JP3189829U - 携帯枕 - Google Patents

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加藤 裕通
裕通 加藤
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Abstract

【課題】乗り物のシートに長時間座ったままの姿勢で休息や睡眠をとる場合に、従来の携帯枕に比べて首にかかる負担がより軽減され、後頭部や側頭部をより良好に支持して首が痛くなることもなくなり、常に頭部を安定した状態に保持でき、部材の一部が使用者の衣服に接着する心配が無く、クリーニングも簡易に行うことができる携帯枕を提供する。【解決手段】それぞれ柔軟性素材により密閉袋状に形成され弁を有する空気注入・排出口を通して空気を注入することにより膨らむ枕本体10と補助枕14とを備え、枕本体に、頸部に当接する湾曲凹部を形成し、補助枕に、頭部に当接する当接部を形成する。枕本体10の全体を包み込むように枕本体カバー12を被せ、補助枕14の全体を包み込むように補助枕カバー16を被せる。補助枕カバー16に、補助枕14を枕本体10に保持させる帯状ゴム紐30を縫着し、枕本体への補助枕の接合位置を自在に変更可能とした。【選択図】図1

Description

この考案は、長距離列車、飛行機、自動車等の乗り物を利用して移動する場合などに携帯され、シートに座って背中を背凭れに凭れかけさせた状態において首を支持し頭部を固定して快適な姿勢が得られるようにする携帯枕に関する。
この種の携帯枕として、塩化ビニル等の合成樹脂製シート材、合成ゴム製シート材、気密加工された化学繊維製布帛をベロア加工したシート材などにより密閉袋状に形成され弁付きの空気注入・排出口を通して空気を注入することにより膨らませて使用されるものが一般的に使用されている。そして、乗り物などのシートに長時間座ったままの姿勢で休息や睡眠をとる場合においても、首に掛かる負担を少なくしたり、首が痛くなるのを防止したり、常に後頭部や側頭部を安定した状態に保持したりするための種々の工夫がなされている。例えば、それぞれ塩化ビニル等のシート材により密閉袋状に形成され弁付きの空気注入・排出口を通して空気を注入することにより膨らませて使用される枕本体と補助枕とから携帯枕を構成し、枕本体には、膨らませた状態において頸部に係合する湾曲凹部を形成し、補助枕には、膨らませた状態において後頭部に当接する当接部を形成し、枕本体の片面側および補助枕の片面側にそれぞれ面状ファスナを一体に取着して、枕本体と補助枕とを、面状ファスナを介し一体的に接合可能としたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第4348095号公報(第3−4頁、図1−図6)
特許文献1に記載された携帯枕を使用すると、乗り物などのシートに長時間座ったままの姿勢で休息や睡眠をとる場合において、首に負担がかかることがなく、後頭部や側頭部も良好に支持して首が痛くなることもなくなり、枕本体への補助枕の接合位置を適当に変えることにより頭部を安定した状態に保持することができる。ところが、この携帯枕では、枕本体の面状ファスナに補助枕の面状ファスナを位置合わせし互いに接合して枕本体に補助枕を保持させるため、面状ファスナの取着位置との関係で、補助枕を枕本体のどこにでも接合できるわけではなく、補助枕の接合位置に制約がある。また、枕本体に補助枕が接合されている位置によっては、面状ファスナが部分的に露呈することがあり、その場合には、面状ファスナの露呈部分が衣服に接着する、といったことが起こる。さらに、気密加工された化学繊維製布帛をベロア加工したシート材などを用いて製作された携帯枕では、長年にわたって使用しているうちにシート材表面が汚れるが、そのクリーニングが難しい、といった問題点がある。
この考案は、以上のような事情に鑑みてなされたものであり、乗り物などのシートに長時間座ったままの姿勢で休息や睡眠をとる場合において、従来の携帯枕に比べて、首にかかる負担がより軽減され、後頭部や側頭部をより良好に支持して首が痛くなることもなくなり、常に頭部を安定した状態に保持することができ、面状ファスナのように接合部材が使用者の衣服に接着する、といった心配が無く、クリーニングも簡易に行うことができる携帯枕を提供することを目的とする。
請求項1に係る考案は、それぞれ柔軟性素材により密閉袋状に形成され弁を有する空気注入・排出口を通して空気を注入することにより膨らむ枕本体およびこの枕本体と別体をなす補助枕を備え、前記枕本体は、膨らませた状態において頸部に沿って当接する湾曲凹部を有し、前記補助枕は、膨らませた状態において頭部に当接する当接部を有し、前記枕本体に前記補助枕を一体的に接合して使用される携帯枕において、前記枕本体の全体をすっぽりと包み込む形状に縫製され枕本体に装脱可能に被せられる枕本体カバーと、前記補助枕の全体をすっぽりと包み込む形状に縫製され補助枕に装脱可能に被せられる補助枕カバーとをさらに備え、前記補助枕カバーに、その補助枕カバーで被覆された前記補助枕を前記枕本体カバーで被覆された前記枕本体に一体的に接合して保持させる紐状部材を取着し、枕本体への補助枕の接合位置を自在に変更可能としたことを特徴とする。
