JP3186805U - 携帯式電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイズが異なる電子機器を安定して支持することができる上に、放熱効果にも優れた携帯式電源装置を提供する。
【解決手段】前面111、背面121、一対の側面122、上面112、底面123、および電力入力端子114、電力出力端子115を具えており、上面と底面との距離が、各側面間の距離ならびに前面と背面との距離よりも長く構成されている本体ユニット10と、電力入力端子および電力出力端子と電気的に連結される電池ユニット20と、本体ユニットの前面に向かう支持面45を有するように本体ユニットに枢結されており、本体ユニットの底面付近に枢結されている枢結端部41、およびその反対側に位置する自由端部42を有するトレイ40と、を具え、トレイは、前記枢結により、自由端部が本体ユニットに近づく位置と、本体ユニットから離れる位置と、の間で揺動可能である。
【選択図】図2

Description

本考案は携帯電話などの充電に供する携帯式電源装置に関するものである。
従来の携帯式電源装置としては、例えば特許文献1に挙げられているものがある。この携帯式電源装置は、電池が内蔵された本体と、該本体の側面に設けられた電力端子と、該本体の前面に設けられた電子機器設置スロットと、該本体の背面に枢結された支持アームと、を具えたものであって、該支持アームを展開すれば該本体を支持できると共に、給電対象である電子機器の一部を該設置スロットに嵌めて固定することができる。しかしながら、上記設置スロットは、形状、規格が固定されたものであり、対応する電子機器しか設置することができない。また、設置する電子機器が比較的大きいものであったり特に高さが高いものであると、電子機器の重心が、該携帯式電源装置が電子機器を支える支持点よりも遥かに高くなり支持が不安定になる。更に、電子機器と該携帯式電源装置の前面とが緊接しているので、熱の放散性が低下する。
従来の携帯式電源装置の他の例としては、特許文献2に挙げられているものがある。この携帯式電源装置は、第2のケース部と、第2のケース部に連結されている上、電力入力端子、電子機器設置スロット、該設置スロット内に設けられた電力出力端子を有するように構成されている充電モジュールと、前記充電モジュールを内部に収納することができる第1のケース部と、を具えたものであって、給電対象である電子機器の一部を該設置スロットに嵌めて固定することができる上に該電子機器を充電モジュールと共に第1のケース部内に収容して支持することができる。しかしながら、該携帯式電源装置においても、設置スロットの形状は固定されたものなので、やはり通用性に欠ける。
台湾登録実用新案第M386604号明細書 台湾登録実用新案第M432188号明細書
本考案は、上記従来技術の各問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、給電対象である電子機器のサイズが異なっても安定してこれを支持することができる上に、放熱効果にも優れた携帯式電源装置の提供にある。
上記目的を達成するための手段として、本考案は、以下の手段を提供する。
即ち、互いに反対の前面および背面、該前面および該背面をそれぞれ連結する一対の側面、該前面および該背面を連結すると共に各該側面とそれぞれ交わる互いに反対の上面および底面、および電力入力端子および電力出力端子を具えており、該上面と該底面との距離が、各該側面間の距離ならびに該前面と該背面との距離よりも長く構成されている本体ユニットと、前記本体ユニット内部に収納されると共に前記電力入力端子および前記電力出力端子と電気的に連結される電池ユニットと、前記本体ユニットの前記前面に向かう支持面を有するように前記本体ユニットに枢結されているものであって、前記支持面の下端側に位置し前記本体ユニットの前記底面付近に枢結されている枢結端部、前記支持面の上端側に位置する自由端部、および前記支持面に設けられている支持突起を有するトレイと、を具えており、前記トレイは、前記枢結により、前記自由端部が前記本体ユニットに近づく位置と、前記自由端部が前記本体ユニットから離れる位置と、の間で揺動可能であることを特徴とする携帯式電源装置を提供する。
また、上記手段においては、前記支持突起が、前記トレイの前記支持面に前記枢結端部から前記自由端部に向かう方向に間隔を置いて複数設けられていることが好ましい。
また、前記本体ユニットの前記上面には、少なくとも1つの第1の係合部が設けられており、前記トレイは、前記自由端部から前記本体ユニット側に向かって折れ曲がるように形成された係止板を有しており、該係止板には、前記第1の係合部と嵌合して互いに着脱自在に係止される少なくとも1つの第2の係合部が設けられていることが好ましい。
