JP3189960B2 - 給水制御装置 - Google Patents
給水制御装置Info
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- JP3189960B2 JP3189960B2 JP34874491A JP34874491A JP3189960B2 JP 3189960 B2 JP3189960 B2 JP 3189960B2 JP 34874491 A JP34874491 A JP 34874491A JP 34874491 A JP34874491 A JP 34874491A JP 3189960 B2 JP3189960 B2 JP 3189960B2
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
ンサを有する給水制御装置の改良に関する。
れて戻ってきた反射光を受光素子で検出し、その受光レ
ベルと予め設定した閾値レベルとを比較器で比較して反
射光検出出力を得る技術は、特開昭61−294032
号公報に開示されている。
閾値レベルを超えたときには反射光検出出力が発生して
しまい、誤感知となることがある。
きには、複数回の投光を繰り返し、その受光回数に基い
て使用者の有無を判定する構成とし、外乱光等による誤
感知を防止する技術が特開平2−157332号公報や
特開平2−157333号公報に開示されている。
を繰り返すことは消費電力の増加となる。また、受光回
数を計数するためのカウンタ等が必要となり、回路構成
が複雑になる。
されれたもので、その目的は投光回数を増やすことなく
比較的簡単な構成で誤感知を防止できる反射型センサを
有する給水制御装置を提供することにある。
本発明の請求項1に係る給水制御装置は、投光タイミン
グに同期して受光量に応じた受光出力を積分する積分手
段と、この積分手段の出力が予め設定した閾値レベルに
達したときに反射光検出出力を発生する判定手段を備え
た反射型センサを設けた。
光タイミングに同期して受光量に応じた受光出力を積分
する積分手段と、この積分手段の出力が予め設定した閾
値レベルに達したことを検出する受光量判定手段と、投
光タイミングと受光タイミングとが略一致していること
を判定する投光・受光タイミング判定手段とを設けると
ともに、投光に同期して所定以上の受光量が得られたと
きに反射光検出出力を発生する総合判定手段を備えた反
射型センサを設けた。
は、投光タイミングに同期して受光量に応じた受光出力
を積分し、積分出力が閾値を超えると反射光検出出力を
発生する。
サは、投光・受光タイミングが略一致しており、かつ、
受光量に応じた受光出力の積分量が所定レベルに達した
ことで反射光検出を有効とする。
する。図1は本発明の第1実施例に係る給水制御装置の
ブロック構成図である。
の使用者を感知する反射型センサ2と、この反射型セン
サ2からの信号に基いて給水を制御する給水制御部3か
ら構成する。
5と、判定手段6とからなる。投光手段4は予め設定し
た間欠投光周期(例えば、2秒)の間欠投光クロック信
号41aを発生する投光パルス発生回路41と、この間
欠投光クロック信号41aに基いて投光信号を発生する
投光回路42とから構成する。
オード等の投光素子43と、npnトランジスタ44
と、エミッタ抵抗45を備え、前述したように間欠投光
クロック信号41aに基いて投光素子43を定電流駆動
して投光信号を発生させる構成とする。なお、VBは電
源を示す。
するPINホトダイオードまたはホトトランジスタ等の
受光素子51と、初段アンプ52と、積分手段53と、
この積分手段53の積分出力53aのレベルが予め設定
した閾値に達したときには所定の論理レベル(例えばH
レベル)の反射光検出出力信号54aを出力する比較器
54を備える。
オード55による振幅制限手段を設け、通常の受光レベ
ルよりはるかに大きいパルス性の外乱光に基くアンプ出
力レベルの上昇を制限し、短時間で大きな光量のノイズ
によって所定の積分量に達することを防止する構成とし
ている。
サCおよび間欠投光クロック信号41aと同期するスイ
ッチS1,S2からなる。これらのスイッチは投光時に
はスイッチS1がオン、スイッチS2がオフ、非投光時
はスイッチS2がオン、スイッチS1がオフとなるよう
に接続し、投光時には初段アンプ52からの入力電圧を
抵抗RおよびコンデンサCの時定数でコンデンサCに充
電し、非投光時にはこのコンデンサCを放電するよう構
成してこの積分手段53への入力電圧を積分するよう構
成している。
積分手段53の出力を入力し、他方の入力端子54cに
は閾値となる基準電圧を入力し、積分手段53の出力が
閾値レベルを超えたとき例えばHレベルの反射光検出出
力信号54aを出力するよう構成している。
光電流を初段アンプ52で受光素子の光パワーに応じた
電圧信号に変換・増幅し、その出力電圧を積分手段53
で積分した後、比較器54の一方の端子54bに入力
し、その比較結果を出力する。
の反射光検出出力信号54aが入力したときに所定時間
長の感知出力6aを出力し、それ以外のときには非感知
出力6bを出力するよう構成している。
知出力6aおよび非感知出力6bに基いて小便器等への
給水を制御する給水制御手段31と、開閉弁32とを備
