JP3187726U - 紐留め具 - Google Patents

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昌建 島田
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Abstract

【課題】高さが低く(薄く)、かつ外寸が小さくなって、よりコンパクトな構成となる紐留め具を提供する。
【解決手段】筒状のストッパー本体2の縦穴部2bにロック部材3を上下動自在に嵌入し、ストッパー本体の底部2aに円錐コイルばね4の大径基部4aを載置し、小径先部4bをロック部材のばね先挿入穴3dに挿入する。ストッパー本体の紐通し開口2cからロック部材の小径軸部3cの両側に紐をそれぞれ通して、大径下部3bと紐通し開口2cの上内縁との間で、円錐コイルばねの付勢力で紐を挟み付けロックする。
【選択図】図2

Description

本考案は、衣服類や袋物の開口部分等に設けられた引き締め用紐の長さを調整するための紐留め具に関する。
従来、紐留め具としては、図6のように、通し孔21を周囲に有した雌部材22と、通し孔23を周囲に有して雌部材22内に摺動自在に嵌合された雄部材24と、雄部材24を前記雌部材22から突出する方向に付勢する付勢手段25とを備えている。
そして、雌部材22および雄部材24は、軸線方向の貫通した筒状にそれぞれ形成されているとともに、雌部材22は両端部のうち、雄部材24を突出しない側の端部に着脱可能に連結されて衣服や袋体等の使用部材に装着するための取付板26を有している。
また、付勢手段25は雄部材24の周囲に配置されるコイルばねからなり、一端を雄部材24の突出端側に設けられた径大部27に係止し、他端を雌部材22の内周に設けられた段差部28に係止しているものがある(特許文献1参照)。
この紐留め具は、雌部材22および雄部材24の通し孔21,23に紐29をそれぞれ通すことで、通し孔21の上内縁と通し孔23の下内縁との間で、コイルばね25の付勢力で紐29が挟み付けロックされる。また、雄部材24の径大部27をコイルばね25の付勢力に抗して押し下げることで、通し孔21の上内縁と通し孔23の下内縁との間に隙が生じるから、紐29の挟み付けロックが解除されて、紐29の長さを調整することができる。
特許第5215566号公報
しかしながら、特許文献1のような円筒状のコイルばね25は、コイル巻数×線材径に相当する高さ以下に最大圧縮できないので、その分だけ紐留め具の高さが高くなる。
また、特許文献1のように、雄部材の外側に円筒状コイルばねを配置すれば、その分だけ紐留め具の外寸が大きくなる。
本考案は、前記問題を解消するためになされたもので、高さが低く(薄く)、かつ外寸が小さくなって、よりコンパクトな構成となる紐留め具を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本考案の紐留め具は、底部を有する筒状に形成され、縦穴部を側方に貫通する紐通し開口が側部に形成されたストッパー本体を備えている。前記ストッパー本体の縦穴部に上下動自在に嵌入される大径上部と大径下部とが小径軸部で連結され、前記大径下部から前記小径軸部に至るばね先挿入穴が形成されたロック部材を備えている。前記ストッパー本体の底部の内面に大径基部が載置され、小径先部が前記ロック部材のばね先挿入穴に挿入される円錐コイルばねを備えている。そして、前記ストッパー本体の紐通し開口から前記ロック部材の前記小径軸部の両側に紐がそれぞれ通されて、前記大径下部と前記紐通し開口の上内縁との間で、前記円錐コイルばねの付勢力で前記紐が挟み付けロックされることを特徴とするものである。
本考案によれば、ストッパー本体の紐通し開口からロック部材の小径軸部の両側に紐をそれぞれ通すことで、ロック部材の大径下部とストッパー本体の紐通し開口の上内縁との間で、円錐コイルばねの付勢力で紐が挟み付けロックされる。また、ロック部材の大径上部を円錐コイルばねの付勢力に抗して押し下げることで、大径下部とストッパー本体の紐通し開口の上内縁との間に隙が生じるから、紐の挟み付けロックが解除されて、紐の長さを調整することができる。
