JP3189215U - ダニアレルゲン吸引ブラシ - Google Patents

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【課題】使用者が安全にかつ安心して使用することができるハンディタイプのダニアレルゲン吸引ブラシを提供する。【解決手段】筐体1と、筐体1に取り付けられ、複数のブラシ毛4を有するブラッシング部3と、筐体1に取り付けられたフィルター6と、筐体1内に配置された吸引ファン8と、を備える。吸引ファン8により筐体1内に吸引される空気をフィルター6で濾過して空気に含まれるダニアレルゲンをフィルター6で捕集し、濾過された空気を筐体1内から排出する。フィルター6には、ダニアレルゲンを不活化するダニアレルゲン不活化剤と、生きたダニに摂取させるためのセラミックス粒子と、が含まれている。【選択図】図1

Description

本考案は、ダニアレルゲンを吸引してフィルターに捕集するダニアレルゲン吸引ブラシに関する。
ダニは、布団、ベッド、絨毯、畳などに生息している。ダニの死骸、ダニの糞、ダニの脱被殻などには、アレルギー症状を引き起こす原因物質であるダニアレルゲンが含まれている。アレルギー症状を引き起こすことがないように、布団などからダニアレルゲンを除去する必要がある。
従来から、例えば、布団を叩くことで布団からダニアレルゲンを除去するというようなことが行われている。しかし、この方法は、アレルゲンが周囲に舞い散り、布団を叩いている人がダニアレルゲンを吸い込んだり、舞い散ったダニアレルゲンが布団に再付着したりして、効率的ではない。
また、掃除機によってダニアレルゲンを吸引除去することも行われている。しかし、掃除機は、吸引力が強すぎて布団の内部のダニアレルゲンが表面にまで引き出されて、表面に残存してしまうことがある。
本出願の出願人は、花粉等の粉塵を吸引除去する吸引ブラシを開発している(特許文献1参照)。この吸引ブラシは、花粉等の微細物を、ブラシ毛によって布団などの表面から掃き出し、吸引ファンによって吸引し、フィルターによって捕集する。この吸引ブラシをダニアレルゲン除去に用いれば、布団などの表面にあるダニアレルゲンを撒き散らすことなく吸引し、フィルターに捕集することが可能である。
実登第3129636号公報
しかし、特許文献1の吸引ブラシをダニアレルゲンの吸引除去の目的に使用する場合、以下のような問題が考えられる。フィルターを交換するときに、フィルターに捕集されたダニアレルゲンが飛散する可能性がある。さらに、生きたダニ(以下、生ダニという)を吸引すると、生ダニがフィルター内で増殖する可能性がある。このように、特許文献1の吸引ブラシは、ダニアレルゲン対策及び生ダニ対策がなされていなかった。
そこで、本考案が解決しようする課題は、使用者が安全にかつ安心して使用することができるダニアレルゲン吸引ブラシを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案に係るダニアレルゲン吸引ブラシは、筐体と、前記筐体に取り付けられ、複数のブラシ毛を有するブラッシング部と、前記筐体に取り付けられたフィルターと、前記筐体内に配置された吸引ファンと、を備え、前記吸引ファンにより前記筐体内に吸引される空気を前記フィルターで濾過して前記空気に含まれるダニアレルゲンを前記フィルターで捕集し、濾過された前記空気を前記筐体内から排出するハンディタイプのダニアレルゲン吸引ブラシにおいて、前記フィルターに、前記ダニアレルゲンを不活化するダニアレルゲン不活化剤と、生きたダニに摂取させるためのセラミックス粒子と、が含まれていることを特徴とする。
好ましくは、前記フィルターは、第1の不織布層と、前記第1の不織布層よりも繊維が密に集積した第2の不織布層とが重ね合わされた2層構造であり、前記フィルターは、前記第1の不織布層が前記空気の吸引方向の上流側に位置し、前記第2の不織布層が前記吸引方向の下流側に位置するように、前記筐体に取り付けられ、前記第1の不織布層の前記吸引方向の上流側の表面に、前記ダニアレルゲン不活化剤及び前記セラミックス粒子が添加されている。
好ましくは、前記空気を前記筐体内に吸引するための吸引口が、前記ブラッシング部に形成され、前記筐体内の前記空気を外部へ排出するための排気口が、前記ブラッシング部とは反対側に位置するように前記筐体に形成されている。
