JP3189172U - 工具用ホルダー - Google Patents

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一之 石川
一之 石川
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Abstract

【課題】簡単な構成で、作業の邪魔にならず、汎用生があり安全性の高い工具用ホルダーを提供する。【解決手段】工具に連結する掛止具と、掛止具を着脱自在に差し込むガイド溝を有し使用者側に連結されるホルダ本体とからなる工具用ホルダにおいて、掛止具は、工具から外方へ突出する軸部と、軸部の先端で軸部より大きい外形に形成された抜止め部とからなり、ホルダ本体10は、前記抜止め部を収納し上下左右に移動可能な中空部12を有し上部が開口したケース部11と、ケース部の表面で前記抜止め部より小さく軸部を突出可能な幅で開口するガイド溝20からなっており、ガイド溝は、上方に形成されてケース本体の上部開口13から挿入された抜止め部の軸部を溝本体に導く溝開口部21と、ケース部の表面上を下向きに斜めに延びる溝本体部23と、溝本体部の先端で上向きに延びる上向き溝部25とを有している。【選択図】図1

Description

この考案は、建設現場等において使用される携帯用の各種工具を作業員のベルト等に装着したホルダーに着脱自在に保持するための工具用ホルダーの改良に関する。
工具用ホルダーとして、従来、例えば特開2003−311659号の携帯式電動工具ホルダーや、特開2005−144602号の携帯工具用ホルダーなどが提案されている。
前者では、工具軸部から交差方向に延出する把持部の延出端部に電池室部が設けられた電動工具を携帯するための工具ホルダであって、携帯者のベルトに装着可能なベルト装着部材と、このベルト装着部材に固定されて側方に張出す張出し部材と、この張出し部材に固定される平面視略U字型の保持部材を備え、この保持部材は、U字の直線部分の中間部より先端側が、折曲げ部を介して上方に折り曲げられることにより、折曲げ部までのU字型部分が水平部に、折曲げ部から先端の両脚部分が立上り部にされ、前記水平部の前後方向の長さは、前記工具の把持部の前後幅と同一か、またはやや長めにされるとともに、U字の間隔は、工具の把持部の横幅より広く且つ電池室部の横幅より狭くする構成となっているが、保持する工具が特定形状の電動工具に限られるために汎用性に欠け、電動工具の外形寸法が異なると使用できなくなるという問題点がある。
また、後者では、工具に固定保持するブラケットと、このブラケットを着脱自在に差し込む収納空間を有するホルダ本体とを備えた工具用ホルダであって、前記ホルダ本体の収納空間に、前記ブラケットの少なくとも両側端縁をそれぞれガイドしてブラケットの差し込みを誘導する一対の溝部を設け、この各溝部の何れか一方に、弾性部材にて支持され該溝部の壁面を通り抜けてブラケットの縁部の一端に係合してその引抜きを阻止するが、前記弾性部材の弾性力に抗するボタンの押圧動作にてその係合を解除して引抜きを可とする係合突起を配置し、もう一方の溝部はその背面に、前記弾性部材、係合突起及びボタンの配置転換による組替えを可能とする格納部を有する構成からなっている。
そのため、ブラケットを保持する工具に取り付けることにより、工具の形状が変更しても利用することができるが、ブラケットはホルダ本体に係脱ロックされる構造からなっているので、構造が複雑化すると共に、比較的大きい工具の場合、ホルダと一体になって連動するため作業の邪魔になるという問題点がある。
また、従来、簡易構造のホルダーとして、カラビナが用いられているが、この場合、掛け止められた大型の工具は任意の方向に縦横に揺動するので、作業者の体にぶつかってしまう危険性もある。
特開2003−311659号公報 特開2005−144602号公報
この考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、工具に固定される掛止具と、該掛止具を挿入するガイド溝を備えたホルダー本体とからなって、ガイド溝と掛止具との係合により掛止具に固定された工具を保持することができる簡単な構成で且つ安全性の高い工具用ホルダーを提供することにある。
本考案は、上記課題を解決するために、請求項1の考案では、
工具に連結する掛止具と、該掛止具を着脱自在に差し込むガイド溝を有し使用者側に連結されるホルダ本体とからなる工具用ホルダにおいて、
掛止具が、工具から外方へ突出する軸部と、該軸部の先端で軸部より大きい外形に形成された抜止め部とからなっており、
