JP3189823U - 小型ホイールローダのカバーシート - Google Patents

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Abstract

【課題】背高が大きな小型ホイールローダに対して一人でも装着作業ができるカバーシートを提供する。【解決手段】運転席とアタッチメントとをそれぞれ個別に被覆できる樹脂製のカバーシートを備え、運転席を被覆するカバーシートは、装着時に無底無蓋の筒状である下部カバー材10と、装着時に無底有蓋の袋状である上部カバー材20とからなり、下部カバー材10は、運転席のルーフに係止させる複数の係止ベルト11を備える。係止ベルト11は、舌片と当該舌片を着脱自在にロックする係合部材15を備える。背高の大きな小型ホイールローダの運転席を覆うカバーシートを、下部カバー材と上部カバー材に分けて、それぞれ装着させることが出来るので、カバーシートの重量を分散でき、作業性が向上する。【選択図】図1

Description

本考案は、小型ホイールローダを覆うカバーシートに関する。
小型ホイールローダは、車輪で走行するトラクターの一種であり、図7に示すように、運転席1、タイヤ2、アタッチメント3を備える。4は、アタッチメント3を駆動するアーム、5は、アーム4を駆動する油圧ピストンである。
アタッチメント3は、付け替えが可能で、例えば、作業内容によってショベル(バケット)、農業用プラウ、除雪用プラウ等が取り付けられる。アタッチメント3の付け替えにより、例えば、春先から晩秋までは農業機械や土木作業機械として機能させ、冬期は除雪用プラウを装着させて除雪機として用いる等の汎用性の高い作業利用ができる。
ところで、降雪地において用いられる小型ホイールローダは、農地等の広い作業現場で用いるので、格納庫の有無にかかわらず、また夜間/昼間をとわず、屋外に停車させておく場合が少なくない。このため、小型ホイールローダは、雨や雪に晒されることがあり、また海浜では潮風の影響も受けるため、自然環境による劣化の進行が早いという問題があった。
一方、このような風雪による車両の劣化を防ぐため、従来から、自動車を風雨から護るカバーシートが各種提案されている。例えば、下記特許文献1には、自動車の運転席に被せる薄膜樹脂材を使用した被覆シートが提案されており、下記特許文献2には、自動車のカバーシートの外表面に光触媒粒子を含むコーティング層を形成する提案がなされている。
特開平08−282301号 特開平09−078454号
問題は、小型ホイールローダにカバーシートを被せるときの作業性、とくに背高の大きな運転席にカバーシートを被せる際の作業性である。
特許文献1に開示されているカバーシートは、いわゆる自家用車を覆うためのもので、袋状のカバーシートの下端外周部にゴム等の弾性紐材を設けたものであるが、このような袋状のカバーシートを小型ホイールローダの運転席に被せることは困難である。
なぜなら、一般の自家用自動車に較べて小型ホイールローダは運転席の背丈が高いので、必然的に袋状のカバーシートも大きくなり、重量も増すため、ひとりで被覆作業をすることは困難となるからである。
特許文献2に開示された発明は、カバーシートの汚れを防止したり、太陽紫外線によるカバーシートの劣化を防止する点では優れるが、小型ホイールローダを簡単に被覆するための技術ではない。
そこで、本考案の目的は、自家用自動車に較べて運転席の背高が大きな小型ホイールローダに対して、一人でも装着作業ができるカバーシートを提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案に係る小型ホイールローダのカバーシートは、少なくとも運転席とアタッチメントとをそれぞれ個別に被覆できる樹脂製のカバーシートを備え、この樹脂製のカバーシートは柔軟性のある樹脂シート材で成形し、前記運転席を被覆するカバーシートは、装着時に無底無蓋の筒状である下部カバー材と、装着時に無底有蓋の袋状である上部カバー材とからなり、前記下部カバー材は、前記運転席のルーフに係止させる複数の係止ベルトを備え、この係止ベルトは、舌片と当該舌片を着脱自在にロックする係合部材とを備える(請求項1)。
