JP3194361U - 組合せ結束バンド使用のロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】押さえ蓋と本体とを押さえて合わせることで、結束バンドロックの作用を獲得可能な組合せ結束バンド使用のロック装置を提供する。【解決手段】簡便な操作を提供する組合せ結束バンド使用のロック装置であって、本体10と回転可能な押さえ蓋20の組合せを備え、共同で入口18aを区画し、結束バンドはこの入口から本体に進入する。本体にはバルブプレート30を設置し、本体は入口から遠い第一位置と入口に近い第二位置との間で移動する。バルブプレートには歯部を形成し、バルブプレートはレール16に沿って第二位置の方向へと移動後、結束バンドを押さえ、押さえ蓋に対応して本体に入り、結束バンドをロックして固定する。【選択図】図3

Description

本考案は、組合せ結束バンド使用のロック装置に関し、人員が押さえ蓋と本体とを押さえて合わせることで、結束バンドロックの作用を獲得できる組合せ結束バンド使用のロック装置に関する。
結束バンド、ロープ或いは他の類似物を応用して物品を梱包する際には、従来からロック接続装置を利用して、緊密圧迫と物品固定を行う。
従来のロック接続装置は、本体とロックヘッドを組み合わせたフリップ部品を備える。
フリップ部品一端は、本体上に可動接続し、回転の形態を形成する。
ロープが本体を通過し、梱包される物品を緊密に圧迫すると、人員は力を入れてフリップ部品を引っ張る。
これにより、フリップ部品の一端は、ロープを咬む。
続いて、カギを操作し、ロックヘッドを回し、フリップ部品のロープを咬んだ状態を固定する。
上記した従来の結束バンド固定接続、或いはロック装置において、構造設計面における課題は、以下の通りである。
従来のロック装置では、人員が両手でそれぞれ本体をつかみ、またフリップ部品を引きロープを咬ませる操作方式だが、これでは人員はカギをさらに操作してロックヘッドを回転させるのは非常に難しい。
該項技術の習熟者は公知のように、フリップ部品がロープを咬んで固定する最終形状は、ロック装置に突出した構造を形成する。
これにより、体積が増し、しかも輸送過程では、他の物品との衝突を生じ、或いはロック装置のロープ固定のメカニズムを破壊してしまい易い。
すなわち、上記の従来の結束バンドロック装置と組合せ設計面の技術において、ロック装置の構造に改良を加えれば、その使用形態を変えることができ、実質的には、その応用範囲を拡大することができる。
例えば、操作の簡便性という条件の下、従来のフリップ部品を引きロープを咬ませる(或いは、バンドを結束する)操作方式と、カギを操作し、ロックヘッドを回して、フリップ部品を固定する作業を廃除する。
或いは、従来のロック装置のスペースを占拠する、或いは蓋上に突出構造を形成するため、他の物品と衝突し、或いはロック装置のロープ固定メカニズムを破壊する等の状況を改善する。
これらは、上記した従来の技術中では、教示されず、また掲示もされていない。
上述した考案には使用上の欠点があり、改善する必要がある。その原因は下記の通りである。
従来のロック装置では、人員が両手でそれぞれ本体をつかみ、またフリップ部品を引きロープを咬ませる操作方式だが、これでは人員がさらにカギを操作してロックヘッドを回転させるのは非常に難しい。
従来のロック装置では、フリップ部品がロープを咬んで固定する最終形状では、ロック装置は突出した構造を形成するため、体積が増し、しかも輸送過程では、他の物品との衝突を生じ、或いはロック装置のロープ固定のメカニズムを破壊してしまい易い。
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、人員が押さえ蓋と本体とを押さえて合わせることで、結束バンドロックの作用を獲得できる組合せ結束バンド使用のロック装置を提供することである。
本考案による組合せ結束バンド使用のロック装置は、本体と回転可能な押さえ蓋の組合せを備える。
しかも、共同で入口を区画し、これにより結束バンドは本体に進入する。
本体には、バルブプレートを設置し、これにより本体は入口から遠い第一位置と入口に近い第二位置との間で移動する。
バルブプレートは第二位置の方向へと移動後、結束バンドを押さえ、押さえ蓋に対応して本体に入り、バルブプレートと結束バンドとをロックして固定する。
こうして、一人での操作が不便で、構造体積が比較的大きい等の従来の技術における欠点を改善することができる。
本考案の組合せ結束バンド使用のロック装置は、押さえ蓋に、アームを設置する。
