JP3195466U - ポンプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運送される液体が気化した気体を排出できるポンプ装置の提供。【解決手段】モーター本体21及びモーター本体21から突出しモーター本体21により回転駆動されるポンプ軸22を有するモーター2と、ポンプ軸22のモーター本体21に臨む端部を包むようにポンプ軸22に取付けられてポンプ軸22と共に回転するスリーブ手段3と、モーター2がその一端に取付けられていると共に、スリーブ手段3及びポンプ軸22を収容する収容空間を画成するケーシング4と、を具えたポンプ装置であって、スリーブ手段3から、ポンプ軸22の延伸方向と直交する径方向へ張り出すように形成され、スリーブ手段3と共に回転する気流駆動盤31と、ケーシング4に形成されて、気流駆動盤31により駆動される収容空間内の気流をケーシング4の外側へ排出することができる通気路41とを更に具えることを特徴とするポンプ装置。【選択図】図3

Description

本考案はポンプ装置に関し、特に運送される液体が気化した気体を排出できるポンプ装置に関する。特に、腐食性を持つ液体を運送する管路に用いられる際、前記液体が気化することによって生じる腐食性を持つ気体を排出できるポンプ装置に関する。
液体を低い場所から高い場所まで運送するために、一般に使用する機械はポンプ装置である。しかし、ポンプ装置が、強酸性または強アルカリ性など腐食性がある液体を運送する管路に用いられる場合、その腐食性がある液体が気化することによって生じる腐食性気体がポンプ装置に侵入してポンプ装置内にある例えばモーターなど金属材料を多用するパーツを腐食して故障を引き起こす恐れがある。そこで、腐食性気体のモーターへの侵入を如何に阻止するかは、腐食性液体を運送する管路に用いられるポンプ装置を設計するに当たって重要な課題の一つである。
この問題点を解消するために、腐食性気体のモーター側への移動を阻止する構造を有するポンプ、例えば図1に示されるポンプ装置が開発された。図1に示されるように、該ポンプ装置1は、モーター11と、軸封スリーブ12と、モーターカバー13と、水密シール14と、を有している。
モーター11は、モーター11から突出するように延伸し、モーター11により回転駆動されるポンプ軸111を有する。軸封スリーブ12は、軸封スリーブ12に螺挿されて前記ポンプ軸111に形成された螺接孔に螺接して、軸封スリーブ12をポンプ軸111に固定することができる固定ねじ121を有する。モーターカバー13は、モーター11を覆い、軸封スリーブ12との間に所定の隙間131が開けられると共に、軸封スリーブ12により挿通されるシールリング132が取付けられている。水密シール14は、隙間131を覆うことができるようにシールリング132に当接するまで張り出し、且つ可撓性を有するように形成されたリップ部141を有するように構成されている。
図1に示されるように、水密シール14の構造により、ポンプ軸111が回転していない時は、リップ部141がシールリング132に当接するので、腐食性気体が隙間131を通過してモーター11に侵入することを阻止するができる。
そして、図2に示されるように、モーター11が運転してポンプ軸111を回転駆動している時は、リップ部141が遠心力によりシールリング132から離れて隙間131を開放する一方、モーター11の運転により生じる気流が隙間131へ流れて隙間131周辺の気圧を高め、腐食性気体の隙間131への侵入に対抗して腐食性気体がモーター11側に到達することを阻止できる。
しかし、上記のようにモーター11の運転により生じる気流で腐食性気体を阻止する該ポンプ装置1の構成は、腐食性気体の気圧がモーター11の運転により高められた隙間131周辺の気圧を上回ると機能しなくなる欠点がある。
上記問題点に鑑みて、本考案は、腐食性気体の気圧の大きさに関係なく腐食性気体のモーター側への侵入を阻止することができるポンプ装置の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は、モーター本体及び前記モーター本体から突出するように延伸し、前記モーター本体により回転駆動されるポンプ軸を有するモーターと、前記ポンプ軸の前記モーター本体に臨む端部を包むように前記ポンプ軸に取付けられて前記ポンプ軸と共に回転するスリーブ手段と、前記モーターがその一端に取付けられていると共に、前記スリーブ手段及び前記ポンプ軸を収容する収容空間を画成するように構成されているケーシングと、を具えたポンプ装置であって、前記スリーブ手段から、前記ポンプ軸の延伸方向と直交する径方向へ張り出すように形成され、前記ポンプ軸及び前記スリーブ手段と共に回転する気流駆動盤と、前記ケーシングに形成されて、前記気流駆動盤の回転により駆動される前記収容空間内の気体をケーシングの外側へ排出することができるように、前記収容空間に臨む開口を有する通気路とを更に具えることを特徴とするポンプ装置を提供する。
