JP3192703U - カプセル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の収容設置空間を備える多層式マイクロカプセル装置で、室内で植物を育てるのに用いる栄養剤が収容されるカプセル装置を提供する。【解決手段】第一カプセル体1は第一殼体11及び第二殼体12を備える。第一殼体11の周縁と第二殼体12の周縁は連接し、取り囲んで、第一収容空間13を形成し、しかも第一殼体11の外表面には、少なくとも1個の第一結合部14を突出状に設置する。少なくとも1個の第二カプセル体2、2Aは、第三殼体21、21A及び第四殼体22、22Aを備え、第三殼体21、21Aの周縁と第四殼体22、22Aの周縁とは連接し、取り囲んで、第二収容空間を形成する。しかも、第四殼体22、22Aの外表面には、第一結合部14に対応する第二結合部24、24Aを設置し、相互に結合して定位し、こうして生物体が必要とする養分であるナノ亜鉛を充填するカプセル装置とする。【選択図】図1
Description
本考案は、カプセル装置に関し、特に、複数の収容空間を備える多層式のマイクロカプセル装置であり、複数の収容空間には室内で植物を育てるのに用いられる必要な栄養剤が収容されているカプセル装置に関する。
一般に動物を飼育、或いは果樹を栽培する際に栄養を補充する時には、さまざまな栄養剤を比率に応じて調整し飲用水中に溶解させ、動物に飲用させ、或いは水中に溶解させて果樹に噴霧する。
これにより、動物或いは果樹は、栄養成分を吸収でき、成長効果を高めることができる。
これにより、動物或いは果樹は、栄養成分を吸収でき、成長効果を高めることができる。
しかし、一般に栄養剤は、缶入り或いはバレル入りで販売されているため、何度も蓋を開けて取り出し調整する過程で湿気て変質し、或いは調整後の粉末を長く放置することで、各成分が影響を及ぼし合い、栄養成分が変質する。
こうして、もともとの栄養剤の効果が失われてしまう。
さらに、調整後の栄養剤粉末が外界と接触し、環境の温度および湿度の影響を受け、湿気或いは酸化により変質するおそれがある。
こうして、もともとの栄養剤の効果が失われてしまう。
さらに、調整後の栄養剤粉末が外界と接触し、環境の温度および湿度の影響を受け、湿気或いは酸化により変質するおそれがある。
しかし、上述した従来の技術には使用上に欠点があり、改善する必要がある。その原因は下記の通りである。
従来の技術における栄養剤は、前以て調整され、外界の空気と接触することで、変質し易いという欠点が存在する。
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、植物栄養剤が前以て調整され、外界の空気と接触することで、変質し易いという問題を解決することができるカプセル装置を提供することにある。
本考案によるカプセル装置は、複数の収容設置空間を備える多層式のマイクロカプセル装置であるカプセル装置であって、第一カプセル体、少なくとも1個の第二カプセル体を備える。
第一カプセル体は、第一殼体及び第二殼体を有する。第一殼体および第二殼体は、周縁が結合しており、第一収容空間を形成する。
第一殼体の外表面には、少なくとも1個の第一結合部が突出している。
少なくとも1個の第二カプセル体は、第三殼体及び第四殼体を有する。第三殼体および第四殼体は、周縁が結合しており、第二収容空間を形成する。
第四殼体の外表面には、第一結合部に対応する第二結合部が設置されている。これにより、第一カプセル体と第二カプセル体とが相互に結合する。
第一カプセル体は、第一殼体及び第二殼体を有する。第一殼体および第二殼体は、周縁が結合しており、第一収容空間を形成する。
第一殼体の外表面には、少なくとも1個の第一結合部が突出している。
少なくとも1個の第二カプセル体は、第三殼体及び第四殼体を有する。第三殼体および第四殼体は、周縁が結合しており、第二収容空間を形成する。