バルブプレートが第二位置まで移動し、押さえ蓋を下向きに押さえた後、アームはバルブプレートの第一位置方向への移動を阻止する。
しかも、アームの末端は、結束バンドを押さえる。
こうして、バルブプレート歯部の結束バンド固定を補助する作用を形成する。
本考案は、一人での操作に不利で、構造体積が比較的大きい等の従来の技術に存在する欠点を改善することができ、人員が押さえ蓋と本体とを押さえて合わせることで、結束バンドロックの作用を獲得することができる。
本考案の一実施形態による押さえ蓋がロック位置にある、或いは本体上を押さえる状況を示す外観構造模式図である。 本考案の一実施形態による押さえ蓋が開放位置にある状況を示す別種の外観構造模式図である。 本考案の一実施形態による本体、押さえ蓋とバルブプレート等部分の構造状況を示す構造分解模式図である。 本考案の一実施形態によるバルブプレートが第一位置にあり、結束バンドが本体と押さえ蓋とを通過する状況を示す操作実施形態模式図である。 本考案の一実施形態によるバルブプレートが第二位置へと移動し、結束バンドを咬んで押さえる状況を示す別種の操作実施形態模式図である。 本考案の一実施形態による押さえ蓋が下圧し、ロック位置において結束バンド及びロックヘッドロック本体を咬んで押さえる状況を示すさらに別種の操作実施形態模式図である。
(一実施形態)
本考案の一実施形態によるラックサーバーに用いる組合せ結束バンド使用のロック装置を図面に基づいて説明する。
図1、2、3に示すように、本考案の組合せ結束バンド使用のロック装置は、本体10と回転可能20な押さえ蓋の組合せを備える。
本体10は、固定部11と可動接続部12を備える。
固定部11には、凹室13、凹室13と連接する開口14を形成する。
凹室13は、結束バンド40の一端41を固定する(図4参照)。
これにより、結束バンド40は、開口14から伸び出す。
本体10の少なくとも一辺或いは両辺には、固定部11に連接する壁15と壁15上に設置するレール16を形成し、これによりバルブプレート30を設置する。
図に示すように、本体10は、ベース台70上に組み合わせる。
本体10に対応し、ベース台70には頭部71を備え、少なくとも本体10の固定部11の局部区域を包む。
頭部71上に形成する口72は、本体10の開口14に対応する。
ベース台70両辺に位置する辺壁73は、少なくとも本体10の壁15の局部区域を包む。
一実施形態例では、本体10の壁15には、凹部17を形成する。
これにより、バルブプレート30の両端支部31は、凹部17を経て、レール16内面に設置される。
しかも、バルブプレート30が、レール16に沿って、第一位置と第二位置との間で移動できるようにする。
バルブプレート30は、板状蓋構造で、推動面33と底面に設置する歯部32を備える。
歯部32が、バルブプレート30において、第二位置へと移動すると、結束バンド40を咬んで押さえる(この部分は、以下でさらに説明)。
推動面33には、ラフ面構造を形成し、指とバルブプレート30との間の摩擦力を拡大する。
図4に示すように、推動面33とレール16(或いは第一位置から第二位置へと移動するルートを結んだ線)とは、推動角度或いは挟角θを形成する。
挟角θは、約10°〜45°である。
図3、4に示すように、押さえ蓋20には、可動接続端21を設置する。
可動接続端21と本体10の可動接続部12により、押さえ蓋20は、自在に回転する形態を形成する。
しかも、これにより本体の可動接続部12と押さえ蓋の可動接続端21との間には、共同で入口18aが区画される。
これにより、結束バンド40の反対端42は、入口18aから本体10へと進入する。
本体10には、板状の制限部19を設置し、壁15を連接する。
制限部19と固定部11との間には、出口18bを区画する。
これにより、結束バンド40の反対端42は、本体10より伸び出る。
図に示すように、押さえ蓋20には、ロックヘッド50と、ロックヘッド50により、ロック解除或いはロック固定を制御するロック板51を設置する。
一実施形態では、押さえ蓋20には、少なくとも1個のアーム22を設置する。
ロックヘッド50と可動接続端21との間の区域に位置し、バルブプレート30の移動を阻止する。
アーム22は、垂直或いは垂直に近い状態で、押さえ蓋20に突出する指状物で、末端23を備える。
末端23は、押さえ蓋20が下圧されると、結束バンド40を押さえ、バルブプレート30の歯部32による結束バンド40の固定を補助する作用がある。
図4に示すように、バルブプレート30は、本体10或いはレール16第一位置の区域に位置する。
この時、バルブプレート30は、結束バンド40が引かれて締められる、或いは緩められる位置にある。
