JP3193138U - 掃除機の台座および真空掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】布団など寝具を吸塵するとき、生地の吸入を防止することができる掃除機の台座および真空掃除機を提供する。
【解決手段】掃除機の台座は、吸入溝100が設けられる台座本体1と、吸入溝内の取付具10のくぼみ部102に回転可能に設置されるローラ2とを含む。ローラに汚れ吸入口が設けられ、吸入溝内に、掃除機のフィルタ部と通じる吸入孔が設けられる。掃除機の台座が清掃しようとする表面で移動するとき、ローラは清掃しようとする表面に対して摩擦し、回転して生地の吸入を防止する。
【選択図】図2
【解決手段】掃除機の台座は、吸入溝100が設けられる台座本体1と、吸入溝内の取付具10のくぼみ部102に回転可能に設置されるローラ2とを含む。ローラに汚れ吸入口が設けられ、吸入溝内に、掃除機のフィルタ部と通じる吸入孔が設けられる。掃除機の台座が清掃しようとする表面で移動するとき、ローラは清掃しようとする表面に対して摩擦し、回転して生地の吸入を防止する。
【選択図】図2
Description
本考案は真空吸塵に関し、より具体的には、掃除機の台座および当該掃除機の台座が設置された真空掃除機に関する。
真空掃除機の構造は、吸入口、電動機、ファンブレード、フィルタ、集塵ボックス、排気口などからなり、その動作過程は以下の通りである。整流子電動機(Commutatormotor)を使用してファンブレードを1万回転/分以上で回転させ、内部に真空状態を形成させ、吸入口を通して塵埃または残渣を吸入する。吸入された空気は、フィルタを経て塵埃または残渣などが濾過された後、排気口から排出される。これは、自動で電源コードを巻き付ける機能を有し、なおかつフィルタに付着した塵埃を自動で取り除く装置が取り付けられる。電源コードを引き出すか、または巻き付けるとき、歯車の動作によりフィルタに付着した塵埃が除去される。吸入口も使用場所に基づいて使用しやすいように設計される。
しかし、従来の真空掃除機は、吸入口を通して硬い室内の床板から塵埃などの異物を吸入するが、布団など寝具類に対して吸塵を行うとき、生地が容易に吸入口により吸入される。そのため、清掃しにくい問題が存在している。
本考案の実施例は、布団など寝具の吸塵を行うとき、生地の吸入を防止することができる掃除機の台座および真空掃除機を提供する。
上記技術的問題を解決するため、本考案の実施例は掃除機の台座を提供する。これは、
吸入溝が設けられる台座本体と、
吸入溝内に回転可能に設置されるローラと、を含む。ローラに、前記吸入溝内に汚れを吸入する汚れ吸入口が設けられ、前記吸入溝内に、前記掃除機のフィルタ部と通じる吸入孔が設けられる。
吸入溝が設けられる台座本体と、
吸入溝内に回転可能に設置されるローラと、を含む。ローラに、前記吸入溝内に汚れを吸入する汚れ吸入口が設けられ、前記吸入溝内に、前記掃除機のフィルタ部と通じる吸入孔が設けられる。
前記掃除機の台座が清掃しようとする表面で移動するとき、前記ローラは前記清掃しようとする表面に対して摩擦し、回転する。
このうち、前記掃除機の台座は、前記吸入溝に固定されるローラフレームをさらに含む。前記ローラは前記ローラフレームに回転可能に取り付けられ、前記ローラフレームに、前記ローラが突き出すフレーム開口が設けられる。
このうち、前記ローラフレームに、前記ローラを回転可能に取り付ける2つの留め具が対応して設けられる。2つの前記留め具は、それぞれ前記フレーム開口の一側に設けられ、前記ローラの両端にそれぞれ差込孔が設けられて、2つの前記差込孔はそれぞれ1つの前記留め具に嵌設される。それぞれの前記留め具の外側面の形状は、それぞれの前記差込孔の内壁の形状と符合する。
少なくとも1つの前記留め具に、前記留め具を前記差込孔内に嵌め込むのに用いられる案内面が設けられる。
このうち、前記ローラは、2個または2個以上の順番に設置されるローラユニット、および隣接する2個のローラユニットを接続する接続軸を含む。それぞれの前記ローラユニットの隣接するもう1つのローラユニットに向いている一側に接続面が設けられ、前記留め具に向いている一側に前記差込孔が設けられる。前記接続軸の両端が、それぞれ1つの前記接続面の中心に固定される。
このうち、前記ローラフレームに、さらに前記接続軸に対応して、前記ローラが抜け出るのを防止するストッパーが設けられ、前記ストッパーは前記ローラの軸方向に垂直である。前記ストッパーは前記フレーム開口を複数の収容部に仕切り、それぞれの前記ローラユニットを1つの前記収容部内に嵌める。
このうち、前記吸入溝内に取付具が設けられ、前記取付具は前記ローラフレームに垂直である。前記取付具に前記接続軸を取り付けるくぼみ部が設けられ、前記接続軸は前記くぼみ部内に回転可能に嵌入される。
このうち、前記ローラ表面に波形の筋が設けられる。