ここで、特許文献1のような通常の円筒状コイルばねは、コイル巻数×線材径に相当する高さ以下に最大圧縮できないので、その分だけ紐留め具の高さが高くなる。これに対して本考案の円錐コイルばねは、コイル巻数に拘わらず、線材径に相当する高さまで最大圧縮が可能であるので、その分だけ紐留め具の高さを低く(薄く)することができる。
また、特許文献1のように、雄部材の外側に円筒状コイルばねを配置すれば、その分だけ紐留め具の外寸が大きくなる。これに対して本考案では、ストッパー本体の底部の内面とロック部材のばね先挿入穴との間の円錐コイルばねを配置しているので、紐留め具の外寸も小さくすることができる。
このように、紐留め具は、高さを低く(薄く)、かつ外寸を小さくできるので、よりコンパクトな構成となる。
前記ロック部材の大径下部に、前記ストッパー本体の紐通し開口に入り込んで、前記ロック部材の抜け止めと回り止めとを兼ねる突起が形成されている構成とすることができる。
この構成によれば、ロック部材をストッパー本体の縦穴部に嵌入して紐を通す前の状態、すなわち、円錐コイルばねとともにロック部材をストッパー本体に組み付けた直後に、大径下部の突起をストッパー本体の紐通し開口に入り込ませる。これにより、紐を通す前に、ロック部材が円錐コイルばねの付勢力でストッパー本体の縦穴部から押し出されなくなるので、紐を通す作業が容易に行えるようになる。
前記ストッパー本体の底部の内面に、前記円錐コイルばねの大径基部の移動を規制する規制凹部が形成されている構成とすることができる。
この構成によれば、円錐コイルばねの大径基部の移動が規制凹部で規制されて、大径基部がストッパー本体の底部から抜け外れるおそれがなくなる。
針状部を有するプレートが設けられ、前記ストッパー本体の底部に、前記プレートの針状部が貫通する貫通孔が形成されている。そして、前記プレートの針状部を、前記ストッパー本体の底部の外面に当てた被取付け材を突き通して前記貫通孔に貫通させ、前記ストッパー本体の底部の内面で、前記針状部の先端部分が潰されて拡大される。これにより、前記ストッパー本体が前記被取付け材に固定される構成とすることができる。
この構成によれば、プレートでストッパー本体を被取付け材(衣服類や袋物等)に固定することができる。すなわち、固定式の紐留め具となる。また、針状部の先端部分を潰して拡大することで、この部分で円錐コイルばねの大径基部の移動を規制できるので、ストッパー本体の規制凹部を不要にすることもできる。
前記プレートの前記被取付け材側の面に、前記被取付け材に食い込む回り止め突起が形成されている構成とすることができる。
この構成によれば、プレートの回り止め突起が被取付け材に食い込むことで、被取付け材に固定したストッパー本体が不用意に回りにくくなる。
本考案によれば、紐留め具は、高さを低く(薄く)、かつ外寸を小さくできるので、よりコンパクトな構成となる。
本考案に係る紐留め具であり、(a)は上方から見た斜視図、(b)は底方から見た斜視図である。 図1の紐留め具であり、(a)は正面図、(b)は(a)の断面図である。 図1の紐留め具であり、(a)は側面図、(b)は(a)の断面図である。 紐を挟み込んだ紐留め具であり、(a)は断面図、(b)は斜視図である。 プレートで被取付け材に固定した紐留め具であり、(a)は断面図、(b)は斜視図である。 特許文献1の紐留め具であり、(a)は斜視図、(b)は紐を挟み込んだ正面図、(c)は紐を挟み込んでいない正面断面図である。
以下、本考案を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は紐留め具(コードストッパー)1であり、(a)は上方から見た斜視図、(b)は底方から見た斜視図である。
