JP3193572U - 塵取り具 - Google Patents

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典靖 吉田
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【課題】塵受け部を床面に自立状態に保持できるとともに、箒が交換前のものと異なる場合でも、その箒の柄を握り柄に装着でき、さらに床面の凹所に入った塵を掃き出し可能にする塵取り具を提供する。【解決手段】塵を掃き込むための掃き込み口2を先端部に有する塵受け部3と、塵受け部に連設された握り柄4とからなり、塵受け部の掃き込み口は塵受け部を床面上で自立状態にて縦置き可能にするために水平縁状に形成されている。握り柄には、外径が異なる2種類の箒の柄を選択的に着脱自在に装着可能にする2つの径差付柄嵌合部が設けられ、塵受け部の下部には、下端縁が床面に接触自在となる軟質の掃き取りヘラ8が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、握り柄を有する塵受け部を自立状態にて床面に設置できる塵取り具に関する。
塵取り具は、床面や地面(以下、床面と略称する)の清掃時には、その床面に散乱する塵を、箒を用いて皿状の塵受け部に掃き込むようにして用いられる。かかる塵取り具は、塵取り具本体である皿状の塵受け部材が全体として平らな形態であるため、それ自体は平らな床面に縦置きする(自立させる)ことはできず、保管時には部屋の隅などに無造作に放置されることがある。かかる塵取り具の無造作な放置状態を回避するために、清掃時以外には塵取り具が箒などとともに各々のフック部材等に吊り下げられて保管される。また、清掃時にはこれらの塵取り具および箒は各フックから取り外して用いられる。
一方、箒の柄を塵受け部上部の握り柄に着脱自在に結合し、箒を塵受け部と一体的に運搬および保管可能にした箒付き塵取り具が提供されている(例えば、特許文献1参照)。この箒付き塵取り具は、清掃時に塵取り具本体としての前記塵受け部から箒を分離してそれぞれ清掃に使用し、清掃が終わると箒を塵受け部に戻すように装着して、両者を一体のまま保管可能にしている。このため、箒および塵取り具の保管(収納)のための占有面積を小さくでき、その保管および取り扱いが容易になるというメリットが得られる。また、かかる塵取り具の掃き込み口は先端縁が直線状をなし、塵の掃き込みをスムースにするためにその先端縁が平らな床面に対し均等に接するようになっている。
また、箒の柄を塵取り具の握り柄に着脱可能にしたものは、もともと塵取り具の握り柄に箒の柄を装着したものを一組として商品化され、販売されるものが一般的である。このため、握り柄に対し装着可能な箒の柄のサイズ(径)は、塵取り具の握り柄に対する箒の柄の装着や装着解除がスムースに行えるように当初から適切に決められている。
特開平10-075925号公報
しかしながら、かかる従来の箒の柄を塵取り具の握り柄に着脱可能にした塵取り具にあっては、箒の使用頻度が高く損耗や破損が著しい場合に、新しい箒と交換したい場合があり、この場合に箒の柄の径(外径)が握り柄における装着部位のサイズに対し、大き過ぎたり或は小さ過ぎたりすると、交換しょうとする新しい箒の柄をその装着部位に装着できないという不都合がある。
また、塵取り具の本体をなす塵受け部は全体として皿形(平形)であるため、これを床の上に立てた状態で自立させることができず、従って塵取り具の床面における占有面積が大きくなり、その塵取り具の保管時における床面の利用効率が悪くなる。さらに、塵受け部先端の掃き込み口は平らな床面に対し均等に接するように直線縁をなすため、その床面に凹凸部があると、その凹部では床面と直線縁との間に間隙が生じ、その凹部内の塵を塵受け部に掃き込むことができないという不都合があった。
本考案はかかる従来の問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、掃除中に塵取り作業を一時停止した場合等に塵受け部を床面に自立状態に保持できるとともに、箒の柄の径(サイズ)が前回使用のものと異なる場合でも、その径が異なる柄を持つ箒の握り柄の装着部位に対する保持(装着)を安定的に実施でき、さらに床面の凹所内の塵を確実に掃き出すことができる塵取り具を提供することにある。
