JP3186119B2 - ワイン等の冷却器 - Google Patents
ワイン等の冷却器Info
- Publication number
- JP3186119B2 JP3186119B2 JP27522191A JP27522191A JP3186119B2 JP 3186119 B2 JP3186119 B2 JP 3186119B2 JP 27522191 A JP27522191 A JP 27522191A JP 27522191 A JP27522191 A JP 27522191A JP 3186119 B2 JP3186119 B2 JP 3186119B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- air
- exterior body
- cooler
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B21/00—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B21/02—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/006—Other cooling or freezing apparatus specially adapted for cooling receptacles, e.g. tanks
- F25D31/007—Bottles or cans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/025—Removal of heat
- F25B2321/0251—Removal of heat by a gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/803—Bottles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/809—Holders
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイン、ビ−ル等を冷
やすワイン等の冷却器に関するものである。
やすワイン等の冷却器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワイン等の冷却器は、金属製の容
器、或は容器の外周に真空断熱をしたものに氷水を入れ
て冷やすものが一般的であった。
器、或は容器の外周に真空断熱をしたものに氷水を入れ
て冷やすものが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものは、氷の溶けるのが速く、氷を追加供給する場
合に、溶けた水をその都度捨てる必要があり、使い勝手
の悪いものであった。
成のものは、氷の溶けるのが速く、氷を追加供給する場
合に、溶けた水をその都度捨てる必要があり、使い勝手
の悪いものであった。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決しようとす
るものであって、冷却用の水を常時一定温度に制御する
ことが出来、また、熱交換された暖かい空気を分散排出
させるようにし、使用者に不快感を与えないようにし、
熱交換された暖かい空気が再び吸い込まれないようにし
て冷却効率を高めたワイン等の冷却器を提供することを
目的としている。
るものであって、冷却用の水を常時一定温度に制御する
ことが出来、また、熱交換された暖かい空気を分散排出
させるようにし、使用者に不快感を与えないようにし、
熱交換された暖かい空気が再び吸い込まれないようにし
て冷却効率を高めたワイン等の冷却器を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、外装本体内に断熱して容器を配し、この容
器の底部には複数個のペルチェ素子とフィンを重ねて固
着すると共にその下方に空間部を設けてファンを配し、
前記外装本体の側壁の数カ所に吸込口を設けると共に外
装本体の中央底面から排気するように風路を構成し、前
記吸込口の幅とほぼ同じ幅の脚を吸込口の下方で外装本
体の底面に配して、前記風路から排気される空気を前記
脚によって吸い込み口から吸気する空気とほぼ直角方向
としたワイン等の冷却器としている。
に本発明は、外装本体内に断熱して容器を配し、この容
器の底部には複数個のペルチェ素子とフィンを重ねて固
着すると共にその下方に空間部を設けてファンを配し、
前記外装本体の側壁の数カ所に吸込口を設けると共に外
装本体の中央底面から排気するように風路を構成し、前
記吸込口の幅とほぼ同じ幅の脚を吸込口の下方で外装本
体の底面に配して、前記風路から排気される空気を前記
脚によって吸い込み口から吸気する空気とほぼ直角方向
としたワイン等の冷却器としている。
【0006】
【作用】本発明は以下のように作用する。容器内に所定
の水を入れ、複数個のペルチェ素子に直流電流を流し、
ファンにより吸気しフィンを冷却すると、各ペルチェ素
子によって容器全体が冷却されるため容器内の水が冷や
されて、常時低温で一定温度に制御することが出来るも
のである。そしてこの場合、ファンはフィンの下方に空
間部を設けて配置しているため、複数個のペルチェ素子
の各フィンを効果的に冷却することができる。
の水を入れ、複数個のペルチェ素子に直流電流を流し、
ファンにより吸気しフィンを冷却すると、各ペルチェ素
子によって容器全体が冷却されるため容器内の水が冷や
されて、常時低温で一定温度に制御することが出来るも
のである。そしてこの場合、ファンはフィンの下方に空
間部を設けて配置しているため、複数個のペルチェ素子
の各フィンを効果的に冷却することができる。
【0007】また、フィンをファンで冷やす場合に、空
気の吸込口を外装本体の側壁に設けると共に外装本体の
中央底面から排気することによって排気を本体の底面か
ら分散して空気が流れるので、熱交換された暖かい空気
が直接使用者に向けて当たることなく排出することがで
きる。
気の吸込口を外装本体の側壁に設けると共に外装本体の
中央底面から排気することによって排気を本体の底面か
ら分散して空気が流れるので、熱交換された暖かい空気
が直接使用者に向けて当たることなく排出することがで
きる。
【0008】また、吸込口の幅とほぼ同じ幅の脚を吸込
口の下方で外装本体の底面に配した構成として、熱交換
