JP3188804U - ベゼルを含む腕時計及びこのようなベゼルを取り付ける方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】中央部分に接着される腕時計の風防ガラスにおいて、密閉された長寿命な組付けを可能にしたベゼルを有する腕時計を提供する。【解決手段】風防ガラス4と共に腕時計ケース1の範囲を定める中央部分2を備える腕時計であって、風防ガラス4は、腕時計の中央部分2に配設された肩部10に接着され、この腕時計は、風防ガラス4及び腕時計の中央部分2の両方に超音波溶接されたベゼル14を含むことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、ベゼルを備える腕時計、及びベゼルを固定する方法に関する。より詳細には、本考案は、風防ガラスを完全に密閉した状態で長期間にわたって固定することができるベゼルを備える腕時計に関する。
プラスチック材料等の有機材料製の腕時計用風防ガラスの場合、このタイプの風防ガラスを、同様にプラスチック製である腕時計の中央部分に溶接するために、超音波技術を使用するのが好ましい。実際、超音波溶接技術により、風防ガラスを腕時計の中央部分に、完全に密閉した状態で長期間にわたって固定することができる。しかしながら、超音波溶接技術が不適切である場合がある。構成要素が機械的応力及び熱応力に弱い場合が特にこれに該当する。このような場合、いかなる温度上昇も引き起こさない接着技術を使用するのが好ましい。しかしながら、接着技術は他の問題を引き起こす。接着技術は、良好な品質の密閉を常に保証するものではなく、経年劣化という問題を引き起こす。更に、部品を接着した後、重合時間を見込む必要があり、これは通常24時間である。よって、製造フローが中断され、これは経済的観点から不利益である。
本考案の目的は、中央部分に接着される腕時計の風防ガラスの密閉された長寿命な組付けを可能にするベゼルを提供することにより、これらの問題を克服することである。
従って本考案は、風防ガラスと共に腕時計ケースの範囲を定める中央部分を備える腕時計に関し、風防ガラスは中央部分の特定の肩部上に接着され、この腕時計は、風防ガラス及び中央部分の両方に超音波溶接されたベゼルを含むことを特徴とする。
本考案はまた、腕時計のベゼルを固定する方法にも関し、上記腕時計は、風防ガラスと共に時計ケースの範囲を定める中央部分を備え、上記方法は、風防ガラスを中央部分に配設された肩部上に接着すること、並びに、続いて風防ガラス及び中央部分の両方にベゼルを超音波溶接することからなることを特徴とし、ここで、超音波溶接ステップは接着がまだ乾燥していなくても実施することができる。
これらの特徴により、本考案は、風防ガラスが中央部分に接着されているだけであるにもかかわらず、風防ガラスの完全に密閉された長寿命な組付けを可能とする、風防ガラス及び中央部分に超音波溶接されるベゼルを有する腕時計を提供する。実際、ベゼルは風防ガラス及び中央部分の両方に当接し、これにより、ベゼルを超音波溶接すると、風防ガラスと中央部分とによって形成されるアセンブリを完璧に固定及び密閉することができる。更に、ベゼルを超音波溶接するステップは、風防ガラスを中央部分に接着した直後に行ってよい。本考案による腕時計組立てステップを継続するために、接着の重合を待つ必要はもはや無くなる。これは相当な時間の節約を意味し、とりわけ、製造方法が中断されない、連続的な作業フローを可能とする。
更に、ベゼルを超音波溶接することにより、特に、2つの可撓性コネクタによって印加される恒久的な対向する力に対する優れた耐性を提供する、剛性のアセンブリを得ることができる。
本考案の他の特徴及び利点は、本考案による腕時計の1つの実施形態の以下の詳細な説明を読むことにより明らかになり、この例は、添付の図面を参照して単なる非限定的な説明として挙げたものである。
図1は、本考案による腕時計ケースの部分断面図である。
