JP3187120U - 投光器 - Google Patents

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Abstract

【課題】照光範囲の調整が容易な投光器を提供する。
【解決手段】投光器10は、光源Lが収納された筐体部20と、筐体部20の開口部21aに装着された光透過性を有する前面カバー部30と、光源からの光を前方へ反射する反射部40と、前面カバー部30に覆われた筐体部20に内蔵され、光源Lからの光を遮蔽する羽根板51の角度が可変する開度調整部52を有するルーバ50とを備えている。羽根板51は、反射部40の照光側の開口より幅広く形成され、反射部40の前側に配置されている。この羽根板51は、反射部40の開口の上半分を遮蔽する。開度調整部52は、筐体部20を貫通して外部へ突出させた調整棒52aの進退に伴って複数の羽根板51を回動する。
【選択図】図1

Description

本考案は、遠方を照光する投光器に関するものである。
投光器は、遠方を照光するために、光源として、高輝度なものが使用される。例えば、水銀灯が使用されたり、ナトリウム灯が使用されたりしている。また、高輝度化が図られることにより、光源としてLED素子が使用されるようになってきている。
このような投光器に配光を制御するためのルーバを備えたものが知られている(例えば、特許文献1,2参照。)。
特許文献1に記載のスポーツ照明器具は、細長い裸発光管高輝度放電灯が、頂点付近に配置された放物形状のリフレクタ部材と、リフレクタの開口端に嵌められた光透過性カバーと、リフレクタ内に配置することにより、高角度の光出力の方向を、競技面レベルで一層有用な低角度に転換することができるルーバとを備え、放電灯をリフレクタ内で適切に配向および位置決めすることにより、ほぼ長円形の光パターンを発生し、スポーツフィールドの競技面に投射したとき、長円形光パターンが、競技フィールドレベルで多数の光出力を一層均一にかつ効率よくオーバーラップさせることのできるほぼ円形のパターンとなるものである。
特許文献2に記載のルーバ内蔵投光器は、略円錐コーン状の主反射鏡と、主反射鏡の底開口部に略同心状態で挿入されたランプと、この主反射鏡の内部に、ランプの光の拡散を規制する円弧状若しくはリング状のルーバと、ランプの光の一部を反射させて投光開口から略平行光として投光可能な円弧状若しくはリング状の副反射鏡とを備えたものである。
特開平7−141903号公報 特開2009−129751号公報
特許文献2に記載のルーバ内蔵投光器では、ルーバの前方にカバーが設けられていないため、例えば、高所に設置される場合には、ルーバが風の影響を受けてしまい、強風時には撓む可能性がある。この点、特許文献1に記載のスポーツ照明器具は、屋外の高所が設置場所として想定されているため、リフレクタの開口端に光透過性カバーが嵌められているため、ルーバが風の影響を受けることがない。
しかし、特許文献1に記載のスポーツ照明器具は、ルーバがなければ中心軸線に対して大きな上向き角度でリフレクタの開口端から出てゆく光出力を、リフレクタ部材内に配置されたルーバにより、もっと低い角度に方向転換させるために、ルーバが前方に向けてそれぞれが平行に配置されている。従って、光源から直進する光は前方に向かってまっすぐ照射されてしまう。また、特許文献2に記載のルーバ内蔵投光器においても、ルーバが前方に向けてそれぞれが平行に配置されているため、同様である。
例えば、岸壁に停泊した荷物を運搬する船舶から、荷物を降ろしたり、荷物を積み込んだりする作業場を照光するような場合、作業場は明るく照光するのが望ましいが、岸壁に接岸する船舶の操舵手や船員を照光してしまうと、眩しさから接岸作業に支障が生じる。
特許文献1,2に記載の従来の投光器では、光源から直進する光は前方に向かってまっすぐ照射するので、作業場は照光し、更に遠方の船舶を照光しないようするためには、従来の投光器を極度に下方に近い方向に向ける必要があり、作業場を明るく照光することが難しくなる。
そこで本考案は、照光範囲の調整が容易な投光器を提供することを目的とする。
本考案の投光器は、光源が収納された筐体部と、前記筐体部の開口部に装着された光透過性を有する前面カバー部と、前記前面カバー部に覆われた前記筐体部に内蔵され、前記光源からの光を遮蔽する羽根板の角度が可変する開度調整部を有するルーバとを備えたことを特徴とする。
本考案によれば、ルーバが前面カバー部に覆われた筐体部に内蔵されているため、屋外の高所に設置されていても、風雨による影響をルーバが受けることを回避することができる。そして、このルーバは、光源からの光を遮蔽する羽根板の角度が、開度調整部により変更できるため、光軸に対して直交する方向にすれば、光源からの光を遮蔽することができ、光軸と平行にすれば前方に向かう光はそのままに、光軸と傾斜した方向であれば反射させて、照光に制限を加えることができる。
前記筐体部に、前記光源からの光を前方へ反射する反射部が設けられ、前記ルーバは、前記反射部の照光側の開口より幅が広い複数の羽根板が、前記反射部の前側に設置されたものであるのが望ましい。反射部が前面カバー部に覆われた筐体部に内蔵され、ルーバも筐体部に内蔵されていても、反射部の前側に設置された複数の羽根板が、反射部の開口より幅が広く形成されていることで、角度が可変する羽根板の縁部と反射部との間に隙間ができることが防止できるので、しっかりと、光源からの光を遮蔽したり、照光に制限を加えたりすることができる。
前記筐体部を開口部側から見て、前記光源が前記筐体部の中心位置に配置され、前記ルーバは、前記反射部の開口の上半分を遮蔽すると、ルーバが無い場合の照光範囲の上半分を遮蔽することができ、反射部の開口の下半分は照光範囲とすることができることで、遮光範囲の境界を横方向に幅広く確保することができる。