かかる構成によれば、乗用車に較べて背高の大きな小型ホイールローダの運転席を覆うカバーシートを、下部カバー材と上部カバー材に分けて、それぞれ装着させることが出来るので、カバーシートの重量を分散でき、ひとりでも運転席にカバーシートを被せることが可能となる。
下部カバー材は、係止ベルトまたは係止紐材を備えるので、当該カバー材によって運転席の下部側面を被覆し、係止ベルトまたは係止紐材を、運転席のルーフに係止させれば、運転席の下部を被覆できる。下部カバー材の装着後(または装着前)に、袋状を呈する上部カバー材を被せれば、運転席の全体がカバーシートによって被覆される。
上部カバー材は、運転席のルーフを覆う略矩形状のルーフシートと、当該ルーフシートの四辺から突設させた四枚の側面シートとを備えるとともに、当該側面シートの左右に配したファスナを備え、装着時に、前記ファスナを介して、上部カバー材を無底有蓋の袋状に留め固定する場合がある(請求項2)。
上部カバー材は、縫製等によって最初から無底有蓋の袋状に成形しておいてもよいが、装着の利便性を考慮すれば、ファスナの着脱によって自由に展開/組立できる構成とすることが望ましい。ルーフシートと四枚の側面シートとによって構成できるので、少なくとも、側面シートの左右にファスナを配しておけば、装着時に無底有蓋の袋状に組み立てることが可能である。ファスナは、ボタン等の点ファスナ、ジッパー等の線ファスナ、あるいは着脱テープ式の面ファスナのいずれであってもよい。
下部カバー材の本体は、運転席の側面を巻き覆うことのできる横長矩形シートを用い、当該横長矩形シートの左右端部近傍に面ファスナを設け、運転席の側面を巻き覆った後に、当該面ファスナを介して無底無蓋の筒状に固定成形する場合がある(請求項3)。
下部カバー材も、縫製等によって最初から無底無蓋の筒状に成形しておいてもよいが、装着の利便を考慮して、自由に展開/組立できる構成とすることが望ましい。この場合、運転席の側面を巻き覆うことのできる横長矩形シートを用いて、面ファスナを介して横長矩形シートの左右端部を固定すれば、簡単な作業で運転席の側面を巻き覆うことが出来る。
本考案に係るカバーシートによれば、運転席の背高が大きな小型ホイールローダに対して、一人でも容易にカバー材の装着作業ができる。
実施形態に係る運転席用のカバーシートを例示する斜視図である。 下部カバー材を装着した状態を例示する図である。 図2の状態から上部カバー材を装着した状態を例示する図である。 図3の状態から他のカバー材を装着する場合を例示する図である。 上部カバー材の展開例を示す図である。 下部カバー材の展開例を示す図である。 小型ホイールローダの一例を示す図である。
図1は、本考案に係る小型ホイールローダのカバーシートの一例を示すものである。
カバーシートのうち、運転席1に装着するものは、図1に示すように、下部カバー材10と上部カバー材20とによって構成する。Hは、ロープ等を挿通させるための挿通孔である。この挿通孔Hは、金属または樹脂製のリング補強材を配しておくことが望ましい。
下部カバー材10は、柔軟性のあるシート状の樹脂材で成形するもので、装着時に無底無蓋の筒状を呈するように構成する。また、下部カバー材10は、その上部に、運転席1のルーフに係止させるための適宜数の係止ベルト(または係止紐材)11を備える。
下部カバー材10の素材は、柔軟性のあるシート状の樹脂材であって、強風にも耐える剛性をもっていれば良い。下部カバー材10の本体部分10−1は、図2に示すように運転席1の上から被せて、運転席1の下方部分、好ましくは、後輪タイヤTRも覆う大きさと形状を備える。なお、2はタイヤ、3はアタッチメント、4はアタッチメント3を駆動するアーム、5はアーム4を駆動する油圧ピストンである。
下部カバー材10の本体部分10−1の内径は、運転席1の上から被せることが出来るよう、運転席1の外径寸法よりも若干大きく成形する。
係止ベルト11は、例えば、柔軟性のある布地または樹脂材で成形する。この係止ベルト11は、矩形的な直角を呈する部分を持つように図示したが、装着が容易となるよう柔軟性をもたせることが望ましいので、実際には直角な成形部分を設ける必要はない。