本考案に係るはダニアレルゲン吸引ブラシによれば、フィルターに捕集されたダニアレルゲンは、フィルターに含まれるダニアレルゲン不活化剤により不活化する。また、フィルターに捕集された生ダニは、フィルターに含まれるセラミックス粒子を摂取することにより、水分バランスを崩し、脱水状態になり死滅する。
以上のように、本考案に係るダニアレルゲン吸引ブラシによれば、捕集されたダニアレルゲンを不活化でき、捕集された生ダニを死滅させてダニの増殖を抑えることができる。従って、本考案に係るダニアレルゲン吸引ブラシは、安全にかつ安心して使用することができる。
本考案に係るダニアレルゲン吸引ブラシの一実施形態を示す図であり、図1Aは斜視図であり、図1Bは長手方向縦断面図である。 本考案に係るダニアレルゲン吸引ブラシの一実施形態を示す図であり、図2Aは底面図であり、図2Bは長手方向横断面図である。 本考案に係るダニアレルゲン吸引ブラシに備えられたフィルターの概略的な構成を説明する断面図である。
以下、図面を参照して本考案に係るダニアレルゲン吸引ブラシについて説明する。
図1に示されるように、ダニアレルゲン吸引ブラシは、内部が中空の筐体1を備えている。ダニアレルゲン吸引ブラシはハンディタイプであり、使用するときに使用者が把持するグリップ部2が筐体1に設けられている。
さらに、ダニアレルゲン吸引ブラシは、筐体1に着脱可能に取り付けられるブラッシング部3を備えている。ブラッシング部3は、図1、図2Aの通り、複数のブラシ毛4と、該ブラシ毛4が植設されたブラシ台5とを備えている。ブラシ毛4は、複数本集まってブラシ毛束を形成しており、該ブラシ毛束がブラシ台5に複数配列されている。ブラシ毛4は、ダニアレルゲンを布団、ベッド、絨毯、畳などの表面から確実に弾き出すことができるように、弾性力のある材質からなり、かつ短毛であることが好ましい。本実施例のブラシ毛4のブラシ台5の表面からの長さLは、約10mmに設定されているが、当然これに限定されるものではない。
図1Bの通り、ダニアレルゲン吸引ブラシは、ダニアレルゲン、花粉、ホコリなどの微細物を捕集するフィルター6を備えている。フィルター6は、筐体1のフィルター収容部7に収容されて取り付けられ、筐体1に取り付けられたブラッシング部3のブラシ台5の裏面に対向する。また、フィルター6は、交換できるようにフィルター収容部7に着脱可能に取り付けられる。フィルター6のより詳細な構成は、後述する。
ダニアレルゲン吸引ブラシは、空気を吸引するために筐体1内に配置された吸引ファン8を備えている。吸引ファン8は、複数の羽根を有するシロッコファン9と、シロッコファン9の羽根を回転させる駆動手段としてのDCモーター10とからなる。シロッコファン9は、筐体1内に形成されたファン収容部11に収容され、DCモーター10は、ファン収容部11の外側上面に配置されており、DCモーター10の駆動軸がファン収容部11を貫通してシロッコファン9の回転軸に接続されている。
また、DCモーター10に電力を供給するための供給手段としての電池Eが、グリップ部2内に配置されている。電池EとDCモーター10とは不図示のコードを介して電気的に接続されており、また筐体1に設けられたスイッチ12(図1A)よって電気的な接続がON/OFFに切り替え自在となっている。スイッチ12をONにすると、DCモーター10が作動してシロッコファン9の羽根が回転する。
ダニアレルゲン吸引ブラシでは、図2Aの通り、空気を筐体1内に吸引するための吸引口13がブラッシング部3のブラシ台5に複数形成されており、図1の通り、筐体1内の空気を排出するための排気口14が筐体1に形成されている。排気口14は、ブラッシング部3(吸引口13)とは反対側に位置するように筐体1に形成されている。さらに、吸引口13と排気口14とを連通するための連通路が筐体1内に形成されている。図1B、図2Bの通り、連通路は、上流側(即ち、吸引口13側)から順に、フィルター収容部7、ファン収容部11、空気排出部15によって形成される。フィルター収容部7とファン収容部11とは第1の連通口16(図1B)を介して連通し、ファン収容部11と空気排出部15とは第2の連通口17(図2B)を介して連通している。上記構成により、吸引ファン8を作動させると、空気が吸引口13から吸引されて筐体1のフィルター収容部7、ファン収容部11、空気排出部15を順番に通って、排気口14から排出される気流が生じるようになっている。なお、本実施例では、約3000rpmの高速回転で空気を吸引でき、吸引空気量は約0.4m/分である。