前記目的達成のために、本考案にかかる塵取り具は、底板部とこの底板部の両側に起立する側板部とからなり、これらの先端部に塵等を掃き込むための掃き込み口を形成した塵受け部と、この塵受け部の上部に連設された握り柄とからなる塵取り具であって、前記塵受け部の前記側板部下端縁はその塵受け部を床面で自立状態にて縦置き可能にするために水平に形成し、前記握り柄には、外径が異なる2種類の箒の柄を選択的に着脱自在に装着可能にする径差付柄嵌合部が形成されており、前記塵受け部の掻き込み口には、下端縁が床面に接触自在となる軟質の掃き取りヘラが設けられてなることを特徴とする。
この構成により、塵取り具を保管中や清掃の中断時に、塵受け部の下端縁が床面に接するように縦置きすることができる。また、塵受け部単独でまたは握り柄に着脱自在に装着した箒とともに、床面上の狭小空間内に自立状態で設置でき、その接地面積を小さめに抑えることができる。また、市販の箒の柄は前記塵受け部の握り柄に設けられた大小2つの径差付柄嵌合部のいずれかに着脱自在に装着可能となるため、箒の交換が容易になり、箒と塵取りの一体化によってこれらの運搬、取り扱いを簡単化でき、さらに清掃作業開始時の作業や清掃作業後のあと片づけを迅速に実施できる。
また、塵受け部下部の掃き取りヘラは柔軟性があるため、この掃き取りヘラの自重によりまたは握り柄の床面への押し付け操作により、床面にできた凹部内にその掃き取りヘラ先端の一部を入り込ませることができる。これによりその凹部と掃き取りヘラの先端部との間に隙間ができにくくなり、その凹部内の塵を箒で凹部の外に掃き出して、塵受け部に掃き取ることができる。
本考案によれば、塵取り作業を一時停止した場合等に塵受け部を床面に自立状態に保持できるとともに、箒の柄の径(サイズ)が交換前のものと異なる場合でも、その径の異なる柄を塵取り具における握り柄の2つの径差付柄嵌合部のいずれかに装着でき、さらに床面の凹所に入った塵を柔軟性がある掃き取りヘラにより略確実に掃き出して、塵受け部に掃き取り可能とすることができる。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に本考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して、詳細に説明する。
本考案の実施形態による塵取り具を示す正面図である。 図1に示す塵取り具のX-X断面図である。 図1に示す塵取り具の下面図である。 図2に示す塵取り具要部の拡大断面図ある。 図1に示す塵取り具のY-Y断面図である。 図1における握り柄上端の平面図である。 図1におけるZ-Z断面図である。 図1に示す塵取り具に箒の柄を装着した状態の斜視図である。
以下、本考案の実施の形態にかかる塵取り具を、図面を参照して説明する。
図1、図2および図3は本実施の形態にかかる塵取り具を示す正面図、縦断面図および下面図である。この塵取り具1は全体が所定厚み(皿状)の合成樹脂の成形品からなり、弾性を有する。この塵取り具1は床面の塵を掃き込むための掃き込み口2を先端部に有する塵受け部3と、この塵受け部3の上部に連設された握り柄4とを一体に備える。塵受け部3は、底板部3aおよびこの底板部3aの両側に立ち上がる側板部3b,3cからなる断面形状が大きめのコ字状部Aをなし、握り柄4は底片4aおよびこの底片4aの両側に立ち上がる側片4b,4cからなる断面形状が小さめのコ字状部Bをなす。
また、塵受け部3の底板部3aは塵の掃き込みを容易にする平らな傾斜片部Pと、この傾斜片部Pを通して掃き込まれた塵を収容する収容凹部Qとを有する。傾斜片部Pには、塵の掃き込みを収納凹部Qにスムースに案内する、図4に示すような縦細の突条5が水平方向に複数本並設されている。前記掃き込み口2は底板部3aおよび側板部3b,3c下端の解放部分であり、この掃き込み口2から床面上の塵が傾斜片部Pを介して収納凹部Qへ箒によって掃き込み可能になっている。