える。開閉弁32は一端を給水管33に接続し、他端を
洗浄給水管34を介して小便器等(図示せず)に接続し
ている。
通電しそれ以外はバネ力あるいは永久磁石の磁力により
開弁または閉弁状態を保持する、いわゆるラッチングソ
レノイドをアクチュエータとして用いた電磁弁で構成す
る。なお、ラッチングソレノイドを用いた電磁弁の代り
に圧電素子を用いたアクチュエータを備え、開または閉
パルスが印加される毎に弁開度を変化させ、非通電状態
ではその時の弁開度を保持する構造の弁を用いてもよ
い。
ートである。図3(a)〜(c)に示すように、給水制
御手段31は判定回路6から出力される感知出力6aが
一定時間継続したときは使用者有りと判定し、非感知出
力6bが一定時間継続したときは使用者無しと判定する
よう構成している。
ときには図3(e)〜(g)に示すように、まず開弁パ
ルス31aを発生して開閉弁32を開にし予め設定した
微小時間経過後、閉弁パルス31bを発生しこの期間小
便器の使用前の前洗浄給水を行う。
ら使用者無しに判定が変化したときには開弁パルス31
aを発生して開閉弁32を予め設定した所定時間開にし
た後閉弁パルス31bを発生して後洗浄給水を行う。
ように動作する。使用者7がいないとき、反射光は戻っ
てこないので積分手段53のコンデンサCは充電され
ず、したがって比較器54の出力54aはLレベルであ
り、判定手段6の出力は非感知出力6bである。
入ると、投光タイミングに同期して積分手段53のコン
デンサCは充電され、その出力電圧が閾値を超えると判
定手段6から感知出力6aが得られる。
装置のブロック構成図であり、同一部分には同一符号を
付しその説明を省略する。この実施例は使用者の存在の
判定を第1実施例のように受光量だけでなく投光・受光
タイミングも給水制御の判定対象としたものである。
器等の使用者を感知する反射型センサ2と、この反射型
センサ2からの信号に基いて給水を制御する給水制御部
3から構成する。反射型センサ2は投光手段4と、受光
手段5と、判定手段6と、判断手段8と、総合判定手段
9とからなる。投光手段4および給水制御部3は実施例
1と同様であるのでその説明を省略する。
ホトトランジスタ等の受光素子51と、初段アンプ52
と、積分手段53と、この積分手段53の積分出力53
aのレベルが予め設定した閾値に達したときには所定の
論理レベル(例えばHレベル)の反射光検出出力信号5
4aを出力する比較器54とからなる受光量を判定する
ための構成と、初段アンプ52と、リミッタ回路56お
よび波形整形回路57とからなる投光・受光タイミング
を判定するための構成を備える。
同様であるためその説明を省略するが、投光・受光タイ
ミングを判定するための構成においては受光素子51の
受光電流を初段アンプ52で受光素子の光パワーに応じ
た電圧信号に変換・増幅し、その出力電圧をリミッタ回
路56で信号レベルが等しくなるよう振幅制限した後、
波形整形回路57を介して所定の論理レベルの受信信号
5aを出力する。
り、感知出力6aは後述する総合判定手段(アンド回
路)9の一方の入力端子9aへ出力し、非感知出力6b
は給水制御手段31へ出力する。
に供給される間欠投光クロック信号41a(この間欠投
光クロック信号41aは同時にスイッチS1,S2にも
供給され、実施例1と同様これらのスイッチは投光時に
はスイッチS1がオン、スイッチS2がオフ、非投光時
はスイッチS2がオン、スイッチS1がオフとなるよう
構成されている。)と、受信信号入力端子8bに供給さ
れる受信信号5aとを比較し、入力された受信信号5a
が投光信号に相当する間欠投光クロック信号41aに同
期し、かつ受信信号5aのパルス幅が間欠投光クロック
信号41aのパルス幅とほぼ等しいときには、間欠投光
クロック信号41aと同様のタイミングで所定時間長の
例えばHレベルの感知出力8cを総合判定手段(アンド
回路)9の他方の入力端子9bへ出力し、それ以外のと
きには同様のタイミングで非感知出力6bを給水制御手
段31へ出力するよう構成している。
い、判定手段6の感知出力6aおよび判定手段8の感知
出力8cがあったとき、すなわちその入力がすべてHレ
ベルのとき、第1実施例の感知出力6aに相当する判定
感知信号9cを給水制御手段31へ出力するようにして
いる。
ように動作する。使用者7がいないとき、反射光は戻っ
てこないので積分手段53のコンデンサCは充電され
ず、したがって比較器54の出力54aはLレベルであ
り、判定手段6の出力は非感知出力6bである。また、
間欠投光クロック信号41aと受信信号5aとのタイミ
ングも一致しないので判断手段8の出力はやはり非感知
出力6bである。
入ると、投光タイミングに同期して積分手段53のコン
デンサCは充電され、その充電電圧が閾値を超えると判
定手段6から感知出力6aを出力する。また、リミッタ
回路56および波形整形回路57を経た受光信号5aは
判断手段8で間欠投光クロック信号41aとタイミング
が略一致したとき感知出力8cを出力する。これらの感
知出力6aおよび8cがあったとき、総合判定手段9は
Hレベルの判定感知信号9cが得られる。
装置のブロック構成図であり、同一部分には同一符号を
付しその説明を省略する。この実施例は投光回路42に
変調した信号を加えるようにしたものである。
器等の使用者を感知する反射型センサ2と、この反射型
