JP3194883B2 - フロートマーカー付き目薬容器 - Google Patents

フロートマーカー付き目薬容器

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JP3194883B2
JP3194883B2 JP05756597A JP5756597A JP3194883B2 JP 3194883 B2 JP3194883 B2 JP 3194883B2 JP 05756597 A JP05756597 A JP 05756597A JP 5756597 A JP5756597 A JP 5756597A JP 3194883 B2 JP3194883 B2 JP 3194883B2
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知士 藤田
祐稔 佐合
芳弘 三輪
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興和紡績株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目玉に目薬を正確
に点眼させることのできるフロートマーカー付き目薬容
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、所定容量の目薬を収納できる
収納部と小さな口径の注出口とが一体化してなる目薬容
器が一般的に普及している。この目薬容器を下方に向け
て注出口から点眼する場合に、目と目薬容器との間に所
定の間隔を開けて勘にたよって点滴するだけである。
【0003】従って、注出口が目玉の真上にセットされ
てない状態から点滴してしまい、正確な点眼ができない
ことがある。又、人によっては目薬を恐れて抽出と同時
に目を閉じてしまうことがある。さらに、目と目薬容器
との間の距離感がつかめず誤って注出口を目に当接して
しまうというケースがある。
【0004】このようなことがあるために、図9に示す
ように目薬容器100の注出口103のまわりに目薬注
出軸102より高い高さを有する補助具(容器とパッド
とが別体のもの或は容器とパッドが一体のもの)105
を顔面にフイットできるように形成すると共に、補助具
105の平面中央部に目薬容器100の注出口103を
配置し正確に点眼できるようにしようとする物が一般的
に知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この保護具付
き目薬容器では、目薬使用者の顔面の凹凸形状が人夫々
によって異なっており、夫々の人の顔面の凹凸の違いに
対して1個のパッドを同一条件に当てはまるようにフイ
ットさせるのが困難である上に、注出口を目玉の真上に
位置決めさせるのがより困難である。
【0006】例えパッドが顔面にうまくフイットできた
としても、点眼の際に顔面が水平を維持できず前の方に
傾いたり横の方に傾いた姿勢になる場合がある。又、こ
の目薬容器では下から覗いただけでは目薬容器の傾き具
合いが判らないため角度の調整ができない。
【0007】従って、顔面が傾いたままの状態で目薬を
点眼すると、注出口が目玉の真上にセットされてないた
めに点滴は図9の矢印に示すように目玉から外れた位置
に落下してしまう。さらに、このような補助具が付いて
いるとパッドに目薬やごみが付着してしまい不衛生にな
る。従って使用後にいちいちパッドを洗浄しなければな
らず面倒である。
【0008】そして、余分な補助具を付設して持ち歩か
なければならず携帯の邪魔になる。本発明は、こうした
問題に鑑みなされたもので、点眼する際に目薬容器を目
玉の真上に垂直な姿勢になるように誘導可能にすると共
に、携帯性に富む目薬容器を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段、発明の実施の形態及び発
明の効果】請求項1に記載の発明は上記目的を達成する
ためになされたものであって、目薬を収納するための収
納部と目薬を注出するための注出口を有する目薬容器に
おいて、前記目薬容器を下向きにセットした際に、該目
薬容器が垂直な姿勢にあることを示すための中央に目印
が付いたフロートマーカーを、前記収納部内の目薬液面
中央部に浮遊させて配置してなることを特徴とする。