図2は紐留め具1であり、(a)は正面図、(b)は(a)の断面図である。図3は紐留め具1であり、(a)は側面図、(b)は(a)の断面図である。
紐留め具1は、基本的には、ストッパー本体2とロック部材3と円錐コイルばね4とで構成され、必要に応じてプレート5が設けられる。
ストッパー本体2とロック部材3とプレート5は、例えば硬質の合成樹脂〔例えばPOM(polyacetal)〕で成形され、円錐コイルばね4は、例えば金属のばね線で形成されている。
ストッパー本体2は、底部2aを有する円筒状に形成され、縦穴部2bを側方に貫通する横長楕円形状の紐通し開口2cが側部に形成されている。なお、ストッパー本体2は円筒状の他、四角、六角等の角筒状でも可能である。
ストッパー本体2の底部2aの内面には、円錐コイルばね4の大径基部4aの移動を規制する円形状の規制凹部2dが形成されている。また、ストッパー本体2の底部2aの中央には、プレート5の針状部5aが貫通する貫通孔2eが形成されている。
ロック部材3は、ストッパー本体2の縦穴部2bに上下動自在に嵌入される大径上部3aと大径下部3bとが小径軸部3cで連結されている。また、大径下部3bから小径軸部3cに至るばね先挿入穴3dが形成されている。
ロック部材3の大径下部3bの外周縁には、ストッパー本体2の各紐通し開口2cにそれぞれ入り込んで、ロック部材3の抜け止めと回り止めとを兼ねる4個の突起3eが円周上90度間隔で形成されている。各紐通し開口2cには2個の突起3eがそれぞれ入り込み、紐通し開口2cの上内縁でそれぞれ係止されることで抜け止めされ、両側の内縁でそれぞれ係止されることで回り止めされる。
円錐コイルばね4は、金属のばね線を円錐状に巻回したものであり、大径基部4aがストッパー本体2の底部2aの規制凹部2dの内面に載置され、小径先部4bがロック部材3のばね先挿入穴3dに挿入されるようになる。
プレート5は、ストッパー本体2と略同径の板状に形成され、内面には図2(b)のような針状部5aを有している。このプレート5の針状部5aは、図5(a)のように、ストッパー本体2の底部2aの外面に当てた被取付け材(衣服類や袋物等)6を突き通して貫通孔2eに貫通させ、ストッパー本体2の底部2aの内面で、針状部5aの先端部分を加熱軟化で潰して拡大させる。これにより、プレート5を用いれば、ストッパー本体2を被取付け材6に固定することができる。
プレート5の被取付け材6側の面には、被取付け材6に食い込む回り止め突起5bが円周上略等角度間隔(本例では60度間隔)形成されている。
前記のような紐留め具1であれば、図4(a)のように、ストッパー本体2の紐通し開口2cからロック部材3の小径軸部3cの両側に紐7をそれぞれ通す。これにより、ロック部材3の大径下部3bとストッパー本体2の紐通し開口2cの上内縁との間で、円錐コイルばね4の付勢力で紐7が挟み付けロックされる。また、ロック部材3の大径上部3aを円錐コイルばね4の付勢力に抗して押し下げることで(矢印参照)、大径下部3bとストッパー本体2の紐通し開口2cの上内縁との間に隙が生じるから、紐7の挟み付けロックが解除されて、紐の長さを調整することができる。
ここで、特許文献1のような通常の円筒状コイルばね25は、コイル巻数×線材径に相当する高さ以下に最大圧縮できないので、その分だけ紐留め具の高さT1が高くなる。
これに対して本考案の円錐コイルばね4は、コイル巻数に拘わらず、線材径に相当する高さまで最大圧縮が可能であるので、その分だけ紐留め具の高さT2を低く(薄く)することができる。
また、特許文献1のように、雄部材24の外側に円筒状コイルばね25を配置すれば、その分だけ紐留め具の外寸W1が大きくなる。
これに対して本考案では、ストッパー本体2の底部2aの内面とロック部材3のばね先挿入穴3dとの間の円錐コイルばね4を配置しているので、紐留め具1の外寸W2も小さくすることができる。
このように、紐留め具1は、高さT2を低く(薄く)、かつ外寸W2を小さくできるので、よりコンパクトな構成となる。