請求項2に係る考案は、請求項1に記載の携帯枕において、紐状部材は、両端部が前記補助枕カバーに縫着された帯状ゴム紐であることを特徴とする。
請求項1に係る考案の携帯枕においては、枕本体に補助枕を紐状部材で一体的に接合して保持させ、首の後ろ側から湾曲凹部を頸部に差し入れて枕本体を頸部に係合させるとともに、補助枕の当接部を後頭部や側頭部に当接させ、この状態で、使用者がシートに座って背中を背凭れに凭れかけさせたり、シートに対し身体を横向きにして片側の上腕部を背凭れに着け首を背凭れ側へ少し捻って側頭部を背凭れ側に倒すようにしたりする。このとき、枕本体の後部によって頸部が適当な角度で支持され、背凭れに対して頭部が固定され安定するとともに、後頭部や側頭部と背凭れとの間に補助枕が介在して補助枕により後頭部や側頭部が支えられる。したがって、頭部の重みは首から後頭部や側頭部にかけて作用することになるので、同じ姿勢で長時間、シートに座っていても、首に負担がかかることはない。また、補助枕によって後頭部や側頭部が支えられて、頸部の角度が適切に保持されるので、首が痛くなることもない。そして、この携帯枕では、面状ファスナなどではなく紐状部材によって枕本体への補助枕の接合位置を自在に変更することができるので、従来の携帯枕に比べて枕本体に対し補助枕をより適切な位置に保持させることができる。また、この携帯枕は、枕本体が枕本体カバーにより装脱自在に被覆され補助枕が補助枕カバーにより装脱自在に被覆されて使用されるので、枕本体や補助枕自体が汚れることはなく、枕本体カバーや補助枕カバーが汚れたときは、それらを枕本体や補助枕から取り外して洗濯するようにすればよい。
したがって、請求項1に係る考案の携帯枕を使用すると、乗り物などのシートに長時間座ったままの姿勢で休息や睡眠をとる場合において、従来の携帯枕に比べて、首にかかる負担をより軽減することができ、後頭部や側頭部をより良好に支持して首が痛くなることもなくすことができ、常に頭部を安定した状態に保持することができるほか、面状ファスナのように接合部材が使用者の衣服に接着する心配も無く、クリーニングも簡易に行うことができる。
請求項2に係る考案の携帯枕では、補助枕を枕本体に容易に着脱することができ、枕本体への補助枕の接合位置も簡単に変更することができる。
この考案の実施形態の1例を示し、携帯枕の全体構成を示す斜視図である。 図1に示した携帯枕の構成要素を示し、枕本体が枕本体カバーで被覆された状態を下面側から見た平面図である。 図1に示した携帯枕の別の構成要素を示し、補助枕が補助枕カバーで被覆された状態を下面側から見た平面図である。 図1に示した携帯枕の構成要素の1つである枕本体を下面側から見た平面図である。 図1に示した携帯枕の構成要素の1つである補助枕を下面側から見た平面図である。 図1に示した携帯枕の、図1に示した使用形態とは異なる使用形態を示す斜視図である。 図1に示した携帯枕の、図1および図6にそれぞれ示した各使用形態とは異なる使用形態を示す斜視図である。
以下、この考案の最良の実施形態について図面を参照しながら説明する。
この携帯枕は、図1ないし図3に示すように、枕本体10およびそのカバー12、ならびに、枕本体10と別体をなす補助枕14およびそのカバー16から構成されている。図1は、枕本体カバー12が被せられた枕本体10に、補助枕カバー16が被せられた補助枕14を一体的に組み合わせた状態を示している。
枕本体10および補助枕14はそれぞれ、同一形状に切り抜かれた2枚の柔軟性シート材、例えば塩化ビニル等の合成樹脂製シート材、合成ゴム製シート材、気密加工された化学繊維製布帛をベロア加工したシート材などをぴったりと重ね合わせ、周縁部をシール加工することにより、密閉袋状に形成されている。枕本体10は、図4に示すように、膨らませた状態において頸部に係合する湾曲凹部18が形成されたコの字形の平面形状を有している。湾曲凹部18は、頸部から脱落しにくいように、その入口部分が奥部より狭まっている。一方、補助枕14は、図5に示すように、膨らませた状態において後頭部や側頭部に当接する当接部20を有し、その当接部20が、後頭部や側頭部に沿った湾曲形状に形成されて、全体が三日月形をなす平面形状を有している。そして、枕本体10および補助枕14にはそれぞれ、1個の弁付きの空気注入・排出口22、24が設けられている。枕本体10および補助枕14は、その各空気注入・排出口22、24を通してそれぞれ空気を注入することにより膨らませて使用される。
枕本体カバー12は、繰り返し洗濯が可能である布帛を用いて、枕本体10の全体をすっぽりと包み込む形状に縫製されている。枕本体カバー12には、それを枕本体10に装着したり枕本体10から離脱させたりすることができるように開口部26が設けられている。開口部26は、枕本体10に枕本体カバー12を被せたままでも枕本体10に空気注入・排出口22を通して空気を注入することができるように、空気注入・排出口22に対応する位置に縫設されている。図2には、開口部26の合わせ目が左右に押し広げられて空気注入・排出口22が露出するように描いているが、通常は、開口部26の合わせ目が閉じられて空気注入・排出口22が布裏に隠れるようになっている。また、補助枕カバー16は、枕本体カバー12と同様に繰り返し洗濯が可能である布帛を用いて、補助枕14の全体をすっぽりと包み込む形状に縫製されている。補助枕カバー16には、それを補助枕14に装着したり補助枕14から離脱させたりすることができるように開口部28が設けられている。開口部28は、補助枕14に補助枕カバー16を被せたままでも補助枕14に空気注入・排出口24を通して空気を注入することができるように、空気注入・排出口24に対応する位置に縫設されている。図3には、開口部28の合わせ目が左右に押し広げられて空気注入・排出口24が露出するように描いているが、通常は、開口部28の合わせ目が閉じられて空気注入・排出口24が布裏に隠れるようになっている。