係止ベルト11には、舌片と当該舌片を着脱可能にロックする係合部材15を設ける。係止ベルト11を、運転席1のルーフに装着し易くするためである。係合部材15は着脱自在であるから、下部カバー材10の取り外しも容易である。係合部材15は、手が届きやすい箇所、例えば運転席1の後部の下端近傍に配しておくことが望ましい。
係止ベルト11の下端部は、例えば、接着、溶着、縫製、固定金具等、適宜の方法によって、下部カバー材10の本体10−1に固定する。図2では、係止ベルト11の下端部を下部カバー材10の本体10−1の上端近傍内周面に固定するよう図示したが、下部カバー材10の本体10−1の外周面に固定しても良い。
上部カバー材20は、柔軟性のあるシート状の樹脂材で成形し、装着時に無底有蓋の袋状を呈するよう構成する。
下部カバー材10と上部カバー材20は、図2に示すように、まず下部カバー材10を運転席1に装着して運転席1の下部を被覆する。好ましくは、後輪タイヤTRまで覆うようにしておく。
下部カバー材10の係止ベルト11を運転席1のルーフに係止させるので、下部カバー材10の本体10−1は運転席1の下方部分だけを被覆できる上下寸法を持っていれば良く、車両の大きさに応じて重量を軽減しておく。
次いで、上部カバー材20を運転席1に被せる。上部カバー材20は運転席の上部を被覆できれば良いが、より好ましくは、図3に示すように、上部カバー材20の下端部は下部カバー材10の本体(10−1)の上端部と若干重なるように寸法設定しておく。
こうすることによって、上部カバー材20の下端部と下部カバー材10の上端部とに、例えばロープ等を通す挿通孔Hを設けておけば、両者をロープ等の紐材を介して堅縛固定することができる。こうすれば、強風時にもカバーシートは吹き飛ばされにくくなる。
細かな雪粉の侵入を防止するため、下部カバー材10本体の下端周部に、紐材(図示せず)を配して下部カバー材10の下端部分を当該紐材できつく縛っておくことが出来る。紐材は、ゴム等の弾性樹脂材を用いても良いが、運転席1に装着する際に下端部が絞まっていると装着しにくいので、樹脂ロープ材等、手で引っ張りながら結わうことのできる紐材を使用することが好ましい。
従って、かかる構成によれば、上下高さが大きな運転席1にも、下部カバー材10と上部カバー材20とを分割して装着させることができるので、ひとりでも容易にカバーシート(10、20)を装着させることが可能となる。
下部カバー材10の係止ベルト11には、舌片を着脱可能に固定する係合部材15を設けてあるから、下部カバー材10の装着も取り外しも容易である。
小型ホイールローダは、冬期の雪から保護すべき箇所が多い。このため、図4に示すように、運転席1のカバーシート(10、20)の装着/取り外しに前後して、タイヤ2用のカバー材2−1、アタッチメント3用のカバー材3−1、アーム4と油圧ピストン5まわりを覆うカバー材4−1を装着/取り外しする。各カバー材(2−1、3−1、4−1)の装着後、当該カバー材(2−1、3−1、4−1)の上からベルトや紐を巻装し、括って、強風によって吹き飛ばされないようにしておくことが望ましい。
本考案に係る上部カバー材20は、図5に示すように、運転席1のルーフを覆う略矩形状のルーフシート22と、当該ルーフシート22の四辺から突設させた四枚の側面シート23とを備えるとともに、当該側面シート23の左右に配したファスナであるオス/メスのボタン式の留め金具27、28を備えるよう構成しても良い。
凸状の留め金具27に、凹状の留め金具28を係合することで、無底有蓋の袋状となる上部カバー材20を容易に組立/展開できるので、作業効率を向上させることが出来る。なお、留め金具(点ファスナ)27、28に代え、ジッパー等の線ファスナや着脱テープである面ファスナ等、各種のファスナを用いて良いことは勿論である。
本考案に係る下部カバー材10は、図6に示すように、略長方形の樹脂シート材の本体10−1の左右両端部に面ファスナ10Fを設け、この本体10−1を運転席1の下部に巻装して、面ファスナ10Fを接合し、無底無蓋の筒状を呈する下部カバー材10の本体10−1としてもよい。