また、ロック部材3の大径下部3bに、ストッパー本体2の紐通し開口2cに入り込んで、ロック部材3の抜け止めと回り止めとを兼ねる突起3eを形成している。そして、ロック部材3をストッパー本体2の縦穴部2bに嵌入して紐7を通す前の状態、すなわち、円錐コイルばね4とともにロック部材3をストッパー本体2に組み付けた直後に、大径下部3bの突起3eをストッパー本体2の紐通し開口2cに入り込ませる。これにより、紐7を通す前に、ロック部材3が円錐コイルばね4の付勢力でストッパー本体2の縦穴部2bから押し出されなくなるので、紐7を通す作業が容易に行えるようになる。
さらに、円錐コイルばね4の大径基部4aの移動が規制凹部2dで規制されて、大径基部4aがストッパー本体2の底部2aから抜け外れるおそれがなくなる。
また、針状部5aを有するプレート5を用いれば、ストッパー本体2を被取付け材6に固定することができる。すなわち、固定式の紐留め具1となる。また、針状部5aの先端部分を潰して拡大することで、この部分で円錐コイルばね4の大径基部4aの移動を規制できるので、ストッパー本体2の規制凹部2dを不要にすることもできる。
さらに、プレート5の回り止め突起5bが被取付け材6に食い込むことで、被取付け材6に固定したストッパー本体2が不用意に回りにくくなる。
1 紐留め具
2 ストッパー本体
2a 底部
2b 縦穴部
2c 紐通し開口
2d 規制凹部
2e 貫通孔
3 ロック部材
3a 大径上部
3b 大径下部
3c 小径軸部
3d ばね先挿入孔
3e 突起
4 円錐コイルばね
4a 大径基部
4b 小径先部
5 プレート
5a 針状部
5b 回り止め突起
6 被取付け材
7 紐

Claims (5)

  1. 底部を有する筒状に形成され、縦穴部を側方に貫通する紐通し開口が側部に形成されたストッパー本体と、
    前記ストッパー本体の縦穴部に上下動自在に嵌入される大径上部と大径下部とが小径軸部で連結され、前記大径下部から前記小径軸部に至るばね先挿入穴が形成されたロック部材と、
    前記ストッパー本体の底部の内面に大径基部が載置され、小径先部が前記ロック部材のばね先挿入穴に挿入される円錐コイルばねとでなり、
    前記ストッパー本体の紐通し開口から前記ロック部材の前記小径軸部の両側に紐がそれぞれ通されて、前記大径下部と前記紐通し開口の上内縁との間で、前記円錐コイルばねの付勢力で前記紐が挟み付けロックされることを特徴とする紐留め具。
  2. 前記ロック部材の大径下部に、前記ストッパー本体の紐通し開口に入り込んで、前記ロック部材の抜け止めと回り止めとを兼ねる突起が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の紐留め具。
  3. 前記ストッパー本体の底部の内面に、前記円錐コイルばねの大径基部の移動を規制する規制凹部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の紐留め具。
  4. 針状部を有するプレートが設けられ、前記ストッパー本体の底部に、前記プレートの針状部が貫通する貫通孔が形成されて、前記プレートの針状部を、前記ストッパー本体の底部の外面に当てた被取付け材を突き通して前記貫通孔に貫通させ、前記ストッパー本体の底部の内面で、前記針状部の先端部分が潰されて拡大されることで、前記ストッパー本体が前記被取付け材に固定されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の紐留め具。
  5. 前記プレートの前記被取付け材側の面に、前記被取付け材に食い込む回り止め突起が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の紐留め具。
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