JP3185681U - 2枚のフェイスマスクの収納容器 - Google Patents

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文男 神山
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Abstract

【課題】適用や取扱に便利な、2枚のゲルシート製のフェイスマスクを収納するに適した2枚のフェイスマスクの収納容器を提供する。
【解決手段】化粧用フェイスマスクの収納容器は、本体と蓋とで構成される。本体は、最外周である周辺部1と、周辺部の内部に周辺部より窪んだ底面部2と、底面部の内部に底面部より高い架台部3と、さらにそれより高く周辺部と同一平面上にある高台部4を有する。蓋は、最外周である蓋周辺部と、本体の底面部に対応する位置に底面部と同一形状の窪み部を有し、本体の高台部に対応する位置に蓋周辺部と同一平面上にある上面部を有する。化粧用フェイスマスク2枚1組を上下に重ねて収納できる。
【選択図】図5

Description

本考案は、顔面に適用される化粧用フェイスマスクを2分割することと、その2分割された化粧用フェイスマスクを収納する収納容器に関する。
ローション等の化粧用液体を含浸させた不織布シートは、皮膚、特に顔の美容トリートメントに使用されてきた。顔用に設計され、顔に貼り付けて使用する美容シートを化粧用フェイスマスクという。不織布製化粧用フェイスマスクは通常1枚のシートで構成され、顔面の凹凸に対応して皮膚に密着させるため切り込みを設けている(意匠文献1)。
ゲルを利用したゲルシートが化粧用フェイスマスク素材として適当なことが最近知られてきた(特許文献1、2)。ゲルシートは不織布より伸縮性は良いがより破れやすく、その取扱には格段の注意が必要である。ゲルシート製化粧用フェイスマスクは貼付後水分を補給すればやがて溶け広がっていく。
化粧用フェイスマスクは通常、アルミホイル等でできた袋又はサックの中に折畳まれて収容され、包装体に入れて販売されている。化粧用フェイスマスクを使用するときは、包装体の袋又はサックを切断して、フェイスマスクを袋又はサックから取り出し、空中で広げ、皮膚に適用する。
ゲルシート製フェイスマスクを保持する収納袋も提案されている(特許文献2)が、ゲルシートで作られた美容シートは破れやすいため袋から取り出すことが容易ではない。そのためゲルシート製のフェイスマスクの収納に適した収納容器が求められてきた。
特開2013−022357(塚本進一) 特開2006−306819(タイキ)
意匠文献
意匠文献1
意匠登録第1442458号
ゲルシート製の化粧用フェイスマスクは不織布より機械的強度が小さいため、通常2枚の剥離紙で挟んだ状態で取り扱われ、その便利で安全な収納容器が求められている。本考案の第1の目的は、化粧用フェイスマスクを衛生的かつ安全に保管・運搬できる収納容器を提供することである。
ゲルシートは破れやすいので、1枚のシートで顔面全体を覆おうとすると貼付中に破損する危険が大きい。本考案の第2の目的は、上記の収納容器に収納するに適し、かつ簡便に顔面全体を覆うゲルシート製の化粧用フェイスマスクを提供することである。
上記第1の課題を解決するためになされた本考案に係る化粧用フェイスマスク収納容器は、本体と蓋とで構成され、該本体は、最外周である周辺部と、該周辺部の内部に該周辺部より窪んだ底面部と、該底面部の内部に該底面部より高い架台部と、さらにそれより高く該周辺部と同一平面上にある高台部を有し、該蓋は、最外周である蓋周辺部と、該本体の底面部に対応する位置に該底面部と同一形状の窪み部を有し、該本体の高台部に対応する位置に蓋周辺部と同一平面上にある上面部を有し、該本体と該蓋の間に化粧用フェイスマスクを2枚収容でき、化粧用フェイスマスクの目と口の穴を高台部に通して化粧用フェイスマスクを固定していることを特徴とする。
化粧用フェイスマスク収納容器は、さらに、本体の底面部と架台部の上面全面、及び蓋の窪みの下部全面に高さ及び径が0.5〜1.5mmの多数の凹凸部を設けることが好ましい。化粧用フェイスマスクが密着して取り出しにくくなるのを防止するためである。
化粧用フェイスマスク収納容器は、透明若しくは半透明プラスチック製とすることが好ましい。中が見える方が注意を引くからである。
化粧用フェイスマスクの剥離シートが耳を有するときは、耳の形状に合わせて底面部を拡張することが好ましい。拡張した部分には、凹凸加工を施さなくてもよい。
本化粧用フェイスマスク収納容器の全体形状は、角を丸めた長方形状とするのが取り扱いやすく好ましい。
本収納容器に2枚の化粧用フェイスマスクを収納する際、1枚は底面部の凹凸加工された部分の上に置かれ、もう1枚は架台部の凹凸加工された部分の上に置かれる。これにより2枚の化粧用フェイスマスクは、少なくとも中央部分が離間して収納されているので、取り出すときに容易に別々に取り出すことができる。
なお、本明細書において上及び下の語を用いるとき、容器の本体を下に置き、その上から蓋を被せるとの位置関係を基準に述べる。
上記第2の課題を解決するためになされた本考案に係る化粧用フェイスマスクは、2枚を1組とし、1枚には目の穴を設け、他の1枚には口の穴を設け、2枚を重ね合わせたとき該目の穴と該口の穴とが重なり合い、目の穴と口の穴以外の切り込みを設けないことを特徴とする。重なり合った目の穴と口の孔を前記化粧用フェイスマスク収納容器の高台部に通して収納容器に固定する。
顔面は曲面である。従来の不織布製のフェイスマスクでは顔面全体を覆うため、フェイスマスクに切り込みを設けるのが通例であった(意匠文献1)。しかしゲルシートによりフェイスマスクを作成すれば、ゲルシートは伸縮性に優れているので、切り込みを設けることなく引き延ばしながら曲面である顔面全体に貼付することができる。
ここに切り込みとは、目や口のための穴のほか、直線的あるいは曲線的な線状の切り込みも含まれる。伸縮性の少ない材質により曲面である顔面を覆うためには、切り込みは不可欠である。