略長方形の樹脂シート材を運転席1に巻装する構成とすれば、最初から筒状に成形したカバー材に較べて装着がより容易となる。
この場合、係止ベルト11の基端部は、例えば、本体10−1の長手方向に沿って設けた孔部13を介して固定する。17は、係止ベルト11を着脱可能にするための舌片である。この舌片17も、本体10−1の長手方向に沿って設けた孔部13を介して固定する。舌片17を係合部材15に挿入することで、係合部材15は舌片17をロックする。
係合部材15は、ロックを解除するための手段(押圧/持ち上げ/引っ張り等)を備え、当該手段を介して舌片17と係合部材15の結合を解除する。
略長方形の樹脂シート材の本体10−1の下端部には、下部カバー材10を運転席1の下部に装着したときに、強風に抗して装着状態を維持させる適宜手段を設けておくことが望ましい。
例えば、舌片30と、当該舌片30をロックする係合部材31である。舌片30と、係合部材31を、本体10−1の下端部近傍の左右位置に配しておくことで、運転席1に巻装したときに、前記面ファスナ10Fと相俟って、巻装状態を素早く仮止状態にすることが出来る。
本体10−1の下端部には、締め固定用のロープ40を配しても良い。このロープ材40は、例えば、本体10−1の下端部を折り返して成形した袋孔に通し、左右の両端部41、42を、当該袋孔から外部に露出させる。
下部カバー材10を運転席1の下部に巻装して装着した後、ロープ40の両端部41、42を引っ張って下部カバー材10の下端部の隙間を減らし、その状態で両端部41、42を結べば、強風に抗し、粉雪も侵入しにくくなる。
本考案に係るカバー材(10、20、2−1、3−1、4−1)は、例えば、塩化ビニル製など防水性のあるものを使用する。雨雪から小型ホイールローダを保護するためである。
1 運転席
2 タイヤ
2−1 (タイヤ用の)カバー材
3 アタッチメント
3−1 (アタッチメント用の)カバー材
4 アーム
4−1 (アームと油圧ピストンまわり用の)カバー材
5 油圧ピストン
10 下部カバー材
10−1 (下部カバー材の)本体
10F 面ファスナ
11 係止ベルト
13 孔部
15、31 係合部材
17、30 舌片
20 上部カバー材
22 ルーフシート
23 側面シート
27、28 留め金具(ファスナ)
40 ロープ
41、42 (ロープの)端部
H 挿通孔
TR 後輪タイヤ

Claims (3)

  1. 少なくとも運転席とアタッチメントとをそれぞれ個別に被覆できる樹脂製のカバーシートを備え、
    この樹脂製のカバーシートは柔軟性のある樹脂シート材で成形し、
    前記運転席を被覆するカバーシートは、
    装着時に無底無蓋の筒状である下部カバー材と、
    装着時に無底有蓋の袋状である上部カバー材とからなり、
    前記下部カバー材は、前記運転席のルーフに係止させる複数の係止ベルトを備え、
    この係止ベルトは、舌片と当該舌片を着脱自在にロックする係合部材とを備えることを特徴とする小型ホイールローダのカバーシート。
  2. 上部カバー材は、
    運転席のルーフを覆う略矩形状のルーフシートと、
    当該ルーフシートの四辺から突設させた四枚の側面シートとを備えるとともに、
    当該側面シートの左右に配したファスナを備え、
    装着時に、前記ファスナを介して、上部カバー材を無底有蓋の袋状に留め固定することを特徴とする請求項1記載の小型ホイールローダのカバーシート。
  3. 下部カバー材の本体は、
    運転席の側面を巻き覆うことのできる横長矩形シートを用い、
    当該横長矩形シートの左右端部近傍に面ファスナを設け、
    運転席の側面を巻き覆った後に、当該面ファスナを介して無底無蓋の筒状に固定成形するものであることを特徴とする請求項1または請求項2記載の小型ホイールローダのカバーシート。
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