前記開度調整部は、前記筐体を貫通して外部へ突出させた調整棒の進退に伴って前記複数の羽根板を回動させるものであるのが望ましい。このように構成することで、外部からルーバの羽根板の角度を調整することができる。
前記ルーバは、前記複数の羽根板が2グループ以上に分けられて角度が可変すると、1つは遮蔽状態、他は傾斜状態とするなど、細かな配光の制御が可能である。
本考案によれば、光源からの光を遮蔽する羽根板の角度が、開度調整部により変更できるため、光軸に対して直交する方向にすれば、光源からの光を遮蔽することができ、光軸と平行にすれば前方に向かう光はそのままに、光軸と傾斜した方向であれば反射させて、照光に制限を加えることができる。従って、本考案は、照光範囲の調整が容易である。
本考案の実施の形態1に係る投光器の側方から見た断面図である。 図1に示す投光器の正面図である。 図1に示す投光器の背面図である。 図1に示す投光器で羽根板が遮蔽状態のときの断面図である。 図4に示す投光器の正面図である。 図5に示す投光器で羽根板を透過した正面図である。 本考案の実施の形態2に係る投光器の側方から見た断面図である。 図7に示す投光器で羽根板を透過した正面図である。
(実施の形態1)
本考案の実施の形態1に係る投光器を図面に基づいて説明する。なお、本明細書では、投光器から光が出射する方向を前、その反対を後ろと称す。
図1から図3に示すように投光器10は、遠方を照光するもので、夜間に行われる、岸壁に停泊した荷物を運搬する船舶から、荷物を降ろしたり、荷物を積み込んだりする作業場を照光するものである。本実施の形態の投光器10は、ナトリウム灯が光源Lとして実装されているが、光源Lは水銀灯やLED灯でも使用できる。
投光器10は、筐体部20と、前面カバー部30と、反射部40と、ルーバ50と、ソケット保持部60と、脚部70とを備えている。
筐体部20は、反射部40を収納するケーシング部21と、光源LのソケットSが配置される後部カバー部22とを備えている。
ケーシング部21は、後端(基端)から前端(先端)に向かって開口が徐々に拡がる漏斗状に形成されている。ケーシング部21の前側の開口部21aに、前面カバー部30を装着するための留め具21bが90°ごとに4箇所に配置されている。ケーシング部21の上部には、貫通孔21cが穿孔されている。
後部カバー部22は、後端(基端)の開口にソケットSが取り付けられた円形板22aがねじ止めされている。後部カバー部22は、前端(先端)の開口に、ケーシング部21の基端が取り付けられている。
前面カバー部30は、光透過性を有する樹脂板材により形成され、筐体部20の開口部に合わせて円形状に形成されている。前面カバー部30は、例えば、強化ガラスとすることができる。また、前面カバー部30は、ポリカーボネートなどの樹脂材とすることもできる。
反射部40は、前面カバー部30に覆われた筐体部20に内蔵されている。反射部40は、前方から見て光源Lを中心に、後端(基端)から前端(先端)に向かって開口が徐々に拡がる漏斗状に形成されている。反射部40は、金属光沢による反射面が形成されている。反射部40の上部には、貫通孔40aが穿孔されている。
ルーバ50は、複数枚の羽根板51と、羽根板51の傾斜角度を調整する開度調整部52とを備えている。
羽根板51は、反射部40の照光側の開口より幅広く形成され、反射部40の前側に配置されている。羽根板51は、反射部40の開口中央から上端に向かって徐々に長さが短くなるように形成されている。本実施の形態では、羽根板51が5枚の黒色の金属板により形成されている。羽根板51は、両端部の軸部51aが反射部40に回動自在に取り付けられている。
開度調整部52は、ケーシング部21の貫通孔21cおよび反射部40の貫通孔40aを貫通して配置された調整棒52aと、それぞれの羽根板51を回動自在に連結する連結部材52bと、調整棒52aの進退により連結部材52bを押したり引いたりして、羽根板51の軸部51aを中心として羽根板51を回動させるリンク部材52cとを備えている。
図1および図2に示す状態では、羽根板51は、斜め下方に向かって45°の角度に傾斜した状態である。
ソケット保持部60は、光源Lであるナトリウム灯を装着するためのソケットSを保持する共に、ケーブルからの電源線をソケットSに接続する。
脚部70は、投光器10を支柱の高位置に取り付けるための取付部材である。
以上のように構成された本考案の実施の形態に係る投光器10の使用状態を図面に基づいて説明する。
図1から図3に示すように、ルーバ50を閉鎖状態(羽根板51と光源Lの光軸とのなす角度が直角となる状態)とするときには、使用者は、調整棒52aを後退する方向に回転させる。調整棒52aが後退することで、リンク部材52cの下端が引き上げられることで、連結部材52bが引き上げられる。
連結部材52bの羽根板51への取り付け位置が、羽根板51の軸部51aの取り付け位置より下方に位置しているため、連結部材52bが引き上げられることで、羽根板51が下方へ引き込まれ、羽根板51が軸部51aを中心として、先端部が閉じる方向へ回動する。
使用者が、羽根板51が閉じるまで、調整棒52aを回転することで、図4から図6に示すように、反射部40の開口の上半分は遮蔽された状態となる。
ルーバ50を開放状態(羽根板51と光源Lの光軸とが平行となる状態)とするときには、ルーバ50を閉鎖状態とする操作と反対の調整棒52aを押し込む方向へ回転させて、調整棒52aを前進させる操作で、羽根板51を全開の状態とすることができる。