図4に示すように、結束バンド40の反対端42は、入口18aから本体10へと進入し、バルブプレート30を通過し、出口18bは、本体10より伸び出る状況を呈する。
結束バンド40が、物品60を緊密に圧迫して梱包すると、人員はバルブプレート30を押し、第一位置から第二位置へと移動させる。
こうして、バルブプレート30の歯部32は、結束バンド40を押さえる。
図6に示すように、人員は押さえ蓋20を下圧すると、アーム22は、バルブプレート30の第一位置方向への移動をガード或いは阻止する。
しかも、アーム22の末端23も、結束バンド40を押さえ、バルブプレート30の歯部32による結束バンド40の固定を補助する作用を形成する。
この操作方式において、人員は、片手で押さえ蓋20と本体10とを押さえることができるため、反対の手を使用して、カギを操作し、ロックヘッド50とロック板51とを回転させられ、これによりロック板51は制限部19に進入する。
こうして、押さえ蓋20、固定バルブプレート30と結束バンド40を固定する作用を形成する。
人員がカギを再操作し、上述のロック状態を解除しない限り、押さえ蓋20を開き、バルブプレート30が結束バンド40を押さえる固定メカニズムを解除することはできない。
上記を総合すると、本考案の組合せ結束バンド使用のロック装置は、操作が簡便という条件の下、従来の構造に比較し、以下の長所を備える。
1.ロック装置或いは本体10、押さえ蓋20と関連アセンブリ構造は、歯部32のバルブプレート30は、本体10或いはレール16の第一位置と第二位置との間で移動し、結束バンド40を緩め、或いは押さえる。押さえ蓋20には、アーム22を設置し、バルブプレート30の運動を阻止する。これらにより、フリップ部品を引きロープと結束バンドとを係合する従来の操作方式とは、その使用、操作形態において明確に異なる。
2.本体10と押さえ蓋20との構造対応関係は、人員がカギを操作しロックヘッド50、ロック板51を回転させ、押さえ蓋20とバルブプレート30、結束バンド40を固定する作業に有利である。これにより、比較的大きい空間を占拠し、或いは体積の突出構造を持つため他の物品と衝突を生じ、或いはロック装置がロープを固定するメカニズムを破壊する等状況を発生する従来のロック装置の欠点を改善することができる。
本考案は、効果的な組合せ結束バンド使用のロック装置を提供し、その空間形態は、従来の構造と異なり、しかも従来の構造とは比べ物にならない長所を備え、非常に大きな進歩を示している。
上述の実施形態の説明を総合すると、本考案の操作、使用、及び本考案が生じる効果を充分理解することができる。しかし、以上に述べた実施形態は単に本考案の好ましい実施形態であり、これによって本考案の実用新案登録請求の範囲を限定することではない。即ち本考案の実用新案登録請求の範囲及び説明書の内容に基づいて、同等効果を有する簡単な変化及び修飾は、全て、本考案の範囲内に属するものとする。
10 本体
11 固定部
12 可動接続部
13 凹室
14 開口
15 壁
16 レール
17 凹部
18a 入口
18b 出口
19 制限部
20 押さえ蓋
21 可動接続端
22 アーム
23 末端
30 バルブプレート
31 支部
32 歯部
33 推動面
40 結束バンド
41 一端
42 反対端
50 ロックヘッド
51 ロック板
60 物品
70 ベース台
71 頭部
72 口
73 辺壁
θ 挟角

Claims (12)

  1. 組合せ結束バンド使用のロック装置であって、本体と回転可能な押さえ蓋の組合せを備え、
    前記本体は、少なくとも1個の壁、前記壁に連接する固定部を備え、
    前記押さえ蓋には、可動接続端を設置し、前記本体の可動接続部を可動接続し、共同で入口を区画し、
    前記本体には、バルブプレートを設置し、これにより前記本体は第一位置と第二位置との間で移動し、
    前記バルブプレートは第二位置の方向へと移動後、前記押さえ蓋に対応し、本体に入り、該バルブプレートを固定することを特徴とする、
    組合せ結束バンド使用のロック装置。
  2. 前記本体の固定部には、凹室、前記凹室と連接する開口を形成し、
    前記凹室は、前記結束バンドの一端を固定し、
    これにより、前記結束バンドは、前記開口から伸び出し、しかも前記入口から前記本体へと進入し、
    前記本体の壁には、レールを設置し、前記バルブプレートを設置し、しかもこれにより前記バルブプレートは、前記レールに沿って、第一位置と第二位置との間で移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  3. 前記本体の壁には、凹部を形成し、