【0010】本発明によると、点眼の際、注出口から目
薬容器内を覗いてフロートマーカーの中央の目印マーク
を正面に合わせるとその姿勢が目薬容器の垂直位置に当
たるので、その状態から点滴してやると正確に点眼でき
る。又、フロートマーカーは、外周の形状が目薬容器の
内壁面に相似した形状で、内壁面より小さい形状の比重
が1以下である目薬容器と同じ材質のオレフイン系樹脂
の薄板で形成させてある。これにより液体に浮かせるこ
とが可能となる。又、液面の表面張力によって目薬容器
の内壁面に沿って液面が持ち上げられ、目薬容器の中央
部に常にフロートマーカーが押し出され浮遊する。
【0011】そして、透明のフロートマーカーの中央部
に、弓矢の的のように描かれた複数重丸の異なった色彩
の目印マークを付けると、目薬容器を下向きにセットし
て目と注出口との間を所定の間隔を開けて円形の注出口
から目薬容器内を覗いた際、目薬容器の中央部にフロー
トマーカーの目印マークが覗ける。この目印マークの丸
が欠けない状態に覗ける位置に目薬容器の傾き角度を少
しずつ調整する。こうして目薬容器を目玉の真上に垂直
にセットし点滴すれば確実な点眼ができる。
【0012】また、上記の請求項1の発明においては、
請求項2に記載のように、フロートマーカーの周辺端部
が、薄い端面となるように形成されているとよい。つま
り、フロートマーカーの周辺端部が薄い端面となるよう
に例えばくさび状に形成させると、フロートマーカーの
周辺端部で付着力による液面の盛り上がりがなくなり、
フロートマーカーが目薬容器の内壁面に近よっても、目
薬液の分子間力でフロートマーカーが目薬容器の内壁面
に吸い付けられない。
【0013】前記のフロートマーカー付き目薬容器は目
玉と注出口と目印マークの3点を結ぶ垂線をなして位置
決めをする例である。これと異なった構成の例として、
目薬容器の底面の中央部に第1のマーカーを備えると共
に、不透明のフロートマーカーの中央部に厚さ方向に円
形に貫通してなる透視孔を第2のマーカーとし、目玉と
注出口と第2のマーカーと第1のマーカーの4点を結ぶ
垂線をなして目薬容器をセットする。従って、4点を結
ぶ垂線合わせの方が3点を結ぶ垂線合わせより精度がよ
い。
【0014】
【実施例】目玉の真上の位置に目薬容器を下向にセット
し、垂直な向きを確認し、この姿勢から目薬を正確に点
眼すことのできるフロートマーカー付き目薬容器の実施
例を図に基づいて説明する。
【0015】第1実施例のフロートマーカー付き目薬容
器1は、図1に示すように目薬容器本体2の中に目薬6
とフロートマーカー10が入っている。目薬容器本体2
は、下方に目薬6を収納する収納部3と上部に注出軸4
と注出口5とから構成している。
【0016】この目薬容器本体2内の目薬6の液面にフ
ロートマーカー10を浮遊させて配置してある。フロー
トマーカー10は、図2(a)に示すように外周の形状
が収納部3の内壁面に相似した形をなし内壁面より小さ
な形状をしている。
【0017】しかも比重が0.92近傍を有し目薬6の
比重より軽いもので目薬容器本体2と同じ材質のオレフ
イン系樹脂をもって形成している。尚、フロートマーカ
ー10は最大幅4mmに対して最大長さ20mmで厚さ
2mmの薄板で形成している。
【0018】このような形状にさせてあるからフロート
マーカー10は液面の表面張力によって目薬容器の内壁
面に沿って液面が持ち上げられ、収納部3の中央部に常
に押し出され浮遊するようになっている。又、フロート
マーカー10の周辺部は図2(b)に示すように薄い端
面11のくさび状の形になるように形成してある。これ
はフロートマーカーの周辺端部で付着力による液面の盛
り上がりがなくなり内壁面に近よっても分子間力で目薬
容器の内壁面にフロートマーカーが吸い付けられるのを
避けるためであり、目薬液面の容器内壁面の立上がり接
触角6eに近ずけて形成させてある。尚、くさび状に形
成させてあるからフロートマーカー10が裏表ひっくり
返っても問題ない。
【0019】さらに、透明のフロートマーカーの中央
に、弓矢の的のように描かれた直径0.5mmの赤色の
目印マークを中心とし、この赤色(図面では白色)の目
印マークを同心円としてその周りに隣接させて描かれた
0.5mm幅(外径1.0mm)の緑色(図面では黒
色)の円と、さらにその外側に隣接させて描かれた0.