このように調整棒52aを回転させることにより、ルーバ50の羽根板51を閉鎖状態としたり、開放状態としたり、または所定の角度としたりすることができるので、照光するときの条件に合わせて照光する範囲を調整することができる。
本実施の形態の投光器10によれば、ルーバ50が前面カバー部30に覆われた筐体部20のケーシング部21に内蔵されているため、屋外の高所に設置されていても、風雨による影響をルーバ50が受けることを回避することができる。
また、このルーバ50は、光源Lからの光を遮蔽する角度が変更できるため、光軸に対して直交する方向にすれば、光源Lからの光を遮蔽することができ、光軸と平行にすれば前方に向かう光はそのままに、光軸と傾斜した方向であれば反射させて、照光に制限を加えることができる。
筐体部20を開口部側から見て、光源Lが筐体部20の中心位置に配置されており、ルーバ50が、反射部40の開口部の上半分を遮蔽しているため、ルーバ50が無い場合の照光範囲の上半分を遮蔽することができる。従って、反射部40の開口部の下半分は照光範囲とすることができ、上半分は遮蔽範囲とすることができることで、その境界は筐体部20の開口の直径とすることができるので、遮光範囲の境界を横方向に幅広く確保することができる。
このルーバ50が、反射部40と共に、筐体部20のケーシング部21に内蔵されていても、反射部40の前側に設置されたルーバ50の複数の羽根板51が、反射部40の開口より幅が広く形成されている。従って、図4に示すように、角度が可変する羽根板51の縁部と反射部40の開口との間に隙間ができることが防止できるので、しっかりと、光源Lからの光を遮蔽したり、照光に制限を加えたりすることができる。
ルーバ50は、筐体部20を貫通して外部へ突出させた調整棒52aの進退に伴って複数の羽根板51を回動させているので、筐体部20の外部からルーバ50の羽根板51の角度を調整することができる。
(実施の形態2)
本考案の実施の形態2に係る投光器を図面に基づいて説明する。
本実施の形態2に係る投光器は、複数の羽根板が2グループ以上に分けられて角度が可変することを特徴とするものである。なお、図7および図8においては、図1および図6と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
図7および図8に示すように、本実施の形態2に係る投光器10xでは、5枚の羽根板51を、2枚の羽根板511〜512と、3枚の羽根板513〜515との2グループに分けて、角度が変更できるようにしている。
羽根板511〜512は第1開度調整部521により角度が変更でき、羽根板513〜515は第1開度調整部521により角度が変更できる。
第1開度調整部521および第2開度調整部522は、実施の形態1に係る開度調整部52と同様の構成である。
第1開度調整部521および第2開度調整部522は、ケーシング部21の貫通孔21d,21eおよび反射部40の貫通孔40b,40cを貫通して配置された調整棒521a,522aと、それぞれの羽根板51を回動自在に連結する連結部材521b,522bと、調整棒521a,522aの進退により連結部材521b,522bを押したり引いたりして、羽根板51の軸部51aを中心として羽根板51を回動させるリンク部材521c,522cとを、それぞれが備えている。
第1開度調整部521と第2開度調整部522とは、調整棒521a,522aが外部から反射部40内へ抜けるための貫通孔21d,21eおよび貫通孔40b,40cが、前後および左右にずれた位置に形成されている。
詳しくは、5枚の羽根板511〜515のうち、2枚の羽根板511〜512を操作する調整棒521aのための貫通孔(筐体部20の貫通孔21dおよび反射部40の貫通孔40b)は、調整棒522aより前側で右側に形成されている。また、3枚の羽根板513〜515を操作する調整棒522aのための貫通孔(筐体部20の貫通孔21eおよび反射部40の貫通孔40c)は、調整棒521aより後側で左側に形成されている。
また、調整棒521aと調整棒522aとの貫通位置に対応して、羽根板51への連結部材521b,522bの取り付け位置は、連結部材521bが右側、連結部材522bが左側にずれた位置としている。
このように、複数の羽根板51を複数のグループに分けて開度が調整できるよう、第1開度調整部521と第2開度調整部522とを備えることで、1つは遮蔽状態、他は傾斜状態とするなど、細かな配光の制御が可能である。
また、調整棒521aと調整棒522aとが、前後位置、左右位置のずれた位置に配置され、調整棒521aと調整棒522aとの貫通位置に対応して、羽根板51への連結部材521b,522bが、ずれた位置に配置されていることで、羽根板51の開閉を行うために、連結部材521b,522bが、互いに干渉せずに、上下に移動することができる。
本考案は、遠方を照光する投光器に好適であり、特に、眩しさを軽減することができるので、作業場を照光する投光器に最適である。
10,10x 投光器
20 筐体部
21 ケーシング部
21a 開口部
21b 留め具
21c 貫通孔
21d,21e 貫通孔
22 後部カバー部
22a 円形板
30 前面カバー部
40 反射部
40a 貫通孔
40b,40c 貫通孔
50 ルーバ
51 羽根板
511〜515 羽根板
51a 軸部
52 開度調整部
52a 調整棒
52b 連結部材
52c リンク部材
521 第1開度調整部
521a 調整棒
521b 連結部材
521c リンク部材
522 第2開度調整部
522a 調整棒
522b 連結部材
522c リンク部材
60 ソケット保持部
70 脚部
S ソケット
L 光源

