JP3193771U - モジュール化のカッターホルダと刃具の仕組み - Google Patents

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【課題】刃具をしっかりと保持でき、加工時の振動が減少するカッターホルダをモジュール化した加工道具を提供する。【解決手段】カッターホルダと刃具の仕組みは、ホルダ部材10と、調整ボルト20と、引き栓40と、セットスクリュー30と、刃具50と、を有し、ホルダ部材は、内部に取付穴14が形成され、一端の外周面にテーパー状の刃保持段12が形成され、刃保持段の前端近傍に外径が一致する平坦段121が形成され、調整ボルトは、ホルダ部材の取付穴に取り付けられ、引き栓は、ホルダ部材の後端から取付穴に挿し込まれ、セットスクリューは、引き栓と調整ボルトとの間に取り付けられ、刃具は、ホルダ部材の前端から取付穴に取り付けられる。刃51の後端が刃保持段の前端端面と当接し、グリップ52が取付穴の内周面と接触することにより、ホルダ部材が刃具をしっかりと保持する。【選択図】図2

Description

本考案は、特にカッターホルダをモジュール化して刃具を穏やかに保持できる加工道具に関するものである。
既存のカッターホルダは、その内部の調整ボルトによって刃具を前端に取り付け、後部には引き栓を設置している。また、既存のカッターホルダにおける、前端が殆どテーパー状を呈すると共に、内部にもテーパー状の内周面を備えることから、前端の壁部が薄くなり、ホルダの構造が弱くて壊れやすいという問題があった。例えば、既存のカッターホルダを使用する時に、高硬度または高強度の被加工物を切削する場合は、その刃具が激しく震動し、加工精度を低下してしまう。さらに、既存のカッターホルダにおける調整ボルトの後端に1つのねじ穴しか備えないことから、刃具を取り外す時に、1種類の道具しか使えなく、非常に不便である。
既存のカッターホルダにおける前端がテーパー状を呈し、その壁部が薄くなることから、構造の強度が足りないと共に、切削する時にも激しく震動し、加工精度を低下してしまうという問題を有する。また、その刃具を取り外す時に、1種類の道具しか使えなく、非常に不便である。
上述した問題を解決するために、本考案に係るモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みは、外周面に刃保持段が設けられ、該刃保持段は、テーパー状を呈し、外径が前側へ行く次第に小さくし、前端近傍に外径が一致する平坦段が形成され、該平坦段の端面に当接面が形成されると共に、内部に多くの段階を呈する取付穴が形成され、該取付穴の前側から後側へ行く次第に刃取付段、ボルト取付段、栓取付段がそれぞれ設けられ、該刃取付段は、テーパー状を呈し、内径が当接面から後側へ行く次第に小さくし、後段に内径が同一である平直段が形成され、且つ後端近傍に環設溝が凹設され、該環設溝に止めリングが取り付けられるホルダ部材と、
前記ボルト取付段に取り付けられ、一端が刃取付段に突出され、他端近傍に第一穴部及び第二穴部が形成され、該第二穴部と連通しながら前端へ延出する第三穴部が形成される調整ボルトと、
前記ホルダ部材の後端から挿し込んで取付穴の栓取付段に螺合される引き栓と、
前記栓取付段と対応するように、引き栓と調整ボルトとの間に取り付けられる少なくとも1つのセットスクリューと、
前記ホルダ部材の前端に取り付けられ、刃及びグリップを備え、該グリップは、刃の後端から延設され、該刃の後端が刃保持段の当接面としっかりと当接し、該グリップが刃取付段の形と対応するように取付穴に挿し込まれて該取付穴の内周面と接触し、該グリップの後端には前記調整ボルトが取り付けられる刃具と、を有し、
なお、前記ホルダ部材及び調整ボルトをモジュール化すると共に、刃具が刃保持段の当接面及び取付穴の内周面と接触することから、ホルダ部材がその2つの接触面によって刃具をしっかりと保持し、刃具のタイプが異なっても組み合わせられるものである。
かかるモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みにおいて、前記第一穴部は六角穴であり、前記第二穴部は星型のトルクス(登録商標)穴であることが好ましい。
かかるモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みにおいて、前記引き栓に軸方向に沿って流入口が形成され、該流入口がボルト取付段と連通することが好ましい。
上述した構造を有すれば、本考案に係るモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みは、以下のメリットを有する。
1.ホルダ部材の刃保持段が殆どテーパー状を呈するが、その刃保持段の前端近傍に外径が一致する平坦段を備えることから、その前端近傍の壁部が昔のテーパー状の壁部より厚くし、構造の剛性が昔より強くなり、刃具をしっかりと保持することができる。
2.また、そのホルダ部材の当接面が刃具の刃とピッタリと接触すると共に、取付穴の内周面も刃具のグリップの外周面とピッタリと接触することから、該ホルダ部材がその2つの接触面によって刃具をしっかりと保持することができ、切削加工を行うと、震動を減少すると共に、マシンを稼動する安定性にも向上できる。
3.さらに、刃具を取り外す時に、その手道具は、第一穴部と対応する六角ドライバーであってもよく、第二穴部と対応するトルクス(登録商標)ドライバーであってもよく、引き栓を取り外さなくても刃具を取り外せればよい。すなわち、その手道具は、タイプが異なる様々なドライバーにしても利用でき、使用上、非常に便利である。
4.一方、そのホルダ部材及び調整ボルトをモジュール化すると共に、様々な刃を備える刃具にも組み合わせられ、需要に応じて適当な刃具を自由に選択して加工を行い、製品の精度を上昇させる。
本考案の第一実施例の部分断面斜視図である。 本考案の第一実施例の部分断面分解斜視図である。 本考案の第一実施例の部分断面図である。 本考案の第一実施例において、手道具を用いて調整ボルトをねじる操作を示す断面図である。 本考案の第一実施例において、タイプが異なる様々な刃具を自由に選択できる説明図である。 本考案の第二実施例の部分断面斜視図である。 本考案の第二実施例において、引き栓または調整ボルトを調整する操作を示す説明図である。 本考案の第二実施例において、トルクス(登録商標)ドライバーを使用する状態を示す端面断面図である。 本考案の第二実施例において、引き栓または調整ボルトを調整する操作を示す説明図である。 本考案の第二実施例において、六角ドライバーを使用する状態を示す端面断面図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1乃至図2に示すように、本考案に係るモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みは、ホルダ部材10と、調整ボルト20と、2つのセットスクリュー30と、引き栓40と、刃具50とを有する。
図1及び図2に示すように、本考案の第一実施例を説明する。その内、図1の右側を前端とし、図1の左側を後端とする。前記ホルダ部材10の外周面にフランジ11が設けられ、該ホルダ部材10をフランジ11により刃保持段12及び軸装着段13に区画され、その刃保持段12は、テーパー状の円管体であり、外径がフランジ11から前側へ行く次第に小さくなり、前端近傍に外径が一致する平坦段121が形成され、該平坦段121の端面に当接面122が形成され、その軸装着段13は、テーパー状の円管体であり、外径がフランジ11から後側へ行く次第に小さくなる。
前記ホルダ部材10の内部に多くの段階状の取付穴14が形成され、該取付穴14の前側から後側へ行く次第に刃取付段141、ボルト取付段142、栓取付段143がそれぞれ設けられ、その内、該刃取付段141は、テーパー状を呈し、内径が当接面122から後側へ行く次第に小さくなると共に、刃取付段141の後段に内径が同一である平直段を有する。該ボルト取付段142は、刃取付段141と連通し、該刃取付段141とボルト取付段142との間に内径が刃取付段141及びボルト取付段142の内径より小径の首部が設けられ、該栓取付段143の内周面にねじ山が形成される。なお、該刃取付段141の後端近傍に環設溝1411が凹設され、該環設溝1411に止めリング15が取り付けられる。
前記調整ボルト20は、ボルト取付段142に取り付けられ、前端が刃取付段141に突出され、第一穴部21と、第二穴部22と、第三穴部23とを備え、その内、該第一穴部21は、調整ボルト20の後端近傍に形成され、該第二穴部22は、調整ボルト20の後端近傍且つ第一穴部21の前側に形成され、該第一穴部21の内径が第二穴部22の内径より大きくし、該第三穴部23は、第二穴部22と連通するように調整ボルト20の前端へ延出する。