上記の構成によれば、本考案のポンプ装置は、ポンプ軸及びスリーブ手段と共に回転して、収容空間内の気流を駆動できる気流駆動盤と、ケーシングに形成され、収容空間内の気流駆動盤により駆動される気流をケーシングの外側へ排出する通気路と、を有するので、気流駆動盤により駆動される気流で腐食性気体を収容空間に臨む開口を有する通気路を経由してポンプ外へ排出でき、腐食性気体の気圧の大きさに関係なく、能動的に腐食性気体を排出して、モーターに接触することを阻止することができる。
従来のポンプ装置が運転していない状態を示す断面図である。 従来のポンプ装置が運転している状態を示す断面図である。 本考案のポンプ装置の好ましい実施形態の分解図である。 本考案のポンプ装置が運転していない状態を示す断面図である。 本考案のポンプ装置が運転している状態を示す断面図である。
以下は添付の図面を参照しながら、本考案のポンプ装置の好ましい実施形態について説明する。
本考案のポンプ装置は、図3及び図4に示されるように、モーター本体21及びモーター本体21から突出するように延伸し、モーター本体21により回転駆動されるポンプ軸22を有するモーター2と、ポンプ軸22を保護するために、ポンプ軸22のモーター本体21に臨む端部からポンプ軸22の全体を包むようにポンプ軸22に取付けられて、ポンプ軸22と共に回転するスリーブ手段3と、モーター2がその一端に取付けられていると共に、スリーブ手段3及びポンプ軸22を収容する収容空間40を画成するように構成されているケーシング4と、ポンプ軸22のモーター2から突出するように延伸された先端に取り付けられ、モーター2に回転駆動されて吸い上げ力及び径方向への圧力を提供することができる羽根車5と、スリーブ手段3により挿通される通過孔61が開けられているモーターカバー6と、を具えている。
スリーブ手段3は、スリーブ手段3のモーター本体21に臨む端部に、ポンプ軸22の延伸方向と直交する径方向へ張り出すように円盤状に形成され、ポンプ軸22及びスリーブ手段3と共に回転する気流駆動盤31と、管状に形成されて気流駆動盤31側に配置される第1のスリーブ32と、管状に形成されて第1のスリーブ32と接続するように羽根車5側に配置される第2のスリーブ33と、スリーブ手段3のモーターカバー6を挿通して露出する部分に外挿されている水密シール34と、第1のスリーブ32に側面から螺挿してポンプ軸22に形成される螺接孔220に螺接することにより、第1のスリーブ32をポンプ軸22に固定する固定ねじ321と、により構成されている。
この実施形態において、気流駆動盤31は、第1のスリーブ32と一体に形成されている。また、第1のスリーブ32の第2のスリーブ33に接続する端部には、第2のスリーブ33の第1のスリーブ32に接続する端部が嵌め込まれる受入孔320が形成され、第2のスリーブ33の第1のスリーブ32に接続する端部は、水密リングを有するように構成され、第1のスリーブ32の受入孔320に嵌め込むことにより、第2のスリーブ33を第1のスリーブ32に接続できる。
また、気流駆動盤31のモーターカバー6に向かう面には、気流駆動盤31の径方向に延伸する複数のリブ(図に示されていない)が突起するように形成されており、この構成により気流駆動盤31の気流駆動力を向上させることができる。
なお、固定ねじ321を、第1のスリーブ32を側面から挿通してポンプ軸22に当接させることによっても、第1のスリーブ32をポンプ軸22に固定することができる。
ケーシング4は、ポンプ軸22及びスリーブ手段3と共に回転する気流駆動盤31により駆動される収容空間40内の気流をケーシング4外へ排出することができるように、収容空間40に臨む開口を有する通気路41と、ケーシング4のモーター2に取り付けられる前記一端の反対端である他端に、羽根車5が配置できるように形成された吸水口42と、ケーシング本体41における吸水口42を囲う部分に、運送される液体が吐出できるように形成された吐出口43と、運送される液体の液面が水密シール34に達することを防ぐために、液体がケーシング4外へ流出することができる排水口44と、を具えている。
