JP3192107U - 車両用警告装置 - Google Patents

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昌鴻 陳
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Abstract

【課題】道路の安全性を改善するための車両用警告装置を提供する。【解決手段】車両用警告装置は、側面及び下面を含み、側面に設けられている警告灯11と、下面に設けられているアシスト照明灯12及びレーザーモジュール13のうちの少なくとも一方と、を備えてなる。【選択図】図1

Description

考案の詳細な説明
関連出願と優先権主張の相互参照
本出願は、台湾経済部智慧財産局での2013年4月9日に出願された実用新案出願第102206422号に基づく利益を主張し、当該実用新案出願の開示は、参照によって本明細書に組み込まれる。
本考案は、車両用警告装置に関し、特に、警告と照明と結合する装置に関する。
一般大型車は、ターンランプに加えて、規定によって、両側にサイドターンランプを設置する必要がある。大型車が曲がってターンランプを付ける時、周りの車や歩行者に警告して、事故の発生を減少させるために、サイドターンランプはターンランプと共に点灯又は点滅する。ターンランプは点灯されていない時、サイドターンランプは定位灯の効果がある。
道路の安全性向上は一般大衆の関心を集める課題である。現時点では、業者は運転用LED灯と方向指示用LED灯等のいくつか異なる表示方式の組成を研究してもっと好ましい警告効果を達成できる。これにより、夜に運転する時、両側の車両はサイドターンランプがはっきり見える。しかし、これらの改善は従来の警告と定位灯としての機能を超えていない。法規によって、サイドターンランプは大型車の必要装置であり、使用者にとって、サイドターンランプは複数の機能を持つようになればと期待している。
従って、本考案の考案者は従来技術の欠点を改善するために、実験と研究を重ねた結果を通じて、遂に車両用警告装置を提出した。
本考案は上記目的を達成するために以下のように定義される。
上述の目的を達成するために、本考案により提供される車両用警告装置は、下方及び側方を有する装置本体と、前記装置本体に設けられ、前記側方に警告灯火信号を送るための警告灯と、前記装置本体に設けられ、前記下方にアシスト灯火信号を送るための少なくとも一方のアシスト照明灯及びレーザーモジュールと、を備えてなることを特徴とする車両用警告装置。
更には本考案により提供される車両用警告装置は、下方及び側方を有する装置本体と、前記装置本体に設けられ、前記側方に第一灯火信号を送るための第一灯と、を備えてなることを特徴とする車両用警告装置。上記構成の本考案に係る車両用警告装置において、前記装置本体に設けられ、前記下方に第二灯火信号を送るための少なくとも一方の第二灯及びレーザーモジュールを更に備えて成る。
本考案は道路の安全性の改善をし、更に複数の機能が持つサイドターンランプを提供するために、従来技術の欠点を改善するものである。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいてより詳細に説明する。
本考案に記載されている“使用者”は、本考案により提供される車両用警告装置を使用する人である。
図1は、本考案の第一実施例に係る車両用警告装置の概略図である。図1に示されているように、本考案の第一実施例に係る車両用警告装置は、装置本体1を備えてなる。装置本体1は、前記装置本体1に設けられ、前記側方に警告灯火信号を送るための警告灯11と、前記装置本体1に設けられ、前記下方にアシスト灯火信号を送るためのアシスト照明灯12及びレーザーモジュール13と、を備えてなる。本実施例において、前記装置本体1は、アシスト照明灯12及びレーザーモジュール13と、を備えてなる。しかし、顧客の要求や実際の必要に応じて、前記装置本体1は、ただアシスト照明灯12及びレーザーモジュール13のいずれか1つだけ、を備えればよい。