なお、本実施例において、その第一穴部21は、六角穴であり、その第二穴部22は、星型のトルクス(登録商標)穴であり、該調整ボルト20の前端の外周面にねじ山が形成される。
図2及び図3に示すように、前記セットスクリュー30はそれぞれ引き栓40と調整ボルト20との間かつ栓取付段143の前端に取り付けられ、調整ボルト20を取付穴14から脱出することを防止できる。
図2及び図3に示すように、前記引き栓40は、ホルダ部材10の後端から挿し込んで取付穴14の栓取付段143に螺合され、また、該引き栓40に軸方向に沿って流入口41が形成され、該流入口41がボルト取付段142と連通する。
図2及び図3に示すように、前記刃具50は、ホルダ部材10の前端に取り付けられ、刃51及びグリップ52を備え、該刃51の後端が刃保持段12の当接面122としっかりと当接すると共に、該グリップ52が刃取付段141の形と対応するように取付穴14に挿し込んで止めリング15の内周面とピッタリと接触する。それによれば、刃具50が刃保持段12の当接面122及び止めリング15の内周面との2箇所で接触することから、ホルダ部材10が刃具50をしっかりと保持することができる。また、その止めリング15を有することから、冷却するためのクーラントを取付穴14から流出させることはないと共に、刃具50を正確な位置にガイドする効果を有する。
一方、そのグリップ52の後端に軸方向の固定穴521が形成され、該固定穴521の後端近傍の内周面にねじ山が形成される。前記調整ボルト20をねじって固定穴521に螺合することができる。また、該調整ボルト20をセットスクリュー30と当接するようにねじると、該調整ボルト20が刃具50から離れて刃具50を前端から取り外すことができる。
図4に示すように、本考案に係る第一実施例において、刃具50を取り外す時に、その手道具60が引き栓40の流入口41を通過して調整ボルト20の第一穴部21または第二穴部22に挿し込んで、使用者が手道具60をねじって後端へ移動させると、その調整ボルト20が刃具50から離れ、刃具50を前端から取り外すことができる。また、その手道具60は、第一穴部21と対応する六角ドライバーであってもよく、第二穴部22と対応するトルクス(登録商標)ドライバーであってもよく、引き栓40を取り外さなくても刃具50を取り外せればよい。本考案において、タイプが異なる様々なドライバーでも利用できることから、使用上、非常に便利である。
図4に示すように、本考案に係るモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みは、ホルダ部材10の刃保持段12の外周面に外径が一致する平坦段121を備えることから、ホルダ部材10の前端近傍の壁部が昔のテーパー状の壁部より厚くし、構造上の剛性に優れ、刃具50をしっかりと保持することができる。さらに、そのホルダ部材10の当接面122が刃具50の刃51とピッタリと接触すると共に、止めリング15の内周面もグリップ52の外周面とピッタリと接触することから、該ホルダ部材10がその2箇所によって刃具50をしっかりと保持することができる。そのため、本考案におけるホルダ部材10は、タイプが異なる様々な刃具と組み合わせて切削加工を行ってもよい。
図5に示すように、本考案におけるモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みは、ホルダ部材10及び調整ボルト20をモジュール化し、様々な刃51を備える刃具50にも組み合わせられ、需要に応じて適当な刃具を自由に選択して加工を行い、製品の精度を上昇させる。
図6に示すように、本考案の第二実施例は、殆ど第一実施例と同一であるが、その引き栓40Aのタイプが第一実施例と異なる。本実施例における引き栓40Aは、従来の引き栓と同じタイプである。
図7乃至図10に示すように、本考案におけるモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みにおける第二実施例において、使用する時に、まず引き栓40Aをホルダ部材10の後方から取り外し、タイプが異なる様々な手道具60または手道具60Aを用いて調整ボルト20をねじって刃具50を前側へ移動させながら簡単に取り外すことができる。
