JP3193576U - 自動薬剤添加装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数種の薬剤を自動に添加し、反応期間を制御できる、しかも低い電力消費かまたは電力を消費しない自動薬剤添加装置を提供する。【解決手段】自動薬剤添加装置は、反応容器1と、反応容器1の上方に取り付けられた飼料貯蔵缶2と、飼料貯蔵缶2のわきに取り付けられた少なくとも一つの液体びん3と、を備える。飼料貯蔵缶2の飼料投入端と液体びん3の液体供給端とが直接または間接に反応容器1の内部に連結され、飼料貯蔵缶2の供給端は定時に飼料を添加できる自動開閉装置4を有し、反応容器1の側壁に入水口7を設け、反応容器1の底壁に反応容器1内部の混合物を反応容器1の外部に排出させるサイフォン式液体吸排装置を設ける。【選択図】図1

Description

本考案は生物の養殖、観賞用生物及びペット飼育分野において、複数種の飼料(薬剤)を同時に飼料に添加することができ、しかも反応時間は制御可能と共に、低エネルギー消費または動力消費が不要な自動薬剤添加装置に関する。
生物養殖、例えば水産物養殖や、観賞用生物及びペットの飼育の分野において、飼料の供給は必須な一つプロセスである。飼料を供給される前に生物製剤及び薬剤を添加することは、現在良く使用されている方式である。
現在の市場に出ている様々な薬剤添加装置は2種類にまとめることができる。そのうちの一種は手動添加装置であり、もう一種は電気制御の薬剤自動添加装置である。前者の添加プロセスはすべて手動操作のため、労働力が掛かるうえに、飼料に添加するプロセスが煩雑であり、しかも飼料と薬剤とを充分に混合及び反応させることができないことから、添加装置に薬剤が残ってしまうことが見受けられ無駄になっている。後者は自動計量及び自動添加の効果は達成できるものの、電力が消費される。さらに、既存の添加装置の多くは、一種の薬剤しか飼料に添加や供給することができない課題が残されている。そのために、複数種の薬剤を自動に供給することができ、かつ異なる薬剤を充分に混合及び反応させられると共に、非常に少ない電力消費または電力を消費しない斬新な設計が、製品技術のレベルアップにとって極めて重要な一要素である。
本考案の目的は、複数種の薬剤を自動に添加し、反応期間を制御できる、しかも低い電力消費かまたは電力を消費しない自動薬剤添加装置を提供する。
本考案の技術課題を解決しようとする手段は、反応容器と、反応容器の上方に取り付けられた飼料貯蔵缶と、飼料貯蔵缶のわきに取り付けられた少なくとも一つの液体びんとを備える。飼料貯蔵缶の飼料投入端と液体びんの液体供給端が直接または間接に反応容器1の内部に連結され、飼料貯蔵缶の飼料投入端は定時に飼料を添加できる自動開閉装置を有し、反応容器の側壁に入水口を取り付け、反応容器の底壁には反応容器内部の混合物を反応容器外部に排出させるサイフォン式液体吸排装置が設けられている。
前述技術のさらなる改善手段として、反応容器を上層反応区域と下層反応区域とに仕切る混合装置を設け、上層反応区域と下層反応区域とを直接または間接に連結し、サイフォン式液体吸排装置を下層反応区域に設け、2つまたは2つ以上の液体びんを反応容器のすぐ上方に取付け、すべての液体びんの薬剤搬送端に液体搬送量を調節するためのバルブ開閉装置を設け、2つまたは2つ以上の液体びんの液体搬送端を混合装置に延設し、液体(添加剤)を混合装置にて予備混合するようにしてもよい。
前述技術のさらなる改善手段として、混合装置はテーパー状のじょうごを形成し、テーパー状のじょうご中間部に設けられた薬剤供給口はらせん状を形成し、薬剤供給口内部の隙間はらせん状を形成し、薬剤供給口との間のらせん状の隙間はらせん状の混合区域を形成するようにしてもよい。
前述技術のさらなる改善手段として、混合装置は逆テーパー状を形成し、底部に混合液サイフォンチューブを有し、混合液サイフォンチューブは上層反応区域と下層反応区域とに連結されていてもよい。
前述技術のさらなる改善手段として、前述サイフォン式液体吸排装置は少なくとも一つのサイフォンチューブを有し、サイフォンチューブの一端を下層反応区域の底壁に当て、サイフォンチューブの他端を反応容器の中間から少し高い位置に延ばした後少なくとも一回の折り返しを形成してから反応容器の底壁を貫いて反応容器外部に延出させてもよい。
前述技術のさらなる改善手段として、サイフォンチューブが反応容器の底部を貫く一端が底壁と垂直になるように形成してもよい。
