JP3194916U - ポット - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/02Coffee-making machines with removable extraction cups, to be placed on top of drinking-vessels i.e. coffee-makers with removable brewing vessels, to be placed on top of beverage containers, into which hot water is poured, e.g. cafe filter

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
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Abstract

【課題】コーヒー液の濃度を調整することが可能なポットを提供する。【解決手段】第1開口を有する第1収容室11が設けられている主容器1と、第2収容室21を有し、第2収容室の両端には、第2開口と、少なくとも一つの漉し口とがそれぞれ設けられている入れ容器2と、を含むポットにおいて、主容器に突起13からなる第1係合構造が設けられ、入れ容器に溝26からなる第2係合構造とが設けられている。入れ容器は、少なくとも二つの角度で主容器の第1収容室に置き入れることが可能であり、第1角度で主容器に置き入れると、入れ容器の漉し口は、主容器の第1収容室の裏面に接触して閉鎖状態となり、第2角度で主容器に置き入れると、第1係合構造が第2係合構造と係合して、入れ容器が宙に浮いている状態になって、漉し口が開放状態となる。【選択図】図4

Description

本考案は、お茶又はコーヒーを入れるためのポットに関するものである。
生活レベルの向上及び国民所得の増加に従って、コーヒーを飲む国民が徐々に増加しており、コーヒーショップも増加している。コーヒーを入れる方式が多いが、異なる入れ方式は異なるテイストを作り出す。ろ過紙が組み付けられているドリッパーにコーヒー粉末を投入して、お湯を注ぐことにより、コーヒーを入れるという方式がよく見られる。このような方式により、お湯がコーヒー粉末に含有するコーヒーの成分を溶け出して、コーヒー液は、ろ過紙を通過して、ユーザに飲用されることが可能である。ドリッパーが容器の上部を跨るように設けられていることにより、コーヒー液がろ過紙を通過して容器に流入する。しかし、このような方式によれば、液体のろ過紙内に滞在する時間の長さを制御することができないため、得られるコーヒー液の濃度が流速及び温度などの要素に影響されて、期待の濃度を有するコーヒー液を得ることができない。
本考案の主な目的は、コーヒー液の濃度を調整することが可能なポットを提供することにある。
本考案のポットによると、第1開口を有する第1収容室が設けられている主容器と、
第2収容室を有し、第2収容室の両端には、第2開口と、少なくとも一つの漉し口とがそれぞれ設けられている入れ容器と、を含むポットにおいて、
主容器に第1係合構造が設けられており、入れ容器に第2係合構造とが設けられており、入れ容器は、少なくとも二つの角度で主容器の第1収容室に置き入れることが可能であり、入れ容器を第1角度で主容器に置き入れると、入れ容器の漉し口は、主容器の第1収容室の裏面に接触して閉鎖状態となり、入れ容器を第2角度で主容器に置き入れると、第1係合構造が第2係合構造と係合して、入れ容器が宙に浮いている状態になって、漉し口が開放状態となることを特徴とする。
本考案のポットによると、第1係合構造は突起を有し、第2係合構造は溝を有し、入れ容器を第2角度で主容器に置き入れると、突起が溝と嵌合することを特徴とする。
本考案のポットによると、主容器の第1収容室の裏面に支持リブが少なくとも一つ設けられており、入れ容器を第2角度で主容器に置き入れると、入れ容器が支持リブに当接することを特徴とする。
