JP3188488U - 有害鳥類捕獲器 - Google Patents

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九吉 山村
九吉 山村
則子 山村
則子 山村
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Abstract

【課題】隣り合うのれん杆が互いに交錯して絡み合うことを防ぐことができ、絡み合いによりのれん杆の進入開口揺動が不可能となることを未然に防ぐことができ、有害鳥類の捕獲効率を向上することができる有害鳥類捕獲器を提供する。【解決手段】各のれん杆4・・の上端部は吊下杆5に枢着可能な軸巻装部4aに形成され、進入口部2の下辺部に阻止部材6を配設し、阻止部材に複数個の各のれん杆の下端部に係止してのれん杆の左右方向への横振れを止める複数個の振止溝部を形成してなる。【選択図】図1

Description

本考案は人間の健康や生活に害を与えるドバト等の有害鳥類を捕獲する有害鳥類捕獲器に関するものである。
従来、この種の有害鳥類捕獲器として、底面板、左側面板、上面板、右側面板、前面板及び後面板の六個の面板から構成される四角箱状のかご状本体を形成し、該かご状本体を構成するいずれか一個の面板又はいずれか二個以上の面板に有害鳥類の進入口部を形成し、該進入口部に棒材からなる複数個ののれん杆を吊下杆により並列状に垂設し、該複数個ののれん杆は垂下位置から該かご状本体の内方への進入開口揺動は許容され、一方、垂下位置から該かご状本体の外方への逃避開口揺動は阻止部材により阻止可能に設けられた構造のものが知られている。
特公昭61−9009号 特開2003−92973号 実用新案登録第3010163号
しかしながら上記従来構造の場合、上記複数個ののれん杆は吊下杆により有害鳥類の逃避を防ぐ狭い寸法で並列状に定間隔で垂設されているから、隣り合うのれん杆が互いに交錯して絡み合う可能性があり、絡み合いによりのれん杆の進入開口揺動が不可能となり、有害鳥類の捕獲効率が低下するおそれがあるという不都合を有している。
本考案はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本考案のうちで、請求項1記載の考案は、底面板、左側面板、上面板、右側面板、前面板及び後面板の六個の面板から構成される四角箱状のかご状本体を形成し、該かご状本体を構成するいずれか一個の面板又はいずれか二個以上の面板に有害鳥類の進入口部を形成し、該進入口部に棒材からなる複数個ののれん杆を吊下杆により並列状に垂設し、該複数個ののれん杆は垂下位置から該かご状本体の内方への進入開口揺動は許容され、一方、垂下位置から該かご状本体の外方への逃避開口揺動は阻止部材により阻止可能に設けられ、上記各のれん杆の上端部は上記吊下杆に枢着可能な軸巻装部に形成され、上記進入口部の下辺部に上記阻止部材を配設し、該阻止部材に該複数個の各のれん杆の下端部に係止して該のれん杆の左右方向への横振れを止める複数個の振止溝部を形成してなることを特徴とする有害鳥類捕獲器にある。
又、請求項2記載の考案は、上記底面板、左側面板、上面板、右側面板、前面板及び後面板の六個の面板から構成される四角箱状のかご状本体は全体として積重板状に折畳展開自在に設けられていることを特徴とするものである。
本考案は上述の如く、請求項1記載の考案にあっては、例えば、おとり用の有害鳥類を入れたかご状本体をベランダや屋上に設置し、有害鳥類はかご状本体を構成するいずれか一個の面板又はいずれか二個以上の面板に形成された有害鳥類の進入口部からかご状本体内に進入することになり、進入口部には棒材からなる複数個ののれん杆が吊下杆により並列状に垂設され、進入しようとする有害鳥類は複数個ののれん杆を押し開きし、のれん杆は垂下位置からかご状本体の内方へ進入開口揺動され、のれん杆は垂下位置からかご状本体の外方への逃避開口揺動は阻止部材により阻止されているので、かご状本体内に進入した有害鳥類がかご状本体の内方から外方へと逃避しようとしてものれん杆により逃避することができず、有害鳥類をかご状本体内に捕獲することができ、この際、上記複数個の各のれん杆の上端部は上記吊下杆に枢着可能な棒材を螺旋状に巻装した軸巻装部に形成され、上記進入口部の下辺部に阻止部材が固定され、阻止部材に複数個の各のれん杆の下端部に係止してのれん杆の左右方向への横振れを止める複数個の振止溝部を形成しているから、隣り合うのれん杆が互いに交錯して絡み合うことを防ぐことができ、絡み合いによりのれん杆の進入開口揺動が不可能となることを未然に防ぐことができ、有害鳥類の捕獲効率を向上することができる。