5mm幅(外径1.5mm)の赤色(図面では白色)の
円と、その外側に隣接させて描かれた0.5mm幅(外
径2.0)の緑色(図面では黒色)の円からなる4重丸
の目印マーク15を付けて注出口5から覗けるようにし
てある。
【0020】このフロートマーカー付き目薬容器1を用
いて目玉Aに点眼する場合は、図3(a)に示すように
目薬容器本体2を下向きにして、目玉Aの位置から注出
口5までの距離L1(約100mm)だけ離してセット
すると、目薬容器本体2内の目薬6がMaxの状態に収
納されている場合は、目薬6が注出口5から液面6aま
での距離L2(約35mm)の高さになる。この場合に
液面6a上にフロートマーカー10が浮遊する。
【0021】この状態で図3(b)に示すような円形の
注出口5から目薬容器本体2内を覗くと、図3(c)に
示すように外側の緑色の円(外径2.0mm)が同心円
に覗けた場合に目玉Aと注出口5と目印マーク15の3
点の垂線合わせができており、目玉Aの真上に目薬容器
本体2が垂直にセットされた状態にある。従ってこの状
態から点滴すると正確な点眼ができる。又、図3(d)
に示すように外側の緑色の円(外径2.0mm)が横の
方にずれてしまい同心円に覗けない場合には目玉Aと注
出口5と目印マーク15の3点の垂線合わせができてお
らず、目玉Aの真上に目薬容器本体2が垂直にセットさ
れていない状態を表している。従ってこの状態から点滴
すると点眼が外れることがある。
【0022】次に目薬6を半分使用すると液面6aのレ
ベルが下方に変化して、図4(a)に示すように距離L
3(約20mm)の高さになる。このMidの高さの液
面6b上にフロートマーカー10が浮遊する。この状態
で注出口5から目薬容器本体2内を覗くと、図4(b)
に示すように外側の赤色の円(外径1.5mm)が同心
円に覗けた場合は前記図3cと同様に3点の垂線合わせ
ができており正確な点眼ができる。又、図4(c)に示
すように外側の赤色の円(外径1.5mm)が横の方に
ずれてしまい同心円に覗けない場合は、図3(d)と同
様に3点の垂線合わせができておらず点眼が外れること
がある。
【0023】次に目薬6をさらに使用すると液面6bの
レベルがさらに下方に変化して、図5に示すように距離
L4(約10mm)の高さになる。このMinの高さの
液面6c上にフロートマーカー10が浮遊する。この状
態で注出口5から目薬容器本体2内を覗くと、図5
(b)に示すように内側の緑色の円(外径1.0mm)
が同心円に覗ける場合は3点の垂線合わせができており
正確な点眼ができる。又、図4(c)に示すように内側
の緑色の円(外径1.0mm)が横の方にずれてしまい
同心円に覗けない場合は3点の垂線合わせができておら
ず点眼が外れることがある。
【0024】従って、図3(d),図4(c),図5
(c)のように見えた場合は、目薬容器本体2の姿勢を
調整して図3(b),図4(b),図5(b)に示すよ
うにフロートマーカー10の同心円が覗けるようにして
から点眼する。第2実施例は、目玉の真上の位置に目薬
容器を下向きにセットし、穴の開いたフロートマーカー
の穴を通して目薬容器の垂直な向きを確認し、この状態
から目薬を正確に点眼することのできるフロートマーカ
ー付目薬容器1の実施例を説明する。
【0025】図6(a)に示すように目薬容器本体2の
底部7の中央に直径1.0mmの丸印の第1のマーカー
8を設けてある。又、図6(b)に示すように不透明の
フロートマーカー20の中央に目薬容器本体2の底が覗
けるように直径1.5mmの透視穴を開口させて第2の
マーカー25を設けてある。
【0026】尚、フロートマーカー20のその他につい
ては第1実施例と同じである。第2実施例のフロートマ
ーカー付き目薬容器1を用いて目玉に点眼する場合は、
図6,図7に示すように目薬6がMaxの状態(L2)
に収納されている目薬容器2の注出口5から目薬容器本
体2内を覗き、目玉A、注出口5、第2のマーカー2
5、第1のマーカー8とで4点の垂線合わせをする。
尚、透視線28の範囲内が覗ける場合は、目玉の真上に
目薬容器本体2がほぼ垂直な状態にあり点眼が外れるこ