本考案のポットによると、入れ容器の第2収容室の裏面にリブが複数設けられていることを特徴とする。
本考案のポットによると、入れ容器の第2開口のエッジには、外側へ延びる凸縁が設けられており、主容器の第1開口のエッジに凹みが設けられており、入れ容器を第1角度で主容器に置き入れると、入れ容器の凸縁が主容器の第1開口のエッジに当接して、凸縁と凹みの間に隙間が存在することを特徴とする。
本考案のポットによると、入れ容器の漉し口に近接する一端には、環状を呈する台座が設けられており、台座は漉し口を囲み、漉し口の高さは台座の底部よりも高いことを特徴とする。
本考案のポットによると、入れ容器は、その断面形状がほぼ楕円形を呈し、その直径が第1開口から漉し口へ徐々に縮径することを特徴とする。
本考案のポットによると、入れ容器と主容器との断面形状はほぼ楕円形を呈し、入れ容器を第1角度で主容器に置き入れるときには、入れ容器と主容器との横断面の長手方向が互いに平行し、入れ容器を第2角度で主容器に置き入れるときには、入れ容器と主容器との横断面の長手方向が互いに垂直することを特徴とする。
本考案のポットによると、更に、蓋を含み、蓋は、主容器の第1開口を被ることが可能であり、その表面が入れ容器の底部の輪郭に対応し、入れ容器は蓋に置いて互いに係合することが可能であることを特徴とする。
本考案のポットによると、更に、蓋を含み、蓋は主容器の第1開口を被ることが可能であり、蓋には、スプーンを挟んで固定可能な挟み口が設けられていることを特徴とする。
本考案のポットによれば、コーヒー液の濃度を思うとおりに調整することが可能であるという効果を有する。
本考案の一実施例を示す斜視図である。 本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例の使用状態を示す模式図である。 本考案の一実施例の使用状態を示す模式図である。 本考案の一実施例の使用状態を示す模式図である。 本考案の一実施例の使用状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図3を参照する。図1は本考案の一実施例を示す斜視図であり、図2は本考案の一実施例を示す分解斜視図であり、図3は本考案の一実施例の使用状態を示す模式図である。本実施例のポットは、主容器1と、入れ容器2と、を含む。
主容器1の断面形状はほぼ楕円形を呈する。主容器1には、第1開口を有する第1収容室11が設けられている。主容器1の第1収容室11の裏面に第1係合構造が設けられている。前記第1係合構造は二つの突起13を含む。二つの突起13は、図2に示すように、それぞれ第1収容室11の両側に位置する。
入れ容器2は、その断面形状がほぼ楕円形を呈し、その輪郭が主容器1の輪郭に対応し、主容器1の第1収容室11に置き入れることが可能である。入れ容器2は、第2収容室21を有し、その上下端に第2開口と複数の漉し口22がそれぞれ設けられている。入れ容器2にろ過紙を入れることが可能である。入れ容器2の直径は、前記第2開口から漉し口22へ徐々に縮径する。入れ容器2の漉し口22に近接する一端には、環状を呈する台座24が設けられている。台座24はこれらの漉し口22を囲む。これらの漉し口22の高さは、台座24の高さよりも高い(図3の視点から見る場合)。すなわち、台座24は入れ容器2のもっとも低い箇所に位置する。入れ容器2を主容器1に置き入れると、漉し口22と主容器1の表面に隙間が存在する。入れ容器2に第2係合構造が設けられている。前記第2係合構造は二つの溝26を含む。二つの溝26は、図2に示すように、台座24の外周面の両側に設けられている。
