JP3191249U - Led電球 - Google Patents

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陳清輝
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Abstract


【課題】構造が安定し、位置決めが良く、組立に便利で、体積が少なく、灯柱が各方向に灯光を照射でき、周囲への照射を実現し、比較的明るくなるLED電球を提供する。
【解決手段】ランプシェード1、口金2及びホルダー3を含み、プラスチック製のホルダー3の外形が口金2の内部にマッチングし、口金2内に雌ねじが設置され、ホルダー3の外壁に雄ねじが設置され、ホルダー3が口金2の開放端から口金内に延び込まれ、ホルダー3に設けられる雄ねじにより口金2内の雌ねじに螺合接続し、ホルダー3と口金2との間にビスコースを塗ってホルダー3を直接的に口金2内に接着し、ランプシェード1と口金2の開放端とが相互に接続し、アルミ板6がホルダー3に固定され、アルミ板6にLED発光ダイオードが設置され、アルミ板6がランプシェード1内に位置する。
【選択図】図2

Description

本考案は、LED電球に関し、照明技術の分野に属する。
従来の技術では、伝統の白熱灯は、フィラメントを利用して発光し、使用寿命が不安定で、点灯時間が一般的に500時間以下であり、且つ使用時に電球が発熱しやすく、電力消費量が大きい。LED技術の発展により、LED灯は、その電力消費量が小さく、発熱量が小さく、使用寿命が長い等の長所により、照明にますます幅広く応用されていく。
従来の技術によるLED電球は、口金、ランプシェード、放熱アルミニウム、回路基板に設置されるLED発光ダイオードにより構成される。放熱アルミニウムは、一端が口金と接続し、他方端が回路基板と接続し、且つ前記端とランプシェード接続し、回路基板がランプシェード内に位置する于。然し、このような電球主体の放熱アルミニウムが巨大の空間を占有し、電球体積が大きく、コストが高く、且つLED発光二管は下のみに向かって、電球から四周へ散発する光輝度が不足である。
本考案の技術問題は、体積が小さく、内部の構造が牢固し、組立が簡単であるLED電球を提供する。
本考案は下記のような技術案を採用する:
ランプシェード、口金及びホルダーを含んでおり、プラスチック製のホルダーの外形が口金内部にマッチングし、口金内に雌ねじが設置され、ホルダー外壁に雄ねじが設置され、ホルダーが口金の開放端から口金内に延び込まれ、ホルダーが自身の雄ねじにより口金内の雌ねじネジに接続し、或はホルダーと口金との間にビスコースを塗ってホルダーが直接的に口金内に接着し、ランプシェードが口金の開放端に接続し、アルミニウム製の基板がホルダーに固定され、アルミ板上にLED発光ダイオードが設置され、アルミ板がランプシェード内に位置するLED電球である。
本考案が問題を解決するために、より一層以下の改進措置を施行する:
ホルダー内にはアルミ板の根部が放置される係止溝を設置し、ビスコースによりアルミ板をホルダーの係止溝に固定させる。
アルミ板が少なくとも三枚で相互に中空の灯柱を取り囲んでなり、前記灯柱の頂部に一枚び頂部アルミ板が設置され、ホルダーにはに前記灯柱の根部内に延びむ位置決め柱みが設置され、相応のアルミ板の根部が放置される各係止溝は、それぞれ位置決め柱の周囲に設置され、ビスコースによりアルミ板をホルダーの係止溝に固定する;
或は、アルミ板が四枚で相互に中空の灯柱と取り囲んでなり、前記灯柱が長方体状にし、前記灯柱の頂部に一枚の頂部アルミ板が設置され、ホルダーに前記灯柱の根部内に延び込む位置決め柱が設置され、相応のアルミ板根部が放置される各係止溝は、それぞれ位置決め柱の周囲に設置され、ビスコースによりアルミ板をホルダーの係止溝に固定させる。
