JP3186604U - 自動床面掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動床面掃除機を提供する。
【解決手段】自動床面掃除機は、上蓋10と、台座40と、動力装置20と、駆動輪組30と、床面密着板50とを含む。自動床面掃除機が作動しているときに障害物にぶつかった場合には、駆動輪組30がランダム方向変換して障害物から離れるため、掃除作業を続けて行うことができる。該床面密着板が該台座底面に結合されるため、該自動床面掃除機が作動している場合に、該床面密着板は、床に密着可能であり、掃除を行うことができる。該床面密着板の底面には床上の微小塵埃を掃除するための塵埃除去紙が粘着されている。該自動床面掃除機には掃除効果を向上するためのクリーナーが設けられてもよい。
【選択図】図1

Description

本考案は、床面掃除器材に関し、特に自動的に移動可能であり、床面の塵埃を掃除するための自動床面掃除機に関するものである。
一般の住宅、オフィスにおいては、床に微小塵埃がつくことがよくある。これらの微小塵埃を掃除するためには、通常、洗浄又はクリーナーによる人工作業で掃除する。このように、人力の支配が必要となり、作業者に仕事の負担が掛かったり、人員増員してしまうことになる。人力負担を減少又は回避する先行技術として、ランダムに方向変換可能な駆動機構、及び頂蓋の下に掃除用織物を係止システムにより取り付けることにより、床表面に対してランダム掃除作業を行うことができる移動式ロボットは、中国特許第ZL01818059.0号に開示されている。その掃除用織物は、柔軟性のものであり、壁の隅のような隣接表面に移動してきた場合、押圧によって一部が隆起して壁の隅に対して掃除することができる。また、その頂蓋自身は、真空吸引装置として形成可能であり、床に対して吸塵作業を行うことで床上の微小塵埃を掃除することができる。しかしながら、上述の先行技術には以下の問題が存在している。
1、 掃除作業を行った場合は、移動時に頂蓋に付着された掃除用織物が折り畳むため、床に密着することができず、掃除効果の損失を招く。
2、 床を掃除した場合は、片状の掃除用織物が床と床上の物との間隙に滑り込むと、引っかかり又は閉塞が生じ、掃除作業を中断しなければならない。
3、 掃除用織物は掃除用織物の隆起程度により表面を掃除するため、隣接表面の掃除範囲には不均一の現象がよくある。
中国特許第ZL01818059.0号
そこで、本考案は、床に密着して掃除することができるとともに、引っかかることなく、床を効率的に掃除することができる自動床面掃除機を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本考案に係る自動床面掃除機は、上蓋と、台座と、動力装置と、駆動輪組と、床面密着板とを含む。自動床面掃除機が作動しているときに障害物にぶつかった場合には、駆動輪組がランダム方向変換して障害物から離れるため、掃除作業を続けて行うことができる。該床面密着板が該台座底面に結合され、該床面密着板に塵埃除去紙を粘着するための面ファスナーが設けられているため、該自動床面掃除機が作動している場合、該塵埃除去紙が床に密着可能であり、床上の微小塵埃を掃除することができる。該自動床面掃除機にはクリーナーを付加することができる。このクリーナーには、下から上へ、上から下へ、及び側方向の3つの取り付け方法がある。これにより、掃除効果、取り付け利便性、吸塵効率を向上することができる。
本考案に係る自動床面掃除機の効果は以下の通りである。
1、 本考案に係る自動床面掃除機を使用した場合に、その床面密着板は、重力により降下するため、床に確実に密着して掃除作業を行うことができる。
2、 本考案に係る塵埃除去紙は、床の掃除を行っている場合に、床面密着板に密着するため、作動時には折り畳むことがない。
3、 本考案に係るクリーナーは、台座の底面から挿着することができるため、上蓋及び台座の金型製造が容易となる。
4、 本考案に係るクリーナーは、上蓋の頂面から挿着することができるため、クリーナーの出し入れが容易となり、集塵物の清掃がしやすくなる。
5、 本考案に係るクリーナーは、台座の側面から挿着することができるため、クリーナーの通風循環が最適となり、より好ましい吸塵効率を得ることができる。
本考案に係る第1の実施例の分解図を示す。 本考案に係る駆動輪組の分解図を示す。 図1の自動床面掃除機の一部の断面図である。 本考案に係る塵埃除去紙が床面密着板から離れた模式図である。 本考案に係る第2の実施例の分解図である。 図5の自動床面掃除機の断面図である。 本考案に係る第3の実施例の模式図である。 本考案に係る第4の実施例の分解図である。 図8の自動床面掃除機の断面図である。