入れ容器2は、少なくとも二つの角度で主容器1の第1収容室11に置き入れることが可能である。次に、互いに垂直する二つの置き入れ角度を例にして説明する。入れ容器2を第1角度で主容器1に置き入れる場合には、入れ容器2と主容器1との長手方向が互いに平行し、入れ容器2を主容器1に完全に置き入れることが可能である。このとき、入れ容器2の上部のエッジが主容器1の上部のエッジに当接して、入れ容器2の漉し口22が主容器1の第1収容室11の裏面に接触して閉鎖状態となる(主容器1の裏面の底部には、漉し口22に対応する凸部15が設けられており、凸部15が漉し口22に押付けるときには、閉鎖状態となる。)。入れ容器2を第2角度で主容器1に置き入れる場合には、入れ容器2と主容器1との長手方向が互いに垂直し、前記第1係合構造が前記第2係合構造と係合して、入れ容器2が宙に浮いている状態になって、漉し口22が開放状態となる。具体的には、入れ容器2を第2角度で主容器1に置き入れる場合には、突起13が溝26と嵌合して、入れ容器2の一部だけが主容器1に伸び込む。このように、漉し口22が宙に浮いていて開放状態となる。
次に、本実施例の使用状態を説明する。図2及び図3を参照する。まず、入れ容器2を第1角度で主容器1に置き入れて、ろ過紙を展開して入れ容器2の第2収容室21に組付けて、展開されたろ過紙にコーヒー粉末を投入して、適量のお湯を第2収容室21に注ぐ。漉し口22が主容器1に押付けて閉鎖状態となるため、第2収容室21内にある液体は、漉し口22を経由して主容器1に流入することができない。このように、コーヒー粉末がお湯に浸す状態を保持することが可能である。コーヒー粉末がお湯に浸す状態を終了したいときには、図4及び図5に示すように、入れ容器2を引上げて転向して第2角度で主容器1に置き入れると、入れ容器2が宙に浮いている状態になって、第2収容室21内にある液体は、漉し口22を経由して主容器1の第1収容室11に流入する。このように、当該液体を飲用することが可能である。
このため、本実施例の長所の一つは、お湯でコーヒー粉末に含有するコーヒー成分を溶け出した後、入れ容器2を引上げて転向して第2角度で主容器1に置き入れることにより、入れ容器2が宙に浮いている状態になって、ろ過紙を通過するコーヒー液が自動的に主容器1に流入する。このとき、当該コーヒー液を飲用することが可能である。このように、本実施例に係るポットの利用は極めて簡単である。
また、入れ容器2を第1角度で主容器1に置き入れて、お湯にコーヒー粉末を予定の時間に浸した後、入れ容器2を引上げて第2角度で主容器1に置き入れて、コーヒー液を主容器1に流入することにより、コーヒー粉末のお湯に浸す時間の長さを制御することが可能であり、ユーザの好みによって浸し時間を調整することが可能である。すなわち、コーヒー液の濃度を調整することが可能である。もちろん、図6に示すように、入れ容器2を第2角度で主容器1に直接に置き入れて、お湯を注いでもよい。
一方、入れ容器2にお湯を注いでいるときには、入れ容器2が主容器1に囲まれるため、液体の零れを防止することが可能である。液体は、入れ容器2の漉し口22から流出しても、主容器1に直接に流入するため、ユーザを火傷することや液体の零れを回避することが可能であり、安全性が極めて高い。
本実施例では、主容器1の第1収容室11の裏面に支持リブ16が複数設けられている。各支持リブ16は、突起13に近接する箇所に設けられている。入れ容器2を第2角度で主容器1に置き入れると、溝26が突起13と嵌合する他、入れ容器2の台座24が支持リブ16に押付ける。複数の点で接触する方式により、入れ容器2の置きはもっと安定的となる。
また、入れ容器2の第2収容室21の裏面にリブ27が複数設けられている。これにより、ろ過紙がリブ27と接触して、ろ過紙と第2収容室21の裏面の間に若干の隙間が存在する。このように、コーヒー液の流しが順調となり、ろ過紙が第2収容室21の裏面に付着することを回避可能であり、ろ過紙の使用後の取除きが容易となる。
入れ容器2の第2開口のエッジには、外側へ延びる凸縁28が設けられている。図2に示すように、主容器1の第1開口のエッジの両側に凹み18がそれぞれ設けられている。このように、入れ容器2を第1角度で主容器1に置き入れると、入れ容器2の凸縁28が主容器1の第1開口のエッジに当接して、凸縁28と凹み18の間に隙間が存在する。当該隙間により、ユーザは指で凸縁28を掴んで、入れ容器2を主容器1から取り出すことが可能である。