とがない。このように、第2実施例は4点の垂線合わせ
なので第1実施例より精度がよい。
【0027】又、図7,図8に示すように液面6cがM
inの場合も図6と同様に注出口5から目薬容器本体2
内を覗き4点の垂線合わせをする。さらに、目薬容器本
体2が目玉の真上で所定角度以上に傾いたりすると、第
2のマーカー25が横にずれてフロートマーカー20が
透視線29を遮え切ってしまい注出口5から第1のマー
カー8を覗くことができない。この場合は、目薬容器本
体2の姿勢を垂直方向に調整してやり第2のマーカーの
透視穴から第1のマーカー8が覗ける位置にしてやると
確実な点眼ができる。
【0028】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明の趣旨の範囲を越えない限り種々の実施がで
きる。例えば、第2実施例のフロートマーカー20の第
2のマーカー25を透視穴を開口させたもので説明した
が、不透明のフロートマーカの開口部からその先が透視
できればよいので第2のマーカだけを透明の材料で目潰
しさせてもよい。又、フロートマーカーの形状は目薬容
器本体の形状に合わせ夫々に大きさを決めるとよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例のフロートマーカー付き目薬容器
の要部を表す斜視図。
【図2】 第1実施例のフロートマーカーの要部を表
し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面図。
【図3】 第1実施例のフロートマーカー付き目薬容器
の使用状況を表す説明図。
【図4】 第1実施例のフロートマーカー付き目薬容器
の使用状況を表す説明図。
【図5】 第1実施例のフロートマーカー付き目薬容器
の使用状況を表す説明図。
【図6】 第2実施例のフロートマーカー付き目薬容器
の要部を表す説明図。
【図7】 第2実施例のフロートマーカー付き目薬容器
の使用状況を表す説明図。
【図8】 第2実施例のフロートマーカー付き目薬容器
の使用状況を表す説明図。
【図9】 従来例の目薬容器の要部を表す説明図。
【符号の説明】
1…フロートマーカー付き目薬容器、2…目薬容器本
体、3…収納部、5…注出口、6…目薬、10,20…
フロートマーカー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−43487(JP,A) 実開 昭53−42897(JP,U) 実開 平2−84636(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 47/18 A61J 1/05 B65D 1/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目薬を収納するための収納部と目薬を注
    出するための注出口を有する目薬容器において、 前記目薬容器を下向きにセットした際に、該目薬容器が
    垂直な姿勢にあることを示すための中央に目印マークが
    付いたフロートマーカーを、前記収納部内の目薬液面中
    央部に浮遊させて配置してなることを特徴とするフロー
    トマーカー付き目薬容器。
  2. 【請求項2】 前記フロートマーカーの周辺端部が、薄
    い端面となるように形成されていること、 を特徴とする請求項1に記載のフロートマーカー付き目
    薬容器。
JP05756597A 1997-03-12 1997-03-12 フロートマーカー付き目薬容器 Expired - Lifetime JP3194883B2 (ja)

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CN102805708B (zh) * 2012-07-29 2016-05-25 宁波市鄞州青林医疗器械技术咨询有限公司 水平目测定位式滴液瓶
CN109288677A (zh) * 2017-07-25 2019-02-01 肖佳楠 一种具有瞄准器的滴眼液瓶

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