本考案は、それ自体が風防ガラス及び中央部分の両方に超音波溶接されたベゼルを用いて、風防ガラスを腕時計の中央部分に接着して維持することからなる、一般的な考案思想に由来するものである。ベゼルは風防ガラス及び中央部分の両方に当接しているため、風防ガラスは接着されているだけで溶接されていないにもかかわらず、腕時計の中央部分への風防ガラスの設置を、完全に密閉された長寿命なものとすることができる。これは、例えば機械的応力及び熱応力に弱い構成要素が存在するせいで風防ガラスを中央部分に超音波溶接することができない場合に、特に有利である。更に、風防を接着した直後に、接着の乾燥を待たずにベゼルを超音波溶接することができ、製造フローを中断しない。
本実用新案出願に添付した唯一の図は、本考案による腕時計ケースの部分断面図である。全体として一般参照符号1で示すこの腕時計ケースは、中央部分2によってその範囲が定められ、風防ガラス4によってその上部が閉鎖される。中央部分2及び腕時計用風防ガラス4は、接着に適した材料で作製される。単に非限定的な例として、風防ガラス4はポリメチルメタクリレート即ちPMMA製であり、中央部分2はアクリロニトリル−ブタジエン−スチレン即ちABS製である。
腕時計用風防ガラス4は2つの表面、即ち、腕時計のユーザ側に面している上面6と、腕時計ケース1側に面している底面8とを有する。風防ガラス4は中央部分2の肩部10に当接する。風防ガラス4は、接着剤12のラインを用いて腕時計の中央部分2に固定される。よって、風防ガラス4は、腕時計の中央部分2に配設された肩部10に単に接着されるだけであり、文字盤又は腕時計のいずれの他の部分(これを通して超音波エネルギが腕時計のムーブメントへ伝達され、腕時計のムーブメントが損傷することがある)に当接しない。
風防ガラス4を中央部分2に接着した直後に、風防ガラス4を恒久的に固定することができ、図示したように、風防ガラス4及び中央部分2の両方の上に静置されたベゼル14を用いて、中央部分2への風防ガラス4の組付けを完璧に密閉する。好ましくは、ただし非限定的ではあるが、ベゼル14はM-ABS、即ち透明なABS製である。
本考案によると、ベゼル14は超音波溶接によって風防ガラス4及び中央部分2に固定される。超音波溶接のために、第1の環状カラー16を中央部分2の外側周縁部に配設し、第2の環状カラー18をベゼル14の表面の下側に設ける。これら2つのカラー16及び18はそれぞれ、ベゼル14が中央部分2又は風防ガラス4に当接する場所に設置される。これら2つのカラー16及び18は、超音波エネルギを配向する役割を果たし、溶接方法中に消費されることになる熱可塑性材料の供給源となる。溶接中に消費される少量のカラー16及び18を、唯一の図中で、円で囲まれた領域内の点線で示す。このように、超音波エネルギは2つの独立した領域、即ち一方ではベゼル14が風防ガラス4に当接している第1の領域、他方ではベゼル14が中央部分2に当接している第2の領域に供給されることは明らかである。超音波エネルギが、風防ガラス4へのベゼル14の溶接及び中央部分2へのベゼル14の溶接にそれぞれ対応する2つの独立した領域に供給されるため、これら2つの領域に供給される超音波エネルギの強度は、腕時計の内部構成部品の損傷を引き起こさない程度の許容限界内にある。これは、ベゼルを風防ガラス及び中央部分に同時に溶接するために超音波エネルギを単一の領域に供給する場合とは異なる。このような場合、印加される超音波エネルギの強度は高く、腕時計の内部構成部品が損傷する恐れが強い。
デジタル表示デバイスを風防ガラス4の底面8に固定する。単に非限定的な例として、このデジタル表示デバイスは、前部基材22及び後部基材24を備える液晶表示セル20であってよく、これら前部基材22及び後部基材24は互いに対して平行に離間して延在し、また、液晶を閉じ込めるための密閉容積を定める密閉フレーム(図示せず)によって互いに連結される。これら2つの前部基材20及び後部基材24は、第1の偏光子26と第2の偏光子28との間に、偏光方向と交差するように配設される。2つの基材22及び24並びに2つの偏光子26及び28で形成されるアセンブリは、光学接着剤のフィルム30を用いて、腕時計用風防ガラス4の底面8に接着される。