次に、ダニアレルゲン対策及び生ダニ対策に特化したフィルター6の構成について説明する。フィルター6は、平面視で矩形状であり、プリーツ状に加工されている。図3に、フィルター6の概略的な断面が示されている。なお、図3に示された矢印は、空気の吸引方向を示している。フィルター6は、第1の不織布層18と第2の不織布層19とが重ね合わされた2層構造を有する。フィルター6は、第1の不織布層18が空気の吸引方向の上流側に位置し(即ち、ブラッシング部3側を向くように)、第2の不織布層19が空気の吸引方向の下流側に位置するように(即ち、吸引ファン8側を向くように)、フィルター収容部7に取り付けられている。
このフィルター6の第1の不織布層18には、ダニアレルゲン対策として、ダニアレルゲンを不活化するダニアレルゲン不活化剤が含まれている。さらに、フィルター6の第1の不織布層18には、生ダニ対策として、生ダニに摂取させるためのセラミックス粒子20が含まれている。
ダニアレルゲン不活化剤としては、例えば、特開2005−343981号公報に記載されているイチョウ葉、ボダイジュ、ユッカ、及び月桃のうち1種または2種以上の抽出物を有効成分とする天然抽出物由来のものや、特開2007−039620号公報に記載されている二酸化ケイ素,酸化亜鉛及び酸化アルミニウムのうち2種以上からなる複合鉱物を有効成分とする鉱物由来のものなどを始めとする周知のものが適用される。
ダニアレルゲン不活化剤は、少なくとも第1の不織布層18の吸引方向の上流側の表面22に、含浸または塗布によって添加されている。それにより、図3のように、ダニアレルゲン不活化剤中のアレルゲン不活化成分21が第1の不織布層18の少なくとも表面22の繊維に付着する。このアレルゲン不活化成分21が、ダニアレルゲンを吸着し分解することで不活化する。なお、ダニアレルゲン不活化剤を、第1の不織布層18の表面22にだけ添加するのではなく、第1の不織布層18の全体に、含浸により添加してもよい。本実施例では、第1の不織布層18として、ダイワボウ社製のダニアレルゲン不活化剤が予め添加されたフィルターが用いられている。
セラミックス粒子20は、ダニが摂取できる大きさであれば、ダニがセラミックス粒子20を摂取したときに、そのダニの水分を奪って(脱水して)、そのダニを乾燥させて、死滅させるという防止ダニ効果を有することが知られている。セラミックス粒子20の粒子径は、1μm〜数十μm程度であり、例えば1μm〜10μmの範囲にある。
生ダニ対策用のセラミックス粒子20は、硼酸系セラミックスからなることが好ましい。さらに、硼酸系セラミックスは、例えば特開平09−143018号公報に記載されているように、B2 3 とCaOの結合体及びB2 3 とMgOの結合体の双方または一方を含むものからなることが好ましい。なお、本実施例では、セラミックス粒子20として、石塚硝子株式会社製の硼酸系セラミックスからなるものが用いられている。
セラミックス粒子20は、図3の通り、第1の不織布層18の吸引方向の上流側の表面22に添加されており、表面22全体に分散している。セラミックス粒子20は、適切な付着剤を介して、第1の不織布層18の表面22の繊維に付着させている。
吸引方向の下流側の第2の不織布層19は、第1の不織布層18よりも繊維が密に集積している。この第2の不織布層19は、数ミクロンの微粒子を99.9%以上捕集することができるものである。本実施例では、第2の不織布層19として、フロンテイア産業社製のポリプロピレンからなるフィルターが用いられている。
上記構成の第2の不織布層19は、高性能の濾過材として機能する。一方、第2の不織布層19よりも繊維が粗に集積している第1の不織布層18は、濾過材としても機能するが、前述の通り、主に第2の不織布層19の固定およびダニアレルゲン不活化剤及びセラミックス粒子20を保持する保持材として機能する。