更に、前記本体ユニットは、前記背面側に、照明ユニットを、前記背面側に、スイッチボタンと、該スイッチボタンの周りに設けられた電池残量表示部と、を具えていることが好ましい。
また、前記トレイの前記支持面の幅は、前記本体ユニットの各該側面間の距離と実質的に等しいことが好ましく、加えて、前記本体ユニットは、前記前面と前記背面とが実質的に平行であり、前記底面と前記前面とのなす角度が90度以下であり、前記底面と前記背面とのなす角度が90度以上であることが好ましい。
加えて、前記本体ユニットの前記底面には、滑り止め突起が設けられていることが好ましい。
上記手段によれば、電力を供給できるだけでなく、前記トレイが、前記本体ユニットに対して揺動可能に枢結されているので、前記トレイをその自由端部が前記本体ユニットから離れる位置に展開すれば、前記トレイの前記支持面および前記本体ユニットの前記上面と前記前面とで、異なるサイズの電子機器を安定して支持することができる上に、電子機器と前記本体ユニットとの間には隙間ができるので、放熱効果にも優れる。
本考案に係る携帯式電源装置の好ましい実施形態を示す組み合わせ斜視図である。 上記実施形態を示す分解斜視図である。 上記実施形態を示す正面図である。 上記実施形態を示す背面図である。 図4におけるV−V線に沿った断面図である。 上記実施形態の使用態様を示す斜視図である。 上記実施形態の使用態様を示す側視図である。 上記実施形態の他の使用態様を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら、本考案の具体的な実施形態を詳細に説明する。
図1に斜視図、図2に分解斜視図、図3に正面図として示されているように、本考案に係る携帯式電源装置は、その好ましい実施形態において、本体ユニット10と、電池ユニット20と、照明ユニット30と、トレイ40と、を具えている。
(本体ユニット10)
本体ユニット10は、特に図2に示されているように、本体11と、本体11との間に収容空間13となる隙間が画成されるように本体11と組み合わせられている背板12と、からなっている。
また、本体ユニット10は、本体11の背板12に向かう面と反対の面である前面111と、背板12の本体11に向かう面と反対の面である背面121と、背板12側に設けられていると共に前面111および背面121をそれぞれ連結する一対の側面122、122と、本体11側に設けられていると共に前面111および背面121をそれぞれ連結し且つ各側面122、122と交わる互いに反対の上面112および底面123と、を有している。
本体ユニット10の上面112には、1つの電力入力端子114と、電力入力端子114を間に挟む2つの電力出力端子115と、が設けられている。
ここで、上面112と底面123との間の距離を本体ユニット10の高さh、両方の側面122、122の間の距離を本体ユニット10の幅w、前面111と背面121との間の距離を本体ユニット10の厚さtとすると、高さhは、幅wよりも大きく且つ厚さtよりも大きい。また、本体ユニット10は、前面111と背面121とが実質的に平行であり、底面123と前面111との成す第1の角度θ1が90度以下であり、底面123と背面121との成す第2の角度θ2が90度以上であるように構成されている(図5参照)。なお、本実施形態では、第1の角度θ1を約84度、第2の角度θ2を約106度として構成した。これにより、本実施形態においては、底面123を支持面に置いて本体ユニット10を立置した際に、本体ユニット10は背面121側に多少傾く。また、第1の角度θ1および第2の角度θ2をそれぞれ約90度として本体ユニット10がほぼ直立するように構成することも可能である。
本体ユニット10の前面111は、図6に示されているように、上記幅wの方向に沿って延伸するように形成されていると共に互いに上記高さhの方向に間隔を置いて複数突設されている棒状突起116と、複数凹設されている嵌合溝117とを有している。
本体ユニット10の上面112は、図6に示されているように、前面111に近い側に、それぞれ溝状に凹設された一対の第1の係合部118、118を有している。
本体ユニット10の底面123は、図4および図5に示されているように、背面121に近い側に、側面視でU字型を呈するように突設された滑り止め突起124を有している。
本体ユニット10の背面121は、上面112に近い側に設けられたスイッチボタン14と、スイッチボタン14の周囲にスイッチボタン14と同心に設けられた電池残量表示部15と、を有している。
スイッチボタン14は、電源ボタンであって、本実施形態に係る携帯式電源装置のオン/オフを切り替えられるものである。電池残量表示部15は、電池ユニット20の電池残量を示すものであり、スイッチボタン14を囲むように等間隔に設けられている4つの電池残量表示灯151を有している。
