JP3185262U - 炭焼き窯 - Google Patents

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Abstract

【課題】熟練を要さずに炭焼きを行う装置で、設置面積を小さく容易に移動組み立てが可能な外焚きの炭焼き窯を提供する。
【解決手段】炭焼き窯1の炭化室をドラム缶様に成して、上端を全開口し、茶筒の蓋様に被せる蓋3で、窯の通気を遮断する構造で成す。炭化室を保熱反射筒5に入れ、炭化室を断熱し保熱して、外焚きの窯台11に置く。炭化室に被せる蓋3が通気を遮断し、蓋3に内圧調整弁13を備えて、蒸し焼きの炭化をし、ガスや空気膨張の内圧を抜き、炭を焼成後に冷却した場合の収縮減圧を内圧調整弁13が吸気調圧する。
【選択図】図1

Description

本考案は、竹や樹木を薪の形で炭化、落ち葉、草や竹、籾殻、木の細チップなどを炭化する蒸し焼き炭化装置に関する。
従来の炭焼き窯、その窯を使って実施する炭焼き作業には多くの労力を要してきた。伝統的な粘土で築いた炭窯は、大掛かりであり火力を調節する場合にも熟練を要した。従来の、炭焼き用の窯を作る窯建て作業、その窯に炭の材料を詰める作業、その窯の焚き付け燃焼、温度管理、窯の火消し作業、窯から炭を出す作業などに高度な専門知識を必要とした。従来の窯の場合は、窯の内燃で炭材を燃焼するため、少量の炭焼きの場合は炭化して残る炭の量が少なくなる。そのために身近に存在する竹、木材、落ち葉などの植物で、誰でも手軽に簡単に、炭作りを行う事ができなかった。そこで誰でも簡単に炭焼きが出来、炭化する作業が簡便な、小型で外焚きのできる、炭焼き窯の開発が望まれていた。
特開2007−277395号 特開2005−320460号 特開2005−8796号
従来の粘土で築いた伝統的な炭焼き窯は大掛かりな上に少量の炭焼きには適さない、その窯を使って実施する炭焼き作業は、多くの労力を要する。また、その外の炭化装置なども、高価なものや、また扱いが面倒であったりして、誰でもが手軽に購入し、簡単に効率よく炭焼きを行う事が出来る物ではなかった。本考案は特に熟練を要さず容易に炭焼きを行う事の出来る炭化装置を、簡単な構成で、設置の面積を小さく、燃焼制御を容易にして簡単に、竹、樹木等の炭化ができる装置を開発する事。従来の炭焼き用土窯作り、窯に炭化材料を詰める作業、窯の火焚き作業が簡単で炭化が良く、燃やし過ぎのない火力の調節、窯の火を消すタイミングや窯からの炭出し作業などには高度に熟練した門知識を必要とした。身近に存在する竹、樹木、落ち葉などの植物を、誰でもが、少量でも簡単に失敗なく炭作りを行う事ができ、容易に移動組み立てが可能な、外焚きの炭焼き窯を提供する事にある。
上記の目的を達成するために、炭焼き窯の炭化室を円筒のドラム缶様で成し、上端を全開口し、蓋は茶筒蓋様の被せる形状で窯内外の空気を遮断する構造で成す。ドラム缶様の炭化室、炭化筒窯を保熱反射筒に入れ、炭化筒窯の遮熱と保熱をして煙突を備えた外焚きで、かまど様の窯台に載置する。窯台は焚き口と灰かき出し口を備えて、薪受けのサナで燃焼する薪を受け、落ちる灰のかき出しを容易にする。炭化筒窯の蓋は通気を遮断し内圧調整弁を備えて、外焚きで蒸し焼き炭化をし、炭材の加熱分解で出るガス、蒸発物や空気膨張の内圧を抜き、炭、焼成後の冷却による収縮減圧を調圧する。