羽根車5は、ポンプ軸22のモーター2から離れるように延伸された先端に取り付けられ、ケーシング4の吸水口42に配置されている。また、モーター2の回転駆動により、ポンプ軸22と共に回転して、運送される液体を吸い上げることができ、そして、同回転によって吸い上げられた液体に径方向への圧力をかけて、該液体を吐出口43へ移動させることができる。
モーターカバー6は、収容空間40内においてモーター本体21に取付けられ、モーター本体21との間に気流駆動盤31を収容する駆動盤収容空間60が画成され、気流駆動盤31を覆っている。また、ケーシング4の通気路41の収容空間40に臨む開口が、モーターカバー6に隣設されており、モーターカバー6には駆動盤収容空間60と通気路41とを連通させる連通路62が開けられている。
この実施形態において、図3及び図4に示されるように、ケーシング4のモーター2に取り付けられる前記一端には、正反対の両側にそれぞれ2つの通気路41が開けられ、即ち4つの通気路41が開けられている。モーターカバー6の連通路62は、両側にそれぞれ開けられている2つの通気路41にそれぞれ対応するように、モーターカバー6の正反対の両側にそれぞれ開けられている。また、気流駆動盤31は、モーターカバー6に開けられている連通路62の近くまで張り出すように形成され、駆動盤収容空間60内の気体を駆動できる。
モーターカバー6に開けられている通過孔61には、スリーブ手段3との間に所定の隙間63が開けられていると共に、スリーブ手段3に挿通されるシールリング64が取付けられている。この実施形態において、シールリング64は、セラミック材料を用いて作成されている。
更に、水密シール34は、図4に示されるように、隙間63を覆うことができるようにシールリング64に当接するまで張り出し、且つ可撓性を有するように形成されたリップ部341を有するように構成されている。
図4は本考案のポンプ装置が運転していない状態を示す断面図であり、図5は本考案のポンプ装置が運転している状態を示す断面図である。
上記の構成によれば、本考案のポンプ装置が運転していない時には、図4の示されるように、水密シール34のリップ部341が、シールリング64に当接して隙間63を覆っているので、収容空間40内の腐食性気体のモーター2への移動がリップ部341に阻止され、腐食性気体は隙間63を通過してモーター2に侵入することができなくなり、モーター2が腐食性気体により腐食されることを防ぐことができる。
また、本考案のポンプ装置が運転すると、図5の矢印に示されるように、水密シール34のリップ部341が、遠心力によりシールリング64から離れると共に、複数のリブが形成されている気流駆動盤31の回転により、モーターカバー6と気流駆動盤31との間の空気の流れは、隙間63から吸い込まれながら気流駆動盤31の接線方向に沿って連通路62へ向うように駆動されるようになり、隙間63を経由してモーターカバー6と気流駆動盤31との間に吸い込まれる腐食性気体は上記空気の流れにより連通路62及び通気路41を経由してケーシング4外に排出される。即ち上記従来のポンプ装置のように腐食性気体の隙間への侵入を防ぐのではなく、能動的に腐食性気体を排出する構成を用いて腐食性気体がモーター2に侵入することをより確実に阻止することができる。
本考案のポンプ装置は、液体の運送に好適であり、更に、該液体が気化した気体を排出できる気流駆動盤と通気路とを有するので、腐食性がある液体の運送には更に好適である。
2 モーター
21 モーター本体
22 ポンプ軸
220 螺接孔
3 スリーブ手段
31 気流駆動盤
32 第1のスリーブ
320 受入孔
321 固定ねじ
33 第2のスリーブ
34 水密シール
341 リップ部
4 ケーシング
40 収容空間
41 通気路
42 吸水口
43 吐出口
44 排水口
5 羽根車
6 モーターカバー
60 駆動盤収容空間
61 通過孔
62 連通路
63 隙間
64 シールリング

Claims (9)

  1. モーター本体及び前記モーター本体から突出するように延伸し、前記モーター本体により回転駆動されるポンプ軸を有するモーターと、
