JP3190750U - 積上げ可能式弁当箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に食材とご飯を分けておけるようにし、食材からでる湯汁などを集中して本体の凸溝の中に集め、ご飯が食材の汁にふれなくてもよい特長を有する積上げ可能式の弁当箱を提供する。
【解決手段】本考案の本体1構造内は四片の壁片102を底が狭く、開口が広い円錐状に構造としているので、凸溝101も底が狭く、開口が広い構造特長になっており、食材を置く時には開口が広いので、簡単に、安定して置くことができる。また、凸溝101の深度は比較的深く、食材が凹溝101の外に滑り落ちることが発生しない。
【選択図】図1

Description

本考案は主に積上げ可能式弁当箱の構造改良に関する。特に弁当箱の中に一つ以上の本体があり、その本体の壁面が下蓋の開口端部に引っ掛けることができる場合、本体は簡単に下蓋の凹溝の上の適切な場所にぶら下げることができ、食材とご飯を分別することができます。食事をとる人は容易に、便利にどの本体を取ればいいか分かるので、独特且つ経済効果のある考案である。
図9、10を参照頂きたい。一般的に使用されている弁当箱7は一体化されている。片方に上蓋702があり、食材8とご飯9の盛り合わせ区701がある。その盛り合わせ区701は統一してご飯9の後に置き、ご飯9の上に食材8を置く。このような構造でも使用上では下記の欠点がある。
1.従来の弁当箱7の構造は食材8とご飯9を混ぜ合わせて盛り合わせ区701に置かれる為、ご飯9が食材8の汁に接触してしまう。
2.食材8とご飯9とが混ぜて盛り合わせ区701の中に置かれている為、食事を摂る方が食用時、常に食材8をとり分けてから、必要の食材8をとらなければいけないので、食材8が多い場合は食材8を置く十分な空間が無い場合、常に食材8を移さなければならなく、食事を摂る方にとっては不便で面倒なことになる。
3.食材8とご飯9を混ぜ合わせて盛り合わせ区701に置いている為、食事を摂る時に食材8の種類が多い場合、食材8を上蓋702の平面箇所7021に置く習慣がある。しかし、上蓋702の平面箇所7021の上に置いた場合、上蓋702の周辺の平体7022は固定の状態でない為、食材8が非常に弁当箱の外に滑り落ちる可能性が大きく、食材の汚染、浪費と衛生問題が発生する。
4.弁当箱7は食材8とご飯9を混ぜ合わせて盛り合わせ区701に置いている為、多種類の異なる食材8を置かなければいけない場合に、別のプラスチック袋或いはペーパーボックスにいれなければいけなくなり、食用或いは運送時に不便と面倒さが増してしまう。
構造上、そして使用上に上記の多数欠点がある為、本考案者はこれらの問題に対し、時間をかけて、多数の意見を集め、長年の経験を応用して本考案を完成した。また、前代未聞の進歩及び実用性を実現した。本考案より解決した問題点及び技術は下記の通りである。
1.図1及び図2を参照頂きたい。本考案は弁当箱9の中に一体化1の構造となっている。当該本体1の構造は食材8を専用に置く場所がある。また、耳掛け片4の構造がある為、簡単に食材8とご飯9を分けて置くことができ、食材8より出来た汁などを集中して本体1の凹溝101に集めることができ、ご飯9が食材8の汁にふれなくてよい特長があり、使用上による欠点を解決した。
2.図1及び図2を参照頂きたい。本考案の本体1の構造は食材8を本体1の凹溝101の中に置くことができる。本体1の凹溝は開放で区別なく、且つ底が狭く、口が広い円錐状の構造になっている為、空間が広く大きく、食材8も置きやすい。これにより、食材8を置く空間が比較的大きく、食材8を選ぶにも便利である。これより使用上の欠点を解決した。
3.図1を参照頂きたい。本考案の本体1構造内は四片の壁片102を底が狭く、開口が広い円錐状に構造としているので、凸溝101も底が狭く、開口が広い構造特長になっており、食材8を置く時には開口が広いので、簡単に、安定して置くことができる。また、凸溝101の深度は比較的深く、食材8が凹溝101の外に滑り落ちることが発生しない。これより使用上の欠点を解決した。
4.図5を参照頂きたい。食材8の種類が多い場合、必要となる本体1を取り出し、各本体1の上の耳掛け4を利用すれば、簡単に異なる食材8を違う本体1に分けて置くことができる。そして最後に各本体1を全部一つに重ねることができる。これより使用上の欠点を解決した。
本考案は、簡単に食材とご飯を分けておけるようにし、食材からでる湯汁などを集中して本体の凸溝の中に集め、ご飯が食材の汁にふれなくてもよい特長を有する積上げ可能式の弁当箱の構造改良を提供することができる。