された暖かい排気空気を吸い込み口から吸い込まれる吸
気空気とはほぼ直角方向とすることによって、排気空気
が再び吸い込み口から吸い込まれることがないものであ
る。
口の下方で外装本体の底面に配した構成として、熱交換
された暖かい排気空気を吸い込み口から吸い込まれる吸
気空気とはほぼ直角方向とすることによって、排気空気
が再び吸い込み口から吸い込まれることがないものであ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1、図2において、1は冷却器の外装本
体、2は内部に水等の液体を貯溜する容器であり、熱伝
導性のよいアルミニウム等の金属で形成されている。3
は容器2の外周囲を断熱する断熱材であり、外装本体1
と容器2との空間と容器底部に充填されている。4は複
数個(実施例では4個)のペルチェ素子で、容器2の底
部に密着させている。5は基板をペルチェ素子4に重ね
て密着させ、ペルチェ素子4と共に容器1の底部に固着
したフィンである。このフィン5の先端部は別の部材で
覆いフィン間を風路としている。
説明する。図1、図2において、1は冷却器の外装本
体、2は内部に水等の液体を貯溜する容器であり、熱伝
導性のよいアルミニウム等の金属で形成されている。3
は容器2の外周囲を断熱する断熱材であり、外装本体1
と容器2との空間と容器底部に充填されている。4は複
数個(実施例では4個)のペルチェ素子で、容器2の底
部に密着させている。5は基板をペルチェ素子4に重ね
て密着させ、ペルチェ素子4と共に容器1の底部に固着
したフィンである。このフィン5の先端部は別の部材で
覆いフィン間を風路としている。
【0010】前記ペルチェ素子4は、既に知られている
とおり熱電半導体を利用したヒ−トポンプの一種であ
り、二つの異なった導体若しくは半導体をつないで、こ
れに直流電流を流し、それぞれの結合部において、ジュ
−ル熱以外の熱の吸収または発生を得るものである。
とおり熱電半導体を利用したヒ−トポンプの一種であ
り、二つの異なった導体若しくは半導体をつないで、こ
れに直流電流を流し、それぞれの結合部において、ジュ
−ル熱以外の熱の吸収または発生を得るものである。
【0011】次に、6はファンで、フィン5の下方に空
間部13を設けて装着されている。7は外装本体1の底
板で、中央にはファン6のファン直径と同径の孔14が
設けてある。8は外装本体1の側壁の数カ所に設けた吸
込口12の幅とほぼ同じ幅の脚で、円弧状をしていて、
吸込口12の下方で外装本体1の底面に2箇所設けられ
ている。9は断熱と気密の役割を兼用する弾性体で、容
器2と外装本体1との接合面間に設けている。この弾性
体9は、底板7と容器2とを支持板10と断熱スペ−サ
11を介して結合する際に同時に取り付けられるもので
ある。
間部13を設けて装着されている。7は外装本体1の底
板で、中央にはファン6のファン直径と同径の孔14が
設けてある。8は外装本体1の側壁の数カ所に設けた吸
込口12の幅とほぼ同じ幅の脚で、円弧状をしていて、
吸込口12の下方で外装本体1の底面に2箇所設けられ
ている。9は断熱と気密の役割を兼用する弾性体で、容
器2と外装本体1との接合面間に設けている。この弾性
体9は、底板7と容器2とを支持板10と断熱スペ−サ
11を介して結合する際に同時に取り付けられるもので
ある。
【0012】以下動作を説明する。先ず容器2に水を入
れた後、複数個のペルチェ素子4に電流を流すと、容器
2に接合している側のペルチェ素子4が冷却され、容器
2を介して内部の水が冷却される。一方ペルチェ素子4
のフィン5側の接合部には熱が発生しフィン5が加熱さ
れる。そこで、ファン6を回し、外気を吸込口12より
吸入すると、矢印Aのように空気が流れ、フィン5の一
方から入って他方に流れ、その際フィン5から熱を奪
う。この場合、ファン6がフィン5の下方に空間部13
を配置しているため、複数個のペルチェ素子4の各フィ
ン5間に効果的に空気を流すことができ、冷却が効果的
に行えるものである。そして、熱を奪った暖かい空気
は、ファン6によって外装本体1の底板7の孔14から
矢印Bの方向に分散されて排出され、容器2内の水は一
定温度に冷却される。孔14から排出される空気は、脚
8に案内されて吸気方向とは直角方向に排出されるた
め、排気が再度吸気されるようなことはない。また、外
装本体1と容器2とは断熱材3及び弾性体9の作用によ
り断熱と気密がなされているため、容器2の冷却効率が
高いものである。
れた後、複数個のペルチェ素子4に電流を流すと、容器
2に接合している側のペルチェ素子4が冷却され、容器
2を介して内部の水が冷却される。一方ペルチェ素子4
のフィン5側の接合部には熱が発生しフィン5が加熱さ
れる。そこで、ファン6を回し、外気を吸込口12より
吸入すると、矢印Aのように空気が流れ、フィン5の一
方から入って他方に流れ、その際フィン5から熱を奪
う。この場合、ファン6がフィン5の下方に空間部13
を配置しているため、複数個のペルチェ素子4の各フィ
ン5間に効果的に空気を流すことができ、冷却が効果的
に行えるものである。そして、熱を奪った暖かい空気
は、ファン6によって外装本体1の底板7の孔14から
矢印Bの方向に分散されて排出され、容器2内の水は一
定温度に冷却される。孔14から排出される空気は、脚
8に案内されて吸気方向とは直角方向に排出されるた
め、排気が再度吸気されるようなことはない。また、外
装本体1と容器2とは断熱材3及び弾性体9の作用によ
り断熱と気密がなされているため、容器2の冷却効率が
高いものである。
【0013】なお、本実施例ではファンとして軸流ファ
ンを図示したが、その他にシロッコファンなどでも同様
の効果を示すものである。
ンを図示したが、その他にシロッコファンなどでも同様
の効果を示すものである。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、外装本体内に断
熱して容器を配し、この容器の底部には複数個のペルチ
ェ素子とフィンを重ねて固着すると共にその下方に空間
部を設けてファンを配し、前記外装本体の側壁の数カ所
に吸込口を設けると共に外装本体の中央底面から排気す
るように風路を構成し、前記吸込口の幅とほぼ同じ幅の
脚を吸込口の下方で外装本体の底面に配して、前記風路
から排気される空気を前記脚によって吸い込み口から吸
気する空気とほぼ直角方向とした構成として、冷却用の
水を常時一定温度に制御することが出来、また、熱交換