(電池ユニット20)
電池ユニット20は、本体ユニット10の内部、つまり収容空間13に収納されていると共に、電力入力端子114および各電力出力端子115と電気的に連結されている。電池ユニット20としては、繰り返し充電および放電が可能な二次電池を用いることが好ましく、本実施形態においてはリチウム電池を用いた。
(照明ユニット30)
照明ユニット30は、本体ユニット10の背面121における上面112に近い側に、具体的には、電池残量表示部15と上面112との間に設けられており、電池ユニット20から供給される電流により発光することができる。また、照明ユニット30の発光のオン/オフは、例えばスイッチボタン14の操作により切り替えることができる。
(トレイ40)
トレイ40は、本体ユニット10の前面111に向かう支持面45を有するように本体ユニット10に枢結されており、支持面45の下端側に位置すると共に本体ユニット10の前面111における底面123付近に枢結されている枢結端部41と、枢結端部41と反対側つまり支持面45の上端側に位置する自由端部42と、支持面45に突設されている複数の支持突起43と、を有している。また、トレイ40の幅w1は、本体ユニット10の幅wとほぼ同じである(図1参照)。
枢結端部41の左右両端には、それぞれU型を呈しておりそれぞれの一端が枢結端部41に固定されていると共にそれぞれの他端が本体ユニット10にピボット結合されている一対の鉤爪411、411が設けられている。
このように枢結端部41と本体ユニット10とが枢結されていることにより、トレイ40は、その自由端部42が本体ユニット10に近づくと共に支持面45が本体ユニット10の前面111とほぼ平行になる収納位置(図5参照)と、反対に、自由端部42が本体ユニット10から離れて支持面45が本体ユニット10の底面123とほぼ平行になる展開位置(図7参照)と、の間で揺動可能となっている。なお、トレイ40は、上記展開位置まで来ると、各鉤爪411の上記他端側が本体ユニット10の前面111の裏側である内面に当接することで、上記展開位置以上に展開しないように係止される。
自由端部42には、自由端部42から更に延伸して、トレイ40が上記収納位置にある際に本体ユニット10の上面112の一部を覆うことができるように本体ユニット10側に向かって折れ曲がるように形成された係止板44が設けられている。係止板44には、トレイ40が上記収納位置に来ると、本体ユニット10の上面112に設けられている第1の係合部118と嵌合して互いに着脱自在に係止される一対の第2の係合部441が突設されている。なお、第1の係合部118および第2の係合部441の各数量については、本実施形態では第1の係合部118および第2の係合部441を上述のようにそれぞれ2つ設けたが、これらは互いに数量が対応するように少なくとも1つずつ設けられればよく、また、第1の係合部118および第2の係合部441の各形状についても、本実施形態とは逆に、第1の係合部118を突起状に、第2の係合部441を溝状に設けて着脱自在に嵌合するように構成しても構わない。
支持突起43は、トレイ40の支持面45に上下方向、つまり枢結端部41から自由端部42に向かう方向に互いに間隔を置いて複数設けられている。なお、これら支持突起43は、トレイ40が前記収納位置に来た際に本体ユニット10の前面に設けられている嵌合溝117に嵌り込むように、その数量および位置が嵌合溝117と対応している。
図3、図4、図5に示されているように、本実施形態に係る携帯式電源装置は、トレイ40が収納位置にある際には、給電対象である電子機器を電力出力端子115に電気的に接続することで、該電子機器に給電することができる。また、本体ユニット10はその重心の水平面への垂直投影点が底面123の範囲内にあるので、本体ユニット10を底面123を下にして水平面に置けば自立することができる。
また、図6、図7に示されているように、本実施形態に係る携帯式電源装置は、トレイ40が展開位置にある際には、トレイ40の外面(図7における下側の面)と本体ユニット10の底面123とを下にして水平面に置けば、本体ユニット10が更に安定して自立できると共に、給電対象である電子機器(携帯電話、タブレットコンピュータ、電子ブックなど)を、その背面が本体ユニット10の上面112と前面111とが交わる箇所に当接すると共にその下端がトレイ40の支持面45および係止板44に、またはいずれかの支持突起43に係止されて固定されるように支持することができる。
以上の構造により、本考案に係る携帯式電源装置は以下の効果をもたらす。
まず、電子機器を、その背面を本体ユニット10で、その下端をトレイ40でそれぞれ支持するので、サイズの異なる様々な電子機器を支持することができる。更に、電子機器が特にサイズの小さいものでも、本体ユニット10の前面111に設けられている棒状突起116と、トレイ40の支持突起43と、の間で支持することも可能である。また、電子機器の下端をそれぞれ位置の異なる支持突起43に合わせることで、電子機器の水平面に対する角度を電子機器を使用しやすいように変化させることができる。