第四殼体の外表面には、第一結合部に対応する第二結合部が設置されている。これにより、第一カプセル体と第二カプセル体とが相互に結合する。
さらに、第一殼体の周縁は、第二殼体の周縁に嵌合する。
さらに、第三殼体の周縁は、第四殼体の周縁に嵌合する。
さらに、第一結合部は凸柱であり、第二結合部は凸柱に対応する凹槽である。
凹槽は、凸柱に被せて凸柱と結合し、緊密に圧迫されて固定される。
さらに、第三殼体の周縁は、第四殼体の周縁に嵌合する。
さらに、第一結合部は凸柱であり、第二結合部は凸柱に対応する凹槽である。
凹槽は、凸柱に被せて凸柱と結合し、緊密に圧迫されて固定される。
本考案の効果は以下の通りである。
1. 第一カプセル体と第二カプセル体により第一収容空間と第二収容空間とを区画し、異なる栄養成分をそれぞれ充填し、栄養成分を前以て調整することで、成分が相互に影響し合い変質が生じるという問題を解決することができる。
2. 第一カプセル体及び第二カプセル体により、栄養剤と外界空気との接触を阻害し、これにより環境の温、湿度の影響を受け変質が生じることを回避し、栄養剤の長期保存に有利である。
3. 本考案中の第一カプセル体の第一殼体の外表面に突出している第一結合部は、異なる栄養成分がそれぞれ充填されている多数の第二カプセル体との結合を提供することができる。これにより異なる栄養成分は比率に基づき調整され、異なる第二カプセル体中に充填される。ナノ亜鉛が充填されている第一カプセル体と結合されて完成される。使用者は比率に基づき調整が完成したカプセル装置をそのまま使用することで、従来の栄養成分を調整する過程を省くことができる。
1. 第一カプセル体と第二カプセル体により第一収容空間と第二収容空間とを区画し、異なる栄養成分をそれぞれ充填し、栄養成分を前以て調整することで、成分が相互に影響し合い変質が生じるという問題を解決することができる。
2. 第一カプセル体及び第二カプセル体により、栄養剤と外界空気との接触を阻害し、これにより環境の温、湿度の影響を受け変質が生じることを回避し、栄養剤の長期保存に有利である。
3. 本考案中の第一カプセル体の第一殼体の外表面に突出している第一結合部は、異なる栄養成分がそれぞれ充填されている多数の第二カプセル体との結合を提供することができる。これにより異なる栄養成分は比率に基づき調整され、異なる第二カプセル体中に充填される。ナノ亜鉛が充填されている第一カプセル体と結合されて完成される。使用者は比率に基づき調整が完成したカプセル装置をそのまま使用することで、従来の栄養成分を調整する過程を省くことができる。
(一実施形態)
本考案の一実施形態によるカプセル装置を図面に基づいて説明する。
本考案の分解立体図及び組合せ側面断面図である図1、2に示すように、本考案は、第一カプセル体1、及び2個の第二カプセル体2、2Aを備える。
本考案の一実施形態によるカプセル装置を図面に基づいて説明する。
本考案の分解立体図及び組合せ側面断面図である図1、2に示すように、本考案は、第一カプセル体1、及び2個の第二カプセル体2、2Aを備える。
第一カプセル体1は、水溶性コロイド材料により製造し、第一殼体11及び第二殼体12を備える。
第一殼体11の周縁には、第一嵌合部111を設置し、第二殼体12の周縁には、第一嵌合槽121を設置する。
第一嵌合部111は、第一嵌合槽121中に嵌り、これにより第一殼体11と第二殼体12とは連接し、取り囲んで、第一収容空間13を形成する。
第一殼体11の周縁には、第一嵌合部111を設置し、第二殼体12の周縁には、第一嵌合槽121を設置する。
第一嵌合部111は、第一嵌合槽121中に嵌り、これにより第一殼体11と第二殼体12とは連接し、取り囲んで、第一収容空間13を形成する。
第一殼体11の外表面には、少なくとも1個の第一結合部14を突出状に設置する。
本考案一実施形態中では、第一結合部14は2個設置を例として説明するが、その設置数量はこれに限定しない。