このうち、前記台座本体の底面にさらに振動片が固定設置され、前記台座本体内に、前記振動片を周期的に叩く叩き装置が取り付けられる。前記叩き装置は、前記振動片を叩く叩き板と、前記叩き板を周期的に運動させるクランク伝動部品と、前記台座本体の底面内側に固定される駆動部品とを含む。
このうち、前記台座本体の底面に殺菌灯取付溝が設けられ、前記殺菌灯取付溝内に紫外線ランプが取り付けられる。
関連して、本考案の実施例は、さらに上記の掃除機の台座を含む真空掃除機を提供する。
本考案の実施例は、汚れ吸入口を有するローラを吸入溝内に回転可能に設置することにより、掃除機が布団など清掃しようとする表面で移動するとき、生地が吸入孔に吸入されない。
本考案の実施例または既存技術における技術案をより明瞭に説明するため、実施例の記載において使用する必要がある付図を以下に簡単に解説する。以下の記載における付図は、本考案のいくつかの実施例であることは自明であり、創造的労働を費やさない前提の下、当業者はさらにこれらの付図に基づいてその他の付図を得ることができる。
以下に本考案の実施例における付図を組み合わせて、本考案の実施例の技術案に対して明瞭、完全な記載を行う。記載する実施例は本考案の一部の実施例に過ぎず、全ての実施例ではないことは明らかである。本考案の実施例に基づいて、当業者が創造的労働を費やさなかったという前提の下で得られたすべてのその他の実施例は、いずれも本考案の保護範囲に属する。
図1および図2を参照されたい。図1および図2は、それぞれ本考案の実施例で提供される掃除機の台座の正面図および分解概要図である。図1、図2に示すように、当該掃除機の台座は、台座本体1、ローラ2、ローラフレーム3を含む。当該台座本体1の底部に吸入溝100が設けられ、ローラ2は吸入溝100内に回転可能に設置される。
具体的に、吸入溝100を倒置、すなわち吸入溝100の底面を上にし、その開口を下に向けて設置する。吸入溝100内に吸入孔101が設けられ、掃除機が動作するとき、汚れが当該吸入孔を経て掃除機内のフィルタ部に進入する。ローラ2は吸入溝100の開口部分に回転可能に設置され、ローラ2の表面に汚れ吸入口201が設けられる。掃除機の台座が清掃しようとする表面で移動するとき、ローラ2は清掃しようとする表面に対して摩擦し、回転して前に進む。本考案の実施例において、汚れ吸入口201はローラ2の表面の一面に配置され、掃除機の台座が清掃しようとする表面で移動するとき、汚れ吸入口201は順番に清掃しようとする表面と接触する。摩擦を増強するために、ローラ2の表面に波形の筋が設けられる。
ローラフレーム3は吸入溝100の開口部分に固定され、関連して、ローラ2はローラフレーム3に回転可能に取り付けられる。取付および取外しと、ローラ2およびローラフレーム3のメンテナンス、取替を便利にするため、ローラフレーム3に複数のネジ穴が設けられ、ネジにより台座本体1に固定、取付が行われる。これ以外に、ローラフレーム3は接着剤などにより台座本体1に固定することもできる。
図3を参照されたい。図3は、本考案の実施例で提供されるローラフレームである。図3に示すのはローラフレーム3の掃除機に向いている一面であり、これは図2に示す面と反対の面である。ローラフレーム3にフレーム開口、およびフレーム開口の両側にそれぞれ設置される留め具301が設けられる。ローラ2はローラフレーム3に回転可能に取り付けられ、その端部は清掃しようとする表面と接触するために、フレーム開口から突き出している。本考案の実施例において、フレーム開口の両側に、それぞれ1つの留め具301が設けられる。留め具301はローラフレーム3からフレーム開口に突き出している。ローラ2の両端にそれぞれ差込孔202が設けられ、2つの差込孔202をそれぞれ1つの留め具301に嵌設させる。ローラ2を取り付けた後、スムーズに回転することができるようにするため、留め具301の外側面の形状は、差込孔202の内壁の形状と符合する。
留め具301はいずれもフレーム開口に突き出すため、ローラの取付を便利にするために、本考案の実施例においては、少なくとも1つの前記留め具301に、留め具301を差込孔202内に嵌め込むのに用いられる案内面302が設けられる。1つの留め具301のみに案内面302が設けられる場合、取り付けるとき、ローラ2の一端の差込孔202を、案内面302を設けていない留め具301に嵌設し、別の一端を案内面302に当接させる。ローラ2に力を加え、ローラ2の案内面302に当接させた一端を、案内面302に沿って運動させる。最後に、案内面302が設けられた留め具301を差込孔202に嵌め込む。2つの留め具301のいずれにも案内面302が設けられている場合、取り付けるとき、最初に嵌め込む留め具301は自由に選択することができる。
