JP3188126B2 - 冷蔵庫の扉キャップ - Google Patents

冷蔵庫の扉キャップ

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JP3188126B2 JP04509095A JP4509095A JP3188126B2 JP 3188126 B2 JP3188126 B2 JP 3188126B2 JP 04509095 A JP04509095 A JP 04509095A JP 4509095 A JP4509095 A JP 4509095A JP 3188126 B2 JP3188126 B2 JP 3188126B2
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裕 柿沼
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/30Application of doors, windows, wings or fittings thereof for domestic appliances
    • E05Y2900/31Application of doors, windows, wings or fittings thereof for domestic appliances for refrigerators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2323/00General constructional features not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2323/02Details of doors or covers not otherwise covered
    • F25D2323/024Door hinges

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  • Hinges (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫本体側に設けら
れたヒンジシャフトが挿通される筒状孔を有し、ヒンジ
シャフトと筒状孔間に筒状体からなるヒンジカラーを介
在させた状態で、冷蔵庫扉の端部を覆う冷蔵庫の扉キャ
ップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、この種の扉キャップを有する冷
蔵庫の一例を示す斜視図であり、冷蔵庫本体1の下部側
には、野菜室や冷凍室となる引出し2,3,4が設けら
れており、上部側には、冷蔵室5が設けられている。こ
の冷蔵室5には、その前面開口部を開閉するとともに、
内部に発泡断熱材が充填された扉6が設けられている。
この扉6は、その上下端部の一側がヒンジ部7、7を介
して冷蔵庫本体側に取り付けられ、開閉自在となってい
る。例えば、下部側のヒンジ部7においては、冷蔵庫本
体側に、拡大図示したような略L字型の金属性のヒンジ
板8が取り付けられている。このヒンジ板8には、冷蔵
庫本体1への取付部8aの一端側に設けられた水平板8
bの端部にヒンジシャフト8cが突設されている。
【0003】一方、内部に発泡断熱材が充填された冷蔵
室扉6の上下端部は、扉キャップ9により覆われてい
る。この扉キャップ9と上記ヒンジ板8との関係を、例
えば下部側を例に拡大図示すると図6、図7に示すよう
になる。扉キャップ9は、ABS樹脂(アクリロニトリ
ルとブタジェン,スチレンの重合体)等を金型成形して
なるもので、ヒンジ部に対応する角部には、上記ヒンジ
シャフト8cが挿通される筒状孔9aが一体に成形され
ている。
【0004】10は上記筒状孔9aとヒンジシャフト8
c間に介在させる筒状体からなるヒンジカラーで、ナイ
ロン(ポリアミド樹脂)等の弾性を有する耐摩耗性樹脂
からなる。このヒンジカラー10は、下部側に上記筒状
孔9aの内径より大きな外径の鍔部10aを有し、上部
側は筒状孔9aの内径より僅かに小さな外径で、上端部
は塞がれている。
【0005】このようなヒンジカラー10を扉キャップ
9の筒状孔9aに下から挿入すると、図7(a)に示す
ような状態となり、そのAA断面を示す同図(b)のよ
うに、ヒンジカラー10の外周全体が筒状孔9aの内周
にほぼ密接する。そして、このヒンジカラー10の筒内
にヒンジピン8cを挿入して、冷蔵庫本体1に取り付け
ることにより、扉6はスムーズに開閉するとともに、扉
キャップ9の筒状孔9aが摩耗するのを防ぐことができ
る。なお、上部側のヒンジ部7も、ヒンジ板の形状がや
や異なるのみで、上記とほぼ同等な構成となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例においては、扉キャップ9の筒状孔9aへのヒン
ジカラー10の取付作業において、それぞれの寸法のバ