本考案の精神に基づき、第一結合部14の設置数量は、栄養成分の種類数に基づき、調整することができる。
四種の栄養成分があるなら、第一結合部14は三個設置して調整する。
本考案一実施形態中では、第一結合部14は2個設置を例として説明するが、その設置数量はこれに限定しない。
本考案の精神に基づき、第一結合部14の設置数量は、栄養成分の種類数に基づき、調整することができる。
四種の栄養成分があるなら、第一結合部14は三個設置して調整する。
第二カプセル体2、2Aは、水溶性コロイドで、第三殼体21、21A及び第四殼体22、22Aを設置する。
第三殼体21、21Aの周縁には、第二嵌合部211、211A(図2参照)を設置し、第四殼体22、22Aの周縁には、第二嵌合槽221、221Aを設置する。
第二嵌合部211、211Aは、第二嵌合槽221、221A中に嵌め入れられる。
これにより、第三殼体21、21Aと第四殼体22、22Aとは連接而し、取り囲んで、第二収容空間23、23Aを形成する。
第三殼体21、21Aの周縁には、第二嵌合部211、211A(図2参照)を設置し、第四殼体22、22Aの周縁には、第二嵌合槽221、221Aを設置する。
第二嵌合部211、211Aは、第二嵌合槽221、221A中に嵌め入れられる。
これにより、第三殼体21、21Aと第四殼体22、22Aとは連接而し、取り囲んで、第二収容空間23、23Aを形成する。
第四殼体22、22Aの外表面には、第一結合部14に対応する第二結合部24、24Aを設置し、これにより相互に結合して定位する。
本考案一実施形態中では、第二カプセル体2、2Aは2個設置し、第一結合部14に対応し、第一カプセル体1上への結合を例として説明するが、第二カプセル体2、2Aの数量はこれに限定しない。
好ましくは、第一結合部14は、凸柱で、第二結合部24、24Aは、凸柱に対応する凹槽である。
凹槽は、凸柱に被せて結合し、緊密に圧迫して固定する。
本考案一実施形態中では、第二カプセル体2、2Aは2個設置し、第一結合部14に対応し、第一カプセル体1上への結合を例として説明するが、第二カプセル体2、2Aの数量はこれに限定しない。
好ましくは、第一結合部14は、凸柱で、第二結合部24、24Aは、凸柱に対応する凹槽である。
凹槽は、凸柱に被せて結合し、緊密に圧迫して固定する。
本考案の実施使用模式図である図3に示すように、第一収容空間13内には、ナノ亜鉛粉末Aを充填する。
第二カプセル体2の第二収容空間23内には、加水分解処理後に乾燥させたアミノ酸粉末Bを充填する。
第二カプセル体2Aの第二収容空間23A内には、電解質C(例えば窒素、燐、カリウム)を充填する。
電解質Cは、海洋深層水に置換することもできる。
第二カプセル体2の第二収容空間23内には、加水分解処理後に乾燥させたアミノ酸粉末Bを充填する。
第二カプセル体2Aの第二収容空間23A内には、電解質C(例えば窒素、燐、カリウム)を充填する。
電解質Cは、海洋深層水に置換することもできる。
第一カプセル体1と第二カプセル体2、2Aを利用して、ナノ亜鉛粉末A、アミノ酸粉末Bと電解質Cをそれぞれ包む。
これにより、ナノ亜鉛粉末A、アミノ酸粉末B、電解質Cが、外部空気と接触し、酸化或いは湿り現象が発生しないよう保護することができる。
こうして、ナノ亜鉛粉末A、アミノ酸粉末B、電解質Cに変質が生じ、作用活性を失うことを回避できる。
これにより、ナノ亜鉛粉末A、アミノ酸粉末B、電解質Cが、外部空気と接触し、酸化或いは湿り現象が発生しないよう保護することができる。
こうして、ナノ亜鉛粉末A、アミノ酸粉末B、電解質Cに変質が生じ、作用活性を失うことを回避できる。
本考案のカプセル装置は、設定剤量に従い水中に投入すると、第一カプセル体1は、水溶性コロイド材料により製造するため、水と接触後に先に溶解する。
すると、充填したナノ亜鉛粉末Aは、水中に放たれる。