炭化筒窯の胴回りにU字の溝を設けて、炭化筒窯に被せる蓋を茶筒蓋様に成し、被せる蓋の下端部を該U字状に成した溝へ差入れる構造で、U字状の溝との隙間に、ゆるい粘土などを入れて炭化筒窯の通気を遮断する。炭化筒窯に蓋を被せる構造で窯の作業口を広く設け、炭化材の詰め込み、焼成した炭の取り出しなどを容易に成した。
炭焼き窯の炭化室、炭化筒窯を封止し通気を遮断して、焚き口から燃焼加熱した場合に発生する、ガス蒸発物や空気の膨張による内圧を放出して減圧する内圧調整弁を設け、該弁の排気穴を塞ぐように排気弁板を載せ、排気弁板の重みで封止、内圧が昇圧した場合の圧で排気弁板を押し上げて排気をし、内圧を自動で減圧可能に成した。
炭焼き窯の炭化室、炭化筒窯を封止し通気を遮断して、外焚きで燃焼加熱し、炭化材料を焼成炭化した後、炭化筒窯を冷却して炭の取り出しを行う。炭化筒窯の冷却で窯の内部は収縮減圧し、外部から空気の取り入れ調圧が必要となる。炭化筒窯の収縮減圧で行われる圧力調整は、常圧では内圧調整弁の吸気穴を塞ぐ吸気弁板をバネ力で引き付けて封止している。内部減圧で封止状態の吸気弁板を減圧の力で引き、吸気穴を開ける。通気穴と吸気穴から外気が流入する内圧調整弁を設け、炭化筒窯の内圧が調圧され安定化する。
炭焼き窯の炭化室、炭化筒窯、焚き口や窯台の部分を分離組み立て可能な構造に成し、組み付け、ズレ止めの突起を設けて炭焼き窯の移動組み立てを容易に成した。ドラム缶様の炭化室、炭化筒窯の適宜場所に、吊り移動用の吊り手を備え、炭化筒窯の吊り移動と平地での炭化材料の窯詰め、炭、焼成後の取り出し作業を容易に成した。
炭化筒窯を保熱反射筒に入れる構造で炭化筒窯を遮熱と保熱して燃焼熱が効果的に利用できる。かまど様にしつらえた窯台に外焚き口と薪受け、灰落しのサナを備えて、下口からの空気流入を図り燃焼を助ける。燃焼後の灰はサナの下へ落ち、灰をかき出す作業が容易になる。炭化筒窯と蓋を封止材、粘土などで通気の遮断をし、外焚きで窯内を蒸し焼き炭化して、窯内の炭化材を加熱用に燃焼消費することがなく、少量の炭化が可能である。内圧調整弁を備えて炭化材の加熱分解ガスや蒸発物、膨張空気の内圧を抜き、また炭、焼成後の冷却による収縮減圧を調圧し、炭化筒窯の変形を防止する。
炭化筒窯の胴回りにU字状の溝を設け、炭化筒窯の蓋を被せるよう成し、蓋の下端部を溝で受け、封止する構造に成して、炭化筒窯の作業口を大きく形成できる。蓋の下端部を溝で受け、隙間をゆるい粘土など封止材をつめる形態で、炭化筒窯内の通気を遮断して蒸し焼きの炭化が手軽になった。
炭化筒窯に被せる様に蓋をし、相互の隙間に粘土などで封止して蒸し焼きの炭化をする。炭化筒窯を外焚きで加熱した場合、燃焼ガスや揮発物、空気の膨張で昇圧した圧力を内圧調整弁を設けて内圧を外気へ逃がす。排気穴を塞ぐように排気弁板を載せ、その重みで封止し、内圧が昇圧すると、排気弁板を押し上げて排気穴から排気し、内圧を自動的に調圧する。
炭化筒窯に被せる様に蓋をし、相互の隙間に粘土などの封止材を入れて封止し、蒸し焼きの炭化をした後、炭化筒窯を冷却する。炭化筒窯内部は収縮減圧して外気の取り入れの調圧が必要となる。内圧調整弁を設けて、吸気穴を塞ぐ吸気弁板をバネ力で引き付け、通気は封止されている。炭化筒窯が冷却し、収縮して減圧が強くなれば、バネ力に勝り吸気弁板が引かれて開き、通気穴より外気を吸入し、内圧が自動的に調整される。
炭焼き窯のドラム缶様炭化筒窯部分と焚き口窯台の部分など分離組み立て可能な構造で成り、移動、組み立てが簡単になる。ドラム缶状の小型炭焼き窯の炭化筒窯に、吊り上げ用吊り手を備えて炭化筒窯の吊り移動を容易にし、炭化筒窯を土間へ移動して平場での作業、炭化材のつめ込み、焼成後の炭の取り出し作業が容易に成る。