この他、案内面302が設けられた留め具301は、以下の実施方式によって取り替えることもできる。留め具はローラフレームに回転可能に取り付けられ、留め具およびローラフレームはスナップリングにより接続される。ローラは、当該側面の差込孔を取り付ける必要があるとき、留め具を押さえつけて、留め具をローラフレームの表面に近づける。ローラを所定の位置に位置させた後、留め具を放して、留め具を差込孔内に弾み入れて、留め具を組み合わせる。
図4を参照されたい。図4は、本考案の実施例で提供されるローラである。当該ローラ2は、2つの順番に設置されるローラユニット203、および2つのローラユニット203を接続する接続軸204を含む。2つのローラユニット203の向かい合う一側に接続面205が設けられ、留め具301に向いている一側に差込孔202が設けられる。接続軸204の両端は、それぞれ1つの接続面205の中心に固定され、つまり、接続軸204はローラ2の軸心線に設置される。これにより、掃除機の移動過程において、ローラ2の軸心線の清掃しようとする表面に対する高さは、変化せずに保持することができる。関連して、ローラフレーム3における接続軸に対応する位置に、ストッパー303が設けられ、ストッパー303はローラ2の軸方向に垂直である。ストッパー303は、フレーム開口を2つの収容部304に仕切り、2つのローラユニット203はそれぞれ1つの収容部304に嵌入される。ストッパー303は、2つのローラユニット203の間に位置し、それによりローラ2の端部が抜けてローラ2の回転を妨げることはない。図5に示すのは、本考案の実施例で提供されるローラ2およびローラフレーム3の組立概要図である。
この他、ローラ2は3個またはより多くのローラユニット203を含むことができる。両側のローラユニット203には、取り付けるためにそれぞれ1つの差込孔202が設けられ、中間のローラユニット203には接続面205が設けられ、接続軸204により接続される。ストッパー303は接続軸204の数に対応して設けられ、フレーム開口をローラユニット203の数と同じ収容部304に仕切る。
さらには、掃除機の台座に、複数の並行に設置されるローラ2を取り付けることもできる。このとき、それぞれのローラ2は2つの留め具301に対応し、相応する位置の接続軸は同一のストッパー303に対応し、異なるローラ2のローラユニット203を同一の収容部304に嵌めることができる。具体的な取付は上記の単一ローラの実施例を参照することができるため、ここでは省略する。
図2に示すように、吸入溝100内に、接続軸204に対応して取付具10が設けられ、取付具10はローラフレーム3に垂直に設けられる。さらには、取付具10に接続軸204を取り付けるくぼみ部102が設けられ、接続軸204はくぼみ部102内に回転可能に嵌入される。しかも、ローラ2を安定して取り付けるために、取付具に互いに相対する2つのくぼみ部102を設けることができ、2つのくぼみ部102には同時に1つの接続軸204が取り付けられる。
図6に示すように、台座本体1の底面に、さらに台座本体1の底面に固定される振動片103が設置され、台座本体1内に振動片103を周期的に叩く叩き装置4が取り付けられる。図7a、図7bを組合せると、叩き装置4は振動片103を叩く叩き板401と、叩き板401を周期的に運動させるクランク伝動部品と、台座本体1の底面内側に固定される駆動部品とを含む。この他、振動片103および叩き板401が直接衝突してその使用寿命に影響を及ぼすのを防止するために、振動片103の内側にクッション404を固定することができる。さらに、叩き板401が抜け出るのを防止するために、台座本体の内側に固定板405を取り付けることもでき、叩き板の運動を制限し、叩き板が抜け出るのを防止する。
この他、台座本体1の底面に殺菌灯取付溝5が設けられ、殺菌灯取付溝5内に紫外線ランプ6が取り付けられる。
この他、本考案はさらに真空掃除機を提供する。当該真空掃除機は、上記実施例の掃除機の台座を含む。
本考案の実施例は、吸入溝100内に汚れ吸入口を有するローラ2が回転可能に設置され、掃除機で布団など清掃しようとする表面を吸塵するとき、生地が吸入孔に吸入されない。そのため、掃除機の台座は布団上で具合よく動作することができる。
以上開示したのは、本考案の好ましい実施例に過ぎず、当然、これにより本考案の権利範囲を限定することはできない。当業者は、上記実施例の全てのまたは部分的な工程の実現を理解することができ、本実用新案登録請求の範囲に基づいて行われる同等の変化は、やはり考案が包含する範囲に属する。
Claims (10)
- 掃除機の台座であって、
吸入溝(100)が設けられる台座本体(1)と、
吸入溝(100)内に回転可能に設置されるローラ(2)と、を含み、前記ローラ(2)に、前記吸入溝(100)内に汚れを吸入する汚れ吸入口(201)が設けられ、前記吸入溝(100)内に、前記掃除機のフィルタ部と通じる吸入孔(101)が設けられ、