図1〜4に示すように、本考案に係る自動床面掃除機は、上蓋10と、動力装置20と、ランダム方向変換駆動輪組30と、台座40と、床面密着板50とを含む。上蓋10は、台座40に螺着され、動力装置20及び駆動輪組30は、上蓋10及び台座40内に収容される。
上蓋10は、正方形カバー体であり、上蓋10の頂面には、自動床面掃除機をオンにして掃除作業を行わせるためのスイッチ11が設けられている。台座40は、正方形皿状体であり、台座40の先端に輪室41が凹設され、駆動輪組30が収容される。輪室41の頂面に軸孔42が設けられ、台座40の底面の中央に、床面密着板50が取り付けられた横向き収容室43が凹設されている。台座40の収容室43の箇所に4つの貫通孔44が設けられている。台座40の後端の左右側に、貫通するプーリ室45がそれぞれ設けられ、各プーリ室45にプーリ組46が設けられている。プーリカバー47によりプーリ室45及びプーリ組46の上に螺着される。2つのプーリ室45の間には電源装置48が設けられている。
動力装置20は、台座40の輪室41の頂面に固定され、電動機21と、出力軸22とを含む。スイッチ11、電源装置48及び電動機21は、互いに電気的に接続されている。
駆動輪組30は、上輪ベース33と下輪ベース31とを含み、上輪ベース33には貫通孔331が設けれている。下輪ベース31の上に軸311が装着され、軸311の上に受動ギア312が設けられ、軸311の両端に輪313がそれぞれ設けられている。受動ギア312に対向する箇所に駆動輪組32が設けられている。上輪ベース33は、下輪ベース31に螺着され、軸311、受動ギア312及び駆動輪組32を被覆することで、駆動輪組32は、回転して受動ギア312を駆動することができる。駆動ギア32の中央には伝動孔321が設けられている。駆動輪組30が輪室41に入れられた場合に、駆動輪組32は、軸孔42、貫通孔331及び伝動孔321を通し、動力を伝送することができる。駆動輪組30は、輪室41内に自由に回転して進む方向を変更することができる。
床面密着板50は、矩形状であり、その頂面に複数の凸柱51が設けられ、底面に塵埃除去紙60を粘着するための面ファスナー52が粘着されている。床面密着板50は、収容室43に入れられた場合、凸柱51が貫通孔4をに貫通し、凸柱51の末端にネジ53が結合されることで位置決められる。
実際に実施する際には、塵埃除去紙60を面ファスナー52に粘着し、スイッチ11をオンにし(スイッチ11は、所定の時間、例えば15分又は30分に達すると作動が停止すると設定することができる)、次に、自走式掃除機が床面に置かれると、駆動輪組30及びプーリ組46は、床面に接触して直線的に進み、床面密着板50は、重力により降下するため、塵埃除去紙60は、床面に密着することができる。従って、駆動輪組30が作動している場合に、塵埃除去紙60は、床面に確実に密着可能であり、床上の微小塵埃を掃除することができる。駆動輪組30が作動しているときに障害物にぶつかった場合に、駆動輪組30の下輪ベース31が回転し、障害物がない場合をランダムに見つけると、輪313は、終了まで直線的に前進し続ける。
図5、6は、本考案に係る自動床面掃除機の第2の実施例を示す。この実施例において、該自動床面掃除機は、クリーナー70をさらに含む。さらに、上蓋101及び台座401のほか、該自動床面掃除機は同様に床面密着板50、塵埃除去紙60、プーリカバー47、及びプーリ組46を含む。上蓋101の頂面にはスイッチ111が設けられ、該上蓋101の一側面には通風弁112が設けられている。台座401の底面であって、2つのプーリ室451の間には吸塵室412が設けられ、吸塵室412の外周にはホコリ防止板411が設けられ、吸塵室412の内壁にはホゾ孔413が設けられ、かつ複数の通風槽414が環設されている。収容室431の頂面には電源装置415が設けられている。ホゾ71が設けられたクリーナー70は、台座401の底面から台座401の吸塵室412へ挿入され、輪室41をホゾ孔413に係合させる。次に、上蓋101の通風弁112を吸塵室412に位置合わせることで、上蓋101を台座401に螺着させる。実際に実施する際には、微小塵埃の除去と同時に、残存の微小塵埃をさらに掃除することができる。本実施例のクリーナー70の取り付け方法により、上蓋101及び台座401の金型製造は容易となる。