前述技術のさらなる改善手段として、入水口が反応容器側壁の中間から少し上の位置に設けられ、入水口の位置はサイフォンチューブのもっとも高い折り返し点より高く、入水口に水供給チューブと、水供給調節弁とが取り付けられていてもよい。
本考案の効果は、飼料貯蔵缶の飼料投入端には、飼料を定時に供給する自動開閉装置が設けられているため、液体びんの液体(添加剤)が重力の働きによって、反応容器に流され、設定時刻が来ると、自動開閉装置を作動させ、飼料貯蔵缶内部の飼料を反応容器の内部に供給し、その後、反応容器内部の液体(添加剤)と混合するために入水口から水を汲み入れ、飼料と液体(添加剤)とを充分に混合させ、反応容器内部の水位がサイフォンチューブ液体吸排装置のサイフォン吸引の水位を超えるとき、反応容器内部の混合液がサイフォン作用によって反応容器の外部に排出される。本考案は生物養殖の飼料への薬剤添加プロセスにおいて、薬剤の量を制御できるほか、薬剤を継続的に添加する時間も制御できる。一種または複数種組成の飼料と添加剤の添加プロセスにおいて、吸収/反応、希釈/混合、調合を実現し、液圧を動力に利用しているため、動力による電力消費はなく、完全に自動の飼料への薬剤添加を実現できる。
本考案の第1実施例の構造を示す図である。 本考案の第2実施例の構造を示す図である。 本考案の第3実施例の構造を示す図である。 本考案の第4実施例の構造を示す図である。
以下において、図式と実施例と合わせて本考案の実施例を詳しく説明する。
図1に示すように、本考案の第1実施例の自動薬剤添加装置は反応容器1と、反応容器1の上方に取り付けられた飼料貯蔵缶2と、飼料貯蔵缶2の脇に取り付けられた少なくとも一つの液体びん3とを備える。飼料貯蔵缶2の供給端と液体びん3の液体供給端とは直接または間接に反応容器1の内部に連結されており、飼料貯蔵缶2の供給端には定時に飼料を添加する自動開閉装置4が取り付けられ、反応容器1の側壁には入水口7を取り付けられ、反応容器1の底壁には反応容器1内部の混合物を飼料貯蔵缶2外部に排出させるサイフォン式液体吸排装置が設けられている。
飼料貯蔵缶2の飼料投入端に設けられた飼料を定時に供給する自動開閉装置4によって、液体びん3の液体(添加剤)が重力作用により反応容器1に流れて、設定時間が来ると、自動開閉装置4が動作し飼料貯蔵缶2内部の飼料を反応容器2に供給されて反応容器1内部の液体(添加剤)と混合させ、入水口7から水を汲み入れて、飼料と液体(添加剤)とを充分に混合させる。反応容器1内部の水位がサイフォン式液体吸排装置の水位を超えるとき、反応容器1内部の混合液がサイフォン作用によって、反応容器1の外部に排出される。本考案によれば、生物養殖の飼料への薬剤添加プロセスにおいて、薬剤の量及び継続的に添加する時間とも制御できる。一種または複数種の組成が異なる飼料と添加剤の添加プロセスにおいて、吸収/反応、希釈/混合、調合を実現し、液圧を動力に利用されているため、動力を消費することなく、完全に自動の飼料への薬剤添加を実現できる。
図2に示すように、第2実施例では、反応容器1を上層反応区域と下層反応区域とに仕切る混合装置6をさらに含む。上層反応区域と下層反応区域とは直接または間接に連結していて、サイフォン式液体吸排装置を下層反応区域に取り付け、液体びん3は2つを有し、反応容器1のすぐ上方に取り付けられ、すべての液体びん3の液体搬送端に搬送液体を調節するためのバルブ開閉装置5を設けられ、バルブ開閉装置5によって、液体びん内部の薬剤を所定の比例に反応または混合、調合することができる。2つの液体びん3の液体搬送端を混合装置6に延設することによって、液体(添加剤)は混合装置6にて混合される。混合装置6はテーパー状のじょうごであり、係るテーパー状のじょうご中間部分の薬剤供給口はらせん穴を形成し、薬剤供給口内部の隙間はらせん状を形成し、薬剤供給口との間のらせん空間がらせん状の混合区域を形成している。液体びん3の液体(添加剤)が重力作用によって、混合装置に流れらせん状空間と薬剤供給口との間の液体混合区域を通過し、充分に混合して下層反応区域に進入し、水供給調節弁8によって、水供給量を調節しつつ入水口から水を汲み入れて、混合液体を希釈した上、所定の量に従い反応容器1に流して、溶解/反応/混合、調合が実行される。所定比例の調合液体が所定の時間を経過し、所定のサイフォン式液体吸排装置のサイフォン水位に達したとき、下層反応区域の混合液がサイフォン作用によって、反応容器1外部に排出される。本考案によれば、薬剤添加プロセスを操業者が見張る必要はなく、飼料への薬剤添加を精確、かつ自動に実行することができる。