前記掃除機の台座が清掃しようとする表面で移動するとき、前記ローラ(2)が前記清掃しようとする表面に対して摩擦し、回転することを特徴とする、掃除機の台座。 - 前記吸入溝(100)に固定されるローラフレーム(3)をさらに含み、前記ローラ(2)が前記ローラフレーム(3)に回転可能に取り付けられ、前記ローラフレーム(3)に前記ローラ(2)が突き出すフレーム開口が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の掃除機の台座。
- 前記ローラフレーム(3)に、前記ローラ(2)を回転可能に取り付ける2つの留め具(301)が対応して設けられ、2つの前記留め具(301)が、それぞれ前記フレーム開口の一側に設けられ、前記ローラ(2)の両端にそれぞれ差込孔(202)が設けられて、2つの前記差込孔(202)がそれぞれ1つの前記留め具(301)に嵌設され、それぞれの前記留め具(301)の外側面の形状が、それぞれの前記差込孔(202)の内壁の形状と符合し、
少なくとも1つの前記留め具(301)に、前記留め具(301)を前記差込孔(202)内に嵌め込むのに用いられる案内面(302)が設けられることを特徴とする、請求項2に記載の掃除機の台座。 - 前記ローラ(2)が、2個または2個以上の順番に設置されるローラユニット(203)、および隣接する2個のローラユニット(203)を接続する接続軸(204)を含み、それぞれの前記ローラユニット(203)の隣接するもう1つのローラユニット(203)に向いている一側に接続面(205)が設けられ、前記留め具(301)に向いている一側に前記差込孔(202)が設けられ、前記接続軸(204)の両端がそれぞれ1つの前記接続面(205)に固定され、前記接続軸(204)が前記ローラ(2)の軸心線に位置することを特徴とする、請求項3に記載の掃除機の台座。
- 前記ローラフレーム(3)に、さらに前記接続軸(204)に対応して、前記ローラ(2)が抜け出るのを防止するストッパー(303)が設けられ、前記ストッパー(303)が前記ローラ(2)の軸方向に垂直であり、前記ストッパー(303)が前記フレーム開口を複数の収容部(304)に仕切り、それぞれの前記ローラユニット(203)を1つの前記収容部(304)内に嵌めることを特徴とする、請求項4に記載の掃除機の台座。
- 前記吸入溝(100)内に取付具(10)が設けられ、前記取付具(10)が前記ローラフレーム(3)に垂直に設けられ、前記取付具(10)に、前記接続軸(204)を取り付けるくぼみ部(102)が設けられ、前記接続軸(204)が前記くぼみ部(102)内に回転可能に嵌入されることを特徴とする、請求項5に記載の掃除機の台座。
- 前記ローラ(2)表面に波形の筋が設けられることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の掃除機の台座。
- 前記台座本体(1)の底面にさらに振動片(103)が固定設置され、前記台座本体(1)内に、前記振動片(103)を周期的に叩く叩き装置(4)が取り付けられ、前記叩き装置(4)が、前記振動片(103)を叩く叩き板(401)と、前記叩き板(401)を周期的に運動させるクランク伝動部品と、前記台座本体(1)の底面内側に固定される駆動部品とを含むことを特徴とする、請求項1に記載の掃除機の台座。
- 前記台座本体(1)の底面に殺菌灯取付溝(5)が設けられ、前記殺菌灯取付溝(5)内に紫外線ランプ(6)が取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載の掃除機の台座。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の掃除機の台座を含むことを特徴とする、真空掃除機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201420231605.7 | 2014-05-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3193138U true JP3193138U (ja) | 2014-09-18 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017060631A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気掃除機 |
JP2017060630A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気掃除機 |
JP2018038774A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | レイコップ・コリア株式会社 | 回転パンチブラシモジュール |
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