次に、上記構成のダニアレルゲン吸引ブラシの動作について説明する。使用者は、グリップ部2を把持し、吸引ファン8を作動させながらブラッシング部3のブラシ毛4により布団などの表面をブラッシングする。それによって、ダニアレルゲン、ダニアレルゲンを含むダニの糞、ダニの死骸、ダニの脱皮殻、生ダニなどが布団などの表面から弾き出される。ダニアレルゲン吸引ブラシは、弾き出されたダニアレルゲンを含む空気を吸引口13から筐体1内に吸引し、フィルター6を通過させることにより濾過して、当該空気に含まれるダニアレルゲンをフィルター6で捕集する。そして、ダニアレルゲン吸引ブラシは、筐体1内の濾過されてダニアレルゲン、生ダニなどを含まない清浄な空気を排気口14から排出する。なお、当然ながら、ダニアレルゲンだけでなく花粉やホコリなどの微細物も吸引されてフィルター6に捕集される。
上記のようにして、フィルター6により捕集されたダニアレルゲンは、フィルター6に含まれるダニアレルゲン不活化剤により不活化する。また、生ダニを吸い込んでフィルター6で捕集した場合、当該生ダニは、フィルター6に含まれるセラミックス粒子20を摂取することにより、乾燥して死滅する。それによって、フィルター6内での生ダニの増殖(繁殖)が防止される。
フィルター6の交換は、ブラッシング部3を筐体1から取り外してから、フィルター6をフィルター収納部7から取り外すことにより可能である。先の通り、フィルター6に捕集されたダニアレルゲンは不活化しており、かつ、生ダニも増殖することなく死滅しているので、安心してフィルター6を交換できる。
また、このダニアレルゲン吸引ブラシは、図1Bの通り、排気口14がブラッシング部3と反対側に形成されているので、使用中に筐体1から排出される清浄な空気を布団などの表面に向けて排出することはない。それによって、布団などの表面にあるダニアレルゲンを排気により撒き散らすようなことはない。
以上の通り、本考案に係るダニアレルゲン吸引ブラシは、使用者が安全にかつ安心して使用することができる。なお、本考案の範囲は、上記実施例に限定されるものではない。
1 筐体
2 グリップ部
3 ブラッシング部
4 ブラシ毛
5 ブラシ台
6 フィルター
7 フィルター収容部
8 吸引ファン
9 シロッコファン
10 DCモーター
11 ファン収容部
12 スイッチ
13 吸引口
14 排気口
15 空気排出部
16 第1の連通口
17 第2の連通口
18 第1の不織布層
19 第2の不織布層
20 セラミックス粒子
21 ダニアレルゲン不活化剤のアレルゲン不活化成分
22 第1の不織布層の吸引方向の上流側の表面
E 電池
L ブラシ毛の長さ

Claims (3)

  1. 筐体と、前記筐体に取り付けられ、複数のブラシ毛を有するブラッシング部と、前記筐体に取り付けられたフィルターと、前記筐体内に配置された吸引ファンと、を備え、前記吸引ファンにより前記筐体内に吸引される空気を前記フィルターで濾過して前記空気に含まれるダニアレルゲンを前記フィルターで捕集し、濾過された前記空気を前記筐体内から排出するハンディタイプのダニアレルゲン吸引ブラシにおいて、前記フィルターに、前記ダニアレルゲンを不活化するダニアレルゲン不活化剤と、生きたダニに摂取させるためのセラミックス粒子と、が含まれていることを特徴とするダニアレルゲン吸引ブラシ。
  2. 前記フィルターは、第1の不織布層と、前記第1の不織布層よりも繊維が密に集積した第2の不織布層とが重ね合わされた2層構造であり、
    前記フィルターは、前記第1の不織布層が前記空気の吸引方向の上流側に位置し、前記第2の不織布層が前記吸引方向の下流側に位置するように、前記筐体に取り付けられ、
    前記第1の不織布層の前記吸引方向の上流側の表面に、前記ダニアレルゲン不活化剤及び前記セラミックス粒子が添加されていることを特徴とする請求項1に記載のダニアレルゲン吸引ブラシ。
  3. 前記空気を前記筐体内に吸引するための吸引口が、前記ブラッシング部に形成され、
    前記筐体内の前記空気を外部へ排出するための排気口が、前記ブラッシング部とは反対側に位置するように前記筐体に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のダニアレルゲン吸引ブラシ。
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