本考案は、第二には、単独に食材を置ける本体が耳掛け片の構造により、本体が簡単に下蓋の開口の端部に置ける積上げ可能式の弁当箱の構造改良を提供することができる。
本考案は、第三には、食材を置く分別層が耳掛け片の構造により、且つ掛けた後に掛けられている側の端部が耳掛け片の円形穴に掛けられるようになっている。これによれば、安定に掛けることができ、両手の親指と人差し指で耳掛け片の片体を引けば、使用者は簡単に食材が置いてある本体と下蓋を分けることができ、使用者の不注意により、食材の汁にふれることを防ぐことが出来る積上げ可能式の弁当箱の構造改良を提供することができる。
本考案の立体分解図。 本考案の立体組合せ図。 本考案の分解ステップ図(一)。 本考案の分解ステップ図(二)。 図3Bの組合せ断面図。 本考案の本体の積上げ数量が多い場合の組合せ断面図。 本考案の本体のもう一つの実施例の構成を示す図。 本考案の耳掛け凹片を組合せたステップ図(一)。 本考案の耳掛け凹片を組合せたステップ図(二)。 図7Bの本体の積上げ図。 従来の弁当箱の立体形状図。 従来の弁当箱の使用形状図。
本考案の目的、機能及び構造特長に対して詳しく理解できるよう、下記の実施例を記述し、図を用いて説明する。図1及び図2を参照頂きたい。本考案は積上げ可能式弁当箱の構造改良である。主に、本体1、上蓋2、下蓋3で構成されている。
本体1は円錐状である。四辺の片102より、底が狭い、開口が広い円錐状の形状になっている。これより、その中の凹溝101もが狭い、開口が広い円錐状の特別な構成になっている。その凹溝101な壁片102の高さが比較的高い為、その凹溝101は比較的深いという特長があります。また、当壁片102の各方面には一つの耳掛け片4が粘着固定されており、その耳掛け片4は二つの耳部402がある。耳部402は壁片102の上に粘着されている。耳部402に連結しているところには円弧孔403がある。そして円弧孔403より外部に向かって一枚の片体401が外部に向かって延長している。
上蓋2は本体1と同じ円錐状であり、本体1とは反対の向きに設けられており、上蓋2の凹溝(図示せず)の開口の大きさは広く、本体1の開口より大きい。それは上蓋2が本体1の開口と一致する為である。
下蓋3は本体1と同じ円錐状であり、その中の凹溝301も底が狭く、開口が広い構造になっている。凹溝301は四辺の片体の高さが比較的高い為、凹溝301も比較的深いという特長になっている。
図3A及び図3Bを参照頂きたい。使用時、本考案が一つ以上の本体1を使用して違う食材8と区別する場合、先ずは一番低層部の下蓋3の凹溝301の中にご飯9を置き、必要な食材8を別々に本体1の凹溝101の中に置く。その後、本考案の積上げ組合せに置く。本体1の耳掛け片4の片体401を外側に折りあげる、或いは引張り出し、また片体401を別の本体1の凹体101の開口端部103に掛ける。これにより、上方の本体1がぶらさがるように下の本体1凹溝101の上の適切な場所(図3B或いは図4参照)に掛けられる。積上げる数量が多い本体1の場合、上述のステップを繰り返せば図5で示すように、最後は一番上の本体1の上部蓋に上蓋2をかけ、下の本体1の下にご飯9がつまれている下蓋3を組合せる。そして、テープ5を利用して、耳掛け4の部位でパッキングすれば、本考案の弁当箱の組合せが完成する。よって、本考案はご飯9と食材8を詰めるとき、強制的にご飯9を下蓋3の凹溝301の中だけに置けるようにし、食材8の部分は各本体1の凹溝101の中に詰めます。最後はテープ5でパッキングすれば、本考案の固定が完成する。
このほか、食事を摂る方は、テープ5を外し、上蓋2をとり、一つずつ本体1を両手の親指と人差し指で耳掛け片4の片体401を引けば、簡単に本体1を一つずつ分けることができる。独立したご飯9の空間がある以外、独立且つ便利に挟み取りができる食材8の本体1が構成した食材空間があり、一目瞭然に食材が見え、容易に選び取れる。
これより、本考案は、簡単に食材8とご飯9を分けて置くことができ、食材8のお汁を集中して本体1の凹溝101の中に集められ、ご飯9が食材のお汁に接触しないようにする特長がある。また、本体1は耳掛け4の片体401の構造があるので、本体1は容易に取り外したり、置いたりすることができる特長もある。そして、取り外しや置く過程の中でも、食事を摂る方の指が食材8に触れなくてもよく、本考案が多くの本体1を積み重ねた時は円錐状の構造が特徴となり、簡単に組合せ、そして取り外しが出来る。