ラツキにより、きつくて入れにくく作業時間を要するも
のや、逆にゆるくてヒンジカラー10が抜け落ちてしま
うものがあった。抜け落ちてしまうものに対しては、ヒ
ンジカラー10にテープなどを巻き付けて調整しながら
作業を行っていた。従って、冷蔵庫組み立て時の作業性
に問題があった。
【0007】そこで、扉キャップ9の筒状孔9aに対応
する金型部分にDカットと呼ばれる簡単な加工を施すこ
とにより、寸法のバラツキを調整することも行われてい
る。すなわち、金型にDカットを施すことにより、図8
に示すように、筒状孔9aの該当部分にヒンジカラー1
0との当接部分が平面となる部分が形成され、ヒンジカ
ラー10が弾性変形する余裕(隙間)が生じるので、寸
法のバラツキを吸収できるようになる。しかしながら、
この場合、扉6の回動中心となるヒンジセンターが図8
の(b)に示すようにズレてしまい、扉6のスムーズな
開閉に支障を来す不具合が生じる。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであり、ヒンジセンターのズレが生じる
ことなく、冷蔵庫組み立て時の作業性を向上できる冷蔵
庫の扉キャップを提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述したよう
に、扉キャップの筒状孔の内周側にヒンジカラーの外周
面と部分的に当接する箇所を設けることにより、それぞ
れの寸法のバラツキを吸収できる点に着目したものであ
る。そこで、請求項1に記載の発明は、冷蔵庫本体側に
設けられたヒンジシャフトが挿通される筒状孔を有し、
前記ヒンジシャフトと筒状孔間に筒状体からなるヒンジ
カラーを介在させた状態で、冷蔵庫扉の端部を覆う冷蔵
庫の扉キャップにおいて、前記筒状孔の内周側の少なく
とも3箇所に所定の間隔を置いて、当該筒状孔の内径よ
り内側に張り出し、前記ヒンジカラーの外周面に当接す
る当接部を形成したものである。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、前記当接
部として、互いに等しい間隔の3箇所に形成された三角
柱状の突起を設けたものである。
【0011】一方、請求項3に記載の発明は、前記当接
部として、互いに等しい間隔の3箇所に形成された平面
を設けたものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の構成によれば、ヒンジカラーの
外周面が、筒状孔の内周側に所定の間隔を置いて少なく
とも3箇所に形成された当接部に接するので、ヒンジセ
ンターのズレを生じることなく、それぞれの寸法のバラ
ツキを各当接部間に生じた隙間によって吸収することが
できる。
【0013】また、請求項2記載の構成によれば、前記
当接部が、互いに等しい間隔の3箇所に形成された三角
柱状の突起であるので、最小限の当接部によりヒンジセ
ンタのズレを防ぎ、かつ接触面積も最も少なくなるの
で、それぞれの寸法のバラツキを最大限に吸収すること
ができる。
【0014】一方、請求項3記載の構成によれば、前記
当接部が、互いに等しい間隔の3箇所に形成された平面
であるので、最小限の当接部によりヒンジセンタのズレ
を防ぎ、かつ、それぞれの寸法のバラツキを吸収するこ
とができるとともに、従来の金型に3箇所のDカットを
形成するだけで、容易に対応することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る冷蔵庫の
扉キャップとヒンジ部を示す分解斜視図、図2はその要
部を示す図、図3は扉キャップの筒状孔にヒンジカラー
が挿入された状態を示す図である。各図において、前記
図5ないし図8と同一符号は同一又は相当部分を示して
いる。
【0017】本実施例による冷蔵庫の扉キャップは、前
記図5に示したような冷蔵庫に適用されるもので、図1
に示すように、ヒンジ板8及びヒンジカラー10は図6
に示した従来のものと同様なものである。本実施例にお
ける扉キャップ9もABS樹脂等を金型成形して筒状孔
9aが一体成形されるが、この筒状孔9aの内周側に
は、下端から上端にわたって直線状に伸びる3本の突起
9b,9b,9bが形成されている。
【0018】図2(b)は本実施例による筒状孔9aの
拡大平面図、同図(c)は同図(a)のA部分の拡大斜
視図であり、これらより明らかなように、筒状孔9aの
内周側に形成された3本の突起9bは、互いに120°
の角度をおいた等間隔の3箇所に、先端の尖った三角柱
状に形成されている。これは、対応する金型部分にV字
状の溝を形成することにより実現される。これらの3本
の突起9bは、ナイロン等の弾性を有する耐摩耗性樹脂
からなるヒンジカラー10が挿入されたときに、その外
周面に当接する当接部となるものである。
【0019】図3(a)に示すように、筒状孔9aにヒ
ンジカラー10が挿入されると、そのAA断面を示す同
