JP3192707B2 - 荷下ろし装置 - Google Patents

荷下ろし装置

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JP3192707B2
JP3192707B2 JP28647091A JP28647091A JP3192707B2 JP 3192707 B2 JP3192707 B2 JP 3192707B2 JP 28647091 A JP28647091 A JP 28647091A JP 28647091 A JP28647091 A JP 28647091A JP 3192707 B2 JP3192707 B2 JP 3192707B2
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敏雄 北島
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日本石油化学株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばトラック又は
コンテナからシートパレット単位で荷下ろしができる荷
下ろし装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、樹脂製シートパレットと、こ
のシートパレットをフォーク上に引き上げたりフォーク
上から押し出すためのプッシュプルアタッチメントを取
り付けたフォークリフトを使用して、シートパレットに
ハイ付けされた荷を荷くずしすることなく、パレット単
位の作業として、製造ラインからの取り出し、荷の移
動、倉庫での保管、及びトラックやコンテナ等への積付
け出荷、又は荷下ろし等の作業の合理化を行う企業が多
くなった。また、製造元から末端の荷受会社、又は農作
物等の生産地から消費地間でシートパレットを使用した
一貫パレチゼーションを採用する企業が増加してきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】末端の荷受側企業にプ
ッシュプルフォークリフトがない場合は、出荷側企業で
シートを引き抜いてバラ積み出荷をしている。従って荷
受企業側では自社の木製パレットに荷を積み直して荷下
ろしする必要があった。
【0004】上記の荷受企業側では自社の木製パレット
に荷を積み直して荷下ろしするため、長時間の重労働を
伴い、かつトラック等の回転効率及び荷下ろし場の効率
が悪くなり、輸送コストが高くなるという問題がある。
【0005】特に海上コンテナや図5に示すアルミコン
テナトラック等の後方扉式の場合は通気の悪い箱の中で
の積替え作業となり、夏場は内部が高温になるため極悪
の作業環境となるといった問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み、プッシュプ
ルオォークリフトがなくても、シート状パレットから非
シート状パレットに移し替えて一般のフォークリフトに
て荷下ろしができる荷下ろし装置を提供しようとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の荷下ろし装置に
於いては、非シート状パレットを載置可能な荷下ろし台
と、上面に荷を乗せた状態で被載置部に載置されたシー
ト状パレットをグリップするグリッパと、このグリッパ
に連結された索類と、この索類を介して上記被載置部上
のシート状パレットを牽引することにより該シート状パ
レットを被載置部上から上記荷下ろし台上の非シート状
パレット上に移載する牽引手段とを具備したことを特徴
とする。また、それに加えて、上記荷下ろし台上に載置
された非シート状パレットの高さ位置を調整する調整手
段をさらに具備したことを特徴とする。
【0008】また、それに加えて、上記調整手段は、荷
下ろし台自体の高さを調整することを特徴とする。ま
た、それに加えて、上記牽引手段は、荷下ろし台に変位
可能に取り付けられていることを特徴とする。またそれ
に加えて、上記荷下ろし台は非シート状パレットの移動
を阻止するストッパを有していることを特徴とする。こ
の構成を採ることにより、プッシュプルフォークリフト
がなくても、シート状パレットから非シート状パレット
に移し替えて一般のフォークリフトにて荷下ろしができ