図面を見ると、前部基材22の寸法は後部基材24の寸法を上回ることがわかる。これにより接触表面32が形成され、表示セル20の制御電極と電子制御構成部品(図示せず)との電気的接続のための導電路34がこの接触表面32を通っている。これら電子制御構成部品は、腕時計ケース1内において表示セル20の下側にこれと離間して配設されるプリント回路基板36上に設置される。液晶表示セル20の制御電極の電気的接続のための導電路34は、実質的に垂直に延在するエラストマコネクタ40を用いて、プリント回路基板36の表面上に構成された対応する導電路38に接続される。ゼブラコネクタという商品名でも知られるエラストマコネクタは、エラストマ絶縁シートによって互いに分離された複数の導電性シートで形成された可撓性コネクタであることに留意されたい。プリント回路基板36によって担持され、かつ液晶表示セル20のバックライトとして使用される光ガイド42により、組付けが完了する。光ガイド42は任意に、ゼブラコネクタ40をガイドし垂直に保持するためのスロット44を含むことに留意されたい。
本考案によると、プリント回路基板36に対する肩部10の高さは、風防ガラス4が中央部分2に接着されている場合に、ゼブラコネクタ40が圧縮されるような高さである。ゼブラコネクタ40の圧縮される部分を、図中に点線で示す。この特定の場合は、本考案の利点の全てを明らかにするものである。第1に、液晶セル20は風防ガラス4の底面8に接着されるため、風防ガラス4が中央部分2に接着されるという事実により、セル20が損傷するいかなる危険も回避される。第2に、仮にゼブラコネクタ40を液晶表示セル20とプリント回路基板36との間に圧縮して配置すると、このゼブラコネクタ40はその初期形状に戻ろうとする傾向があるため、風防ガラス4を中央部分2から取り外そうとする応力が風防ガラス4にかかる。結果として、風防ガラス4の接着の直後に中央部分2に超音波溶接されるベゼル14なしに、風防ガラス4及び中央部分2で形成されたアセンブリを、応力下で少なくとも24時間にわたって重合させなければならず、これによって製造作業は複雑になり、製造フローが中断されることになる。
言うまでもなく、本考案は上述の実施形態に限定されるものではなく、当業者は、添付の実用新案請求の範囲に定義された本考案の範囲から逸脱することなく、様々な単純な改変及び変更を考案することができる。

Claims (3)

  1. 風防ガラス(4)と共に腕時計ケース(1)の範囲を定める中央部分(2)を備える腕時計であって、
    前記風防ガラスは、前記風防ガラスが接着される前記腕時計の中央部分(2)に配設された肩部(10)に単に当接し、前記腕時計は、前記風防ガラス(4)及び前記腕時計の中央部分(2)の両方に超音波溶接されたベゼル(14)を含む、腕時計。
  2. デジタル表示デバイス(20)を前記風防ガラス(4)の底面(8)に固定し、
    プリント回路基板(36)を、前記腕時計ケース(1)内において前記デジタル表示デバイス(20)の下側にこれと離間して配設し、
    前記デジタル表示デバイス(20)を、ゼブラタイプの電気的コネクタ(40)を用いて前記プリント回路基板(36)に電気的に接続し、
    前記風防ガラス(4)は、前記中央部分(2)に配設された前記肩部(10)に当接し、
    前記プリント回路基板(36)に対する前記肩部(10)の高さは、前記風防ガラス(4)が前記肩部(10)に連結されている場合に、前記ゼブラコネクタ(40)が前記デジタル表示デバイス(20)と前記プリント回路基板(36)との間で圧縮されるような高さである
    ことを特徴とする、請求項1に記載の腕時計。
  3. 腕時計のベゼル(14)を固定する方法であって、
    前記腕時計は、風防ガラス(4)と共に腕時計ケース(1)の範囲を定める中央部分(2)を備え、
    前記方法は、前記風防ガラス(4)を前記腕時計の中央部分(2)に配設された肩部(10)上に接着するステップ、並びに、続いて前記風防ガラス(4)及び前記腕時計の中央部分(2)の両方に、前記ベゼル(14)を超音波溶接するステップからなることを特徴とし、
    ここで、前記超音波溶接ステップは、前記接着がまだ乾燥していなくても実施することができ、
    超音波エネルギは、2つの独立した領域、即ち一方では前記ベゼル(14)が前記風防ガラス(4)に当接している第1の領域、他方では前記ベゼル(14)が前記中央部分(2)に当接している第2の領域に供給される、方法。
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