された暖かい空気を分散排出させるようにし、使用者に
不快感を与えないようにし、また熱交換された暖かい空
気が再び吸い込まれないようにして冷却効率を高めたワ
イン等の冷却器を実現するものである。
熱して容器を配し、この容器の底部には複数個のペルチ
ェ素子とフィンを重ねて固着すると共にその下方に空間
部を設けてファンを配し、前記外装本体の側壁の数カ所
に吸込口を設けると共に外装本体の中央底面から排気す
るように風路を構成し、前記吸込口の幅とほぼ同じ幅の
脚を吸込口の下方で外装本体の底面に配して、前記風路
から排気される空気を前記脚によって吸い込み口から吸
気する空気とほぼ直角方向とした構成として、冷却用の
水を常時一定温度に制御することが出来、また、熱交換
された暖かい空気を分散排出させるようにし、使用者に
不快感を与えないようにし、また熱交換された暖かい空
気が再び吸い込まれないようにして冷却効率を高めたワ
イン等の冷却器を実現するものである。
【図1】本発明の実施例であるワイン等の冷却器の縦断
面図
面図
【図2】同冷却器の下部から見た平断面図
【図3】同冷却器の正面外観図
【図4】同冷却器の一部を破断した側断面
【図5】同冷却器の下面図
1 外装本体 2 容器 3 断熱材 4 ペルチェ素子 5 フィン 6 ファン 8 脚 9 弾性体 12 吸込口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−286681(JP,A) 実開 昭60−93878(JP,U) 実開 平1−88377(JP,U) 実開 平3−72283(JP,U) 実開 平3−18478(JP,U) 実開 昭59−195477(JP,U) 実開 昭56−63960(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/00 101
Claims (1)
- 【請求項1】 外装本体内に断熱して容器を配し、この
容器の底部には複数個のペルチェ素子とフィンを重ねて
固着すると共にその下方に空間部を設けてファンを配
し、前記外装本体の側壁の数カ所に吸込口を設けると共
に外装本体の中央底面から排気するように風路を構成
し、前記吸込口の幅とほぼ同じ幅の脚を吸込口の下方で
外装本体の底面に配して、前記風路から排気される空気
を前記脚によって吸い込み口から吸気する空気とほぼ直
角方向としたワイン等の冷却器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27522191A JP3186119B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | ワイン等の冷却器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27522191A JP3186119B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | ワイン等の冷却器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05118725A JPH05118725A (ja) | 1993-05-14 |
JP3186119B2 true JP3186119B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=17552396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27522191A Expired - Fee Related JP3186119B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | ワイン等の冷却器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3186119B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009114774A3 (en) * | 2008-03-14 | 2009-12-10 | Revolutionary Cooling Systems, Inc. | Bottle stand with active cooling |
EP4170267A4 (en) * | 2020-08-20 | 2024-03-06 | Samsung Electronics Co Ltd | REFRIGERATOR |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10288438A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-27 | G Ee Shi Kk | 冷蔵装置およびその制御方法 |
JP4729023B2 (ja) * | 2007-08-09 | 2011-07-20 | アサヒビール株式会社 | 飲料用容器 |
WO2009020179A1 (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-12 | Asahi Breweries, Ltd. | 飲料用容器及びその冷却システム |
JP2009274730A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Asahi Breweries Ltd | 飲料用容器の冷却システム |
WO2011148182A1 (en) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Kevin Jabou | Cooling unit |
JP5248716B1 (ja) * | 2013-02-28 | 2013-07-31 | アサヒビール株式会社 | 飲料用容器の冷却システム |
GB201602402D0 (en) * | 2016-02-10 | 2016-03-23 | Kaezen Ltd | Cooling device |
KR20200033132A (ko) | 2018-09-19 | 2020-03-27 | 엘지전자 주식회사 | 반려동물 급수기 |
US11659812B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-05-30 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
