JP3192590U - 吸湿機構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸湿剤を迅速に乾燥させて還元することができるため、吸湿効果を向上させられる吸湿機構造を提供する。【解決手段】吸湿機構造であって、吸湿ボックス本体11の収容設置空間113内に通風管12を設置する。吸湿ボックス本体11と通風管12上には貫通孔1111、122を設置し、収容設置空間113と相互に通じる。吸湿ボックス本体11の隣接位置には乾燥装置2を設置し、しかも乾燥装置2の出風孔2141は、通風管12と相互に対応する。これにより吸湿ボックス本体11の収容設置空間113内に収容する吸湿材3が飽和まで吸湿し、乾燥させる必要がある時には、乾燥装置2を起動し、乾燥装置2により熱風を発生させる。乾燥装置2が発する熱風は、通風管12に設置する貫通孔122を経て導引され、熱風は吸湿ボックス1収容設置空間113のあらゆる部分に吹きつけられ、吸湿材3を内から外へと充分かつ迅速に乾燥/還元させる効果を達成する。【選択図】図4

Description

本考案は、吸湿機構造に関し、吸湿ボックス内に充填する吸湿剤を充分かつ迅速に乾燥/還元させることができる吸湿機構造に関する。
周囲を海に囲まれた多湿な気候の国や地域では、湿度が高い環境に生活することで、衣服や家具などに良くない影響が及ぶ他、人の健康に対しても悪影響がある。
それを回避するため、除湿製品が開発されている。
市販されている従来の除湿製品では、塩化カルシウムなどの化学物質を内容物とする物が最も普及している。
それは、収容設置ボックスを上下の収容設置空間に分け、上層収容設置空間には、顆粒状の塩化カルシウムを入れる。
下層には除湿した水を集めるが、収納する液体中には、塩化カルシウムという化学物質を含むため、不注意で倒し傾け周囲の物品に接触すると、清掃が容易でない。
しかも、人体が接触したなら、皮膚は赤く腫れ、痛むなどの炎症を起こしてしまう。
さらに、回収も難しく、一般の使用者は、塩化カルシウムを含む液体を排水口に流し、収容設置ボックスを廃棄しているが、これでは環境を著しく汚染してしまい、また資源の浪費ともなっている。
よって、近年では、繰り返し使用が可能な除湿商品が開発された。
それは、ボックス状の機体を備え、ボックス状機体内に、電熱アセンブリを設置する。
さらに、ボックス状機体内には、吸湿剤を充填し、空気中の湿気を吸収する。
吸湿剤が湿気をいっぱいに吸収すると、電熱アセンブリに通電し、電熱アセンブリにより電気エネルギーを熱エネルギーに転換後、既に湿気をいっぱいに吸収した吸湿剤を乾燥させ、繰り返し使用の目的を達成する。
しかし、上記した除湿製品は、繰り返し除湿の効果を備えるが、機体内に設置する電熱アセンブリにより、製造コストを高めてしまう。
さらに、機体内に電熱アセンブリを設置することで、機体内の吸湿剤を収容する空間が大幅に減少してしまい、これにより除湿製品が一度に除湿できる効果には限界があるため、頻繁に電熱アセンブリを起動して、吸湿剤を乾燥させ、再除湿する動作を繰り返す必要がある。
これにより、使用において不便であるばかりか、電力の浪費にもなっている。
また、電熱アセンブリが熱エネルギーを発した後、その主要な乾燥範囲は、周囲の吸湿材であり、機体内部のすべての吸湿材まで乾燥を及ぼすことは難しい。
もし、機体内部のすべての吸湿材を乾燥させようとすれば、電熱アセンブリの作動時間を延長させなければならず、これにより電熱アセンブリを頻繁に起動し、しかも作動時間を延長することになる。
こうして、それにより消費する電力コストは高騰し、同時に電熱アセンブリの使用寿命も短くなってしまい、一定時間の使用後に、メンテナンスや交換を行わなければならず、使用者の経済的な負担となっている。
