JP3190663U - 釣り竿支持装置の補助装置 - Google Patents

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永裕 張
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【課題】保持できる釣り竿の数を必要に応じて増減できる釣り竿支持装置の補助具を提供する。【解決手段】釣り竿を挿入させる竿筒16を立てて保持できる釣り竿支持装置(ロッドスタンド10)に対して、保持できる釣り竿の数を増やすための補助具(エキストラホルダ20)であり、増やされた釣り竿を保持するための補助筒体21と、その補助筒体を竿筒16の上部へ固定するための上部固定具22Aと、下部へ固定するための下部固定具23Aと、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、釣り竿を立てて保持する釣り竿支持装置に付属させて保持できる釣り竿の数を増やすことができる補助装置、に関する。
状況や対象魚に応じて釣り竿を変更する、という釣りをする場合、用意した複数の釣り竿を立て掛けておくため、釣り用三脚が提供されている。この釣り用三脚とは、伸縮可能な三本の脚部によって複数の筒体を立設させ、その筒体へ釣り竿を挿通させて用いる。代表的な釣り用三脚としては、特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示された釣り竿支持装置は、図7に示すように、下方へ向かって放射状に広がる3本の脚部12と、それら脚部12の間にできる3つの空間へそれぞれ一つずつ支持された筒状の釣り竿支持部(竿筒16)を3つ備えている。
脚部12を伸長させることで釣り竿支持部(竿筒16)の位置が高くなり、釣り竿(図示を省略)を挿通させて支持する位置も高くなり、結果として釣り竿を安定して保持できる。
特許文献1に開示された釣り竿支持装置では、3本の釣り竿を保持できるが、4本、5本といった釣り竿を保持できる釣り竿支持装置も提供されている。
釣り竿支持装置は、釣り竿のみならず、タモを立て掛けておくといった使い方もできるので、堤防釣りにおいて2本の釣り竿とタモを保持させておく、といった使い方をする釣り人も多い。
さて、近年、決められた時間内に対象魚をどれだけ釣り上げられるか、といった釣りの競技会が盛んになりつつある。前述した釣り竿支持装置は、堤防釣りのみならず、こうした競技会において重宝する。
競技会のルールにもよるが、釣り竿を5本まで使ってよいとする競技会が一般化しつつある。
特開2009−50187号公報
さて、競技に参加しようという釣り人は、制限本数の釣り竿を持ち込めた方が競技では有利と考えるのが普通である。したがって、競技会へ参加する場合には、多くの釣り竿を保持できる釣り竿支持装置が使われることとなる。
しかし、競技会へ参加する釣り人の多くは、競技会とは無関係な日常的な釣りにおいてまで、4本、5本といった釣り竿を必要とすることはない。たとえば、5本の釣り竿を保持できる釣り竿支持装置を競技会参加用に購入した釣り人は、日常の釣りにおいて、使わない余分な保持部を伴った釣り竿支持装置を持ち運ぶこととなってしまう。
本発明が解決しようとする課題は、保持できる釣り竿の数を必要に応じて増減できる釣り竿支持装置の補助具を提供することにある。
(第一の考案)
第一の考案は、釣り竿を挿入させる竿筒(16)を立てて保持できる釣り竿支持装置(ロッドスタンド10)に対して、保持できる釣り竿の数を増やすための補助具(エキストラホルダ20)に係る。
その補助具(20)は、増やされた釣り竿を保持するための補助筒体(21)と、その補助筒体(21)を前記の竿筒(16)における上部へ固定するための上部固定具(22)と、 前記の補助筒体(21)を前記の竿筒(16)における下部へ固定するための下部固定具(23)と、を備える。
(用語説明)
『釣り竿(41)を挿入させる竿筒(16,16,16)』にいう「挿入」とは、竿筒(16,16,16)の少なくとも上端が開口されていることを意味し、下端までも開口されている場合には、挿入して貫通(「挿通」)させることとなる。
『竿筒(16,16,16)を立てて保持できる』にいう「立てて保持」とは、竿筒(16,16,16)の軸方向が垂直である場合のほか、やや傾斜していても含むことを意図している。
「上部固定具(22)」および「下部固定具(23)」は、物理的に分離されておらず、一体に形成されていても良い。
(作用)
釣り竿支持装置(10)が保持している竿筒(16,16,16)のいずれかひとつまたは複数の竿筒(16)に対して、上部固定具(22)および下部固定具(23)が固定される。それによって、補助筒体(21)の上部および下部が固定される。
竿筒(16)へ固定された補助筒体(21)は、竿筒(16)とは別の釣り竿を保持することができる。
(第一の考案のバリエーション1)
第一の考案は、前記の上部固定具を、前記の竿筒(16)の上端縁へ填まる構造をなす縁支持リング(22C)としてもよい。