る荷下ろし装置が得られる。
【0009】
【作用】図1に示すように、荷下ろし台に非シート状パ
レットを載置し、そのパレットの上面がトラックの荷台
と同一高さとなるように高さ調整手段により調整した
後、牽引手段を荷下ろしする荷の中心線上にセットし、
グリッパにてシート状パレットのタブを挟み、牽引手段
の電源を入れて、ハイ付けされた荷と共にシート状パレ
ットを徐々に荷下ろし台上の非シート状パレットの上に
引き込む。
【0010】非シート状パレットの定位置にシート状パ
レットが来たときに牽引手段の電源をOFFにし、次い
でグリッパを開き、シート状パレットのタブより離す。
次いで非シート状パレットのケタの取付方向によって、
牽引した直角方向からフォークリフトの爪を差し入れる
か、又は牽引手段を荷下ろし台の正面の左又は右に移動
させて、正面からフォークリフトの爪を差し入れて非シ
ート状パレットを荷及びシートパレットごと持ち上げて
荷下ろし台より移動する。このようにして荷下ろしを行
うことができる。
【0011】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。同図におい
て、1はトラックの荷台被載置部、2は荷下ろし装置で
あり、3はその荷下ろし台、4は牽引用台である。該荷
下ろし台3はテーブル状をなし、その上面は平滑で、且
つ木製パレット(非シート状パレット)5が1枚ないし
2枚を並べられる程度の大きさであり、その前部の端部
にはパレット5が外側に突出さない様に上面より若干高
くしたストッパ6が設けられている。
【0012】また、該荷下ろし台3は、その上面に木製
パレット5を載置したとき、該木製パレット5の上面が
トラックの荷台1とほぼ同じ高さである必要があるた
め、後述する高さ調節機構(調整手段)20を有する。
さらに該荷下ろし台3の正面には牽引用台4をスライド
させるためのガイドレール7と、その下方に牽引用台4
を安定してスライドさせるためのガイドレール8とがス
トッパ6と平行に設けられている。9は該荷下ろし台3
の移動を容易にするために四隅に設けられたキャスター
である。
【0013】牽引用台4は、垂直部と水平部を有する逆
L字状の板で、その垂直部には、先端にグリッパ11を
有する鎖又はワイヤ(索類)12とよりなる牽引具13
の電動ウインチ(牽引手段)10が取付けられている。
また該垂直部にはガイドレール7上を走行するためのロ
ーラ14と、下部のガイドレール8を挟む駒15,1
5′が設けられている。また水平部は荷下ろし台3に載
置された木製パレット5の上面とほぼ同じ高さであり、
その先端に鎖又はワイヤ12を案内するガイドローラ1
6が設けられている。さらに、水平部には、グリッパ1
1が載るスペースが確保されている。
【0014】また、牽引具13は電動ウインチ10によ
り鎖又はワイヤ12を巻き込むことができ、該鎖又はワ
イヤ12をガイドローラ16を経由して、トラック等の
一番奥にあるシートパレット(シート状パレット)17
でも、そのタブをグリッパ11で挟んで引き出すことが
できるようになっている。またグリッパ11と鎖又はワ
イヤ12との接続部18は容易に接続取外しができるよ
うになっている。
【0015】図2にグリッパを示す。同図(a)は斜視
図、(b)は(a)図のb−b線における断面図であ
る。図2(b)においてシートパレットのタブを隙間a
の開閉によって把持するための本体30はリンク31、
ピン32及び33から成るリンク機構によってシート押
さえ板34と連結されている。ピン32とピン33は、
その中心が寸法lだけ偏在して装着されていて、該シー
ト押さえ板34にネジにより嵌合わされているレバー3
5をスプリング手段36により引くことによってピン3
2はピン33を中心に回動し、これに応じてシート押さ
え板34は本体30中で移動して本体30とシート押さ
え板間の隙間aが開くようになっており、この時スプリ
ング手段36のつぶれを防止するためカラー37が装着
されている。一方、レバー35を放すとスプリング手段
36によってレバー35が戻り、隙間aがなくなり閉る
ようになされている。
【0016】上記の手動搬送用具によって積荷を搬送す
るには、先ずハンドルバー38を握り、レバー35を手
動により引くと、シート押さえ板34は本体30から離