センサ2からの信号に基いて給水を制御する給水制御部
3から構成する。反射型センサ2は投光手段4と、受光
手段5と、判定手段6と、判断手段8と、総合判定手段
9と、セット・リセット型のフリップフロップ(SRF
F)10とからなる。
投光回路44とから構成する。投光パルス発生手段41
はクロック発生回路46と、間欠投光周期を選択する選
択手段47と、アンド回路48からなる。図2は反射型
センサの投光動作を示すタイムチャートである。
ラミック発振子等を用いて発生したマスタクロックを分
周して図2(a)〜(c)に示すキャリアクロック信号
46a、非感知時の間欠投光クロック信号46b、感知
時の間欠投光クロック信号46cを生成する分周回路等
を備える。
号46aの周波数は約38kHz、非感知時の間欠投光
周期は約2秒、感知時の間欠投光周期は約1秒としてい
る。選択手段47は、反射光感知状態信号10aに基い
て非感知状態では非感知時の間欠投光クロック信号46
bを、感知状態では感知時の間欠投光クロック信号46
cを選択する。選択された間欠投光クロック信号47a
はアンド回路48の一方の入力端子48a、積分手段5
3のスイッチS1および判断手段8の比較基準信号入力
端子8aへ供給する。
はキャリアクロック信号46aが供給され、このキャリ
アクロック信号46aで変調した間欠投光クロック信号
48cを投光回路42へ供給する(図2dまたはe)。
実施例1および2と同様であるのでその説明を省略す
る。受光手段5はPINホトダイオードまたはホトトラ
ンジスタ等の受光素子51と、初段アンプ52と、積分
手段53と、この積分手段53の積分出力53aのレベ
ルが予め設定した閾値に達したときには所定の論理レベ
ル(例えばHレベル)の反射光検出出力信号54aを出
力する比較器54とからなる受光量を判定するための構
成と、初段アンプ52と、リミッタ回路56と、帯域通
過フィルタ(BPF)58と、検波回路59と、波形整
形回路57を組合せた投光・受光タイミングを判定する
ための従来既知の構成のものである。
構成においては、初段アンプ52で変換・増幅した出力
をリミッタ回路56で信号レベルが等しくなるよう制限
した後、キャリア周波数成分の信号を帯域通過フィルタ
(BPF)58で抽出し、検波回路59で検波復調した
後、波形整形回路57を介して所定の論理レベルの受信
信号5aを出力する。
C、ダイオードD、およびスイッチS1,S2からな
る。スイッチS1はキャリアクロック信号に対応して投
光時にはオン、非投光時はオフとなるよう構成する。ま
た、スイッチS2は通常はオフとなっており、間欠投光
クロック信号がオフのとき判断手段8の出力によりスイ
ッチS2をオンとするよう構成する。投光時には初段ア
ンプ52からの入力電圧を抵抗RおよびコンデンサCの
時定数でコンデンサCに充電し、非投光時にはコンデン
サCの充電電圧を保持し、間欠投光クロック信号47a
を積分するよう構成している。
様であり、Hレベルの反射光検出出力54aがあったと
き感知出力6aを総合判定手段(アンド回路)9の一方
の入力端子9aへ出力し、そうでないときは非感知出力
6bは給水制御手段31へ出力する。
に供給される間欠投光クロック信号47aと、受信信号
入力端子8bに供給される受信信号5aとを比較し、入
力された受信信号5aが投光信号に相当する間欠投光ク
ロック信号47aに同期し、かつ受信信号5aのパルス
幅が間欠投光クロック信号47aのパルス幅とほぼ等し
いときには、間欠投光クロック信号47aと同様のタイ
ミングで感知出力8c(Hレベル)をフリップフロップ
10のセット入力端子Sおよび総合判定手段(アンド回
路)9の他方の入力端子9bへ出力し、それ以外のとき
には同様のタイミングで非感知出力6bを給水制御手段
31へ出力するよう構成している。
い、判定手段6の感知出力6aおよび判定手段8の感知
出力8cがあったとき、すなわち両入力がHレベルのと
き、第1実施例の感知出力6aに相当する判定感知信号
9cを給水制御手段31およびフリップフロップ10の
S入力端子へ供給するようにしている。
Sに感知出力8cを供給し、リセット入力端子Rに非感
知状態確定信号31cを供給することで使用者7からの
反射光を感知した時点から感知されなくなるまでの間、
出力端子Qから反射光感知状態信号10aを出力するよ
う構成している。
ように動作する。使用者7がいないとき、上記フリップ
フロップ10の反射光感知状態信号10aはLレベルで
あり、この信号に基いて選択手段47は間欠投光周期T
毎にキャリアクロックで変調された投光がなされてい
る。このとき、反射光は戻ってこないので積分手段53
のコンデンサCは充電、保持されず、したがって比較器
54の出力54aはLレベルであり、判定手段6の出力
は非感知出力6bである。また、周期Tの間欠投光クロ
ック信号41aは受信信号5aとタイミングが一致しな
いので判断手段8の出力はやはり非感知出力6bであ
る。
入ると、投光タイミングに同期して積分手段53のコン
デンサCはキャリアクロックの周期で充電、保持されて
行き、その出力電圧が閾値(例えば、充電完了の70
%)を超えると判定手段6から感知出力6aを出力す
る。また、リミッタ回路56および波形整形回路57を
経た受光信号5aは判断手段8で間欠投光クロック信号