図3の第3実施例を参照する。本考案の第3実施例は第2実施例とは液体びん3の数が異なっている。引き続き、図4に示す第4実施例を参照する。混合装置6は逆テーパー状を形成し、その底部に混合液サイフォンチューブ11を有し、混合液サイフォンチューブ11によって、上層反応区域と下層反応区域とが連絡される。液体(添加剤)を混合装置6にて混合された後は、混合液サイフォンチューブ11を介して、下層反応区域に排出される。
前述技術のさらなる改善手段として、前述サイフォン式液体吸排装置は少なくとも一つのサイフォンチューブ10を有し、サイフォンチューブ10の一端を下層反応区域の底部に当て、サイフォンチューブ10の他端を反応容器1の中間から少し高い位置に延ばした後少なくとも一回の折り返しを形成してから反応容器1の底壁から反応容器外部に延出させている。液体(添加剤)は、サイフォンチューブ10を設けることによって、充分な反応が得られる。
前述技術のさらなる改善手段として、サイフォンチューブ10が反応容器1の底壁を貫く一端は底壁と垂直を形成していて、サイフォンチューブ10を通した液体(添加剤)を垂直方向から液体添加位置に滴下することができるようにしてもよい。また、入水口7を反応容器1側壁の中間からやや上の位置に取り付け、入水口7の位置をサイフォンチューブ10の一番高い折返点より高い位置に設け、入水口7に水供給チューブ9と水供給調節弁8を取付け、水供給調節弁8によって水供給量と水供給速度を調節することができるようにしてもよい。
1 反応容器
2 飼料貯蔵缶
3 液体びん
4 自動開閉装置
5 バルブ開閉装置
6 混合装置
7 入水口
8 水供給調節弁
9 水供給チューブ
10 サイフォンチューブ
11 混合液サイフォンチューブ

Claims (7)

  1. 自動薬剤添加装置であって、
    反応容器と、
    前記反応容器の上方に取り付けられた飼料貯蔵缶と、
    前記飼料貯蔵缶のわきに取り付けられた少なくとも一つの液体びんと、を備え、
    前記飼料貯蔵缶の飼料投入端と前記液体びんの液体供給端とが直接または間接に前記反応容器の内部に連結され、前記飼料貯蔵缶の供給端は定時に飼料を添加できる自動開閉装置を有し、前記反応容器の側壁に入水口を設け、前記反応容器の底壁に前記反応容器内部の混合物を前記反応容器の外部に排出させるサイフォン式液体吸排装置を設けることを特徴とする、自動薬剤添加装置。
  2. 前記反応容器を上層反応区域と下層反応区域に仕切る混合装置を備え、前記上層反応区域と前記下層反応区域とが直接または間接に連結し、サイフォン式液体吸排装置を前記下層反応区域に設け、2つまたは2つ以上の液体びんを前記反応容器のすぐ上方に取付け、すべての前記液体びんの薬剤搬送端に液体搬送量を調節するためのバルブ開閉装置を設け、2つまたは2つ以上の前記液体びんの前記液体搬送端を前記混合装置に延設することによって、液体を前記混合装置にて予備混合することを特徴とする、請求項1記載の自動薬剤添加装置。
  3. 前記混合装置はテーパー状のじょうごを形成し、前記テーパー状のじょうごの中間部分に設けられた薬剤供給口内部の隙間をらせん状に形成し、薬剤供給口との間のらせん状隙間がらせん状の混合区域を形成することを特徴とする、請求項2記載の自動薬剤添加装置。
  4. 前記混合装置はテーパー状のじょうごを形成し、その底部に混合液サイフォンチューブを有し、前記混合液サイフォンチューブによって、前記上層反応区域と前記下層反応区域とを連結絡することを特徴とする、請求項2記載の自動薬剤添加装置。
  5. 前記サイフォン式液体吸排装置は、少なくとも一つのサイフォンチューブを有し、前記サイフォンチューブの一端を前記下層反応区域の底部に当て、前記サイフォンチューブの他端を前記下層反応区域の中間から少し高い位置に延ばした後少なくとも一回の折り返しを形成してから前記反応容器の底壁を貫いて前記反応容器外部に延出することを特徴とする、請求項3または4記載の自動薬剤添加装置。
  6. 前記サイフォンチューブが前記反応容器を貫く一端は、前記反応容器の底壁に対してと垂直を形成することを特徴とする、請求項5記載の自動薬剤添加装置。
  7. 前記入水口が前記下層反応区域の側壁の中間から少し上の位置に設けられ、前記入水口の位置は前記サイフォンチューブのもっとも高い折り返し点より高く、前記入水口に水供給チューブと、水供給調節弁とが取り付けられていることを特徴とする、請求項5記載の自動薬剤添加装置。
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