又、請求項2記載の考案にあっては、上記底面板、左側面板、上面板、右側面板、前面板及び後面板の六個の面板から構成される四角箱状のかご状本体は全体として積重板状に折畳展開自在に設けられているから、かご状本体の折畳により保管時や運搬時における利便性を向上することができる。
本考案の実施の形態例の全体斜視図である。 本考案の実施の形態例の全体前面図である。 本考案の実施の形態例の全体側断面図である。 本考案の実施の形態例の部分斜視図である。 本考案の実施の形態例の部分拡大側断面図である。 本考案の実施の形態例の部分拡大平面図である。 本考案の実施の形態例の部分斜視図である。 本考案の実施の形態例の展開折畳状態の説明図である。
図1乃至図8は本考案の実施の形態例を示し、図1、図2、図3、図5の如く、1はかご状本体であって、この場合、それぞれ線材Wを網状に組んでなる底面板1a、左側面板1b、上面板1c、右側面板1d、前面板1e及び後面板1fの六個の面板から構成される四角箱状に形成され、かつ、上面板1cに取出口Dを形成すると共に取出口Dを閉塞可能な蓋板Eの一方辺部を上面板1cを構成する線材Wに蝶番材Bにより開閉自在に枢着し、蓋板Eの他方辺部を一方端部を上面板1cを構成する線材Wに止着したS状のフック杆Fの他方端部を蓋板Fを構成する線材Wに係脱自在に設けることにより取出口Dを開閉自在に設け、そして、この場合、かご状本体1を構成する前面板1e及び後面板1fの二個の面板にそれぞれ有害鳥類の進入口部2・2を形成し、各進入口部2・2の左右辺部に同じく線材Wを網状に組んでなると共に内方端部を内方に向けて折曲形成した導入部3a・3aを有する二個のガイド網板3・3を固着し、進入口部2・2に棒材からなる複数個ののれん杆4・・、この場合、七個ののれん杆4・・を吊下杆5により並列状に垂設し、この場合、進入口部2・2の上辺部に位置してかご状本体1に吊下杆5を取り付け、進入口部2・2の左右辺部に位置してかご状本体1に補強杆2a・2aを固着し、この複数個ののれん杆4・・は垂下位置Tからかご状本体1の内方への進入開口揺動Sは許容され、一方、垂下位置Tからかご状本体1の外方への逃避開口揺動Kは阻止部材6により阻止可能に設けられている。
この場合、図4、図5、図6、図7の如く、上記複数個、この場合七個の各のれん杆4・・の上端部は上記吊下杆5に枢着可能な棒材を螺旋状に巻装した軸巻装部4aに形成され、上記吊下杆5に複数個、この場合、七個ののれん杆4・・の軸巻装部4aを順次挿通し、のれん杆4・・の軸巻装部4aの間に間隔リング5aを介装すると共に端部位置に間隔螺旋部5bを挿通し、上記進入口部2・2の下辺部に位置してかご状本体1に上記阻止部材6を固定し、阻止部材6に複数個の各のれん杆4・・の下端部に係止してのれん杆4・・の左右方向への横振れを止める複数個、この場合、七個の振止溝部6a・・を形成している。
又、この場合、上記底面板1a、左側面板1b、上面板1c、右側面板1d、前面板1e及び後面板1fの六個の面板のうち、互いに隣り合う底面板1aと左側面板1b、左側面板1bと上面板1c、上面板1cと右側面板1d、右側面板1dと底面板1aとは、それぞれ複数個の蝶番材B・・により枢着連結され、かつ、前面板1eの上辺部と上面板1cの前辺部、後面板1fの上辺部と上面板1cの後辺部とは蝶番材B・・により枢着連結され、側面板1bの前部を構成する線材Wに左右上下二個ずつ計4個のS状のフック杆Sの一方端部を固着し、各フック杆Sの他方端部を前面板1eを構成する線材Wに係脱自在に設け、かつ、側面板1bの後部を構成する線材Wに左右上下二個ずつ計4個のS状のフック杆Sの一方端部を固着し、各フック杆Sの他方端部を後面板1fを構成する線材Wに係脱自在に設け、図8中、(a)、(b)、(c)、(d)の如く、各S状のフック杆Sの係脱により(a)の展開状態から順次(d)の板状の折畳状態へと折畳展開自在に構成されている。