警告灯11が装置本体1に配置される位置は、特に限定されていないが、警告灯11は装置本体1の側方に発光する限り、任意の位置に配置されてもよい。例えば、警告灯11は、装置本体1の外に向かう側方に直接設けられる。或いは、前記警告灯11は、装置本体1の内部に設けられ、透明な装置本体1又はフレームのみを有する装置本体1を介して装置本体1の側方に発光する。より具体的には、車両用警告装置が車両に設けられるとき、警告灯11は路面に対して略平行な方向に警告灯火信号を送ることが好ましい。同じに、アシスト照明灯12及びレーザーモジュール13が装置本体1に配置される位置は、特に限定されていないが、アシスト照明灯12及びレーザーモジュール13は装置本体1の下方(底部)に発光する限り、任意の位置に配置されてもよい。より具体的には、車両用警告装置は車両に設けられるとき、アシスト照明灯12及びレーザーモジュール13は、ほぼ路面に向かっている方向にアシスト灯火信号を送ることが好ましい。前記警告灯火信号とアシスト灯火信号は、互いに独立して発光する又は点滅することができる。
警告灯火信号は、一般に警告のために使用され、第一実施例に係る車両用警告装置は、大型車又は工程車の側方又は後方に設けられる時、周りの運転者や歩行者に車の移動状態を注意させ、特に夜に運転している時、前記警告灯11は車の外縁を定位する定位灯とすることができる。そのため、警告灯は、好ましくは赤色又は黄色であるが、これに限定されていない。
アシスト照明灯12により提供されるアシスト灯火信号は、一般に照明のために使用されるが、アシスト照明灯12の始動は警告効果を果たしてもよい。車のタイヤがパンクする又はピットで立ち往生する場合、アシスト照明灯12は、使用者の緊急作業照明灯として使用することができる。その上、アシスト照明灯12は、貨物を積載する又は貨物を下ろすために、アシスト照明を提供することができる。アシスト照明灯12の目的に応じて、車両用警告装置の設置位置(例えばタイヤの上方)を決定することができる。明るい照明を達成するために、アシスト照明灯12は、好ましくは白色灯又は黄色灯であり、これに限定されていない。アシスト照明灯12は、好ましくは、調整可能な角度を有し、使用の必要又は車両における前記車両用警告装置の設置位置の高さに基づいて、アシスト照明灯12は、異なる角度の照明を提供することができる。好ましくは、前記警告灯11とアシスト照明灯12はLED灯である。
レーザーモジュール13は、地面にアシスト灯火信号を提供するように、装置本体の下方に発光する。前記アシスト灯火信号は、レーザー灯火信号であり、例えばレーザー点状軌跡又はレーザー線状灯火信号である。地面でのレーザー線状灯火信号は、使用者の車両の表す範囲又は安全な距離を示すことができ、他の運転者や歩行者に前記レーザー線状灯火信号を示す区域の近くに行ってはいけない又は入ってはいけないことを注意させる。大型車の視野に死角が多い、又、大型車が前進する時、周りに「吸う」及び「押す」の強力な気流が有るため、周りのオートバイの安定性に影響を与え、オートバイ乗りが強力な気流の影響を受けてバランスを崩しやすい。従って、レーザー線状灯火信号は、使用者の車両のウインドシア範囲を示すことで、オートバイ乗りが使用者の車両に近づき過ぎて、ウインドシア気流の影響による危険を避ける。なお、使用者の車両の側方におけるレーザー線状灯火信号は、使用者の警告ラインとして使用でき、道路が狭い、或いは溝や穴がある時、警告ラインの変化(例えば非直線になる又は消失すること)により、使用者に道路状況を注意させることができる。大型車両(例えばトラックやデコトラなど)にとって、前記レーザー線状灯火信号は、車両を曲がる時に、使用者の参考ライン又は警告ラインとして使用することができる。更に、レーザーモジュール13は、好ましくは、調整可能な角度を有し、使用の必要又は車両における前記車両用警告装置の設置位置の高さに基づいて、地面に表示されるレーザー線状灯火信号と使用者の車両との距離を調整することができる。必要に応じて、レーザー線状灯火信号は、赤の光(650−660nm)、緑の光(532nm)及び青の光(445−450nm)などとしてもよく、その長さは、車両に応じて設計することができる。