(作用)
縁支持リング(22C)を採用することで、竿筒(16)へ固定された補助筒体(21)は、垂直方向にずれにくくなる。
(第一の考案のバリエーション2)
第一の考案は、前記の上部固定具または下部固定具のいずれか一方または双方を、バンド式固定具(22D、23D)としてもよい。
ここで、「バンド式固定具」とは、結束バンドのような簡易なバンドの他、革や人工皮革などの帯へ所定間隔にて固定用孔を設けたバンドも含む。
(作用)
バンド式固定具(22D、23D)を採用することで、補助筒体(21)の竿筒(16)への着脱が容易となる。
(第一の考案のバリエーション3)
第一の考案は、前記の上部固定具または下部固定具のいずれか一方または双方を、補助筒体(21)と一体成形することとしても良い。
(作用)
一体成形とすることで、部品管理の手間を軽減し、製造や組み立てなどのトータル費用を抑制することに寄与する。
第一の考案によれば、保持できる釣り竿の数を必要に応じて増減できる釣り竿支持装置の補助具を提供することができた。
本考案の第一の実施形態に係る釣り竿支持装置の補助具を示す斜視図である。 本考案の第二の実施形態に係る釣り竿支持装置の補助具を示す斜視図である。 本考案の第三の実施形態に係る釣り竿支持装置の補助具を示す斜視図である。 本考案の第四の実施形態に係る釣り竿支持装置の補助具を示す斜視図である。 本考案の第五の実施形態に係る釣り竿支持装置の補助具を示す斜視図である。 本考案の第六の実施形態に係る釣り竿支持装置の補助具を示す斜視図である。 従来の釣り竿支持装置を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照して説明する。ここで使用するのは、図1から図6である。
まず、ロッドスタンド10について説明する。
ロッドスタンド10とは、伸縮自在である丸棒状の脚部(この図では省略するが、図7に示される脚部12)の上端を回動可能であるように固定するスタンド基部11と、そのスタンド基部11を水平とした場合に鉛直下方へ延ばされた丸棒状の支持棒14と、スタンド基部11における支持棒14とは反対側に固定されるハンドル17とを備える。
支持棒14の下端には、脚部を折り畳んだ場合に畳まれた状態を保持するとともに、釣り竿を挿通させて保持するための竿筒16の下方部分を保持するための筒下部支持具15が固定されている。
この筒下部支持具15は、支持棒14の下端に固定される基部15Aと、放射状に3つ配置したリング状の筒支持リング15Cと、2つの筒支持リング15Cに挟まれた場所に位置するΩ字形の脚支持リング15Bとからなる。その脚支持リング15Bは、縮められた脚部が押し込まれ、脚部が広がらないように支持する。
支持すべき釣り竿を挿通させる竿筒16は、両端を開けた筒体であり、このロッドスタンド10に固定される3つの竿筒16は、本実施形態ではすべて同じ形状をなしている(後述する補助具20に用いる補助筒21も、その外径、内径、肉厚、長さ寸法とも同じである。ただし、本願考案としては竿筒16と補助筒21とが同じであることまでを意図していない。)。その上部には、水平断面形状を凸字形とした筒掛け部(図示を省略)を備えている。
一方、前述したスタンド基部11における3つの側面には、前記の筒掛け部を上から挿入させて係合するアリ溝(下端は支持棒14側へ貫通しないように形成されている)状の筒支持部13を備えている。
ハンドル17は、L字形をなしており、たとえば保管収納時には、脚部12側へ先端部を回動させて畳むことで収納スペースを減らすことができる。畳んでいない状態の時には、釣り人はこのハンドルを持つことで、釣り竿を保持したまま移動させることができる。
(第一の実施形態)
図1に示すように、釣り竿を挿入させる竿筒16を立てて保持できるロッドスタンド10に対して、保持できる釣り竿の数を増やすためのエキストラホルダ20を備える。
このエキストラホルダ20は、増やされた釣り竿を保持するための補助筒体21と、その補助筒体21をロッドスタンド10の竿筒16における上部へ固定するための上部固定具22と、前記の補助筒体21をロッドスタンド10の竿筒16における下部へ固定するための下部固定具23と、を備える。
上部固定具22は、ロッドスタンド10の竿筒16の外径寸法を内径寸法とした上部リング22Aである。また、下部固定具23は、ロッドスタンド10の竿筒16の外径寸法よりもやや小さな内径寸法とし、竿筒16を挿入可能な切り欠きとしたΩ字形をした両持ち挿入固定リング23Aである。
両持ち挿入固定リング23Aへロッドスタンド10の竿筒16を挿入した後、竿筒16を長手方向へずらすことで上部リング22Aへ挿入し、エキストラホルダ20の組み立てが終えられる。着脱は容易であり、持ち運びにも便利である。
エキストラホルダ20に釣り竿が挿通された場合、エキストラホルダ20には回転モーメントが掛かる場面がある。したがって、本実施形態では、下部固定具23よりも上部固定具22がエキストラホルダ20をより強固に固定する構造を採用している。