底板部3aおよび側板部3b,3cの下端縁は同一水平面内にあり、従って、塵受け部3は平らな床面上で倒れることなく、自立状態にて安定に縦置き可能になっている。また、掃き込み口2付近の底板部3aの下端部は所定幅に亘って厚肉となっており、この下端部には所定幅および長さの切欠6が形成されている。そして、塵受け部3上であって切欠6の上方位置には、図4に示すような係止溝7が水平方向に形成されている。
前記切欠6にはこの切欠6を略塞ぐ長サイズの掃き取りヘラ8が配置されている。この掃き取りヘラ8は軟質のゴムや合成樹脂の弾性材料からなり、下端に向ってナイフエッジ状に厚みが薄くなるリップ片8aと、このリップ片8aの上端に連続する一対の挟持片8b,8cとからなる。これらの挟持片8b,8cのうち挟持片8cには挟持片8b方向に向って突出する係止突起8dが連設されている。
これらの挟持片8b,8cは前記切欠6に臨む部位の塵受け部3の下端部(下縁部)を両面(表裏)側から弾性的に挟持(挟圧)することで、その下端部に保持される。また、挟持片8cの係止突起8dが係止溝7に嵌合されることで、掃き取りヘラ8が塵受け部3の下端部から外れることを確実に防止できる。また、必要に応じて人の手で係止溝7に対する係止突起8dの係止状態を簡単に解除することができる。これにより掃き取りヘラ8の交換が任意かつ容易に実施できる。
一方、細めのコ字状部Bを持つ握り柄4は、図6および図7に示すように、正面の開口部側から底片4a方向に僅かに狭小に変化する前後2つの径差付柄嵌合部C,Dを有する。これらの径差付柄嵌合部C,Dにおいて、底片4aの両側に連続する側片4b,4cの対向面には、山形の2対の係止突起9a,9bおよび係止突起10a,10bがそれぞれ突設されている。これらのうち一対の係止突起9a,9bは握り柄4の開口部側に位置して、これらの間隔はRとされ、他の一対の突起10a,10bは握り柄4の底片4a方向に位置して、これらの間隔は前記間隔Rより小さい間隔Sとされている。なお、これらの間隔R、Sは市販されている2種類の箒の柄12a,13bを保持可能とする寸法(外径)、形態となっている。図8は、径差付柄嵌合部C,Dにおける2つの係止突起10a,10bおよび底片4a間に箒11の柄12bを保持させた例を示す。
すなわち、細めの柄を持つ箒11の柄12aは握り柄4正面の開口側から側片4b,4c間に圧入することで、図6および図8に示すように、2個の係止突起10a,10bおよび底片4a間に支持可能となる。一方、太めの柄12bは握り柄4の正面開口側から側片4b,4c間に圧入することで、4個の係止突起9a,9b,10a,10b間に支持可能となる。なお、この挿入や支持は塵受け部3が合成樹脂の成形品からなることの性質(弾性)によって可能となるものである。
かかる構成になる塵取り具1は次のようにして用いられる。先ず、この塵取り具1が納戸や部屋の隅に置かれる場合には、塵受け部3を立てた状態で床面に置く。この塵受け部3の底板部3aおよび側板部3b,3cの下端は、掃き取りヘラ8の設置部分を除いて前述のような水平縁部Hとなっている。このため、この水平縁部Hは平らな床面Gに対し均等に接触し、塵取り具1は縦置き状態を安定的かつ自立的に維持する。
なお、握り柄4は塵受け部3と同等の垂直面内にあり、従って握り柄4の径差付柄嵌合部C、Dに箒の柄を装着した状態においても、塵受け部3には過剰な偏荷重が作用することがない。従って、塵受け部3は自立状態を維持することとなる。このように塵取り具1は床面に縦置きされるように設置、保管可能であるため、床面を占める面積を小さめに抑えることができ、床面の有効利用および塵取り具1および箒の保管、整理整頓などの取り扱いが容易になる。
一方、床面の清掃を行う場合には、前述のように縦置きされた塵取り具1を、清掃する部屋などの所定部所に持ち運び、握り手4の径差付柄嵌合部C、Dにおける4個の係止突起9a,9b,10a,10b、または握り手4の径差付柄嵌合部Dにおける2個の係止突起10a,10bと底片4a内面に保持された箒の柄を、その保持を解除するように前方へ引抜くように取り外す。そして、掃き取りヘラ8の先端部であるリップ片8aの下端縁が床面に接触するように握り手4を操作して塵取り具1を傾ける。