ホルダ本体が、前記抜止め部を収納し上下左右に移動可能な中空部を有し上部が開口したケース部と、前記ケース部の表面で前記抜止め部より小さく軸部を突出可能な幅で開口するガイド溝からなっており、
ガイド溝が、上方に形成されてケース本体の上部開口から挿入された抜止め部の軸部を溝本体に導く溝開口部と、ケース部の表面上を下向きに斜めに延びる溝本体部と、溝本体部の先端の掛止位置から上向きに中途位置まで延びる上向き溝部とを有していることを特徴とする。
請求項2の考案では、
溝開口部が、溝本体部に向かって徐々に幅狭になるテーパー状の口縁部からなっていることを特徴とする。
請求項3の考案では、
溝本体部の中途位置に、上向きに中途位置まで延びる補助溝部を設けてなることを特徴とする。
請求項4の考案では、
ケース部が、上面と下面を開放して中空部に連なる箱体からなり、該箱体の左右両側に、使用者のベルトに着脱可能に連結する連結部を備えてなることを特徴とする。
工具に固定される掛止具と、該掛止具を挿入するガイド溝を備えたホルダ本体とからなって、ガイド溝が、上方に形成されてケース本体の上部開口から挿入された抜止め部の軸部を溝本体に導く溝開口部と、ケース部の表面上を下向きに斜めに延びる溝本体部と、溝本体部の先端で上向きに延びる上向き揺動部とを有しているので、工具の対向側に設けられた抜止め部をガイド溝に挿入しやすく、また、工具が横方向に移動しても溝本体部の傾斜により、一旦横方向に移動しても自重によりガイド溝の先端側へ戻すことができる。
同様に、ガイド溝の先端には上向き揺動部が形成されているので、上方向の動きに対しても、遊びを持たせてホルダ本体にかかる衝撃を弱めることができ、
そして、前記軸部が枢着点となり、工具の動きをガイド溝の下端での枢動に変えることができる。
また、前記溝本体部に傾斜方向とは異なる方向に延びる揺動部を設けておけば、揺動部の方向への工具の動きに対しても衝撃を弱めることができる。
また、保持された工具が揺動する場合も、揺動方向が作業者の体の側方に沿って平行に揺動するだけであるので、工具が作業者にぶつかるおそれもない。
これにより、工具に種々の方向から力が加わっても、ホルダ本体から工具が抜け落ちることがなく、更に、これを装着した使用者への衝撃も解消することができる。
実施例1の工具用ホルダーのホルダ本体を示す斜視図である。 実施例1の工具用ホルダーの掛止具の斜視図である。 工具の一例であるインパクトに掛止具を取り付けた状態の背面図である。 ホルダ本体のガイド溝と掛止具の関係を示す使用状態の正面図である。 工具を保持した状態の使用状態を説明する参考図である。 実施例2の工具用ホルダーのホルダ本体を示す正面図である。
以下に、この考案の工具用ホルダーの好適実施例について図面を参照しながら説明する。
実施例1の工具用ホルダー1は、工具に連結する掛止具2(図2参照)と、該掛止具2を着脱自在に差し込むガイド溝20を有し使用者側に連結されるホルダ本体10(図1参照)との組み合わせからなっている(図5参照)。
ここで工具は、例えば、巻き尺などの計測具や電動工具その他の各種の道具で携帯可能なものをいうものとする。
本実施例では、工具30の一例としてインパクトドライバーを例に説明する。
[掛止具]
掛止具2は、図2及び図3に示すように、工具30に着脱可能に固定されるベース部3と、該ベース部3に立設され工具30の外方へ突出する軸部4と、該軸部4の先端で軸部4より大きい外形に形成されたプレート状の抜止め部5とからなっている。
ベース部3は、固定される工具30の形状に対応して適宜形状に形成されている。
図示例でベース部3は、一側方が開放された略ボックス状のベース本体3aと、該ベース本体3aの一端から延出し、前記一側方に向かって傾斜すると共にベース本体3aの開放面に沿って延出する連結片部3bと、該連結片部3bの先端で一側方に折れ曲がるアングル片3cとからなっており、前記連結片部3bの平坦面上には、ネジ等の固定金具Kを挿通するための長穴6が穿設されている。
また、ベース本体3aの表面の中央には、表面と直交する方向に円柱状の軸部4が固着されており、該軸部4の先端には軸部4と同心大径で円板状の抜止め部5が一体に固着されている。
抜止め部5は、後述のガイド溝20から抜け出ない外形を有していればよく、円板形状に限らず、任意の形状であってもよい。
前記ベース部3の形状は、図示例に限定されず、固着される工具の固着対象個所の形状や構造に合わせて形成されていればよい。