1組のフェイスマスクのうち、目の穴を有する1枚は、額から目の周辺、鼻とその横の頬に適用される。口の穴を有する1枚は、鼻の下から口の周辺、口の横の頬から顎のあたりに適用される。2枚が部分的に重なっても何ら問題を生じない。
1組となる化粧用フェイスマスクの横幅をほぼ等しくすると、収納容器への収納が容易となり好ましい。
ゲルシート製の化粧用フェイスマスクは、顔の上の部分用と下の部分用の2枚に分割して顔面に貼付するのが適当である。これはゲルシートが破れやすいので、顔面への貼付を容易にするためである。
ゲルシート製化粧用フェイスマスクは貼付後水分を補給すればやがて全体的に消失する。好適な使用方法は入浴時を利用することである。入浴前に貼付し、10〜20分間湯船につかれば肌に潤いを与え、その後マッサージすればゲルは溶けていき、顔全体になじませることができる。
化粧用フェイスマスクは、1枚のゲルシートを2枚の剥離シートで挟んで保護した形で出荷され流通する。剥離シートは使用の際に剥離される。この剥離シートには、つまんで剥離しやすいように耳を設けるのが好ましい。
本考案の化粧用フェイスマスク収納容器によれば、1つの容器に同時に使用する2枚の化粧用フェエイスマスクを、目の穴と口の穴が重なるよう重ねると、目の穴は口の穴の範囲の中に入るので容易に保持することができる。ゲルシート製の化粧用フェイスマスクはきわめて破損しやすいので、このような容器に収納することにより、保管・輸送中や取り出しにさいしての破損を防止することができる。化粧用フェイスマスクが柔軟なシートであるとしても、開封するときまで衛生的に保持できる。
本考案のゲルシート製フェイスマスクは、顔の上半分用と下半分用に2分割されているので、貼付のさい破れにくく好適に使用できる。
本考案のゲルシート製フェイスマスクは、2分割された2枚で構成され、顔面に貼付しやすく、この2枚を重ねると一方の目の穴が他方の口の穴と重なっているので取扱が容易である。
実施例で用いた2枚の化粧用フェイスマスクの図。 図1の2枚のフェイスマスクを重ねたときの図。 図1のフェイスマスクから剥離シートを剥ぎ取ったゲルシートの図。 図3のフェイスマスクの上半分の別の形態のゲルシートの図。 化粧用フェイスマスク収納容器の本体の図。 化粧用フェイスマスク収納容器の蓋の図。 本収納容器に2枚の化粧用フェイスマスクを収納したときの容器の概略図。
以下、本考案の実施の形態を実施例に基づき説明する。本実施例は顔面に貼付する2枚1組のフェイスマスクを想定して設計された収納容器であるが、他の目的の複数枚の化粧用フェイスマスクの収納にも適宜設計変更すれば容易に転用できる。
化粧用フェイスマスクはゲルシートを2枚の剥離シートで上下を挟んだ形で流通している。剥離シートには、剥離を容易とするため図の左側に耳を設けている。耳は剥離シートにのみ設けられ、ゲルシートには設けられていない。本実施例に用いた2枚の化粧用フェイスマスクを剥離シートと共に図1に示す。
この2枚は顔の上下に貼付するためのもので、フェイスマスク(a)には目の位置に穴が設けられ、フェイスマスク(b)には口の位置に穴が設けられている。なお、剥離シートは使用のさい剥離される。
2枚のフェイスマスクを重ねたときの図を図2に示す。この図に示されるように、2枚のフェイスマスクは横幅がほぼ同じであり、目の穴と口の穴がうまく重なるように設計されており、うまく重なるようにデザインされている。
図1の2枚のフェイスマスクから剥離紙を剥ぎ取り、ゲルシートのみとしたときのゲルシートの形状を図3に示す。剥離紙の耳の部分に相当する部分が欠けている。
図3のフェイスマスクのゲルシートの部分について、上半分のゲルシートが別の形態をとったときの形状を図4に示す。
顔面の上半分のみをケアしたいときは、上半分のみを用いることができる。
本化粧用フェエイスマスク収納容器は透明なプラスチック製であり、本体と蓋とで構成されている。図5に本化粧用フェエイスマスク収納容器の本体を示す。
図5(a)に本体の平面図を示す。本体は、最外周である周辺部1と、該周辺部の内部に該周辺部より窪んだ底面部2と、底面部より高い架台部3と、さらにそれより高い高台部4を有し、底面部は耳の部分に対応し拡張されている。底面部と架台部は凹凸加工されて凹凸を有している。
図5(b)は容器のA−A断面図である。図の上の実線で示したのが周辺部と高台部及び周辺部及び高台部を含む直線である。図の下の実線で示したのが底面部と架台部である。
凹凸加工されている部分は波線で示されている。
底面部2は周辺部1より窪んでおり、架台部3はそれより少し高いが周辺部2よりは低く、高台部4は周辺部2と同じ高さとなっている。底面部2の内フェイスマスクが置かれる位置は凹凸加工されているが、耳の置かれる場所はされていない。
図6に本化粧用フェエイスマスク収納容器の蓋を示す。
図6(a)は蓋の平面図を示す。蓋は、最外周である蓋周辺部6と、本体の底面部に対応する位置に底面部と同一形状の窪み部7を有し、架台部に対応する位置に蓋周辺部と同一平面をなす上面部8を有している。窪み部7の下面は凹凸加工されている。
図6(b)は蓋のA−A断面図である。図の上の実線で示したのが蓋周辺部と上面部及び蓋周辺部途上面部を含む直線である。図の下の実線で示したのが窪み部である。窪み部のうち凹凸加工されている部分は波線で示されている。
窪み部7は蓋周辺部6より下がっているが、上面部8は蓋周辺部6と同じ高さとなっている。
この蓋を本体に被せると、本体の周辺部1と蓋の蓋周辺部6とが密着し、本体の底面2と蓋の窪み部7が2枚のフェイスマスクを挟んでほぼ密着し、さらに、本体の架台部3と蓋の窪み部7とが1枚のフェイスマスクを挟んでほぼ密着するように設計されている。本体の高台部4と蓋の上面部8とは密着している。
本収納容器の蓋には本体から取り外しやすいように取手9が、対応する本体の位置には切り込み5が設けられている。
図7には、本実施例の収納容器に図1の1対の化粧用フェイスマスクを図2のように重ねて収納したときの図が示されている。
1 収納容器本体の周辺部
2 収納容器本体の底面部
3 収納容器本体の架台部
4 収納容器本体の突起部
5 収納容器本体の切り込み
6 収納容器蓋の蓋周辺部
7 収納容器蓋の窪み
8 収納容器蓋の突起
9 収納容器蓋の取手