US11659813B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-05-30 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
US11617348B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-04-04 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser having filter assembly |
US11596127B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-03-07 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
US11527906B2 (en) | 2018-09-19 | 2022-12-13 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
US11771058B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-10-03 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
US11565202B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-01-31 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
US11653627B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-05-23 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
US11871732B2 (en) | 2018-09-19 | 2024-01-16 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
US11590438B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-02-28 | Lg Electronics Inc. | Liquid dispenser for animals |
CN110762933B (zh) * | 2019-09-12 | 2021-10-26 | 济源市恒顺新材料有限公司 | 一种酒精蒸馏中根据温度变化自动换水的节能冷却设备 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27522191A patent/JP3186119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009114774A3 (en) * | 2008-03-14 | 2009-12-10 | Revolutionary Cooling Systems, Inc. | Bottle stand with active cooling |
CN101910760B (zh) * | 2008-03-14 | 2013-03-13 | 创新制冷系统有限公司 | 主动冷却型瓶子座架 |
US8397519B2 (en) | 2008-03-14 | 2013-03-19 | The Cooper Union For The Advancement Of Science And Art | Bottle stand with active cooling |
EP4170267A4 (en) * | 2020-08-20 | 2024-03-06 | Samsung Electronics Co Ltd | REFRIGERATOR |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05118725A (ja) | 1993-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3186119B2 (ja) | ワイン等の冷却器 | |
JP3043419B2 (ja) | 冷却装置 | |
JPH03236578A (ja) | 飲食物容器加熱または冷却用熱電装置 | |
CN107525171A (zh) | 半导体空调扇 | |
JP2000161875A (ja) | 熱交換器および冷却装置 | |
CN111649418A (zh) | 基于热电材料的冷暖两用送风装置 | |
TWM609021U (zh) | 液冷散熱裝置及具有該液冷散熱裝置的液冷散熱系統 | |
JPH1054624A (ja) | 熱電冷却装置 | |
JP4022278B2 (ja) | 熱電変換装置 | |
WO2004016991A1 (en) | Apparatus and method for exchanging heat | |
JPH022264Y2 (ja) | ||
JP2003008271A (ja) | ファン装置 | |
KR102451040B1 (ko) | 열전소자 열교환 모듈 | |
CN217768504U (zh) | 电池包冷却装置 | |
JP3069072U (ja) | 熱移動素子用放熱構造 | |
CN219271288U (zh) | 一种冷热敷装置 | |
CN209733518U (zh) | 组合电热水壶 | |
JPH0228844Y2 (ja) | ||
WO2005064674A1 (ja) | 液状冷媒が流れる放熱部を有する冷却装置および冷却装置を備える電子機器 | |
JPH0226432Y2 (ja) | ||
JPH06201215A (ja) | 電子冷凍装置 | |
JPH0228829Y2 (ja) | ||
JPH09264677A (ja) | 沸騰冷却器、その沸騰冷却器を備えた熱交換装置、およびその熱交換装置を備えた沸騰冷却装置 | |
JPH0228843Y2 (ja) | ||
JPH06147726A (ja) | 電子冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |