JP3194050U - 電源ボックスモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】スタンドと電源ボックスの組立作業を簡易化且つ迅速に行うことができるソーラーモジュールと組み合わせて使用する電源ボックスモジュールを提供する。【解決手段】電源ボックスモジュール100は、スタンド200と電源ボックス300で構成され、スタンドを介してソーラーモジュールに固定される。スタンドは、電源ボックスの第1側面310に接する支持プレート210、支持プレートから直立して電源ボックス第2側面320に接する接続プレート220及びさらに接続プレートから直立して延長され、ソーラーモジュールに接続される延伸プレート230からなり、支持プレート上に設けた第一定位フック260を電源ボックスの第二側面に設けた第一定位穴350に係合して固定することにより、スタンドと電源ボックスの組立作業を簡易化する。【選択図】図1

Description

本考案は、電源ボックスモジュールの構造に関し、特にソーラーモジュールと組合せて使用できる電源ボックスモジュールの構造に関する。
太陽光は、最もエコで最もクリーンなエネルギーであり、ソーラー発電の利用率がますます高く普遍的になってきた。ソーラー発電の原理は、ソーラーモジュールを並列或いは直列接続して複数個のソーラー発電ユニットにし、各ソーラー発電ユニットが環境光を吸収して電力に変換して出力する。ソーラーパネルモジュールの背面で各ソーラー発電ユニットの電極(即ちプラスとマイナス)を整合してから、ソーラージャンクションボックスに接続し、そしてケーブルにより他のソーラーパネルモジュールと接続、或いは電気負荷に出力する。このため、ソーラーパネル専用として応用するジャンクションボックスに対するニーズが増えてきた。
ジャンクションボックスはソーラーパネルからのケーブルと接続する一方、プラスケーブル或いはマイナスケーブルとも接続するため、複数のケーブルと固定或いは電気接続するものである。従来のソーラージャンクションボックスと接続するスタンドの使用方法は大まかに二種類に分けられている。一つはスタンドとジャンクションボックスと一体成型で作られ、もう一つはスタンドをネジでジャンクションボックスに固定する。スタンドとジャンクションボックスとが一体成型の場合には、スタンドだけ損壊した場合、ジャンクションボックス全体を交換しなければならず、浪費とコストの増加の原因となる。ネジでジャンクションボックスに固定している場合、ジャンクションとスタンドを組立及び分解する際に大変時間がかかり不便であるなどを鑑みて、更なる改善が必要であった。
特開2004−31481号公報
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案はスタンドと電源ボックスの組立作業を簡易化且つ迅速に行うことができる電源ボックスモジュールの構造を提供することを主な課題とする。
前記課題を解決するために、本考案は電源ボックスモジュールの構造を提供するものであり、ソーラーモジュールと組み合わせて使用できるものである。電源ボックスモジュールに含まれるのはスタンド及び電源ボックスである。スタンドを前記ソーラーモジュールに固定する。スタンドに含まれるのは一つの支持プレート及び支持プレートの片側に設置する第一定位フックである。電源ボックスに含まれるのは関連する第一側面及び第二側面である。第一側面は第一側穴を形成し、第二側面は第一定位穴を形成する。第一定位フックはそれぞれ第一側穴及び第一定位穴の上に定位する。
本考案は、更に下記の効果を具有する:スタンドが電源ボックスを支える強度を向上するために、支持パーツとそれに対応する支持穴を別途に構成する。このほか、電源ボックスが損壊した際、ツールを使って定位フックを定位穴の制限から外せば、電源ボックスを手軽にスタンドから外すことができ、これらの操作が簡単でスピーディである。
本考案の電源ボックスモジュールのスタンドと電源ボックスにそれぞれ穴及びフックを形成することにより、互いに挿入して掛止することで定位し、スタンドと電源ボックスの組立作業を簡易化且つスピードアップすることができる。
本考案の第一実施例の分解図である。 本考案の第一実施例の組立図である。 本考案の第一実施例の底視図である。 本考案の第一実施例の断面図である。 本考案とソーラーモジュールを組み合わせて使用する部分立体図である。 本考案の第二実施例の分解図である。 本考案の第二実施例の断面図である。 本考案の第二実施例の底視図である。 本考案の第三実施例の分解図である。 本考案の第三実施例の底視図である。
以下、本考案の構造と特徴および効果を、図面を参照しながら最良実施例を詳細に説明する。なお図面は参考と説明のためのものであり、本考案範囲を制限するものではない。
図1〜図5に示すのは、本考案の第一実施例の関連図及びソーラーモジュールに組み立てた一部立体図である。本考案の電源ボックスモジュール100に含まれるのはスタンド200と電源ボックス300である。スタンド200を電源ボックス300に組み立てる際に、スタンド200と電源ボックス300の組立を簡易化且つ迅速に行うことができるため、時間がかかる及び不便な組立作業を避けることができる。
本考案の電源ボックスモジュール100は、一つのソーラーモジュール500と組み合わせて使用できるものである。電源ボックスモジュール100は、一つのスタンド200及び一つの電源ボックス300からなる。スタンド200を前記ソーラーモジュール500に固定する。スタンド200は一つの支持プレート210及び支持プレート210の片側に設置する第一定位フック250を具える。電源ボックス300は、関連する第一側面310及び第二側面320を有する。第一側面310は第一側穴330を形成し、第二側面320は第一定位穴350を形成する。
図1〜図4に示す実施例の中で、スタンド200はプレート状のものであり、材質は金属、プラスティック或いはその組合せとすることができ、格別の限定はない。スタンド200は更に一つの延伸プレート230及び一つの接続プレート220を具える。接続プレート220の一側縁は直角に支持プレート210と接続し、別端は直角に延伸プレート230と接続する。支持プレート210は延伸プレート230と平行して設置する。電源ボックス300は矩形型のボックスであり、材質は金属、プラスティック或いはその組合せとすることができ、限定をしない。つまり、本実施例で言及する第一側面310及び第二側面320にそれぞれ第一側穴330及び第一定位穴350を形成し、該第一側面310は、更に第二側面320と垂直に接続し、第一側穴330は第一定位穴350と連通する。この他、本実施例は、更に支持プレート210に第二定位フック260を具える。第二定位フック260の構造設計に合わせるため、電源ボックス300は更に第二側穴340、第二定位穴360及び第二側穴340及び第二定位穴360の隠れ穴342を設ける。よって、第二定位フック260はそれぞれ互いに対応する第二側穴340を通り、且つ第二定位穴360と組み合わせる。本実施例は複数の定位フック250、260により、スタンド200が電源ボックス300を支える強度を向上している。
図2及び図4に示すように、支持プレート210の第一定位フック250は逆フック部254及び延伸アーム252を具える。逆フック部254は延伸アーム252の一端に設けられ、延伸アーム252は支持プレート210の片側から突出したものである。接続プレート220は更に第一穴222及び第二穴224を設け、該逆フック部254は第一穴222の方向に向けて傾斜し、第二穴224は第一穴222に隣接して設ける。第一定位フック250は、電源ボックス300の第一側面310の第一側穴330から第二側面320の第一定位穴350と掛合する。
図4に示す実施例のように、第一定位フック250は接続プレート220の第一穴222或いは電源ボックス300の第一定位穴350(第一穴222と第一定位穴350は互いに対応する)の方向に向かって傾斜しているため、延伸アーム252はよりしっかりと電源ボックス300の第二側面320の内壁に面接することができる。加えて逆フック部254が第一定位穴350に掛合するため、しっかりと電源ボックス300に固定する。
第一側穴330は一つの隠れ穴332とすることができ、隠れ穴332と第一定位穴350は互いに連通するため、第一定位フック250を隠れ穴332の中に収納できる。最良実施例として、延伸アーム252の長さは第一定位穴350から第一側面310までの長さと同じとすることにより、逆フック部254はちょうど第一定位穴350に係合するようにする。第一定位フック250が第一定位穴350と掛合する場合、スタンド200の支持プレート210は電源ボックス300の第一側面310と相接する。この時、接続プレート220は同時に第二側面320とも相接する。したがって、電源ボックス300はスタンド200の支持プレート210及び接続プレート220としっかりと相接して組み合わされ、簡単且つ素早くスタンド200に固定し、スタンド200との組立作業を完成する。
図5に示すように、ソーラーモジュール500はフレーム510を介して架設するソーラーパネル(未図示)により太陽エネルギーを電気に変換し、更に本考案の電源ボックスモジュール100によって電気を利用或いは使用できるようにする。図に示すように、スタンド200の延伸プレート230に別途若干の組立穴232を設け、電源ボックスモジュール100はネジパーツ520によってソーラーモジュール500の中の一つのフレーム510に定位される。最良実施例として、まずスタンド200と電源ボックス300を組立完成後、更にソーラーモジュール500のフレーム510に定位する。しかし、その他の異なる実施例において、まずスタンド200をフレーム510に定位してから電源ボックス300を組み立てることもでき、順番に制限はない。ここで述べる電源ボックス300とはジャンクションボックス(Junction Box)或いはマイクロインバーター(Micro Inverter)、或いは両者を一体にするものなどがあり、格別の制限はない。
図6〜図8に示すのは本考案の第二実施例の図式である。電源ボックス300を支える強度を向上するために、スタンド200に別途一つ或いはそれ以上の支持パーツ270を増設することができ、電源ボックス300はそれに対応して一つ或いはそれ以上の支持穴370を設けて、支持パーツ270をこの支持穴370に通して組み立てる。本実施例では単一の支持パーツ270と単一の支持穴370のデザインについてのみ説明している。
図6及び図8に示す実施例の中で、支持パーツ270はT字型フック280であり、且つ該T字型フック280は第一定位フック250の片側に隣接して設置する。電源ボックス300側の支持穴370はT字型溝380であり、且つ支持穴370は第一定位穴350の片側に隣接して設置し、T字型フック280はT字型溝380に差し込んで組み立てる。図6に示すように、T字型フック280の一端は支持プレート210の一側面に固定して接続し、他端は接続プレート220に固定して接続する。そうすることで支持プレート210が電源ボックス300を支えるに足る強度を提供できる。
図9及び図10に示すのは、本考案の第三実施例の分解図及び底視図である。本実施例で支持パーツ270に含まれるのは一対のフック290であり、電源ボックス300側の支持穴370は一対の溝390を具える。該一対の溝390は第一定位穴350の片側に隣接して設置し、該一対のフック290と掛止する。図9に示す実施例のように、各フック290の構造は第一定位フック250の構造と同様であって、同じく端部の逆フック(未図示)で電源ボックス300の各溝390と掛止して定位する。このほか、各フック290の最良設置部分はスタンド200の接続プレート220であり、組立方向は同様に第一側面310から上向きに設置すると、同時に各溝390に定位することができる。しかし、異なる実施例において、該一対のフック290は支持プレート210に設置することもでき、ニーズを鑑みて変更できる。
本実施例では更に支持プレート210上に第二定位フック260を有し、該第二定位フック260は第一定位フック250の片側に設ける。つまり、該一対のフック290を第一定位フック250と第二定位フック260の間に設置する。第二定位フック260の構造に合わせるために、電源ボックス300側には更に第二側穴340、第二定位穴360及び第二側穴340と第二定位穴360と連通する隠れ穴342を具える。よって、第二定位フック260はそれぞれ第二側穴340を通してから第二定位穴360で組み立てることができる。このように複数の定位フック250、260及び各フック290の構造を利用してスタンド200が電源ボックス300を支える強度を向上すると同時に、前記の簡単な構造によって、スタンド200を電源ボックス300に組み立てる操作のスピードを上げることができる。
電源ボックス300をスタンド200から外したい場合、ドライバー或いは専属ツール(未図示)を使って、図1或いは図4に示す穴222、224から入れて第一定位穴350、第二定位穴360に通し、第一定位穴350、第二定位穴360の制限から外れるまで逆フック部254を少し推移する(未図示)。第一定位フック250、第二定位フック260の逆フック部254が第一定位穴350、第二定位穴360の制限から外れた後、更に支持パーツ270(例えばT字型フック280或いはフック290)を支持穴370(例えばT字型溝380或いは溝390)の制限から外すことで、電源ボックス300をスタンド200から外すことができる。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者は、固定構造の変更などの適当な変更および調整を行うことができ、これらの変更および調整を行っても本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