図(b)のように、ヒンジカラー10の外周面は筒状孔
9aの内周側に等間隔に形成された3つの突起9bと点
接触し、支持される。ヒンジカラー10を等間隔の3点
で支持すれば、ヒンジセンターのズレが生じないことは
明らかであり、しかも互の接触面積が最も少なくなるの
で、それぞれの寸法のバラツキを最大限に吸収すること
ができる。従って、冷蔵庫組立て時の作業性がかなり向
上し、安定した作業効率が確保できる。
【0020】図4は本発明の他の実施例の要部を示す図
であり、同図(b)は本実施例による筒状孔9aの拡大
平面図、同図(c)は同図(a)のA部分の拡大斜視図
である。本実施例では、筒状孔9aの内周側に、その内
径よりも内側に張り出した平面9cを互いに等しい間隔
をおいて3箇所に形成してある。これらの平面9cもヒ
ンジカラー10の外周面に当接する当接部となるもの
で、対応する金型部分の3箇所にDカットを形成するこ
とにより、容易に実現することができる。
【0021】本実施例においても、ヒンジカラー10を
等間隔の3箇所で支持するので、ヒンジセンターにズレ
が生じることはなく、また、上記実施例に比べて接触面
積は多少大きくなるが、それぞれの寸法のバラツキを十
分に吸収することができるとともに、従来からの金型に
Dカットを3箇所形成するだけでよいので、安価に対応
できる。
【0022】なお、上記各実施例では、筒状孔の内周側
に三角柱状の突起又は平面を互いに等間隔な3箇所に形
成し、それぞれ特有な効果が得られるものについて示し
たが、本発明はこれらに限定されるものではなく、4箇
所以上でもよく、また、先端が丸みをおびた突起であっ
てもよく、これらによっても本願の所期の目的は達成さ
れる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、ヒンジカラーの外周面が、筒状孔の内周側に所
定の間隔を置いて少なくとも3箇所に形成された当接部
に接するので、ヒンジセンターのズレを生じることな
く、それぞれの寸法のバラツキを各当接部間に生じた隙
間によって吸収することができ、冷蔵庫組み立て時の作
業性を向上できる効果がある。
【0024】また、請求項2に記載の発明によれば、前
記当接部が、互いに等しい間隔の3箇所に形成された三
角柱状の突起からなるので、最小限の当接部によりヒン
ジセンタのズレを防ぎ、かつ接触面積も最も少なくなる
ので、それぞれの寸法のバラツキを最大限に吸収するこ
とができ、冷蔵庫組立て時の作業性をより一層向上する
ことができる効果がある。
【0025】一方、請求項3に記載の発明によれば、前
記当接部が、互いに等しい間隔の3箇所に形成された平
面からなるので、最小限の当接部によりヒンジセンタの
ズレを防ぎ、かつ、それぞれの寸法のバラツキを吸収す
ることができるとともに、従来の金型に3箇所のDカッ
トを形成するだけで、容易に対応することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る冷蔵庫の扉キャップと
ヒンジ部を示す分解斜視図。
【図2】上記図1の要部を示す図。
【図3】上記実施例おいて扉キャップの筒状孔にヒンジ
カラーが挿入された状態を示す図。
【図4】本発明の他の実施例の要部を示す図。
【図5】扉キャップを有する冷蔵庫の一例を示す斜視
図。
【図6】従来例の扉キャップとヒンジ部を示す分解斜視
図。
【図7】従来例において扉キャップの筒状孔にヒンジカ
ラーが挿入された状態を示す図。
【図8】他の従来例において扉キャップの筒状孔にヒン
ジカラーが挿入された状態を示す図。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 5 冷蔵室 6 扉 7 ヒンジ部 8 ヒンジ板 8c ヒンジシャフト 9 扉キャップ 9a 筒状孔 9b 突起 9c 平面 10 ヒンジカラー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫本体側に設けられたヒンジシャフ
    トが挿通される筒状孔を有し、前記ヒンジシャフトと筒
    状孔間に筒状体からなるヒンジカラーを介在させた状態
    で、冷蔵庫扉の端部を覆う冷蔵庫の扉キャップにおい
    て、 前記筒状孔の内周側の少なくとも3箇所に所定の間隔を
    置いて、当該筒状孔の内径より内側に張り出し、前記ヒ
    ンジカラーの外周面に当接する当接部を形成したことを
    特徴とする冷蔵庫の扉キャップ。
  2. 【請求項2】 前記当接部は、互いに等しい間隔の3箇
    所に形成された三角柱状の突起からなることを特徴とす
    る請求項1記載の冷蔵庫の扉キャップ。
  3. 【請求項3】 前記当接部は、互いに等しい間隔の3箇
    所に形成された平面からなることを特徴とする請求項1
    記載の冷蔵庫の扉キャップ。
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