補助枕カバー16には、その中央部分に帯状ゴム紐(平ゴム)30が取着されている。帯状ゴム紐30の両端部は、補助枕カバー16の両辺部に縫着されている。図1に示したように、両端部が補助枕カバー16に縫着された半輪状の帯状ゴム紐30を、枕本体カバー12で被覆された枕本体10に嵌挿することにより、補助枕カバー16で被覆された補助枕14が、枕本体カバー12で被覆された枕本体10の任意の部位に一体的に接合されて保持される。なお、補助枕カバー16で被覆された補助枕14を枕本体カバー12で被覆された枕本体10に保持させる紐状部材としては、帯状ゴム紐30に限らない。例えば、織りゴムや編みゴムのほか、プラスチック製バックルを備えた伸縮しない帯状紐などを補助枕カバー16に取着してもよいし、さらには、伸縮しない一対の紐の各一端部を補助枕カバー16にそれぞれ取着し、それら一対の紐を互いに結び合わせるようなものであってもよい。
この携帯枕は、内部の空気を抜いた状態で枕本体10に枕本体カバー12を被せ、補助枕14に補助枕カバー16を被せてから、枕本体10および補助枕14に各空気注入・排出口22、24を通してそれぞれ空気を注入することによりそれらを膨らませて使用される。そして、図1に示すように、補助枕カバー16に縫着された半輪状の帯状ゴム紐30を、枕本体カバー12で被覆された枕本体10(以下、単に「枕本体10」という)の胴部に嵌挿して、補助枕カバー16で被覆された補助枕14(以下、単に「補助枕14」という)を枕本体10に一体的に接合して保持させる。図1は、枕本体10の胴部中央部位に補助枕14を積み重ねるように接合して一体化した状態の携帯枕を示している。この状態の携帯枕を、その枕本体10の湾曲凹部18を首の後ろ側から頸部に差し入れて頸部に係合させることにより首の後ろ側に保持させる。このとき、補助枕14の湾曲状当接部20が後頭部に当接することになる。この状態において、シートに座って背中を背凭れに凭れかけさせると、枕本体10の後部によって頸部が適当な角度で支持され、背凭れに対して頭部が固定されるとともに、後頭部と背凭れとの間に補助枕14が介在して、補助枕14によって後頭部が支えられる。これにより、頭部の重みは首から後頭部にかけて作用することになるので、同じ姿勢で長時間、シートに座っていても、首に負担がかかることはない。また、補助枕14によって後頭部が支えられて、頸部の角度が適切に保持されるので、首が痛くなることもない。
また、この携帯枕を首に保持させて横向きでシートに座るときは、図6に示すように、枕本体10の左側(あるいは右側)の腕部に補助枕14を、その帯状ゴム紐30によって保持させる。この携帯枕を、左側頭部(あるいは右側頭部)が補助枕14の当接部20に当接するように枕本体10の湾曲凹部18を頸部に差し入れて頸部に係合させることにより首の横側に保持させる。そして、シートに対し身体を横向きにして片側の上腕部を背凭れに着け、首を背凭れ側へ少し捻って左側頭部(あるいは右側頭部)を背凭れ側に倒すように首を傾ける。このとき、側頭部が補助枕14によって支持され、左右方向への頭部の傾きが適切に保持される。このため、首が痛くなることがない。また、この携帯枕を首に保持させて斜め向きでシートに座るときは、図7に示すように、枕本体10の左側(あるいは右側)の腕部から胴部にかかる部位に補助枕14を、その帯状ゴム紐30によって保持させる。この携帯枕を、左側(あるいは右側)の後側頭部が補助枕14の当接部20に当接するように枕本体10の湾曲凹部18を頸部に差し入れて頸部に係合させる。そして、シートに対し身体を斜め向きにして背凭れに凭れかかると、後側頭部が補助枕14によって適切に支持されるため、首が痛くなることがない。
上記したように、この携帯枕では、面状ファスナなどではなく帯状ゴム紐30によって枕本体10に補助枕14を一体的に接合して保持させるので、枕本体10のどの部位にでも補助枕14を保持させることができる。したがって、色々な使用態様に適応することができる。また、携帯枕を使用しているうちに枕本体カバー12や補助枕カバー16が汚れたときは、空気注入・排出口22、24を通して枕本体10や補助枕14の内部の空気を抜き、枕本体10や補助枕14を萎んだ状態にしてから、枕本体カバー12や補助枕カバー16を枕本体10や補助枕14から取り外し、カバー12、16だけを洗濯するようにすればよい。
この考案に係る携帯枕は、主に、長距離列車、飛行機、自動車等の乗り物を利用して旅行する場合に携帯して使用されるものであり、この考案は、旅行用品・旅行グッズを製造・販売する産業分野において利用される。
10 枕本体
12 枕本体カバー
14 補助枕
16 補助枕カバー
18 枕本体の湾曲凹部
20 補助枕の当接部
22、24 空気注入・排出口
26、28 開口部
30 帯状ゴム紐