また、電子機器を上記のように支持することで、本体ユニット10の前面111およびトレイ40の支持面45と電子機器との間に隙間ができ緊接しないので、放熱性が向上する。
更に、付加機能として、照明ユニット30を、トレイ40の収納状態においては懐中電灯のように、またトレイ40の展開状態においては電気スタンドのように用いることも可能である。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
本考案に係る携帯式電源装置は、電源を供給できるだけでなく、トレイを具えていることにより給電対象を支持する装置として、また照明ユニットを具えていることにより照明装置としても使用できるので、多機能な携帯式電源装置として有用である。
10 本体ユニット
11 本体
111 前面
112 上面
114 電力入力端子
115 電力出力端子
116 棒状突起
117 嵌合溝
118 第1の係合部
12 背板
121 背面
122 側面
123 底面
124 滑り止め突起
13 収容空間
14 スイッチボタン
15 電池残量表示部
151 電池残量表示灯
20 電池ユニット
30 照明ユニット
40 トレイ
41 枢結端部
411 鉤爪
42 自由端部
43 支持突起
44 係止板
441 第2の係合部
45 支持面

Claims (8)

  1. 互いに反対の前面および背面と、該前面および該背面をそれぞれ連結する一対の側面と、該前面および該背面を連結すると共に各該側面とそれぞれ交わる互いに反対の上面および底面と、電力入力端子および電力出力端子と、を具えており、該上面と該底面との距離が、各該側面間の距離ならびに該前面と該背面との距離よりも長く構成されている本体ユニットと、
    前記本体ユニット内部に収納されると共に前記電力入力端子および前記電力出力端子と電気的に連結される電池ユニットと、
    前記本体ユニットの前記前面に向かう支持面を有するように前記本体ユニットに枢結されているものであって、前記支持面の下端側に位置し前記本体ユニットの前記底面付近に枢結されている枢結端部と、前記支持面の上端側に位置する自由端部と、前記支持面に設けられている支持突起と、を有するトレイと、を具えており、
    前記トレイは、前記枢結により、前記自由端部が前記本体ユニットに近づく位置と、前記自由端部が前記本体ユニットから離れる位置と、の間で揺動可能である
    ことを特徴とする携帯式電源装置。
  2. 前記支持突起が、前記トレイの前記支持面に前記枢結端部から前記自由端部に向かう方向に間隔を置いて複数設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯式電源装置。
  3. 前記本体ユニットの前記上面には、少なくとも1つの第1の係合部が設けられており、
    前記トレイは、前記自由端部から前記本体ユニット側に向かって折れ曲がるように形成された係止板を有しており、該係止板には、前記第1の係合部と嵌合して互いに着脱自在に係止される少なくとも1つの第2の係合部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯式電源装置。
  4. 前記本体ユニットは、前記背面側に、照明ユニットが設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の携帯式電源装置。
  5. 前記本体ユニットは、前記背面側に、スイッチボタンと、該スイッチボタンの周りに設けられた電池残量表示部と、を具えている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の携帯式電源装置。
  6. 前記トレイの前記支持面の幅は、前記本体ユニットの各該側面間の距離と実質的に等しい
    ことを特徴とする請求項3に記載の携帯式電源装置。
  7. 前記本体ユニットは、前記前面と前記背面とが実質的に平行であり、
    前記底面と前記前面とのなす角度が90度以下であり、
    前記底面と前記背面とのなす角度が90度以上である
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の携帯式電源装置。
  8. 前記本体ユニットの前記底面には、滑り止め突起が設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の携帯式電源装置。
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