れる方向へ移動し、隙間aが大きくなる。次いで隙間a
にシートパレットのタブをはさみ込んで、レバー35を
放すと、スプリング手段36によってシート押さえ板3
4は本体30の方向へ接近して移動し、隙間aは無くな
り、シート押さえ板34はシートパレットのタブを把持
した状態になる。
【0017】ハンドルバー38を引張ってシートを移動
しようとすると、シートにはシートを抜く方向への力が
作用するが、この際シート押さえ板34とシートとの摩
擦によってシート押さえ板34自体もシートが抜ける方
向へ移動しようとする。この結果、シート押さえ板34
は、さらにシートを押さえ込むことになり、荷物搬送中
にシートは確実に把持されて抜けることはない。
【0018】電動ウインチ10の電源は、バッテリーの
場合は荷下ろし台本体3の下部にバッテリー置き台を設
置し、又一般用電源を使用する場合はコードにて接続す
る。いずれの場合も、ウインチのON・OFFスイッチ
19は、他の物体の衝突を避け、又作業者が力の掛かる
牽引用鎖の正面に位置する危険を避けるため荷下ろし台
本体3の横方向に設けることが好ましい。
【0019】図3は前述の高さ調整機構を示す図であ
る。本実施例の高さ調整機構20は垂直に固定した筒状
の足21と、該足21を内部に納め、上下に可動な筒状
の足22と、高さ調整用ボルト23とより構成されてい
る。そして足21の上部にはナット24が溶接固定さ
れ、高さ調整用ボルト23は、足22の上部に溶接され
た座金25を6角頭26と該ボルトに固定されたリング
27とで回転可能な様に挟み込んでいる。そして高さ調
整用ボルト23を足21のナット24に螺合させ、ボル
トの6角頭26を右又は左に回すことにより足22の高
さを調整することができる。この機構を図1の荷下ろし
台本体3の4本の足に用いることにより荷下ろし台本体
上面の高さを調節可能とすることができる。
【0020】このように構成された本実施例は次の様に
して用いられる。先ず、荷下ろし台本体3に木製パレッ
ト5を載置し、その木製パレット5の上面の高さがトラ
ックの荷台1の高さと等しくなるように高さ調整機構2
0により調整した後、図4(a)又は(b)に示すよう
に牽引具13を荷下ろしする荷の中心線上にセットし、
グリッパ11にてシートパレット17のタブを挟み、電
動ウインチ10の電源を入れて、ハイ付けされた荷と共
にシートパレット17を徐々に荷下ろし台上の木製パレ
ット5の上に引き込む。
【0021】木製パレット5の定位置にシートパレット
17が来たときに電動ウインチ10の電源を切り、次い
でグリッパ11を開き、シートパレット17のタブより
離す。次いで木製パレット5のケタの取付方向によっ
て、牽引した直角方向からフォークリフトの爪を差し入
れるか、又は牽引用台4を荷下ろし台本体3の右又は左
へ移動させて正面からフォークリフトの爪を差し入れて
木製パレット5を荷及びシートパレットごと持ち上げ荷
下ろし台より移動する。このようにして荷下ろしを行う
ことができる。なお図3の(a)は後方扉式のコンテナ
ートラック等よりの荷下ろしする場合であり、(b)は
平ボデートラック及びウイング式トラック等より荷下ろ
しする場合を示したものである。
【0022】以上の実施例において、シートパレットを
挟むグリッパの詳細は図2により説明したが、グリッパ
には各種構造のものがあり、要点はできるだけ簡単な構
造で、簡単な操作でシートパレットのタブを幅広く挟
み、後部に接続した牽引用の鎖にて荷を牽引した場合、
荷をハイ付けしたシートパレットが変形しないグリッパ
であれば構造にはこだわらない。また荷下ろし台の高さ
調整機構は、4本の垂直な足による高さ調整機構でな
く、油圧動力のパンタグラフ式の高さ調整機構でも良
い。
【0023】
【発明の効果】本発明に依れば、次の様な効果を発揮す
ることができる。従来の平ボデーやウイング式トラック
にてシートパレットにハイ付けしてきた荷をシート状パ
レットごと下ろす場合はプッシュプルフォークリフトが
ないと荷下ろしができなかったが本発明によればシート
状パレットごと非シート状パレットに移すことにより容
易に荷下ろしができる。また従来、後方扉式の海上コン
テナーの場合はコンテナーと同じ高さのプラットフォー
ム又は昇降台を使ってプッシュプルフォークリフトがコ
ンテナーの中に出入りしないと荷下ろしができなかった