10 ホルダ部材
11 フランジ
12 刃保持段
121 平坦段
122 当接面
13 軸装着段
14 取付穴
141 刃取付段
1411 環設溝
142 ボルト取付段
143 栓取付段
15 止めリング
20 調整ボルト
21 第一穴部
22 第二穴部
23 第三穴部
30 セットスクリュー
40、40A 引き栓
41 流入口
50 刃具
51 刃
52 グリップ
521 固定穴
60、60A 手道具
かかるモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組みにおいて、前記第一穴部は六角穴であり、前記第二穴部は星型のヘクサロビュラ穴であることが好ましい。
前記調整ボルト20は、ボルト取付段142に取り付けられ、前端が刃取付段141に突出され、第一穴部21と、第二穴部22と、第三穴部23とを備え、その内、該第一穴部21は、調整ボルト20の後端近傍に形成され、該第二穴部22は、調整ボルト20の後端近傍且つ第一穴部21の前側に形成され、該第一穴部21の内径が第二穴部22の内径より大きくし、該第三穴部23は、第二穴部22と連通するように調整ボルト20の前端へ延出する。
なお、本実施例において、その第一穴部21は、六角穴であり、その第二穴部22は、星型のヘクサロビュラ穴であり、該調整ボルト20の前端の外周面にねじ山が形成される。

Claims (3)

  1. 外周面に刃保持段が設けられ、該刃保持段は、テーパー状を呈し、外径が前側へ行く次第に小さくし、前端近傍に外径が一致する平坦段が形成され、該平坦段の端面に当接面が形成されると共に、内部に多くの段階を呈する取付穴が形成され、該取付穴の前側から後側へ行く次第に刃取付段、ボルト取付段、栓取付段がそれぞれ設けられ、該刃取付段は、テーパー状を呈し、内径が当接面から後側へ行く次第に小さくし、後段に内径が同一である平直段が形成され、且つ後端近傍に環設溝が凹設され、該環設溝に止めリングが取り付けられるホルダ部材と、
    前記ボルト取付段に取り付けられ、一端が刃取付段に突出され、他端近傍に第一穴部及び第二穴部が形成され、該第二穴部と連通しながら前端へ延出する第三穴部が形成される調整ボルトと、
    前記ホルダ部材の後端から挿し込んで取付穴の栓取付段に螺合される引き栓と、
    前記栓取付段と対応するように、引き栓と調整ボルトとの間に取り付けられる少なくとも1つのセットスクリューと、
    前記ホルダ部材の前端に取り付けられ、刃及びグリップを備え、該グリップは、刃の後端から延設され、該刃の後端が刃保持段の当接面としっかりと当接し、該グリップが刃取付段の形と対応するように取付穴に挿し込まれて該取付穴の内周面と接触し、該グリップの後端には前記調整ボルトが取り付けられる刃具と、を有し、
    なお、前記ホルダ部材及び調整ボルトをモジュール化すると共に、刃具が刃保持段の当接面及び取付穴の内周面と接触することから、ホルダ部材がその2つの接触面によって刃具をしっかりと保持し、刃具のタイプが異なっても組み合わせることができることを特徴とするモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組み。
  2. 前記第一穴部は六角穴であり、
    前記第二穴部は星型のトルクス(登録商標)穴であることを特徴とする請求項1に記載のモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組み。
  3. 前記引き栓に軸方向に沿って流入口が形成され、該流入口がボルト取付段と連通することを特徴とする請求項1または2に記載のモジュール化のカッターホルダと刃具の仕組み。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104924134A (zh) * 2015-06-10 2015-09-23 合肥凯泉电机电泵有限公司 潜水轴流泵车床加工叶轮体叶片孔工装
CN111571248A (zh) * 2019-02-19 2020-08-25 鼎朋企业股份有限公司 具有内接式刚性保持装置的工具夹持器

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