    前記バルブプレートは、板状蓋構造で、ラフな推動面を備え、底面の歯部と両端に位置する支部に形成し、
    前記支部は、前記凹部を経て、前記レール内面に入り、
    前記推動面と第一位置から第二位置へと移動するルートを結んだ線とは、推動角度を形成することを特徴とする請求項2に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  4. 前記押さえ蓋には、ロックヘッド、前記ロックヘッドを経て、ロック解除、ロック固定を制御するロック板を設置し、
    前記押さえ蓋には、少なくとも1個のアームを設置し、前記ロックヘッドと前記可動接続端との間の区域に位置し、
    前記アームは、前記押さえ蓋において突出する指状物で、末端を備えることを特徴とする請求項1に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  5. 前記押さえ蓋には、ロックヘッド、前記ロックヘッドを経て、ロック解除、ロック固定を制御するロック板を設置し、
    前記押さえ蓋には、少なくとも1個のアームを設置し、前記ロックヘッドと前記可動接続端との間の区域に位置し、
    前記アームは、前記押さえ蓋において突出する指状物で、末端を備えることを特徴とする請求項2或いは3に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  6. 前記本体には、板状の制限部を設置し、壁を連接し、
    前記制限部と前記固定部との間には、出口を区画することを特徴とする請求項1或いは4に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  7. 前記本体には、板状の制限部を設置し、壁を連接し、
    前記制限部と前記固定部との間には、出口を区画することを特徴とする請求項2或いは3或いは5に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  8. 前記本体は、ベース台上に組み合わせ、
    前記本体に対応し、前記ベース台は、頭部を備え、
    前記頭部は、少なくとも前記本体固定部の局部区域を包み、
    前記頭部上に形成する口は、前記本体開口に対応し、
    前記ベース台両辺に位置する辺壁は、少なくとも前記本体の壁の局部区域を包むことを特徴とする請求項2或いは3或いは5或いは7に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  9. 前記バルブプレートが、前記本体の第二位置に位置する時、
    前記バルブプレートの歯部は、結束バンドを咬んで押さえることを特徴とする請求項2或いは3或いは5或いは7或いは8に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  10. 前記バルブプレートが、前記本体の第二位置に位置する時、前記バルブプレートの歯部は、通過する結束バンドを咬んで押さえることを特徴とする請求項1或いは4或いは6に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  11. 前記押さえ蓋を下向きに押すと、前記アームは前記バルブプレートの動きを阻止し、前記アームの末端は、前記結束バンドを咬んで押さえ、
    前記ロック板は、前記制限部に進入し、前記押さえ蓋をロックすることを特徴とする請求項5に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
  12. 前記バルブプレートは、前記本体の第二位置に位置し、前記バルブプレート歯部は、前記結束バンドを咬んで押さえ、
    前記押さえ蓋を下向きに押すと、前記押さえ蓋上のアームは前記バルブプレートの動きを阻止し、前記アームの末端は、前記結束バンドを咬んで押さえ、
    前記ロック板は、前記制限部に進入し、前記押さえ蓋をロックすることを特徴とする請求項1或いは4或いは6に記載の組合せ結束バンド使用のロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016008061A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 名伸電機株式会社 開封防止バンド

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