この実施の形態例は上記構成であるから、例えば、おとり用の有害鳥類を入れたかご状本体1をベランダや屋上に設置し、有害鳥類は前面板1e及び後面板1fの二個の面板にそれぞれ形成された有害鳥類の進入口部2・2からかご状本体1内に進入することになり、進入口部2・2には棒材からなる複数個ののれん杆4・・が吊下杆5により並列状に垂設され、進入しようとする有害鳥類は複数個ののれん杆4・・を押し開きし、のれん杆4・・は垂下位置Tからかご状本体1の内方へ進入開口揺動Sされ、のれん杆4・・は垂下位置Tからかご状本体1の外方への逃避開口揺動Kは阻止部材6により阻止されているので、かご状本体1内に進入した有害鳥類がかご状本体1の内方から外方へと逃避しようとしてものれん杆4・・により逃避することができず、有害鳥類をかご状本体1内に捕獲することができる。そして、捕獲した有害鳥類は蓋板Eを開閉して上面板1cに形成した取出口Dから取り出すことになる。
この際、上記複数個の各のれん杆4・・の上端部は上記吊下杆5に枢着可能な棒材を螺旋状に巻装した軸巻装部4aに形成され、上記進入口部2・2の下辺部に阻止部材6が固定され、阻止部材6に複数個の各のれん杆4・・の下端部に係止してのれん杆4・・の左右方向への横振れを止める複数個の振止溝部6a・・を形成しているから、隣り合うのれん杆4・・が互いに交錯して絡み合うことを防ぐことができ、絡み合いによりのれん杆4・・の進入開口揺動Sが不可能となることを未然に防ぐことができ、有害鳥類の捕獲効率を向上することができる。
この場合、上記底面板1a、左側面板1b、上面板1c、右側面板1d、前面板1e及び後面板1fの六個の面板のうち、互いに隣り合う底面板1aと左側面板1b、左側面板1bと上面板1c、上面板1cと右側面板1dは、それぞれ複数個の蝶番材B・・により枢着連結され、前面板1eの上辺部と上面板1cの前辺部、後面板1fの上辺部と上面板1cの後辺部とは蝶番材B・・により枢着連結され、側面板1bの前部を構成する線材Wに左右上下二個ずつ計4個のS状のフック杆Sの一方端部を固着し、各フック杆Sの他方端部を前面板1eを構成する線材Wに係脱自在に設け、かつ、側面板1bの後部を構成する線材Wに左右上下二個ずつ計4個のS状のフック杆Sの一方端部を固着し、各フック杆Sの他方端部を後面板1fを構成する線材Wに係脱自在に設けられ、図8中、(a)、(b)、(c)、(d)の如く、各S状のフック杆Sの係脱により(a)の展開状態から順次(d)の板状の折畳状態へと全体として積重板状に折畳展開自在に構成されているから、かご状本体1の折畳により保管時や運搬時における利便性を向上することができる。
尚、本考案は上記実施の形態例に限られるものではなく、かご状本体1、進入口部2、のれん杆4、軸巻装部4a、阻止部材6、振止溝部6aの構造等は適宜変更して設計され、例えば、この実施の形態例においては、有害鳥類の進入口部2を前面板1e及び後面板1fの二つの面板に形成しているが、左側面板1b、右側面板1d、前面板1e及び後面板1fの四つの面板のうちの一つ、又は、三つ、四つの面板に進入口部2を形成することもある。
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
T 垂下位置
S 進入開口揺動
K 逃避開口揺動
1 かご状本体
1a 底面板
1b 左側面板
1c 上面板
1d 右側面板
1e 前面板
1f 後面板
2 進入口部
4 のれん杆
4a 軸巻装部
5 吊下杆
6 阻止部材
6a 振止溝部

Claims (2)

  1. 底面板、左側面板、上面板、右側面板、前面板及び後面板の六個の面板から構成される四角箱状のかご状本体を形成し、該かご状本体を構成するいずれか一個の面板又はいずれか二個以上の面板に有害鳥類の進入口部を形成し、該進入口部に棒材からなる複数個ののれん杆を吊下杆により並列状に垂設し、該複数個ののれん杆は垂下位置から該かご状本体の内方への進入開口揺動は許容され、一方、垂下位置から該かご状本体の外方への逃避開口揺動は阻止部材により阻止可能に設けられ、上記各のれん杆の上端部は上記吊下杆に枢着可能な軸巻装部に形成され、上記進入口部の下辺部に上記阻止部材を配設し、該阻止部材に該複数個の各のれん杆の下端部に係止して該のれん杆の左右方向への横振れを止める複数個の振止溝部を形成してなることを特徴とする有害鳥類捕獲器。
  2. 上記底面板、左側面板、上面板、右側面板、前面板及び後面板の六個の面板から構成される四角箱状のかご状本体は全体として積重板状に折畳展開自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載の有害鳥類捕獲器。
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