図7は、本考案に係る自動床面掃除機の第3の実施例を示し、第2の実施例とは、クリーナー701の取り付け方法の点で異なっている。上蓋102の頂面には、スイッチ121が設けられ、かつ貫通する吸塵室122が設けられている。吸塵室122の内壁には係止耳123が設けられ、かつ側面には通風弁124が設けられている。台座402上であって吸塵室122に対向する箇所には、貫通する吸塵口422が設けられ、吸塵口422には通風槽423が環設され、吸塵口422の外周にはホコリ防止板421が設けられている。ノッチ711が設けられたクリーナー701は、上蓋102の頂面から吸塵室122に向けて下へ挿入し、ノッチ711が係止耳123に係止されることで、クリーナー701が上蓋102内に係合される。この実施例のクリーナー701の取り付け方法により、クリーナー701の出し入れは容易となり、集塵物の掃除がしやすくなる。
図8、9は、本考案に係る自動床面掃除機の第4の実施例を示し、第3の実施例とは、クリーナー702の取り付け方法の点で異なっている。上蓋103の頂面にはスイッチ131が設けられ、側面にはスリット132及び通風弁133が設けられ、スリット132は、ちょうどクリーナー702が通過することができる。台座403の底面には吸塵室432が設けられ、吸塵室432は、外側に向けて開口状となっている。吸塵室432の内壁にはノッチ434が設けられ、かつ通風槽433が環設され、吸塵室432の外周にはホコリ防止板431が設けられている。係止耳721が設けられたクリーナー701は、台座403の側面から吸塵室432内に挿入し、係止耳721がノッチ434に係入されることで、クリーナー702は、台座403内に係合される。この実施例のクリーナー702の取り付け方法により、クリーナー702の通風循環は最適となるため、好ましい吸塵効率を達成することができる。
上記のように、これらの実施の形態は本考案の好ましい実施例のみであり、本考案の特許請求の範囲に基づいてなされる等価の変更や修飾は、本考案の技術範囲に入るものである。
以上のように、本考案では、カバー体であり、その頂面にスイッチが設けられた上蓋と、皿状体であり、前記上蓋と結合される台座であって、前記台座の底面先端に輪室が設けられ、前記輪室頂面に軸孔が開設され、前記台座底面に横向き収容室が設けられ、前記台座に少なくとも1つの貫通孔が設けられ、前記台座頂面の左右側に貫通するプーリ室がそれぞれ設けられ、前記プーリ室内にプーリ組が設けられ、前記プーリ組にプーリカバーが結合され、前記台座に電源装置が設けられた台座と、前記台座の輪室頂面に固定され、電動機と出力軸とを含み、前記スイッチ、前記電源装置及び前記電動機が互いに電気的に接続される動力装置と、下輪ベースと上輪ベースとを含み、前記下輪ベースに軸が設けられ、前記軸上に受動ギアが設けられ、前記軸の両端に輪がそれぞれ設けられ、前記受動ギアに伝動孔が設けられ、前記伝動孔が前記出力軸に連結され、前記駆動輪組が前記輪室内に設けられ自由に回転可能である駆動輪組と、頂面に少なくとも1つの凸柱が設けられ、前記凸柱が前記台座の貫通孔に穿入結合し、底面に複数の面ファスナーが設けられた床面密着板と、を含むことを特徴とする自動床面掃除機とするものである。
また、前記面ファスナーの底面には、塵埃除去紙が粘着されているものとする。
また、ホゾが設けられ、前記上蓋の一側面に通風弁が設けられ、前記台座の底面に吸塵室が設けられ、前記吸塵室の外周にホコリ防止板が設けられ、前記吸塵室内壁にホゾ孔が設けられかつ通風槽が環設され、前記クリーナーが前記吸塵室に挿入され、前記ホゾが前記ホゾ孔に係止されるクリーナーをさらに含むものとする。
また、ホゾが設けられ、前記上蓋の頂面に貫通する吸塵室が設けられ、前記吸塵室の内壁に係止耳が設けられ、前記上蓋の側面に通風弁が設けられ、前記台座の前記吸塵室に対向する箇所に貫通する吸塵口が設けられ、前記吸塵口に通風槽が環設され、前記吸塵口の外周にホコリ防止板が設けられ、前記吸塵室に向けて下へ挿入することで前記ホゾが係止耳に係合されるクリーナーをさらに含むものとする。
また、係止耳が設けられ、前記上蓋の側面にスリット及び通風弁が設けられ、前記スリットは前記クリーナーが通過可能であり、前記台座の底面に外側へ向けて開口状の吸塵室が設けられ、前記吸塵室内壁にノッチが設けられ、前記吸塵口に通風槽が環設され、前記吸塵口の外周にホコリ防止板が設けられ、前記吸塵室に向けて側方向へ挿入することで前記係止耳がノッチに係合されるクリーナーをさらに含むものとする。
本考案に係る自動床面掃除機の効果は以下の通りである。
1、 本考案に自動床面掃除機を使用した場合に、その床面密着板は、重力により降下するため、床に確実に密着して掃除作業を行うことができる。
2、 本考案に係る塵埃除去紙は、床の掃除を行っている場合に、床面密着板に密着するため、作動時には折り畳むことがない。
3、 本考案に係るクリーナーは、台座の底面から挿着することができるため、上蓋及び台座の金型製造が容易となる。
4、 本考案に係るクリーナーは、上蓋の頂面から挿着することができるため、クリーナーの出し入れが容易となり、集塵物の清掃がしやすくなる。