本考案の一実施例を示す炭焼き窯の側面図である。 図1の炭焼き窯の正面図である。 図1の炭焼き窯の上面図である。 図1の炭焼き窯の内圧調整弁部分を示す要部断面図である。 図4の内圧調整弁の吸気弁が開の状態を示す図である。 図4の内圧調整弁の排気弁が開の状態を示す図である。
本考案は、炭焼き窯を簡単な構成で、設置の面積を小さく、燃焼制御が容易で、竹、樹木等を容易に炭化できる炭化装置とする。移動、組み立てが容易に出来る外焚きの炭焼き窯で、蓋を炭化室に被せるようにする形態で、炭化室を熱反射、保熱の筒板で囲み、炭化室の保熱と断熱を有効にし、焚き口からの燃焼熱を効率よく利用出来るように成した。炭焼き窯の台部分を、かまど様の窯台で成し、外焚き口に薪受けのサナを設けて燃焼で出る灰はサナの穴から落ち、燃焼用空気の流入を良くする。炭化室の炭化筒窯は周囲に蓋を受ける溝を設け、蓋を被せ、相互の隙間を粘土などの封止材でうめ通気を遮断して、外焚きで蒸し焼きの窯とした。炭焼き窯を加熱する場合、炭化材の燃焼がなくて、歩留まりの良い炭焼きを可能にした。炭化材を加熱分解する蒸発物やガス、空気の膨張などで昇圧する内圧を排出調整する内圧調整弁を備える。また内圧調整弁は、炭、焼成後の窯、冷却による収縮減圧を調圧して炭化筒窯の変形を防止する。昇圧排気の調整は、排気穴を塞ぐように排気弁板を載せて、内圧が強くなれば排気弁板を押し上げて排気する。炭化筒窯が冷却して、収縮減圧が強くなれば、吸気弁板が引かれて開き、通気穴より外気を吸入して内圧が自動的に調整される。炭焼き窯のドラム缶状、炭化筒窯部分と焚き口窯台など、分離組み立て可能な構造に成し、移動、組み立てを可能に成した。炭化筒窯の適宜場所に、移動用吊り手を備えて炭化筒窯の移動を容易にし、土間での作業が容易に出来る炭焼き窯である。
以下、本考案を図面に示した実施例により説明する。図1乃至図6に本考案の一実施例を示した。実施例の炭焼き窯1は、図1乃至図6に示す形態で、燃焼制御の容易な外焚きで、竹、樹木等を炭化する装置である。
炭焼き窯1の炭化室、炭化筒窯2を円筒ドラム缶様で成し、上端部は全開口して茶筒の蓋様に、かぶせ蓋3を被せる構造で成し、炭化筒窯2の内外の空気流通を遮断する。炭化筒窯2の胴回りにU字状の溝、蓋受け4を設けて、かぶせ蓋3をかぶせ、蓋受け4までの上部を覆う。かぶせ蓋3の下端部と蓋受け4の重なり溝部分へ、ゆるく練った粘土などの耐熱封止材をねり込み、炭化筒窯2内外の通気を遮断する。炭化筒窯2の通気を遮断して加熱炭化する場合、蒸発物や空気の膨張などで内圧が上昇し、また炭、焼成後の冷却で収縮し減圧する場合の、内圧調整用、内圧調整弁13を備える。内圧調整弁13は、かぶせ蓋3に設けて、内圧上昇の調圧は、弁台15に設けた、排気穴18を塞ぐように、排気弁板20を載せて設け、内圧の上昇で、排気弁板20を内圧で押し上げ、排気穴18から内圧を逃がして調圧する。炭化筒窯2の内圧が減圧する場合の調圧は、内圧調整弁13の弁台15に設けた吸気穴19を、塞ぐように設けた吸気弁板17を、ばね14が引きつけて封止している。炭化筒窯2が高温から冷却され、内圧が低下した場合は内圧調整弁13の弁台15の吸気穴19に押し付けて塞ぐ、吸気弁板17を内圧で引き戻し、ばね14の力に勝って、吸気弁板17が引き戻され、吸気穴19から空気が流入し、炭化筒窯内は調圧される。