Claims (2)

  1. 柔軟性素材により密閉袋状に形成され、弁を有する空気注入・排出口を通して空気を注入することにより膨らませて使用され、膨らませた状態において頸部に沿って当接する湾曲凹部を有する枕本体と、
    この枕本体と別体をなし、柔軟性素材により密閉袋状に形成され、弁を有する空気注入・排出口を通して空気を注入することにより膨らませて使用され、膨らませた状態において頭部に当接する当接部を有し、枕本体に一体的に接合される補助枕と、
    を備えた携帯枕において、
    前記枕本体の全体をすっぽりと包み込む形状に縫製され、枕本体に装脱可能に被せられる枕本体カバーと、
    前記補助枕の全体をすっぽりと包み込む形状に縫製され、補助枕に装脱可能に被せられる補助枕カバーと、
    をさらに備え、前記補助枕カバーに、その補助枕カバーで被覆された前記補助枕を前記枕本体カバーで被覆された前記枕本体に一体的に接合して保持させる紐状部材を取着し、枕本体への補助枕の接合位置を自在に変更可能としたことを特徴とする携帯枕。
  2. 前記紐状部材は、両端部が前記補助枕カバーに縫着された帯状ゴム紐である請求項1に記載の携帯枕。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017155369A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 株式会社 A.R.K 変身用帽子

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