    前記ポンプ軸の前記モーター本体に臨む端部を包むように前記ポンプ軸に取付けられて前記ポンプ軸と共に回転するスリーブ手段と、
    前記モーターがその一端に取付けられていると共に、前記スリーブ手段及び前記ポンプ軸を収容する収容空間を画成するように構成されているケーシングと、を具えたポンプ装置であって、
    前記スリーブ手段から、前記ポンプ軸の延伸方向と直交する径方向へ張り出すように形成され、前記ポンプ軸及び前記スリーブ手段と共に回転する気流駆動盤と、
    前記ケーシングに形成されて、前記気流駆動盤の回転により駆動される前記収容空間内の気体を前記ケーシングの外側へ排出することができるように、前記収容空間に臨む開口を有する通気路とを更に具えることを特徴とするポンプ装置。
  2. 前記気流駆動盤は、前記スリーブ手段の前記モーター本体に臨む端部に形成されており、
    前記ポンプ装置は、前記収容空間内において前記スリーブ手段及び前記ポンプ軸により挿通されるように前記モーター本体に取付けられ、前記モーター本体との間に前記気流駆動盤を収容する駆動盤収容空間が画成され、前記気流駆動盤を覆っていると共に、前記スリーブ手段により挿通される通過孔が開けられているモーターカバーを更に有し、
    前記通気路の前記収容空間に臨む開口が前記モーターカバーに隣設されており、前記モーターカバーには前記駆動盤収容空間と前記通気路とを連通させる連通路が開けられており、
    前記収容空間から前記通過孔を経由して、前記駆動盤収容空間内に流入された気体が、前記気流駆動盤の駆動により前記連通路を経由して前記通気路に進入して排出されることを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
  3. 前記モーターカバーに開けられている前記通過孔に、前記スリーブ手段により挿通されるシールリングが取付けられており、
    前記スリーブ手段の前記モーターカバーを挿通して露出する部分に、水密シールが外挿されており、
    前記シールリングと前記スリーブ手段との間に所定の隙間が開けられ、
    更に、前記水密シールは、前記隙間を覆うことができるように前記シールリングに当接するまで張り出し、且つ可撓性を有するように形成されたリップ部を有するように構成されており、
    前記収容空間から、前記隙間と前記通過孔とを順番に経由して、前記駆動盤収容空間内に流入された気体が、前記気流駆動盤の駆動により前記連通路を経由して前記通気路に進入して排出されることを特徴とする請求項2に記載のポンプ装置。
  4. 前記気流駆動盤の前記モーターカバーに向かう面には、前記気流駆動盤の径方向に延伸する複数のリブが突起するように形成されていることを特徴とする請求項3に記載のポンプ装置。
  5. 前記シールリングは、セラミック材料を用いて作成されることを特徴とする請求項3または請求項4に記載のポンプ装置。
  6. 前記気流駆動盤は、前記モーターカバーに開けられている前記連通路の近くまで張り出すように形成されていることを特徴とする請求項2〜請求項5のいずれか一項に記載のポンプ装置。
  7. 前記通気路は、前記ケーシングの正反対の両側にそれぞれ形成されており、
    前記モーターカバーの前記連通路は、両側にそれぞれ形成されている前記通気路にそれぞれ対応するように、前記モーターカバーの正反対の両側にそれぞれ開けられていることを特徴とする請求項2〜請求項6のいずれか一項に記載のポンプ装置。
  8. 前記ケーシングの前記モーターに取り付けられる前記一端の反対端である他端には、吸水口が開口するように形成されており、
    前記ポンプ軸の前記モーターから突出するように延伸した先端には、前記吸水口に対応して前記モーターに回転駆動されて吸い上げ力及び径方向への圧力を提供することができる羽根車が取り付けられていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載のポンプ装置。
  9. 前記スリーブ手段は、前記気流駆動盤と一体且つ管状に形成されて前記気流駆動盤側に配置される第1のスリーブと、
    管状に形成されて前記第1のスリーブと接続するように前記羽根車側に配置される第2のスリーブと、により構成されていることを特徴とする請求項8に記載のポンプ装置。
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