本実施例では、工具30とホルダ本体10とが工具30の掛止時に衝合しないようにベース本体3aを隆起させてボックス状としその高さによりホルダ本体10との間に隙間を持たせるようにしたが、小型や薄型の工具などの場合にはベース本体3aは隆起させなくてもよい。
また、本実施例では、掛止具2はベース部3を介して工具30に取り付ける場合を例示したが、この考案では、ベース部3を省略して、工具30に直接に抜止め部5付きの軸部4を固定する構造であってもよい。
[ホルダ本体]
ホルダ本体10は、抜止め部5を出没可能に収納するケース部11と、軸部4をガイドするガイド溝20と、ホルダ本体10を使用者側に装着させる連結片部15とを有している。
ケース部11は、前記抜止め部5を収納し、該抜止め部5を上下左右に移動可能な空間からなる中空部12を有する縦向きの箱形からなっており、その上面が中空部12と連通して開口した上部開口部13を設けている。
前記中空部12は、後述の軸部がガイド溝20に沿って移動する際に抜止め部材5が一体に移動しうる空間を有している。
なお、本実施例では、ケース部11の下面も開口している。
[ガイド溝]
前記ケース部11の表面には、前記抜止め部5より小さく軸部4を突出可能な幅で開口するガイド溝20を穿設している(図1および図4参照)。
ガイド溝20は、上方に形成されてケース部11の上部開口13から挿入された抜止め部5の軸部4を溝本体部23に導く溝開口部21と、ケース部11の表面上を下向きに斜めに延びる溝本体部23と、該溝本体部23の先端に配置された掛止位置Pと、溝本体部23の先端で上向きに延びる上向き溝部25とからなっている(図1参照)。
溝開口部21は、溝本体部23に向かって徐々に幅狭になるテーパー状の口縁部21a、21bに形成されている。
図示例では、ケース部11の上部が前記上部開口13と連通して一部切り欠かれており、ケース部11の左右の側片から下方に向かって斜めに傾斜して溝本体部23に連なるテーパー状の口縁部21a、21bからなっている。
これにより、ケース部11の上部開口13に抜止め部5を挿入すると、軸部4が最寄りの口縁部21aまたは21bと衝合し、この口縁部21aまたは21bに導かれて掛止具2を溝本体部23へ導くことができる。
溝本体部23は、溝開口部21と連続する溝であって、ケース部11の表面上を下向きに湾曲しながら斜めに延びている。
これにより、前記軸部4は、工具30の自重により、溝本体部23にガイドされながら斜め下方の溝本体部23の先端の掛止位置Pまで摺動して移動する。
ここで、軸部4をベース部3に軸部の軸線を中心に回転可能に軸支しておけば、軸部4は溝本体部23に沿って転動しながら移動させることもできる。
従って、溝本体部23の先端の保持で軸部4の移動は停止し、その先端が保持位置Pとなる。
上記溝本体部23の先端の保持位置Pには、上向きに中途位置まで延びる上向き溝部25が連設されている。
上向き溝部25は、図示例では溝本体部23の先端側から真上に伸び、先端(上端)が塞がれた形状からなっている。
これにより、前記保持位置Pにある工具30に、真上方向や溝本体部23とは異なる斜め上向きの外力が作用した場合に、工具30を介して軸部4は、上向き溝部25に沿って上方に移動し、軸部4が上向き溝部25の先端に衝合するとその反力で保持位置Pまで戻る。
また、工具にかかる上向きの力が溝本体部23の傾斜する方向の場合には、溝本体部23に沿って軸部4は逆進するが、溝開口部21近傍は湾曲しているのでそのままガイド溝20から抜け出ることなく、工具30の自重により溝本体部23の先端の保持位置Pまで戻るので、軸部4を介して工具30がケース部11から脱抜しにくい。
ホルダ本体10は、本実施例の場合、ケース部11の箱体の左右両側に、使用者に装着するための連結部として、ケース部11の裏面と同一面上に延びる左右一対の連結片部15を形成している。
各連結片部15には、使用者のベルトに通すための長孔16が穿設されており、ホルダ本体10を使用者側に装着することができる。
上記構成からなっているので、使用者が工具30の非使用時には、図4に示すように、工具30に設けた掛止具2の抜止め部5を、ホルダ本体10のケース部11の上部開口13から中空部12内に挿入する。
これにより、軸部4がガイド溝20の溝開口部21にガイドされて確実に溝本体部23にガイドされて、斜め下方の先端の保持位置Pまで移動され、その位置で工具30が保持される(図5参照)。
工具30に揺動する力が加わっても、保持位置Pで軸部4が枢点となって枢動することで、使用者側への荷重を軽減することができる。