上部リング22Aも両持ち挿入固定リング23Aも、補助筒体21と一体成形しており、部品管理の手間を軽減し、製造や組み立てなどのトータル費用を抑制している。
(第二の実施形態)
図2に示すように、第二の実施形態では、上部固定具22の形状を異ならせている。すなわち、片持ち挿入固定リング22Bとしている。第一の実施形態に比べて、エキストラホルダ20の着脱作業が、より容易となっている。
前述したように、エキストラホルダ20に釣り竿が挿通された場合、エキストラホルダ20には回転モーメントが掛かる。その場合に備え、上部固定具22である片持ち挿入固定リング22Bにおいて開口している部位は、両持ち挿入固定リング23Aにおいて開口している部位と、ずれた位置となるようにしている。
(第三の実施形態)
図3に示すように、第三の実施形態においても上部固定具22の形状を異ならせている。すなわち、前記の竿筒16の上端縁へ填まる構造をなす縁支持リング22Cとしている。
エキストラホルダ20に釣り竿が挿通されてエキストラホルダ20には回転モーメントが掛かる場合にも、その回転モーメントを受け止めやすく、竿筒16へ固定された補助筒体21が垂直方向にずれにくくなる、という効果がある。
図3に示した縁支持リング22Cでは、竿筒16の内側面へ接する縁部を竿筒16の外側面へ接する縁部よりも縦方向へ長く形成することで、安定度を高めるようにしている。
(第四の実施形態)
図4に示すように、第四の実施形態では、上部固定具22および下部固定具23を、バンド式固定具22D,23Dとしている。また、そのバンド式固定具22D,23Dを固定するハーフパイプを備えている。このハーフパイプの内曲面は、竿筒16の外表面に接する。このため、下側に位置するバンド式固定具22Dを省略することも可能である。
この構造によれば、ロッドスタンド10の竿筒16の外径が、メーカの相違などによって異なっていても対応できる、という効果がある。
(第五の実施形態)
図5に示すように、第五の実施形態においても上部固定具22の形状を異ならせ、片持ちレバー固定具22Eとしている。ネジ止めするので、着脱作業は容易とは言えないが、一度固定したらすぐには外さないような場合に有効である。
(第六の実施形態)
図6に示すように、第六の実施形態においても上部固定具22の形状を異ならせている。図6(a)に示すのは、断面L字形のはめ込み片22Fとしている。ロッドスタンド10の竿筒16の上端部分には、そのはめ込み片22Fの幅寸法に等しい幅で切り欠き部16Aを備えている。
図6(b)および(c)に示すのは、図6(a)に示した変形例である。すなわち、断面形状が「F」の字を90度回転させたようなはめ込み片22Gとしている。このはめ込み片22Gは、竿筒16の切り欠き部16Aに収まった場合、水平方向のズレを抑えることができる。
本考案は、釣り具の製造業、販売業またはレンタル業、アウトドアスポーツのインストラクター事業などにおいて、利用可能性を有する。
10 ;ロッドスタンド
11 ;スタンド基部 12 ;脚部
13 ;筒支持部 14 ;支持棒
15 ;筒下部支持具 15A;基部
15B;筒支持リング 15C;脚支持リング
16 ;竿筒 16A;切り欠き部
17 ;ハンドル
20 ;エキストラホルダ(補助装置)
21 ;補助筒体
22 ;上部固定部 22A;上部リング
22B;片持ち挿入固定リング 22C;縁支持リング
22D;固定バンド 22E;片持ちレバー固定具
22F;はめ込み片 22G;はめ込み片
23 ;下部固定部 23A;両持ち挿入固定リング
23D;固定バンド

Claims (4)

  1. 釣り竿を挿入させる竿筒を立てて保持できる釣り竿支持装置に対して、保持できる釣り竿の数を増やすための補助具であって、
    その補助具は、増やされた釣り竿を保持するための補助筒体と、
    その補助筒体を前記の竿筒における上部へ固定するための上部固定具と、
    前記の補助筒体を前記の竿筒における下部へ固定するための下部固定具と、を備えた釣り竿支持装置の補助具。
  2. 前記の上部固定具は、前記の竿筒の上端縁へ填まる構造をなす縁支持リングとし請求項1に記載の釣り竿支持装置の補助具。
  3. 前記の上部固定具または下部固定具のいずれか一方または双方を、バンド式固定具とした請求項1または請求項2のいずれかに記載の釣り竿支持装置の補助具。
  4. 前記の上部固定具または下部固定具のいずれか一方または双方を、補助筒体と一体成形することとした請求項1から請求項3のいずれかに記載の釣り竿支持装置の補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220114401A (ko) * 2021-02-08 2022-08-17 이서진 낚시로드 거치대

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