一方、本実施例に係るポットは、更に、蓋3を含む。蓋3は、主容器1の第1開口を被ることが可能である。蓋3には、スプーン30を挟んで固定可能な挟み口31が設けられている。蓋3の表面が入れ容器2の底部(台座24)の輪郭に対応し、入れ容器2は蓋3に置いて互いに係合することが可能である(両者には、互いに対応する凹凸の係合構造が設けられている。)。そして取り出され、又は利用された入れ容器2を蓋3の上で置くことも可能である。
本考案は、ポットに適用することができる。
1 主容器
2 入れ容器
3 蓋
11 第1収容室
13 突起
15 凸部
16 支持リブ
18 凹み
21 第2収容室
22 漉し口
24 台座
26 溝
27 リブ
28 凸縁
30 スプーン
31 挟み口

Claims (10)

  1. 第1開口を有する第1収容室が設けられている主容器と、
    第2収容室を有し、前記第2収容室の両端には、第2開口と、少なくとも一つの漉し口とがそれぞれ設けられている入れ容器と、を含むポットにおいて、
    前記主容器に第1係合構造が設けられており、前記入れ容器に第2係合構造とが設けられており、前記入れ容器は、少なくとも二つの角度で前記主容器の前記第1収容室に置き入れることが可能であり、前記入れ容器を第1角度で前記主容器に置き入れると、前記入れ容器の前記漉し口は、前記主容器の前記第1収容室の裏面に接触して閉鎖状態となり、前記入れ容器を第2角度で前記主容器に置き入れると、前記第1係合構造が前記第2係合構造と係合して、前記入れ容器が宙に浮いている状態になって、前記漉し口が開放状態となることを特徴とするポット。
  2. 前記第1係合構造は突起を有し、前記第2係合構造は溝を有し、前記入れ容器を前記第2角度で前記主容器に置き入れると、前記突起が前記溝と嵌合することを特徴とする、請求項1に記載のポット。
  3. 前記主容器の前記第1収容室の裏面に支持リブが少なくとも一つ設けられており、前記入れ容器を前記第2角度で前記主容器に置き入れると、前記入れ容器が前記支持リブに当接することを特徴とする、請求項1に記載のポット。
  4. 前記入れ容器の前記第2収容室の裏面にリブが複数設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のポット。
  5. 前記入れ容器の前記第2開口のエッジには、外側へ延びる凸縁が設けられており、前記主容器の前記第1開口のエッジに凹みが設けられており、前記入れ容器を前記第1角度で前記主容器に置き入れると、前記入れ容器の前記凸縁が前記主容器の前記第1開口のエッジに当接して、前記凸縁と前記凹みの間に隙間が存在することを特徴とする、請求項1に記載のポット。
  6. 前記入れ容器の前記漉し口に近接する一端には、環状を呈する台座が設けられており、前記台座は前記漉し口を囲み、前記漉し口の高さは前記台座の底部よりも高いことを特徴とする、請求項1に記載のポット。
  7. 前記入れ容器は、その断面形状がほぼ楕円形を呈し、その直径が前記第1開口から前記漉し口へ徐々に縮径することを特徴とする、請求項1に記載のポット。
  8. 前記入れ容器と前記主容器との断面形状はほぼ楕円形を呈し、前記入れ容器を前記第1角度で前記主容器に置き入れるときには、前記入れ容器と前記主容器との横断面の長手方向が互いに平行し、前記入れ容器を前記第2角度で前記主容器に置き入れるときには、前記入れ容器と前記主容器との横断面の長手方向が互いに垂直することを特徴とする、請求項1に記載のポット。
  9. 更に、蓋を含み、前記蓋は、前記主容器の前記第1開口を被ることが可能であり、その表面が前記入れ容器の底部の輪郭に対応し、前記入れ容器は前記蓋に置いて互いに係合することが可能であることを特徴とする、請求項1に記載のポット。
  10. 更に、蓋を含み、前記蓋は前記主容器の前記第1開口を被ることが可能であり、前記蓋には、スプーンを挟んで固定可能な挟み口が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のポット。
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