が本発明によればプッシュプルフォークリフトやプラッ
トフォームを必要とせず従来の一般のフォークリフトが
あれば容易に荷下ろしができる。
【0024】また従来、後方扉式のコンテナートラック
や保冷車等で内部にプッシュプルフォークリフトが入れ
ない場合は、従来はシート状パレットのままの荷下ろし
が不可能であったため、手積み、手下ろし作業であった
が、本発明によれば、極悪の環境での人手による非シー
ト状パレットへの積み替え作業等の重労働を必要とせず
に容易に荷下ろしできる。また従来のプッシュプルフォ
ークリフトでの荷下ろしは、荷下ろしと、その荷を所定
の場所へ運ぶ作業を同一のフォークリフトで行うため、
その使用効率が良くないが、本発明によれば、フォーク
リフトは荷下ろし台から所定の場所までの運搬であるた
め従来に比して使用効率は向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例におけるグリッパを示す図で、
(a)は斜視図、(b)は(a)図のb−b線における
断面図である。
【図3】本発明における高さ調整機構を一部開切して示
す図である。
【図4】本発明の実施例の使用状態を示す図で、(a)
は後方扉式のコンテナートラックの場合、(b)は平ボ
デートラック又はウイング式トラックの場合を示す図で
ある。
【図5】発明が解決しようとする課題を説明するための
図である。
【符号の説明】
1…トラックの荷台 2…シートパレット荷下ろし台 3…荷下ろし台 4…牽引用台 5…木製パレット 6…ストッパ 7,8…ガイドレール 9…キャスタ 10…電動ウインチ 11…グリッパ 12…鎖又はワイヤ 13…牽引具 14…ローラ 15,15′…駒 16…ガイドローラ 17…シートパレット 18…接続部 19…スイッチ 20…高さ調整機構 21,22…足 23…高さ調整用ボルト 24…ナット 25…座金 26…6角頭 27…リング 30…グリッパの本体 31…リンク 32,33…ピン 34…シート押え板 35…レバー 36…スプリング手段 37…カラー 38…ハンドルバー

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非シート状パレットを載置可能な荷下ろ
    し台と、上面に荷を乗せた状態で被載置部に載置された
    シート状パレットをグリップするグリッパと、このグリ
    ッパに連結された索類と、この索類を介して上記被載置
    部上のシート状パレットを牽引することにより該シート
    状パレットを被載置部上から上記荷下ろし台上の非シー
    ト状パレット上に移載する牽引手段とを具備したことを
    特徴とする荷下ろし装置。
  2. 【請求項2】 上記荷下ろし台上に載置された非シート
    状パレットの高さ位置を調整する調整手段をさらに具備
    したことを特徴とする請求項1記載の荷下ろし装置。
  3. 【請求項3】 上記調整手段は、荷下ろし台自体の高さ
    を調整することを特徴とする請求項2記載の荷下ろし装
    置。
  4. 【請求項4】 上記牽引手段は、荷下ろし台に変位可能
    に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の
    荷下ろし装置。
  5. 【請求項5】 上記荷下ろし台は非シート状パレットの
    移動を阻止するストッパを有していることを特徴とする
    請求項1記載の荷下ろし装置。
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JP6535836B2 (ja) * 2017-05-17 2019-07-03 株式会社 ダイサン 荷物積替え装置
JP7101098B2 (ja) * 2018-10-30 2022-07-14 鹿島建設株式会社 荷物の引寄せ装置及び引寄せ方法
KR102131782B1 (ko) * 2019-08-14 2020-07-08 김월순 컨테이너용 화물 반출장치
JP7383310B2 (ja) * 2022-01-27 2023-11-20 株式会社 ダイサン 荷物積卸システム

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