図6を参照頂きたい。これは本考案の他の具体実施例である。当該本体6は錘状であり、四辺の壁片102より底が狭く、開口が広い錘状形状になっている。これより、その中の凹溝601も底が狭く、開口が広い構造になっている。また、その凹溝601は壁片602の高さが比較的高い為、その凹溝601も比較的深い特長がある。この他、当壁片602の側方には、各箇所に一つ出っ張って形成されている一体式の耳掛け凸片603がある。その耳掛け片603の中央部には一枚の片体604があり、片体604の両側の下には各自一つの円弧孔605がある。
図7A及び図7Bを参照頂きたい。本考案の本体6を使用して食材8を盛り合せる前、本体6の耳掛け凸片603を折り曲げて、貼り付け形を作る。先ずは耳掛け凸片603を外側に折り曲げ、折り曲げた後の耳掛け凸片603の折り曲げ箇所がその他の開口端部606と揃うようにする。そして、壁片602の上に粘着します。この時、耳掛け凸片603の片体604は開いた、宙ぶらり状態となっており、壁片602の上に粘着固定しない。そうすることより、本体6の耳掛け片603を折り曲げて、接着して形をつくる。この耳掛け凸片603を折り曲げ、粘着して形を作る作業は加工機械でもでき、自動加工により形を作ることができる。
図5、図7B及び図8を参照頂きたい。使用時、一つ以上の本体6を使用して、違う食材8を区別する場合、一番下にある下蓋3の凹溝301の中にご飯9を置くことができる。その後は必要な食材8を分けて本体6の凹溝601の中に置き、本考案の積上げ組合せができる。この時、本体6の片体604をもう一つの本体6の凹溝601の開口端部606に掛け、片体604の円弧孔605を次の本体6の凹溝6101の開口端部606に固定する。そうすると、上方の本体6は下の本体6の凹溝601の上の適切な場所に掛けることができる。比較的多い本体6を積上げる場合、上記のステップを繰り返せば、第5図で示す通りの積上げた状態になる。最後には本体6の上の蓋に上蓋2をかぶせ、本体6の下にご飯が入っている9の下蓋3を取り付け、テープ5で耳掛け凸片603の部分をパッキングすれば、本考案のもう一つの本体6の形態の弁当箱の組合せになる。よって、本考案はご飯9と食材8を詰め合せるとき、強制的にご飯9だけを下蓋3の凹溝301の中に置き、食材8は分けて本体6の凹溝601の中に置くことができる。この時、テープ5を使用してパッキングすると、本考案の組合せを固定することができる。同じ様に、食事を摂る方は、テープ5をはずし、上蓋2を取り、各一つずつの本体6を両手の親指と人差し指で本体6両側の片体604を引けば、簡単に本体6を一つずつ分けることができる。これより、食事を摂る方は独立したご飯9を設けることができ、また独立した、そして摂り挟みが簡単にできる食材8と本体6で構成された食材区ができ、一目瞭然に食材を選ぶことができる。
これより、簡単に食材8とご飯9を分けることができる以外、食材8の汁を本体6の凹溝601の中に集中させることができ、ご飯9と食材8の汁が接触しなくてよいという特長を有することになる。また、片体604の構造より、本体6は簡単に取り外しと置くことができ、取り外しの過程でも食事を摂る方の指が食材8に触れずにすむ。これ以外にも、本考案で多くの本体6を積上げる場合、錘状の構造の特徴は組合せと容易に取り外しさせることが可能になる。
上記の記述を総合し、本考案の積上げ可能式弁当箱の構造改良は本考案者が精密に脳力を運用して設計したものであり、実用的な効力がある外、構造も使用も簡易化されており、組合せは早くでき、コストも低くすることができる。
但し、以上の記述は本考案のよい実施例であり、本考案の請求範囲を限定するものではない。よって、本考案の効果を達成できるものであれば、本考案の上述の説明の弁当箱の構造に限られず、考案の請求範囲内で他の弁当箱の構造を適用することもできる。
1 本体
101 凹溝
102 壁片
103 開口端部
2 上蓋
3 下蓋
301 凹溝
302 開口端部
4 耳掛け片
401 片体
402 耳部
403 円弧孔
5 テープ
6 本体
601 凹槽
602 壁片
603 耳掛け凸片
604 片体
605 円弧孔
606 開口端部
7 弁当箱
701 盛り合わせ区
702 上蓋
7021 平面箇所
7022 平体
8 食材
9 ご飯
2.図1及び図2を参照頂きたい。本考案の本体1の構造は食材8を本体1の凹溝101の中に置くことができる。本体1の凹溝は開放で区別なく、且つ底が狭く、口が広い四角錐状の構造になっている為、空間が広く大きく、食材8も置きやすい。これにより、食材8を置く空間が比較的大きく、食材8を選ぶにも便利である。これより使用上の欠点を解決した。