5、 本考案に係るクリーナーは、台座の側面から挿着することができるため、クリーナーの通風循環が最適となり、より好ましい吸塵効率を得ることができる。
10、101、102、103 上蓋
11、111、121、131 スイッチ
112、124、133 通風弁
123、721 係止耳
132 スリット
20 動力装置
21 電動機
22 出力軸
30 駆動輪組
31 下輪ベース
311 軸
312 受動ギア
313 輪
32 駆動輪組
321 伝動孔
33 上輪ベース
331 貫通孔
40、401、402、403 台座
41 輪室
411、421、431 ホコリ防止板
412、122、432 吸塵室
413 ホゾ孔
414、423、433 通風槽
42 軸孔
422 吸塵口
43、431 収容室
434、711 ノッチ
44 貫通孔
45、451 プーリ室
46 プーリ組
47 プーリカバー
48、415 電源装置
50 床面密着板
51 凸柱
52 面ファスナー
53 ネジ
60 塵埃除去紙
70、701、702 クリーナー
71 ホゾ


Claims (5)

  1. カバー体であり、その頂面にスイッチが設けられた上蓋と、
    皿状体であり、前記上蓋と結合される台座であって、前記台座の底面先端に輪室が設けられ、前記輪室頂面に軸孔が開設され、前記台座底面に横向き収容室が設けられ、前記台座に少なくとも1つの貫通孔が設けられ、前記台座頂面の左右側に貫通するプーリ室がそれぞれ設けられ、前記プーリ室内にプーリ組が設けられ、前記プーリ組にプーリカバーが結合され、前記台座に電源装置が設けられた台座と、
    前記台座の輪室頂面に固定され、電動機と出力軸とを含み、前記スイッチ、前記電源装置及び前記電動機が互いに電気的に接続される動力装置と、
    下輪ベースと上輪ベースとを含み、前記下輪ベースに軸が設けられ、前記軸上に受動ギアが設けられ、前記軸の両端に輪がそれぞれ設けられ、前記受動ギアに伝動孔が設けられ、前記伝動孔が前記出力軸に連結され、前記駆動輪組が前記輪室内に設けられ自由に回転可能である駆動輪組と、
    頂面に少なくとも1つの凸柱が設けられ、前記凸柱が前記台座の貫通孔に穿入結合し、底面に複数の面ファスナーが設けられた床面密着板と、
    を含むことを特徴とする自動床面掃除機。
  2. 前記面ファスナーの底面には、塵埃除去紙が粘着されていることを特徴とする請求項1に記載の自動床面掃除機。
  3. ホゾが設けられ、前記上蓋の一側面に通風弁が設けられ、前記台座の底面に吸塵室が設けられ、前記吸塵室の外周にホコリ防止板が設けられ、前記吸塵室内壁にホゾ孔が設けられかつ通風槽が環設され、前記クリーナーが前記吸塵室に挿入され、前記ホゾが前記ホゾ孔に係止されるクリーナーをさらに含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動床面掃除機。
  4. ホゾが設けられ、前記上蓋の頂面に貫通する吸塵室が設けられ、前記吸塵室の内壁に係止耳が設けられ、前記上蓋の側面に通風弁が設けられ、前記台座の前記吸塵室に対向する箇所に貫通する吸塵口が設けられ、前記吸塵口に通風槽が環設され、前記吸塵口の外周にホコリ防止板が設けられ、前記吸塵室に向けて下へ挿入することで前記ホゾが係止耳に係合されるクリーナーをさらに含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動床面掃除機。
  5. 係止耳が設けられ、前記上蓋の側面にスリット及び通風弁が設けられ、前記スリットは前記クリーナーが通過可能であり、前記台座の底面に外側へ向けて開口状の吸塵室が設けられ、前記吸塵室内壁にノッチが設けられ、前記吸塵口に通風槽が環設され、前記吸塵口の外周にホコリ防止板が設けられ、前記吸塵室に向けて側方向へ挿入することで前記係止耳がノッチに係合されるクリーナーをさらに含むことを特徴とする請求項3に記載の自動床面掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5638157B1 (ja) * 2014-02-20 2014-12-10 株式会社シー・シー・ピー 自走式モップ保持機
KR20180025794A (ko) * 2016-08-31 2018-03-09 주식회사 파인로보틱스 진공청소부 분리형 복합 청소기
CN115251770A (zh) * 2022-05-12 2022-11-01 中国华冶科工集团有限公司 地面自清洁装置和自清洁地面及地面自清洁方法

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