Claims (5)

  1. 光源が収納された筐体部と、
    前記筐体部の開口部に装着された光透過性を有する前面カバー部と、
    前記前面カバー部に覆われた前記筐体部に内蔵され、前記光源からの光を遮蔽する羽根板の角度が可変する開度調整部を有するルーバとを備えたことを特徴とする投光器。
  2. 前記筐体部に、前記光源からの光を前方へ反射する反射部が設けられ、
    前記ルーバは、前記反射部の照光側の開口より幅が広い複数の羽根板が、前記反射部の前側に設置されたものである請求項1記載の投光器。
  3. 前記筐体部を開口部側から見て、前記光源が前記筐体部の中心位置に配置され、
    前記ルーバは、前記反射部の開口の上半分を遮蔽する請求項2記載の投光器。
  4. 前記開度調整部は、前記筐体部を貫通して外部へ突出させた調整棒の進退に伴って前記複数の羽根板を回動させるものである請求項1から3のいずれかの項に記載の投光器。
  5. 前記ルーバは、前記複数の羽根板が2グループ以上に分けられて角度が可変する請求項1から4のいずれかの項に記載の投光器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015181100A (ja) * 2014-03-03 2015-10-15 株式会社アイ・ライティング・システム 照明器具
KR102128220B1 (ko) * 2020-04-23 2020-06-29 주식회사 레젠 Led 조명용 듀얼 반사판 조절모듈 및 이를 이용한 투광등기구

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