炭化筒窯2の外側周を円筒状に保熱反射筒5で囲み、炭化筒窯2の遮熱と保熱で、熱効率を良くする。かまど様の外焚き口、窯台11と底受け板6、保熱反射筒5などを分離組み立て構造にして移動を容易にしている。窯台11の中敷に薪受け9を置く形態で、上側焚き口と下側灰かき出し口を備えて、通気、燃焼をよくし、落ちる灰のかき出しを容易にした。炭化筒窯2にかぶせる蓋、かぶせ蓋3と、蓋受け4の構成で、炭化筒窯2の上部口を大きく設けて、炭化材料を詰める作業、炭、焼成後の炭、取り出し作業を容易に成した。炭化筒窯2に吊り手2bを設けて、炭化筒窯2の吊り移動を容易にし、土間など平場での作業を可能にした。窯内の炭用材を燃焼しない外焚きで、少量での炭焼きを可能にし、燃やし過ぎなく火力の調節や燃焼を止めるタイミングなど特に専門知識が必要でなく、また広い場所も必要としない、作業容易な炭焼き窯である。
本考案は特に熟練を要さず容易に炭焼きを行う事の出来る炭化装置を、設置面積を小さく、簡単な構成で成した。本、炭化装置は燃焼制御が容易で、竹、樹木等を炭化する事ができる小型少量の炭化装置である。ドラム缶様の炭焼き窯で移動容易な構成に成し、吊り上げ可能な吊り手を配し、炭化材料を詰める作業や焼成後の窯冷却、炭の取り出し作業などを、土間に移して平場で出来る。炭焼き窯の通気を封止した外焚き窯としたことで、窯内の炭用材を燃焼することなく炭焼きでき、炭焼きの歩留まりが良い窯である。窯の加熱で蒸し焼きをし、燃え過ぎる失敗がなく、火力の調節、焚き火を消すタイミングなど、高度に熟練した門知識を必要としない、安定した炭焼き作業を可能とした。移動組み立てが可能で外焚きの炭焼き窯を提供出来る。
1 炭焼き窯
2 炭化筒窯
2b 吊り手
3 かぶせ蓋
3b 蓋取っ手
4 蓋受け
5 保熱反射筒
6 底受け板
7 煙突
8 すす網
9 薪受け
10 焚き口蓋
11 窯台
12 台底板
13 内圧調整弁
14 ばね
15 弁台
16 通気穴
17 吸気弁板
18 排気穴
19 吸気穴
20 排気弁板

Claims (5)

  1. ドラム缶様の炭化室を有する炭焼き窯において、外焚きの焚き口及び灰かき出し口とを備えた窯台と、この窯台上部に上端に開口を形成した筒状の炭化室を設けてなり、同炭化室の開口に蓋を設けると共に、この蓋に通気を遮断し蒸し焼き炭化するための内圧調整弁を備えた事を特徴とする炭焼き窯。
  2. 炭焼き窯の胴回り上部にU字状の受け溝を設け、筒状の蓋下端部が溝に入る構造で隙間を粘土などの封止材で封止し、蒸し焼き炭化を可能にした事と、被せる蓋で炭化室の作業口を広く設ける事を特徴とする請求項1に記載の炭焼き窯。
  3. 蓋で炭化室を封止した炭焼き窯で、昇圧した内圧の開放弁を設け、弁の通気穴を塞ぐように載せた弁板の重みで封止し、内圧で押し上げ開放する構造に成した事を特徴とする請求項1又は2に記載の炭焼き窯。
  4. 蓋で炭化室を封止した炭焼き窯で、窯内減圧の圧力を調整する弁を設け、弁の吸気口を塞ぐ板をバネで引きつけ予め通気を止める構造で、窯内が減圧した場合、弁板を引きつけるバネ力に勝る吸引力で弁板を開き、吸気する調整弁を設けた事を特徴とする請求項1乃至請求項3記載のいずれかに記載の炭焼き窯。
  5. 炭焼き窯の炭化室部分と窯台部分、焚き口を分離組み立て可能な構造と、炭化室部分を吊り上げる、吊り手を設けた事を特徴とする請求項1乃至請求項4記載のいずれかに記載の炭焼き窯
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