図2は、本考案の第二実施例に係る車両用警告装置の概略図である。第二実施例と第一実施例との違いは、第二実施例の車両用警告装置(図示せず)は、ハウジング21を含み、ハウジング21は、装置本体(図示せず)の全部又は一部を覆う。本実施例での前記ハウジング21は、透光性を有るカバー210及び基部211を含み、前記ハウジング21は一体形成されても良い。白色警告灯を使用している時、警告灯火信号の色は、カバー210の色(例えば赤色)に依存できる。カバー210の底面(つまり地面に向かう面)は、アシスト照明灯12が車両用警告装置の下方や地面に補助照明を発するように、透明又は透かし彫りに形成される。又、カバー210は、照明の明るさを増加させる設計を有し、例えばその内壁には、屈折パターンなどが設けられる。車両用警告装置は、基部211の上に設けられる端子2110を介して車両に取り付けることができる。車両用警告装置は、他の公知の固定方式によって車両に固定することもできる。
本考案は、第三実施例によって体現できる。第三実施例と第一実施例との違いは、第三実施例の車両用警告装置は、図3に示す装置本体に制御システム3を更に含む。制御システム3は、感知ユニット31と、警告ユニット33と、データ処理及び制御ユニット32を含む。前記感知ユニット31及び警告ユニット33のそれぞれは、データ処理及び制御ユニット32に結合されている。前記感知ユニット31は、使用者の車両の周りにある車両の速度(又は周りの車両と使用者との間の相対速度)、距離及び影像の少なくとも一つを感知できる。前記感知ユニット31は、その感知情報が更に処理されるように、データ処理及び制御ユニット32に転送する。データ処理及び制御ユニット32は、受けられた感知情報に応じて、今の状態が危険な状態であるか否かの判断を行い、危険な状態と判断する時、警告ユニット33を駆動させて警告信号を生じさせる。前記警告信号は、警告音、前記警告灯火信号の点灯、前記警告灯火信号の点滅、前記レーザー灯火信号の点灯及び前記レーザー灯火信号の点滅の少なくとも一つである。前記警告信号は、他の灯火信号の反応を含んでも良い。前記危険な状態は、例えば、(1)使用者の車両と障害物との距離が所定距離未満である時、(2)使用者の車両と障害物との距離が所定の距離未満であり、そして前記障害物の速度が所定の速度を超えている時である。前記所定の距離は、前記レーザー灯火信号と使用者の車両との距離に等しい又はより小さい。即ち、障害物がレーザー灯火信号によって定義される範囲(例えばレーザー線灯火信号と使用者の車両との間の範囲)に入っている時、警告信号を生じさせる。前記所定の距離閾値は、前記レーザー灯火信号と使用者の車両との間の距離よりやや大きくても良い。即ち、前記障害物は、前記レーザー灯火信号に近くなる時、警告信号が生じる。前記障害物は、使用者の車両の周りにある車両や歩行者などを意味する。前記危険な状態が存在していない時、前記警告信号が解除できる。
なお、本考案により提供される車両用警告方法は、以下のステップを含み、(1)前記実施例に係る装置本体を提供し、装置本体の側方に第一灯火信号を発する、(2)装置本体の下方に第二灯火信号又は/及びレーザー灯火信号を発する。前記第一灯火信号は、警告灯から発するものであり、第二灯火信号は、アシスト照明灯から発するものである。ステップ(2)は使用者によって制御される、或いは使用者が作動する制御システムによって制御される。制御システムによって制御されている時、レーザー灯火信号は、制御システムが危険な状態と判断する時に発する。