41aとタイミングが略一致したとき感知出力8cを出
力する。これらの感知出力6aおよび8cがあったと
き、総合判定手段9はHレベルの判定感知信号9cを出
力する。
示したが、これに限らず他の手段、例えば、超音波等を
用いても同様な作用効果を得ることができる。
制御装置の反射型センサは、投光タイミングに同期して
受光出力を積分し、積分出力が閾値を超えると反射光検
出出力を発生し、その積分動作は投光時のみであるか
ら、投光タイミング以外の外乱光等による誤動作がな
い。また、投光タイミングに同期して所定の積分出力が
得られたときに反射光検出を有効とするので、投光タイ
ミングに同期して外乱光が継続的に混入しない限り誤検
出は発生しない。
型センサは、投光・受光タイミングが略一致しており、
かつ、受光出力の積分量(充電電圧)が所定レベルに達
したことで反射光検出を有効とするので、投光タイミン
グに同期して外乱光が継続的に混入しない限り誤検出は
発生しない。
ック構成図
ック構成図
ック構成図
部、4…投光手段、5…受光手段、6…判定手段、7…
使用者、8…判断手段、9…総合判定手段、10…フリ
ップフロップ、31…給水制御手段、32…開閉弁、3
3…給水管、34…洗浄給水管、41…投光パルス発生
回路、42…投光回路、43…投光素子、44…トラン
ジスタ、45…エミッタ抵抗、46…トランジスタ、4
7…選択手段、48…アンド回路、51…受光素子、5
2…初段アンプ、53…積分手段、54…比較器、55
…ツェナーダイオード、56…リミッタ回路、57…波
形整形回路、58…帯域通過フィルタ(BPF)、59
…検波回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 間欠投光式の反射型センサを有する給水
制御装置において、 反射型センサは投光タイミングに同期して受光量に応じ
た受光出力を積分する積分手段と、この積分手段の出力
が予め設定した閾値レベルに達したときに反射光検出出
力を発生する判定手段を設けたことを特徴とする給水制
御装置。 - 【請求項2】 間欠投光式の反射型センサを有する給水
制御装置において、反射型センサは投光タイミングに同
期して受光量に応じた受光出力を積分する積分手段と、
この積分手段の出力が予め設定した閾値レベルに達した
ことを判定する受光量判定手段とを設けるとともに、投
光タイミングと受光出力が得られたタイミングとが略一
致していることを判断する投光・受光タイミング判定手
段とを設け、受光量が所定の閾値を超え、かつ投光・受
光タイミングが略一致したときに反射光検出出力を発生
する総合判定手段を設けたことを特徴とする給水制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34874491A JP3189960B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 給水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34874491A JP3189960B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 給水制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05156685A JPH05156685A (ja) | 1993-06-22 |
JP3189960B2 true JP3189960B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=18399079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34874491A Expired - Lifetime JP3189960B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 給水制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3189960B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4614184B2 (ja) * | 2006-03-17 | 2011-01-19 | Toto株式会社 | 人体検出装置及びこれを有する水栓制御装置 |
JP4674250B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2011-04-20 | 株式会社テクノスジャパン | コードレス赤外線センサ |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP34874491A patent/JP3189960B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05156685A (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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