本考案の目的は、吸湿ボックス内に充填する吸湿剤を充分かつ迅速に乾燥/還元させることができる吸湿機構造を提供することにある。
本考案による吸湿機構造は、吸湿ボックス内に充填する吸湿剤を充分かつ迅速に乾燥/還元させることができる吸湿機構造であって、吸湿ボックスを設置する。
吸湿ボックスは、吸湿ボックス本体を備え、吸湿ボックス本体には、収容設置空間を成形する。
収容設置空間内には、通風管を設置し、通風管上には、貫通孔を設置し、これにより収容設置空間と相互に通じる。
しかも、吸湿ボックス本体上には、複数の貫通孔を設置し、これにより収容設置空間と相互に通じる。
吸湿ボックス本体には隣接して乾燥装置を設置し、しかも乾燥装置の出風孔は、通風管と相互に対応する。
乾燥装置は、内部が中空を呈する設置台を備える。
設置台には、進気孔を設置し、設置台の中空部と相互に通じる。
設置台の中空部内には、ドラムファン及び電熱ユニットを設置し、設置台上には、出風孔を成形し、これにより中空部と相互に通じる。
乾燥装置の設置台上にはさらに、出風管部を突出状に設置し、これにより、出風孔は、出風管部に位置する。
吸湿ボックスは、ケース体を備え、ケース体上には、ケース蓋を設置し、これにより、ケース体とケース蓋との間に、収容設置空間を形成する。
本考案の吸湿機構造は、吸湿ボックス内部への通風管の設置により、吸湿材を乾燥/還元する時には、乾燥装置が発する熱風は、通風管の導引を経て、熱風は吸湿ボックスの収容設置空間のあらゆる部分へと効果的に吹き付けられ、内から外へと充分、かつ迅速に吸湿材を乾燥させることができる。
これにより、乾燥装置の作動時間を短縮することができ、消費電力コストを引き下げることができる。
加えて、乾燥装置の使用時間を減らすことができるため、乾燥装置の使用寿命を延長でき、乾燥装置を頻繁にメンテナンス、或いは交換する経済的損失を低減することもできる。
本考案の吸湿ボックスの立体分解図である。 本考案の乾燥装置の立体分解図である。 本考案の吸湿機の立体分解図である。 本考案の吸湿機の組合せ断面図である。
本考案の一実施形態による吸湿機構造を図面に基づいて説明する。
図1、2に示すように、本考案の吸湿機構造は、吸湿ボックス1、乾燥装置2を備える。
吸湿ボックス1は、吸湿ボックス本体11、通風管12を備える。
吸湿ボックス本体11には、中空で、しかも両端が開放端を呈する筒状ケース体111を設置する。
筒状ケース体111両端には、ケース蓋112を設置する。
これにより、筒状ケース体111と両端のケース蓋112との間には、収容設置空間113を形成する。
ケース蓋112において、ケース体111と組み付ける一端面には、環状嵌槽1121を成形する。
これにより、筒状ケース体111両端は、2個のケース蓋112の嵌槽1121と嵌接して設置する。
これにより、2個のケース蓋112は、嵌槽1121の端面中央に、承接部1122を突出状に設置する。
しかも、承接部1122中央には、収容槽1123を陥没状に設置する。
これにより、一方のケース蓋112の収容槽1123の槽底には、通過孔1124を貫通状に設置し、筒状ケース体111及び2個のケース蓋112上には、複数の貫通孔1111、1125をそれぞれ設置し、収容設置空間113と相互に通じする。
通風管12は、吸湿ボックス本体11の収容設置空間113中に設置する。
通風管12は、一端が開放端で、反対端が封鎖端で、内部には、管孔121を形成する実体に成形する。
通風管12上には、複数の貫通孔122を設置し、管孔121と相互に通じる。
これにより、通風管12の開放端は、吸湿ボックス本体11のケース蓋112の承接部1122収容槽1123中に挿入して接続する。