3.図1を参照頂きたい。本考案の本体1構造内は四片の壁片102を底が狭く、開口が広い四角錐状構造としているので、凸溝101も底が狭く、開口が広い構造特長になっており、食材8を置く時には開口が広いので、簡単に、安定して置くことができる。また、凸溝101の深度は比較的深く、食材8が凹溝101の外に滑り落ちることが発生しない。これより使用上の欠点を解決した。
本体1は四角錐状である。四辺の片102より、底が狭い、開口が広い四角錐状の形状になっている。これより、その中の凹溝101が狭い、開口が広い四角錐状の特別な構成になっている。その凹溝101壁片102の高さが比較的高い為、その凹溝101は比較的深いという特長があります。また、当壁片102の各方面には一つの耳掛け片4が粘着固定されており、その耳掛け片4は二つの耳部402がある。耳部402は壁片102の上に粘着されている。耳部402に連結しているところには円弧孔403がある。そして円弧孔403より外部に向かって一枚の片体401が外部に向かって延長している。
上蓋2は本体1と同じ四角錐状であり、本体1とは反対の向きに設けられており、上蓋2の凹溝(図示せず)の開口の大きさは広く、本体1の開口より大きい。それは上蓋2が本体1の開口と一致する為である。
下蓋3は本体1と同じ四角錐状であり、その中の凹溝301も底が狭く、開口が広い構造になっている。凹溝301は四辺の片体の高さが比較的高い為、凹溝301も比較的深いという特長になっている。
これより、本考案は、簡単に食材8とご飯9を分けて置くことができ、食材8のお汁を集中して本体1の凹溝101の中に集められ、ご飯9が食材のお汁に接触しないようにする特長がある。また、本体1は耳掛け4の片体401の構造があるので、本体1は容易に取り外したり、置いたりすることができる特長もある。そして、取り外しや置く過程の中でも、食事を摂る方の指が食材8に触れなくてもよく、本考案が多くの本体1を積み重ねた時は四角錐状の構造が特徴となり、簡単に組合せ、そして取り外しが出来る。

Claims (4)

  1. 本体、上蓋、下蓋からなる積上げ可能式弁当箱の構造改良であって、
    本体は円錐状とされ、該円錐状は、四辺の片より底が狭い、開口が広い形状とされ、該円錐状の中部に形成される凹溝は、底が狭い、開口が広い円錐状の形状とされ、該凹溝の壁片の高さが比較的高いことにより、該凹溝は比較的深くされ、該壁片の各方面には一つの耳掛け片が粘着固定され、該耳掛け片は二つの耳部を有し、該耳部は該壁片の上に粘着され、該耳部に連結している所に円弧孔が設けられ、該円弧孔は外部に向かって一枚の片体が外部に向かって延長されて設けられ、
    本体の耳掛け片にある片体を外側に折り上げ、或いは広げ、該片体を下に設けたもう一つの本体の凹溝の開口端部に掛け、耳掛けの円弧孔を該もう一つ本体の凹溝の開口端部に掛け、上方の本体を下の本体の凹溝の上方にかけ、
    多くの本体を積上げる時には、上記のステップを繰り返すことを特徴とする積上げ可能式弁当箱の構造改良。
  2. 請求項1記載の積上げ可能式弁当箱の構造改良において、本体の壁片の一箇所に相対する出っ張りに一体化された形状の耳掛け凹片を有し、該耳掛け凹片の中央には一つの片体を有し、片体の両側の下に各一つの円弧孔を有することを特徴とする積上げ可能式弁当箱の構造改良。
  3. 請求項2記載の積上げ可能式弁当箱において、本体の耳掛け凹片を折り曲げて、貼り付け形を形成し、耳掛け凸片を外側に折り曲げ、折り曲げた後の耳掛凸片の折り曲げ箇所がその他の開口端部と揃うようにして、壁片の上に粘着し、耳掛け凸片の片体は開いた、宙ぶらり状態とされ、壁片の上に粘着固定せず、本体の耳掛け片を折り曲げて、接着して形つくることを特徴とする積上げ可能式弁当箱の構造改良。
  4. 請求項3記載の積上げ可能式弁当箱において、耳掛け片の折り曲げ、粘着による形つくることは、加工機械による自動加工より行うことを特徴とする積上げ可能式弁当箱の構造改良。
JP2013007394U 2013-12-27 積上げ可能式弁当箱 Expired - Lifetime JP3190750U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107985718A (zh) * 2017-12-19 2018-05-04 广东工业大学 一种快餐包装盒

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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