第二カプセル体2、2Aも、水溶性コロイド材料により製造されているため、水接触後には溶解する。
溶解後の第一カプセル体1及び第二カプセル体2、2Aを通して、ナノ亜鉛粉末A、アミノ酸粉末Bと電解質Cは、水中に放たれ、溶解する。
これにより、飼育している動物に飲用させ、或いは果樹にそのまま噴霧し、生物体成長時の栄養補充とし、また免疫力向上の効果をも備える。
すると、充填したナノ亜鉛粉末Aは、水中に放たれる。
第二カプセル体2、2Aも、水溶性コロイド材料により製造されているため、水接触後には溶解する。
溶解後の第一カプセル体1及び第二カプセル体2、2Aを通して、ナノ亜鉛粉末A、アミノ酸粉末Bと電解質Cは、水中に放たれ、溶解する。
これにより、飼育している動物に飲用させ、或いは果樹にそのまま噴霧し、生物体成長時の栄養補充とし、また免疫力向上の効果をも備える。
生物体に対するナノ亜鉛の多くの効果は、以下のようにさまざまに知られている。
1. 免疫機能維持:動物体は亜鉛が不足すると、リンパ球が減り、血中免疫グロブリンが低下し、ナチュラルキラーの機能が落ち、皮膚免疫試験反応が低下する等の状況が発生する。
2. 成長と発育:成長を促進し、傷口を癒す等の多くの補修作用を備える。
3. 遺伝子発現の調整:多くのタンパク質RNAの分子中にジンクフィンガー装置を含み、DNAと結合し、遺伝子の発現機能を変化させる非常に重要な調整メカニズムを備える。
4. 酵素組成分:公知の亜鉛を含む酵素は300種以上ある。亜鉛は於触媒中心にあり、或いは酵素タンパク質の立体装置を安定させる。亜鉛を失えば、酵素は活性を失う。
5. 味覚機能を維持し、食欲を促進し、インスリン分泌を促進し、記憶力を増強する。
1. 免疫機能維持:動物体は亜鉛が不足すると、リンパ球が減り、血中免疫グロブリンが低下し、ナチュラルキラーの機能が落ち、皮膚免疫試験反応が低下する等の状況が発生する。
2. 成長と発育:成長を促進し、傷口を癒す等の多くの補修作用を備える。
3. 遺伝子発現の調整:多くのタンパク質RNAの分子中にジンクフィンガー装置を含み、DNAと結合し、遺伝子の発現機能を変化させる非常に重要な調整メカニズムを備える。
4. 酵素組成分:公知の亜鉛を含む酵素は300種以上ある。亜鉛は於触媒中心にあり、或いは酵素タンパク質の立体装置を安定させる。亜鉛を失えば、酵素は活性を失う。
5. 味覚機能を維持し、食欲を促進し、インスリン分泌を促進し、記憶力を増強する。
上記したように、本考案は第一カプセル体1と第二カプセル体2、2Aにより第一収容空間13と第二収容空間23、23Aをそれぞれ区画し、異なる栄養成分をそれぞれ充填し、前以て調整することで相互に影響し合い、栄養成分に変質が生じるという問題を解決することができる。
また、第一カプセル体1及び第二カプセル体2により、栄養成分と外界空気との接触を阻止するため、環境中温、湿度の影響を受け、変質が生じることを回避できる。
また、第一カプセル体1及び第二カプセル体2により、栄養成分と外界空気との接触を阻止するため、環境中温、湿度の影響を受け、変質が生じることを回避できる。
さらに、第一殼体11の外表面に突出状に設置する第一結合部14により、異なる栄養成分をそれぞれ充填する多数の第二カプセル体2、2Aに設置する第二結合部24、24Aと結合し、これにより異なる栄養成分は、調整比率に基づき、異なる第二カプセル体2、2A中に充填され、ナノ亜鉛を充填する第一カプセル体1と結合されて完成され、使用者は直接使用でき、時間を節減でき、また非常に便利である。
上述の実施形態の説明を総合すると、本考案の操作、使用、及び本考案が生じる効果を充分理解することができる。しかし、以上に述べた実施形態は単に本考案の好ましい実施形態であり、これによって本考案の実用新案登録請求の範囲を限定することではない。即ち本考案の実用新案登録請求の範囲及び説明書の内容に基づいて、同等効果を有する簡単な変化及び修飾は、全て、本考案の実用新案登録請求の範囲内に属するものとする。