通風管12の管孔121とケース蓋112の収容槽1123の通過孔1124とは、相互に通じる。
乾燥装置2は、吸湿ボックス1と相互に接続し、内部が中空を呈する設置台21を備える。
設置台21の底部には、脚柱211を設置する。
しかも、設置台21の底面には、進気孔212を貫通状に設置し、設置台21の中空部213と相互に通じる。
設置台21の中空部213内には、ドラムファン22を設置する。
ドラムファン22上方には、電熱ユニット23を設置する。
設置台21上端中央には、出風管部214を突出状に設置する。
しかも、これにより出風管部214の出風孔2141は、その中空部213と相互に通じる。
吸湿ボックス1と設置台21とは、相互に接続し、しかもこれにより設置台21の出風管部214は、吸湿ボックス本体11のケース蓋112の通過孔1124を通して、通風管12の管孔121と相互に嵌めて接続する。
これにより、設置台21の出風孔2141と、吸湿ボックス1の通風管12の管孔121とは、相互に通じる。
使用時には、図3、4に示すように、顆粒状の複数の吸湿材3を、吸湿ボックス本体11の収容設置空間113中に入れる。
次に、本考案の吸湿機をタンス、書棚、下駄箱、収納ボックスなどの除湿が必要な空間に入れると、タンス、書棚、下駄箱、収納ボックスなどの空間内に含まれる湿気は、吸湿ボックス本体11の任意の孔より、吸湿ボックス本体11の収容設置空間113内に進入する。
収容設置空間113内の吸湿材3は、湿気吸収の機能を発揮し、タンス、書棚、下駄箱、収納ボックスなどの空間を乾燥状態に保持し、タンス、書棚、下駄箱、収納ボックスなどの空間内に収納する衣服、書籍、靴など物品が、湿気により損壊しないよう防止することができる。
吸湿ボックス本体11の収容設置空間113内に収容する吸湿材3が飽和まで湿気を吸収すると、使用者は、乾燥装置2を利用して、吸湿ボックス1内に収容する吸湿材3に対して、乾燥還元動作を行うことができる。
吸湿材3の乾燥を行う時には、乾燥装置2の作動を起動にする。
乾燥装置2のドラムファン22は、設置台21に設置する進気孔212を経由して、外部の空気を、設置台21の中空部213内に引き入れる。
次に、設置台21中空部213内に設置する電熱ユニット23により、引き入れた空気を加熱する。
加熱された空気は、ドラムファン22が生じる渦流により、連動され、設置台21上端の出風管部214の出風孔2141へと吹き出す。
これにより、熱風は、出風管部214の出風孔2141は、相互に嵌接する吸湿ボックス1の通風管12の管孔121へと送られる。
続いて、通風管12の管孔121内に吹き込まれた熱風は、通風管12上に設置する数個の貫通孔122より、吸湿ボックス1の収容設置空間113のあらゆる部分へと吹きつけられる。
こうして、内から外へと迅速に、吸湿ボックス1の収容設置空間113内に収容する吸湿材3を乾燥させることができる。
続いて、熱風は、吸湿ボックス1の筒状ケース体111及び2個のケース蓋112上に設置する貫通孔1111、1125から外へと排出される。
こうして、熱風は、吸湿ボックス1の収容設置空間113内で循環流通する効果を達成する。
上記したように、本考案は吸湿機の吸湿ボックス1内部への通風管12の設置により、乾燥装置2が発する熱風は、吸湿ボックス1の収容設置空間113のあらゆる部分へと効果的に導引され、内から外へと充分、かつ迅速に吸湿材3を乾燥させることができる。
これにより、乾燥装置2の作動時間を短縮することができ、消費電力コストを引き下げることができる。
加えて、乾燥装置2の使用時間を効果的に減らすこともできるため、乾燥装置2の使用寿命を延長でき、乾燥装置2の損壊率を低下させ、乾燥装置2を頻繁にメンテナンス、或いは交換する経済的損失を低減することができる。