そして塵取り具1から分離した箒を操りながら、床面上の塵を一箇所に掃き寄せ、さらに掃き取りヘラ8のリップ片8aから係止片8c上および塵受け部3の傾斜片部Pを介して収納凹部Qへ掃き込む。この塵の掃き込みは傾斜面部Pの一部に塵が集中しないように、複数本の突条5に沿うようになされる。従って、塵は傾斜面部P上で一箇所に固まらずに、分散状態で収納凹部Qに向ってスムースにガイドされて掃き取られる。
このようにして、収納凹部Qへ掃き込んだ塵は、ごみ箱などの中へ廃棄され、清掃作業を終了する。この清掃作業の終了後は、使用した箒の柄を前記径差付柄嵌合部C,Dのいずれかに、前述のように嵌合させ、箒を装着した状態の塵取り具1は納戸や部屋の隅に縦置きされて保管される。なお、ここで握り柄4に装着される箒は販売当初から組み付けられたもののほか 、単独で半浴びされている市販の箒のうち、前記径差付柄嵌合部C、Dのサイズに近い径の柄を持つ箒である必要がある。
また、前記掃き取りヘラ8は軟質のゴムや合成樹脂からなるため、掃除する床面に凹部があっても、その掃き取りヘラ8の自重または握り柄4に対する押圧力の印加によって、リップ片8a端でその凹部内をなぞるように移動させることができる。このため、その凹部内における塵をそのリップ片8a端で外に掃き出して、前記収納凹部9内に掃き込むことができる。
以上のように、本実施形態の塵取り具1は底板部3aとこの底板部3aの両側に起立する側板部3b,3cとからなり、これらの先端部に塵等を掃き込むための掃き込み口2を形成した塵受け部3と、この塵受け部3の上部に連設された握り柄4とからなり、塵受け部3の前記側板部3b,3c下端縁はその塵受け部3を床面で自立状態にて縦置き可能にするために水平に形成し、前記握り柄4には、外径が異なる2種類の箒の柄を選択的に着脱自在に装着可能にする径差付柄嵌合部C,Dが形成されており、前記塵受け部3の掻き込み口2には、下端縁が床面に接触自在となる軟質の掃き取りヘラ8が設けられてなる構成である。
これにより掃除中に塵取り作業を一時停止した場合等に塵受け部3を床面に自立状態に保持できるとともに、箒11の柄12の径(サイズ)が前回使用のものと異なる場合でも、その径が異なる柄12を持つ箒11の、握り柄4の径差付柄嵌合部C,D装着部位に対する保持(装着)を安定的に実施でき、さらに床面の凹所内の塵を確実に掃き出すことができる。
本考案の塵取り具は、塵受け部を床面に自立状態に保持できるとともに、箒が交換前のものと異なる場合でも、その箒の柄を塵取り具における握り柄の2つの径差付柄嵌合部のいずれかに装着でき、さらに床面の凹所に入った塵を柔軟性がある掃き取りヘラにより略確実に掃き出すことができるという効果を有し、握り柄を有する塵受け部を自立状態にて床面に設置できる塵取り具等に有用である。
1 塵取り具
2 掃き込み口
3 塵受け部
3a 底板部
3b,3c 側板部
4 握り柄
4a 底片
4b,4c 側片
5 突条
6 切欠
7 係止溝
8 掃き取りヘラ
8a リップ片
8b,8c 挟持片
8d 係止突起
9a,9b,10a,10b 係止突起
11 箒
12 箒の柄
C, D 径差付柄嵌合部

Claims (1)

  1. 底板部とこの底板部の両側に起立する側板部とからなり、これらの先端部に塵等を掃き込むための掃き込み口を形成した塵受け部と、この塵受け部の上部に連設された握り柄とからなる塵取り具であって、
    前記塵受け部の前記側板部下端縁はその塵受け部を床面で自立状態にて縦置き可能にするために水平に形成し、
    前記握り柄には、外径が異なる2種類の箒の柄を選択的に着脱自在に装着可能にする径差付柄嵌合部が形成されており、
    前記塵受け部の掻き込み口には、下端縁が床面に接触自在となる軟質の掃き取りヘラが設けられてなることを特徴とする塵取り具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019047856A (ja) * 2017-09-07 2019-03-28 山崎産業株式会社 柄収容保持構造及びちり取り
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