1 第一カプセル体、
11 第一殼体、
111 第一嵌合部、
12 第二殼体、
121 第一嵌合槽、
13 第一収容空間、
14 第一結合部、
2、2A 第二カプセル体、
21、21A 第三殼体、
211、211A 第二嵌合部、
22、22A 第四殼体、
221、221A 第二嵌合槽、
23、23A 第二収容空間、
24、24A 第二結合部、
A ナノ亜鉛粉末、
B アミノ酸粉末、
C 電解質。
11 第一殼体、
111 第一嵌合部、
12 第二殼体、
121 第一嵌合槽、
13 第一収容空間、
14 第一結合部、
2、2A 第二カプセル体、
21、21A 第三殼体、
211、211A 第二嵌合部、
22、22A 第四殼体、
221、221A 第二嵌合槽、
23、23A 第二収容空間、
24、24A 第二結合部、
A ナノ亜鉛粉末、
B アミノ酸粉末、
C 電解質。
Claims (4)
- 生物体が必要とする養分及びナノ亜鉛を充填可能であるカプセル装置であって、
第一カプセル体、および少なくとも1個の第二カプセル体を備え、
前記第一カプセル体は、第一殼体及び第二殼体を有し、
前記第一殼体および前記第二殼体は、周縁が結合されており、第一収容空間を形成し、
前記第一殼体は、外表面から少なくとも1個の第一結合部が突出しており、
前記第二カプセル体は、第三殼体及び第四殼体を有し、
前記第三殼体および前記第四殼体は、周縁が結合しており、第二収容空間を形成し、
前記第四殼体は、前記第一結合部に対応する第二結合部が外表面に設けられていることを特徴とするカプセル装置。 - 前記第一殼体は、周縁が前記第二殼体の周縁と嵌合していることを特徴とする請求項1に記載のカプセル装置。
- 前記第三殼体は、周縁が前記第四殼体の周縁と嵌合していることを特徴とする請求項1または2に記載のカプセル装置。
- 前記第一結合部は、凸柱であり、
前記第二結合部は、前記凸柱に対応する凹槽であり、
前記凹槽は、前記凸柱に被せて前記凸柱と結合しており、緊密に圧迫されて固定されていることを特徴とする請求項1に記載のカプセル装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014003180U JP3192703U (ja) | 2014-06-17 | 2014-06-17 | カプセル装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014003180U JP3192703U (ja) | 2014-06-17 | 2014-06-17 | カプセル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3192703U true JP3192703U (ja) | 2014-08-28 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104956937A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-10-07 | 辽宁大学 | 一种针叶树的补锌方法 |
-
2014
- 2014-06-17 JP JP2014003180U patent/JP3192703U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104956937A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-10-07 | 辽宁大学 | 一种针叶树的补锌方法 |
CN104956937B (zh) * | 2015-07-20 | 2017-04-12 | 辽宁大学 | 一种针叶树的补锌方法 |
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