100 電源ボックスモジュール
200 スタンド
210 支持プレート
220 接続プレート
222 第一穴
224 第二穴
230 延伸プレート
232 組立穴
250 第一定位フック
252 延伸アーム
254 逆フック部
260 第二定位フック
270 支持パーツ
280 T字型フック
290 フック
300 電源ボックス
310 第一側面
320 第二側面
330 第一側穴
332、342 隠れ穴
340 第二側穴
350 第一定位穴
360 第二定位穴
370 支持穴
380 T字型溝
390 溝
500 ソーラーモジュール
510 フレーム
520 ネジパーツ

Claims (10)

  1. スタンドと箱型の電源ボックスからなる電源ボックスモジュールであって、
    該スタンドを介して電源ボックスをソーラーモジュールに固定するため
    該スタンドは、電源ボックスの第一側面に接する支持プレート、該支持プレートから直立して電源ボックスの上記第一側面と直角をなして隣接する第二側面に接する接続プレート及びさらに該接続プレートから直立して延長され、ソーラーモジュールに接続される延伸プレートからなり、
    上記支持プレート上に第一定位フックを設け、電源ボックスには第一側面から内方に貫通する第一側穴を設けると共に第2側から第1定位穴を設けて該第一側穴から第1定位穴に連通せしめ、該支持プレート上に設けた第一定位フックを該第一側穴から挿通して該第1定位穴に係合することにより、箱型電源ボックスをスタンドに定位して固定することを特徴とする電源ボックスモジュールの構造。
  2. 前記スタンドの延伸プレートにソーラーモジュールに固定するための組立穴を設けることを特徴とする請求項1記載の電源ボックスモジュールの構造。
  3. 前記接続プレートは、更に前記箱型電源ボックスの第2側に設けた第1定位穴に相対応して第一穴を設け、該第一穴を通して第1定位穴に係合した前記支持プレート上の第一定位フックを操作可能としたことを特徴とする請求項2記載の電源ボックスモジュールの構造。
  4. 前記第一定位フックは、該接続プレートの方向に向けて傾斜させて形成したことを特徴とする請求項2記載の電源ボックスモジュールの構造。
  5. 前記第一定位フックは、逆フック部及び延伸アームにより構成し、該逆フック部は該延伸アームの先端に設けられ、該延伸アームは該支持プレート上に直立して設けられたことを特徴とする請求項1記載の電源ボックスモジュールの構造。
  6. 前記第一側穴は隠れ穴として、且つ前記第一定位穴と互いに連通することを特徴とする請求項1記載の電源ボックスモジュールの構造。
  7. 更に、前記スタンドの接続プレートには、相対する箱型ボックス第二側面に向けて、支持パーツを突出して形成し、相対する箱型ボックスの第二側面にはこれに対して嵌合する支持穴を設けて、両者を嵌合して組み立てることを特徴とする請求項1記載の電源ボックスモジュールの構造。
  8. 前記支持パーツは一つのT字型フックであり、且つ該T字型フックは支持プレート上に設けた第一定位フックの片側に隣接して設置し、該支持穴はT字型溝であり、且つ該支持穴は第一定位穴の片側に隣接して設置し、該T字型フックはT字型溝に差し込んで組み立てることを特徴とする請求項7記載の電源ボックスモジュールの構造。
  9. 前記支持パーツは一対のフックであり、支持穴は一対の溝であって、該一対の溝は第一定位穴の片側に隣接して設置し、該一対のフックを掛止することを特徴とする請求項7記載の電源ボックスモジュールの構造。
  10. 更に、前記スタンドの接続プレートには第二定位フックを設けると共に、前記箱型ボックス第一側面には第二側穴、及び第二側面にはこれと連通する第二定位穴を設けて、該第二定位フックは第一定位フックの片側に隣接し、該第二側穴と該第二定位穴は該第一側穴と該第一定位穴の片側にそれぞれ隣接して配置され、該第二定位フックは該第二側穴を通して該第二定位穴に係合することを特徴とする請求項1記載の電源ボックスモジュールの構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190127314A (ko) * 2018-05-04 2019-11-13 주식회사 엘지화학 전지 모듈
WO2020238096A1 (zh) * 2019-05-28 2020-12-03 深圳市奥拓电子股份有限公司 一种电源盒及led显示屏

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