上記した構造と実施形態に対する説明により明らかなように、本考案は以下の長所を備える。
1.本考案の吸湿機構造は、吸湿ボックス内部に通風管を設置し、吸湿材を乾燥、還元させる時、乾燥装置が生じる熱風は、通風管の導引を経て、吸湿ボックスの収容設置空間のあらゆる部分に効果的に吹き付けられ、吸湿材を、内から外へと充分かつ迅速に乾燥させる効果を達成することができる。
2.本考案の吸湿機構造は、吸湿ボックス内部に通風管を設置し、通風管の導引を利用し、乾燥装置が生じる熱風は、収容設置空間の各吸湿材へと吹き付けられ、吸湿材を迅速に乾燥させ、これにより乾燥装置の作動時間を短縮することができ、消費電力コストを引き下げることができ、加えて、使用時間を減らすこともできるため、乾燥装置の使用寿命を延長でき、乾燥装置を頻繁にメンテナンス、或いは交換する経済的損失を低減することができる。
上述の実施形態の説明を総合すると、本考案の操作、使用、及び本考案が生じる効果を充分理解することができる。しかし、以上に述べた実施形態は単に本考案の好ましい実施形態であり、これによって本考案の特許請求の範囲を限定することではない。即ち本考案の特許請求の範囲及び説明書の内容に基づいて、同等効果を有する簡単な変化及び修飾は、全て、本考案の範囲内に属するものとする。
1 吸湿ボックス
11 吸湿ボックス本体
111 ケース体
1111 貫通孔
112 ケース蓋
1121 嵌槽
1122 承接部
1123 収容槽
1124 通過孔
1125 貫通孔
113 収容設置空間
12 通風管
121 管孔
122 貫通孔
2 乾燥装置
21 設置台
211 脚柱
212 進気孔
213 中空部
214 出風管部
2141 出風孔
22 ドラムファン
23 電熱ユニット
3 吸湿材

Claims (4)

  1. 吸湿機構造であって、吸湿ボックスを設置し、
    前記吸湿ボックスは、吸湿ボックス本体を備え、前記吸湿ボックス本体には、収容設置空間を成形し、
    前記収容設置空間内には、通風管を設置し、
    前記通風管上には、貫通孔を設置し、これにより前記収容設置空間と相互に通じ、
    しかも、前記吸湿ボックス本体上には、複数の貫通孔を設置し、これにより前記収容設置空間と相互に通じ、
    前記吸湿ボックス本体には隣接して乾燥装置を設置し、しかも前記乾燥装置の出風孔は、前記通風管と相互に対応することを特徴とする吸湿機構造。
  2. 前記乾燥装置は、内部が中空を呈する設置台を備え、
    前記設置台には、進気孔を設置し、前記設置台の中空部と相互に通じ、
    前記設置台の中空部内には、ドラムファン及び電熱ユニットを設置し、
    前記設置台上には、出風孔を成形し、これにより前記中空部と相互に通じることを特徴とする請求項1に記載の吸湿機構造。
  3. 前記乾燥装置の設置台上にはさらに、出風管部を突出状に設置し、
    これにより、前記出風孔は、前記出風管部に位置することを特徴とする請求項2に記載の吸湿機構造。
  4. 前記吸湿ボックスは、ケース体を備え、
    前記ケース体上には、ケース蓋を設置し、
    これにより、前記ケース体と前記ケース蓋との間に、前記収容設置空間を形成することを特徴とする請求項1に記載の吸湿機構造。
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CN109443902A (zh) * 2018-10-08 2019-03-08 四川众望安全环保技术咨询有限公司 一种检测样本的烘干装置

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