。
【0009】該空気レザーバ24から該空気袋16に空
気を給排する空気配管には、第一の切り換えバルブ4
2、手動コントロ−ルバルブ44、車軸20に設けられ
た車高調整バルブ46、第ニの切り換えバルブ48が装
着され、さらに所定の車速以上になれば該ABSの有す
る該コントロールユニット38からの車速信号を受信し
て該第一の切換えバルブ42を通常位置に切換えて、該
車高調整バルブ46に空気を送圧することによって、該
トレ−ラの荷台12を通常の車高位置にするコントロ−
ラ50を備えている。
気を給排する空気配管には、第一の切り換えバルブ4
2、手動コントロ−ルバルブ44、車軸20に設けられ
た車高調整バルブ46、第ニの切り換えバルブ48が装
着され、さらに所定の車速以上になれば該ABSの有す
る該コントロールユニット38からの車速信号を受信し
て該第一の切換えバルブ42を通常位置に切換えて、該
車高調整バルブ46に空気を送圧することによって、該
トレ−ラの荷台12を通常の車高位置にするコントロ−
ラ50を備えている。
【0010】本発明の車高制御装置を実施するには、該
コントロ−ラ50の切り換えスイッチ52をONにして
該第一の切り換えバルブ(電磁弁)42を作動させ、空
気を該車高調整バルブ46に通じて該空気袋16の空気
を出入して車高を調整する。
コントロ−ラ50の切り換えスイッチ52をONにして
該第一の切り換えバルブ(電磁弁)42を作動させ、空
気を該車高調整バルブ46に通じて該空気袋16の空気
を出入して車高を調整する。
【0011】このままの状態でトレーラ10が走行した
場合、スピードセンサー36で車輪速を検出し、所定の
速度以上で走行した場合には該コントロ−ラ50に電気
信号を送り、該第一の切り換えバルブ42を通常位置に
切り換えて空気を該車高調整バルブ46に通じ、通常の
車高調整にする。
場合、スピードセンサー36で車輪速を検出し、所定の
速度以上で走行した場合には該コントロ−ラ50に電気
信号を送り、該第一の切り換えバルブ42を通常位置に
切り換えて空気を該車高調整バルブ46に通じ、通常の
車高調整にする。
【0012】なお、従来のように手動コントロ−ルバル
ブ44のハンドル54を上昇、停止、通常、下降位置に
することによって調整することも可能である。
ブ44のハンドル54を上昇、停止、通常、下降位置に
することによって調整することも可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明によるトレ−ラの車高制御装置は
トレ−ラに装着されているABS用の車輪速センサーに
よって車速を検出し、所定の速度以上で走行した場合自
動的に荷台の高さを通常の走行高さに戻すことが出来る
ので従来よりも安全性はさらに高くなった。
トレ−ラに装着されているABS用の車輪速センサーに
よって車速を検出し、所定の速度以上で走行した場合自
動的に荷台の高さを通常の走行高さに戻すことが出来る
ので従来よりも安全性はさらに高くなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車高制御装置を備えたトレ−ラの
側面図を示す。
側面図を示す。
【図2】本発明による車高制御装置をトレ−ラのブレー
キ空気配管とABS電気配線に適用した配管、配線図を
示す。
キ空気配管とABS電気配線に適用した配管、配線図を
示す。
10 トレ−ラ 12 荷台 14 支持脚 15 キングピン 16 空気袋 18 エコライザ− 20 車軸 22 リレーエマージェンシーバルブ 24 空気レザーバ 26 エマージェンシーライン 28 サービスライン 30 ブレ−キチャンバ− 32 空気送給ライン 34 パルスリング 36 車輪速センサー 38 コントロールユニット 40 圧力制御弁 42 第一の切り換えバルブ 44 手動コントロ−ルバルブ 46 車高調整バルブ 48 第ニの切り換えバルブ 50 コントロ−ラ 52 切り換えスイッチ 54 ハンドル
Claims (1)
- 【請求項1】 荷台の前方下面に下方に伸縮自在の支持
脚を備え、後部荷台を空気袋とエコライザ−を介して車
軸によって支持されたトレ−ラにおいて、該トレ−ラの
ブレ−キ用空気配管にはブレ−キ制動力を調整するAB
Sを装着し、該空気袋に空気を給排する空気配管には該
後部荷台の高さを調整する切換えバルブ、コントロ−ル
バルブ、車高調整バルブを備え、所定の車速以上になれ
ば前記ABSのコントロ−ルユニットからの車速信号を
受信して該切換えバルブを通常位置に切換えて、該車高
調整バルブに空気を送圧することによって、該トレ−ラ
の荷台を通常の車高調整にするコントロ−ラを備えたこ
とを特徴とするエヤ−サスペンションを備えたトレ−ラ
の車高制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22638392A JP3195663B2 (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | エヤーサスペンションを備えたトレーラの車高制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22638392A JP3195663B2 (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | エヤーサスペンションを備えたトレーラの車高制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0648149A JPH0648149A (ja) | 1994-02-22 |
JP3195663B2 true JP3195663B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=16844264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22638392A Expired - Fee Related JP3195663B2 (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | エヤーサスペンションを備えたトレーラの車高制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3195663B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995005292A1 (en) * | 1993-08-12 | 1995-02-23 | M & G Tankers & Trailers Limited | Vehicle with air suspension system |
GB2280877B (en) * | 1993-08-12 | 1997-04-16 | M & G Tankers & Trailers Ltd | Vehicle with air suspension system |
US5668521A (en) * | 1995-03-22 | 1997-09-16 | Littelfuse, Inc. | Three piece female blade fuse assembly having fuse link terminal with a clip receiving portion |
US6820877B1 (en) | 1999-02-09 | 2004-11-23 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Wheeled type working vehicle |
US6642834B1 (en) * | 1999-03-04 | 2003-11-04 | Littelfuse, Inc. | High voltage automotive use |
JP2001325875A (ja) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Yazaki Corp | 差し込み式ヒューズ |
CN112693271B (zh) * | 2021-02-24 | 2022-05-17 | 山东思迈尔智能科技有限公司 | 一种挂车车身高度远程调节方法 |
-
1992
- 1992-08-03 JP JP22638392A patent/JP3195663B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0648149A (ja) | 1994-02-22 |
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Legal Events
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