また、工具30に真上方向や斜め上向きの外力が加わっても、前述のように上向き溝部25や溝本体部23に沿って軸部4を介して工具30を上方に移動することができるので、負荷を軽減、減衰することができ、また上方へ移動しても工具30の自重で溝本体部23の先端まで自動復帰させることができる。
実施例2の工具用ホルダー1は、工具に連結する掛止具2と、該掛止具2を着脱自在に差し込むガイド溝20を有し使用者側に連結されるホルダ本体10との組み合わせからなっており、ガイド溝20の異なる形状を示す。
そして、ガイド溝20以外の形状は前記実施例と同様であるので、同様の構成には同一符号を付してその説明を省略する。
図6に示すガイド溝20は、実施例1と同様に、上方に形成されてケース部11の上部開口13から挿入された抜止め部5の軸部4を溝本体部23に導く溝開口部21と、ケース部11の表面上を下向きに斜めに直線状にまたは湾曲しながら延びる溝本体部23と、該溝本体部23の先端となる保持位置Pと、該保持位置Pで上向きに延びる上向き溝部25とからなっており、本実施例2では、更に、前記溝本体部23の中途位置に、溝本体部23の傾斜方向と異なる方向で上方向に延びる補助溝部27を設けている。
補助溝部27は、溝本体部23の中途位置で分岐して斜め上向きに中途位置まで延び、先端が塞がれた形状からなっている。
これにより、溝本体部23の先端の保持位置Pから工具30を介して軸部4に上向きの力がかかると、力のかかった方向に軸部4が溝本体部23を遡って移動する。
そこで、溝開口部21の手前となる溝本体部23の中途位置に補助溝部27を設けることで、大きい力が加わった場合でも、軸部4は溝開口部21まで進まず、補助溝部27内に進入し、そこで補助溝部27の先端の塞がった個所と衝合し、反力を受けるので、自重によって補助溝部27に戻って下降する順方向に移動することができる。
これにより、工具30への上向きの外力が大きい場合であっても、軸部4がガイド溝20から抜け出ることがないので、確実に工具30を保持することができる。
本実施例では、補助溝部27を溝本体部23に1つ設けた場合を示したが、複数設けてもよい。
また、補助溝部27は溝本体部23の図中右側に設けたが、左側に設けてもよく、または左右両側に設けるものでもよい。
尚、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、この考案の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
1 工具用ホルダー
2 掛止具
3 ベース部
4 軸部
5 抜止め部
6 長穴
10 ホルダ本体
11 ケース部
12 中空部
13 上部開口
14 底部
15 連結片部
16 長孔
20 ガイド溝
21 溝開口部
23 溝本体部
25 上向き溝部
Figure 0003189172
27 補助溝部
30 工具
P 掛止位置

Claims (4)

  1. 工具に連結する掛止具と、該掛止具を着脱自在に差し込むガイド溝を有し使用者側に連結されるホルダ本体とからなる工具用ホルダにおいて、
    掛止具が、工具から外方へ突出する軸部と、該軸部の先端で軸部より大きい外形に形成された抜止め部とからなっており、
    ホルダ本体が、前記抜止め部を収納し上下左右に移動可能な中空部を有し上部が開口したケース部と、前記ケース部の表面で前記抜止め部より小さく軸部を突出可能な幅で開口するガイド溝からなっており、
    ガイド溝が、上方に形成されてケース本体の上部開口から挿入された抜止め部の軸部を溝本体に導く溝開口部と、ケース部の表面上を下向きに斜めに延びる溝本体部と、溝本体部の先端の掛止位置から上向きに中途位置まで延びる上向き溝部とを有していることを特徴とする工具用ホルダー。
  2. 溝開口部が、溝本体部に向かって徐々に幅狭になるテーパー状の口縁部からなっていることを特徴とする請求項1に記載の工具用ホルダー。
  3. 溝本体部の中途位置に、上向きに中途位置まで延びる補助溝部を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の工具用ホルダー。
  4. ケース部が、上面と下面を開放して中空部に連なる箱体からなり、該箱体の左右両側に、使用者のベルトに着脱可能に連結する連結部を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の工具用ホルダー。
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