図4は、本考案の第四実施例に係る車両用警告装置の使用状態を示す参考図である。第四実施例に係る車両用警告装置は、車両に配置され、又、レーザーモジュール43を含む。レーザーモジュール43は、レーザーモジュール43の底側にレーザー光431を送る。本実施例において、レーザー光431はレーザー線状光であるが、これに限定されない。具体的に言うと、レーザーモジュール43は、レーザー光431の輪郭を示す範囲に近づいている及び入っている他の運転者や歩行者に警告するように、車道に前記レーザー光431を送り、車両40の占有範囲又は安全距離の輪郭を示す。レーザーモジュール43及びレーザー光431は、第一実施例における前記レーザーモジュール13及び前記レーザー灯火信号と同様の機能を有すれば良い。前記レーザー灯火信号は上記機能を有する限り、第四実施例に係る警告装置は、車上の任意の場所に設けられ、例えば図4に示す左又は右のバックミラーの底部に設けられる。
図5は、本考案の様々な実施例に係る車両用警告装置の配置を示す図である。図5に示されているように、車両例えばトラック50の上の前記警告装置の位置は、本考案の様々な実施例の説明のようによく機能する限り、特に限定されていない。例えば、一又は複数の警告装置は、トラック50の両側、背面又は前面に配置することができる。特に、前記警告装置は、前記トラックの上の現存する部品、例えば前記左や右のバックミラー、又は前記辺灯に統合することができる。前記警告装置は、トラック50の両側に設けられる場合、前記左や右のバックミラー、コンテナの適切な位置、又は車輪の上に設けられてもよい。前記警告装置の個数及び配置位置は、使用者の好み又は実際の需要により決定しても良い。
本考案により提供される車両用警告装置は、各種の車両、例えばトレーラー、トラック、デコトラ、バス、工程車などに適用することができ、建築現場の建設機械や農業機械などの移動できる大型機器にも適用することができる。本考案は、警告灯と緊急の照明灯又は/及びレーザーモジュールに結合されることで、多目的マシンとして使用でき、そして車両の安全レベルを大幅に向上させる。本考案に係るレーザーモジュールが提供するレーザー灯火信号は、使用者の車両の警告灯火信号としても良く、道路状況の通知及び車両が曲がる時の参考としても良く、周りの車両の警告灯として使用しても良い。又、本考案に係る感知モジュールは、交通安全のために、もう一つ防衛線を更に提供し、予め設定した危険な状態の時に、警告信号も提供でき、従って、交通事故の可能性を減らす。本考案に係る車両用警告装置は、視線が良い時に切れてもよく、前記予め設定した危険な状態の時に作動させてもよく、視線不良の場合に、警告灯、アシスト照明灯及びレーザーモジュールを手当たり次第に個々に作動させてもよく、前記予め設定した危険な状態の時に反応してもよい(例えば点灯又は点滅)。
以下で本考案の他の実施例を説明する。
実施例
1. 車両用警告装置は、側面及び下面を含む基部と、前記基部の側面に設けられ、側面光源を提供するための警告灯と、前記下面に設けられ、下方を照らす光源を提供するための少なくとも一方のアシスト照明灯及びレーザーモジュールと、を備えてなる。
2. 実施例2に記載の車両用警告装置は、少なくとも一方の前記アシスト照明灯及び前記レーザーモジュールは、調整可能な角度を有し、前記レーザーモジュールは、地面に警告ラインを提供し、前記警告ラインは、車両安全距離を提示する。
3. 実施例1〜2に記載の車両用警告装置は、前記基部の中に設けられている制御システムを更に備えてなる。
4. 実施例1〜3に記載の車両用警告装置は、前記制御システムは、少なくとも一つの影像及び距離及び速度を感知する感知ユニットと、を含む。
5. 実施例1〜4に記載の車両用警告装置は、前記感知ユニットに結合される警告ユニットと、を含む。
6. 実施例1〜5に記載の車両用警告装置は、透明な底部を含み、前記基部の外に設けられて前記基部を覆うハウジングと、を更に備えてなる。
7. 車両用警告装置は、側面及び下面を含む車両用警告装置であって、前記側面に設けられている警告灯と、前記下面に設けられている少なくとも一方のアシスト照明灯及びレーザーモジュールと、を備えてなる。
8. 実施例7に記載の車両用警告装置は、前記レーザーモジュールは、地面に警告ラインを提供する。
9. 実施例7〜8に記載の車両用警告装置は、前記警告ラインは、車両安全距離を提示する。
10. 車両用警告装置は、下方及び側方を有する装置本体と、前記装置本体に設けられ、前記側方に第一灯火信号を送るための第一灯と、前記装置本体に設けられ、前記下方に第二灯火信号を送るための少なくとも一方の第二灯及びレーザーモジュールと、を備えてなる。
11. 実施例10に記載の車両用警告装置は、前記第一灯は、警告灯であり、前記第二灯は、アシスト照明灯である。
12. 実施例10〜11に記載の車両用警告装置は、前記第二灯火信号はアシスト照明灯火信号又はレーザー線状灯火信号である。
前記実施例のように、本考案を実施例に基づいて詳述するが、あくまでも例示であって、本考案の範囲はこれらの実施形態に限定されない。以上説明した内容を通して、当業者であれば本考案の技術思想を逸脱しない範囲で、多様な変更及び修正が可能であることが分かる。従って、本考案の技術的な範囲は、明細書の詳細な説明に記載された内容に限らず、実用新案登録請求の範囲によって定めなければならない。
本考案の第一実施例に係る車両用警告装置の概略図である。 本考案の第二実施例に係る車両用警告装置の概略図である。 本考案の第三実施例に係る車両用警告装置の制御システムの構造図である。 本考案の第四実施例に係る車両用警告装置の使用状態を示す参考図である。 本考案の様々な実施例に係る車両用警告装置の配置を示す図である。
1…装置本体、11…警告灯、12…アシスト照明灯、13…レーザーモジュール、21…ハウジング、210…カバー、211…基部、2110…端子、3…制御システム、31…感知ユニット、32…データ処理及び制御ユニット、33…警告ユニット、43…レーザーモジュール、431…レーザー光、50…トラック。

Claims (7)

  1. 側面及び下面を含む車両用警告装置であって、
    前記側面に設けられている警告灯と、
    前記下面に設けられている少なくとも一方のアシスト照明灯及びレーザーモジュールと、を備えてなることを特徴とする車両用警告装置。
  2. 前記レーザーモジュールは、地面に警告ラインを提供することを特徴とする請求項1に記載の車両用警告装置。
  3. 前記警告ラインは、車両安全距離を提示することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用警告装置。
  4. 前記警告灯は、側面光源を提供し、
    少なくとも一方の前記アシスト照明灯及び前記レーザーモジュールは、下方を照らす光源を提供することを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の車両用警告装置。
  5. 少なくとも一方の前記アシスト照明灯及び前記レーザーモジュールは、調整可能な角度を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の車両用警告装置。
  6. 側面及び下面を含む基部と、
    少なくとも一つの影像及び距離及び速度を感知する感知ユニットと、前記感知ユニットに結合される警告ユニットと、を含み、前記基部の中に設けられている制御システムと、
    透明な底部を含み、前記基部の外に設けられて前記基部を覆うハウジングと、を更に備えてなることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の車両用警告装置。
  7. 下方及び側方を有する装置本体と、
    前記装置本体に設けられ、前記側方に第一灯火信号を送るための第一灯と、
    前記装置本体に設けられ、前記下方に第二灯火信号を送るための少なくとも一方の第二灯及びレーザーモジュールと、を備えてなることを特徴とする車両用警告装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019526484A (ja) * 2016-08-18 2019-09-19 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 自動車の運転者なしの運転状態を知らせるための方法及び装置

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