Claims (6)

  1. 本体と蓋とで構成され、
    該本体は、最外周である周辺部と、該周辺部の内部に該周辺部より窪んだ底面部と、該底面部の内部に該底面部より高い架台部と、さらにそれより高く該周辺部と同一平面上にある高台部を有し、
    該蓋は、最外周である蓋周辺部と、該本体の底面部に対応する位置に該底面部と同一形状の窪み部を有し、該本体の高台部に対応する位置に蓋周辺部と同一平面上にある上面部を有することを特徴とし、
    化粧用フェイスマスク2枚1組を上下に重ねて収納収容でき、
    化粧用フェイスマスクの目と口の穴を高台部に通して化粧用フェイスマスクを固定している化粧用フェイスマスク収納容器。
  2. 前記本体の底面部と架台部の上部全面、及び前記蓋の窪みの下部全面に高さ及び径が0.5〜1.5mmの多数の凹凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の化粧用フェイスマスク収納容器。
  3. 前記化粧用フェイスマスクの剥離シートが耳を有するとき、耳の形状に合わせて前記底面部を拡張したことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の化粧用フェイスマスク収納容器。
  4. 2枚を1組とし、
    1枚には目の穴を設け、他の1枚には口の穴を設け、
    2枚を重ね合わせたとき該目の穴と該口の穴とが重なり合い、
    目の穴と口の穴以外の切り込みを設けないことを特徴とし、
    請求項1に記載の化粧用フェイスマスク収納容器への収納に適した化粧用フェイスマスク。
  5. 剥離シートに、剥離を容易とするための耳を設けたことを特徴とする請求項4に記載の化粧用フェイスマスク。
  6. 素材がゲルシートであることを特徴とする請求項4に記載の化粧用フェイスマスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7465396B1 (ja) 2023-07-20 2024-04-10 ユニ・チャーム株式会社 フェイスマスク収容体

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