灯柱の内腔内に放熱体が設置され、放熱体の外側には、各アルミ板にそれぞれ対応して相応のアルミ板の内面に接触するための面を設置される。
放熱体の内部が中空とする。
各アルミ板の根部にベースピンが設置され、ベースピンがホルダーにある相応のソケット内に挿入する。
アルミ板が少なくとも三枚で相互に中空の灯柱を取り囲んでなり、前記灯柱の頂部に一枚の頂部アルミ板が設置され、ホルダーには前記灯柱の根部内に延び込む位置決め柱が設置され、灯柱の内腔内に放熱体が設置され、放熱体の外側には、各アルミ板にそれぞれ対応し相応のアルミ板の内面に接触するための面が設置され、位置決め柱と放熱体とが相互に螺合接続させる;
或は、アルミ板が四枚で相互に中空の灯柱を取り囲んでなり、前記灯柱が長方体状にし、前記灯柱の頂部に一枚の頂部アルミ板が設置され、ホルダーには前記灯柱の根部内に延び込む位置決め柱が設置され、灯柱の内腔内に放熱体が設置され、放熱体の外側には、各アルミ板にそれぞれ対応し且つ相応のアルミ板の内面に接触するための面が設置され、位置決め柱と放熱体とが相互に螺合接続される。
位置決め柱の上端にネジが設置され、放熱体下端の底部にネジ孔が設置され、位置決め柱の上端がネジ孔内に延び込んで放熱体と螺合接続させる。
ランプシェードと口金の開放端とがビスコースにより相互に接着接続させ、或はランプシェードと口金の開放端とが、それぞれ自身に設置される突起及び凹溝を嵌接することで、相互に接続させる。
ホルダーの内端に回路基板が設置されている。
前記技術案は、以下のような技術効果を奏する:
1、本考案は、ホルダーが自身の雄ねじにより口金内の雌ねじネジに接続し、その構造が安定し、位置決めが良くなり、且つ組立に便利する。なお、ビスコースにより直接的にホルダーを口金内に接着し、構造が簡単で、組立も容易になる。
2、本考案は、体積が少なく、灯柱が各方向に灯光を照射でき、四周への照射を実現し、比較的明るくなる。
3、本考案は、ホルダーが前記灯柱の根部に延び込む位置決め柱を設置され、それぞれ位置決め柱の周囲には、アルミ板根部が放置される係止溝を相応に設置し、このような構造により、組立時に灯柱を位置決めすることが容易で、組立プロセスをより簡単にさせ、ビスコースにより接着し後、アルミ板とホルダーとの接続がより牢固させる。
4、最適化の実施で、放熱体と位置決め柱との接続を利用し、且つ灯柱が放熱体に外嵌され、灯柱内部の寸法が放熱体の大きさにマッチングするので、灯柱が放熱体に密接し、灯柱とホルダーの固接を実現する。本考案の組立が便利し、操作が簡単になる。
本考案の外観の見取図である。 本考案の分解見取図である。 本考案の他方の視角による分解見取図である。 アルミ板及びホルダーの分解見取図である。 ホルダー及び口金の分解見取図である。 灯柱及び放熱体の分解見取図である。 灯柱にあるアルミ板及び頂部アルミ板の組立見取図である。 本考案の一実施例による異なる視角による分解見取図である。 本考案の一実施例による異なる視角による分解見取図である。 本考案の一実施例による異なる視角による分解見取図である。 口金及びアルミ板の分解見取図である。
以下、具体な実施例を結合して本考案について具体的に説明する。
実施例1
図1〜図7の示すように、 LED電球、ランプシェード1、口金2及びホルダー3を含む。プラスチック製のホルダー3の外形が口金内部にマッチングし、口金2内に雌ねじ4が設置され、ホルダー3の外壁にが雄ねじ5が設置され、ホルダー3が口金2の開放端から口金2内に延び込まれ、ホルダー3が自身に設けられる雄ねじ5により口金2内の雌ねじ4に螺合接続させる。このような接続構造は、接続が安定で牢固し、位置決めが良くなる。ランプシェード1が口金2の開放端に接続する。アルミ板6が四枚で相互に中空の灯柱7を取り囲り、前記灯柱7が長方体状とし、前記灯柱の頂部に一枚の頂部アルミ板8が設置され、ホルダー3には前記灯柱の根部内に延び込む位置決め柱9を設置し、相応にアルミ板の根部が放置される係止溝10をそれぞれ位置決め柱9の周囲に設置し、ビスコースを利用してアルミ板6をホルダーの係止溝10に固定する。アルミ板6にLED発光ダイオードが設置され、頂部のアルミ板8にもLED発光ダイオードが設置され、アルミ板がランプシェード内に位置する。このような灯柱は五つの発光面を有し、灯光を各方向に照射し、比較的明るくなり、四周への照射を実現する。なお、ホルダーと口金との間にビスコースを塗っているので、接続がより牢固で安定にさせることができる。
灯柱7の内腔に放熱体11が設置され、放熱体11の外側には、各アルミ板6にそれぞれ対応して相応のアルミ板の内面に接触するための面が設置され、このように接触により伝熱できる。放熱体11が灯柱7の内部に設置されることにより、放熱させることができ、空間を節約でき、放熱体11の体積を小さくさせ、電球の外観に影響しなく美観になる。更に、LED灯の発光する時の光線を妨害しない。
図4の示すように、各アルミ板の根部にベースピン12が設置され、ベースピンがホルダーにある相応のソケット13内に挿入される。ホルダーの内端に回路基板14を設置する。
ホルダーには、前記灯柱の根部内に延び込む位置決め柱が設置され、相応の各アルミ板根部が放置される係止溝は、それぞれ位置決め柱の周囲に設置される。このような構造は、組立時に先きアルミ板を係止溝内に插入することで、灯柱の位置決めが容易になり、組立プロセスをより簡単にさせ、ビスコースで接着した後、アルミ板とホルダーとの接続をより牢固させる。
実施例2
放熱体11の内部を中空とし、他の構造は実施例1と同じである。これにより、放熱に有利し、放熱体の材料を減少し、コストを節約することができる。
実施例3
ホルダーと口金との間にビスコースを塗ってホルダーを直接的に口金内に接着し、口金内にも、ホルダー外にもネジネジが設置しなく、他の構造は実施例1と同じである。このような構造が簡単で、組立が容易で安定する。
実施例4
三枚のアルミ板により相互に中空の灯柱を取り囲んでなり、灯柱が?柱状に形成させ、前記灯柱の頂部に一枚の頂部アルミ板が設置され、ホルダーには前記灯柱の根部内に延び込む位置決め柱が設置され、相応のアルミ板根部が放置される各係止溝はそれぞれ、位置決め柱の周囲に設置され、ビスコースによりアルミ板をホルダーの係止溝に固定する。アルミ板にLED発光ダイオードが設置され、アルミ板がランプシェード内に位置する。
実施例5
ランプシェードと口金の開放端とがビスコースにより接着接続させ、或はランプシェードと口金の開放端とがそれぞれ自身に設置される突起及び凹溝により嵌接されて接続を実現する。
実施例6
図8〜図11の示すように、LED電球が、ランプシェード1、口金2及びホルダー3を含み、プラスチック製のホルダーの外形が口金の内部にマッチングすることを特徴とする。口金2内に雌ねじ4が設置され、ホルダー3の外壁に雄ねじ5が設置され、ホルダー3が口金2の開放端から口金2内に延び込まれ、ホルダー3が自身に設置される雄ねじ5により口金2内の雌ねじ4に螺合接続される。このような接続構造により、接続が安定で牢固し、位置決めが良い。ランプシェード1と口金2の開放端とが相互に接続させる。アルミ板6が四枚で相互に中空の灯柱7を取り囲んでなり、前記灯柱が長方体状にし、前記灯柱の頂部に一枚の頂部アルミ板8が設置され、頂部アルミ板8と各アルミ板に接続し、ホルダー3には前記灯柱7の根部内に延び込む位置決め柱9が設置される。灯柱7の内腔内に放熱体11が設置され、放熱体11の外側に各アルミ板6にそれぞれ対応し、相応のアルミ板の内面に接触するための面が設置される。位置決め柱9と放熱体11とが螺合接続される。位置決め柱9の上端にネジが設置され、放熱体11の下端底部にネジ孔1101が設置され、位置決め柱9の上端がネジ孔1101内に延び込んで放熱体11に螺合接続させる。本例で放熱体により位置決め柱に接続し、灯柱が放熱体に外嵌され、灯柱内部の大きさが放熱体大きさにマッチングさせ、灯柱が放熱体に密接し、灯柱とホルダーとの固接を実現する。その組立に便利し、操作が簡単にある。
実施例7
本実施例は、アルミ板が少なくとも三枚で相互に中空の灯柱を取り囲み、前記灯柱の頂部に一枚の頂部アルミ板が設置され、ホルダーには前記灯柱の根部内に延び込む位置決め柱が設置され、灯柱の内腔内に放熱体が設置される。放熱体の外側には、各アルミ板にそれぞれ対応し、相応のアルミ板の内面に接触するための面を設置される。位置決め柱と放熱体とがネジで相互に接続することを特徴する。位置決め柱の上端にネジが設置され、放熱体下端の底部にネジ孔が設置され、位置決め柱の上端にネジ孔内延び込んで放熱体に螺合接続させる。勿論、灯柱もより多数のアルミ板により構成されることができる。
本考案は、ホルダーが自身に設置される雄ねじにより口金内の雌ねじに螺合接続し、その構造が安定し、位置決めが良い。更に組立に便利する。本考案は、体積が小さくなり、灯柱が各方向に灯光を照射し、四周への照射を実現し、比較的明るくなる。
以上の記載は、本考案の具体な実施形態である。本考案定の保護範囲を限定するものではない。本考案を参照することにより、当業者が容易に相当できる変形例は、本考案の保護範囲の内に入る。本考案の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲で決まる。

Claims (10)

  1. ランプシェード(1)と口金(2)とホルダー(3)とを有するLED電球において、プラスチック製の前記ホルダー(3)の外形が前記口金(2)の内部にマッチングし、
    前記口金(2)内に雌ねじが形成され、
    前記ホルダー(3)の外壁に雄ねじが形成され、
    前記ホルダー(3)が前記口金(2)の開放端から口金内に延び込まれ、
    前記ホルダー(3)に形成された雄ねじが前記口金(2)内の雌ねじに螺合接続し、
    前記ホルダー(3)と口金(2)との間にビスコースを塗ることで、前記ホルダー(3)を直接的に前記口金(2)内に接着し、
    前記ランプシェード(1)と口金(2)の開放端とが相互に接続し、
    アルミ板(6)が前記ホルダー(3)に固定され、
    前記アルミ板(6)にLED発光ダイオードが設置され、
    先記アルミ板(6)が前記ランプシェード(1)内に位置する
    ことを特徴とするLED電球。
  2. 前記ホルダー(3)は、前記アルミ板(6)の根部が配置される係止溝を有し
    前記ビスコースにより、前記アルミ板(6)を前記ホルダー(3)の係止溝に固定する
    ことを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
  3. 前記アルミ板(6)が、少なくとも三枚で相互に中空の灯柱(7)を取り囲み、
    前記灯柱(7)の頂部に一枚の頂部アルミ板(8)が設置され、
    前記ホルダー(3)には、前記灯柱(7)の根部内に延びる位置決め柱(9)が設置され、
    相応のアルミ板(6)の根部が放置される各係止溝は、それぞれ前記位置決め柱(9)の周囲に設置され、
    前記ビスコースにより、前記アルミ板(6)をホルダー(3)の係止溝に固定する、或は、
    前記アルミ板(6)が、四枚で相互に中空の灯柱(7)を取り囲み、
    前記灯柱(7)が長方体状であり、
    前記灯柱(7)の頂部に一枚の頂部アルミ板(8)が設置され、
    前記ホルダー(3)に前記灯柱(7)の根部内に延び込む位置決め柱(9)が設置され、
    相応のアルミ板(6)の根部が配置される各係止溝は、それぞれ前記位置決め柱(9)の周囲に設置され、
    ビスコースにより、前記アルミ板(6)を前記ホルダー(3)の係止溝に固定する
    ことを特徴とする請求項2に記載のLED電球。
  4. 前記灯柱(7)の内腔に放熱体(11)が設置され、
    前記放熱体(11)の外側には、それぞれ各前記アルミ板(7)に対応して相応のアルミ板(7)の内面に接触するための面が形成されている
    ことを特徴とする請求項3に記載のLED電球。
  5. 前記放熱体(11)の内部は中空である
    ことを特徴とする請求項4に記載のLED電球。
  6. 前記アルミ板(6)の根部にベースピン(12)が設置され、
    前記ベースピン(12)が、前記ホルダー(3)にある相応のソケット(13)内に挿入される
    ことを特徴とする請求項3に記載のLED電球。
  7. 前記アルミ板(6)が少なくとも三枚で相互に中空の灯柱(7)を取り囲んでなり、
    前記灯柱(7)の頂部に一枚の頂部アルミ板(8)が設置され、
    前記ホルダー(3)には、前記灯柱(7)の根部内に延び込む位置決め柱(9)が設置され、
    前記灯柱(7)の内腔内に放熱体(11)が設置され、
    前記放熱体(11)の外側には、前記各アルミ板(6)にそれぞれ対応し相応の前記アルミ板(6)の内面に接触するための面が設置され、前記位置決め柱(9)と放熱体(11)とが螺合接続され、
    或は、前記アルミ板(6)が、四枚で相互に中空の灯柱(7)を取り囲み、
    前記灯柱(7)が長方体状であり、前記灯柱(7)の頂部に一枚の頂部アルミ板(8)が設置され、
    前記ホルダー(3)には前記灯柱(7)の根部内に延びる位置決め柱(9)が設置され、
    前記灯柱(7)の内腔内に放熱体(11)が設置され、
    前記放熱体(11)の外側には、前記アルミ板(6)にそれぞれ対応し相応のアルミ板の内面に接触するための面が形成され、
    前記位置決め柱(9)と放熱体(11)とが相互に螺合接続される
    ことを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
  8. 前記位置決め柱(9)の上端にネジが形成され、
    前記放熱体(11)の下端の底部にネジ孔が形成され、
    前記位置決め柱(9)の上端が前記放熱体(11)のネジ孔内に挿入されて、前記放熱体(11)と前記位置決め柱(9)とを接続する
    ことを特徴とする請求項7に記載のLED電球。
  9. 前記ランプシェード(1)と口金(2)の開放端とがビスコースにより相互に接着され、或は前記ランプシェード(1)と口金(2)とは、それぞれ自身に形成される突起及び凹溝を嵌接することで、相互に接続させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
  10. 前記ホルダー(3)の内端に回路基板()が設置される
    ことを特徴とする請求項1に記載のLED電球。

JP2014001760U 2013-10-31 2014-04-04 Led電球 Expired - Lifetime JP3191249U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018516446A (ja) * 2015-06-04 2018-06-21 コルヴィ エルイーディー プライヴェート リミテッドCorvi Led Pvt Ltd Led電球アセンブリ及びそれを製造するための方法

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