JP3184535U - 簡易履物置き棚台 - Google Patents

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末広 馬場
章廣 馬場
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株式会社馬場木工
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Abstract

【課題】狭いスペースに設置空間を有効に利用できる履物置き棚を提供する。
【解決手段】複数段の組み立て構造体からなる靴棚で、底板台座2を設けられており、その中心部に嵌め込み可能な切り込みを持った垂直板柱3を持っており、その板柱の両側に、又は片側のみに間隔的に切り込みを設けて、棚板1を嵌め込み可能にしており、嵌め込み棚板3〜10段設けられており、それにより、各中心垂直板柱の構造体に位置決め掘り込み口を左右交互に、又は片側のみに嵌め込みされ、先端部に取手口をもうけている履物置き棚である。
【選択図】図1−A

Description

本考案は靴棚に関わり、特に組立てが簡単で、使いやすくスペースにより適当に設けられる靴棚のことである。靴の形状等に応じて、棚板を水平状態と前下がりの傾斜状態とで自在に位置替えでき、効率の良い収納を使い勝手良く行いうる下駄箱の構造に関する。
靴箱は、各家庭で重要な位置を占めるもので、通常一人は、用途に応じるため、革靴、レジャーシューズ、運動靴など、最低二、三足の靴があるが、着こなしを気にする若い女性達は、服の美しさに合わせるために、様々な色やスタイルが異なった靴(ハイヒール、平底靴、カジュアルシューズ等)をどんどん購入するので、十何足の靴を持つ若い女性は少なくないのである。
従来の密閉式靴箱はサイズが大きく、スペースが掛かるほかに、靴が靴箱に長く置かれると、カビが発生しやすい。従来の靴箱や靴棚を利用する場合、大抵段分けに置かれるようになるが、しかし、靴の高さが違うので、各段のラックの距離が大きくなると、スペースの無駄使いになり、距離が狭いと、ブーツやハイヒールなどのような靴が置かれないという可能性がある。従って、それを改良する必要がある。
基箱の側板間に、靴を載置する載置面を有する棚板を上下多段に架け渡してなり、該棚板は、前記側板の内面から突出する前、後の支持片に係止され、水平状態と前下がりの傾斜状態とで位置替え可能に支持される下駄箱の構造が提案されている(特許文献1参照)。
集会所等で下足の受け渡しの混雑を大幅に緩和する場合に、直径1メートルの手で回す円盤1枚に10足の履物を円状に収納し、1機は10枚の水平に回転する円盤の重層構造である。10枚の円盤を十進法で階層を分類し、履物の所在を瞬時に見分けるようにして、1機で100足を収納する履物収納容器が提案されている(特許文献2参照)。
複数の構造体からなる靴棚であり、底板が設けられており、その後ろ側に垂直中空柱があり、その内表面には歯部、上下突出リング及び仕切り板があり、その後ろ側に垂直中空結合柱があり、その外表面には歯部、上下コンケーブリング及び上下コンケーブリングがあり、上下突出リングと選択的に結合し、それにより、結合柱を中空柱へ差し込むと、底板と仕切り板との距離が調整されるようになる。また、それぞれ各構造体の底板及び仕切り板を貫通する位置決めバーが設けられることを特徴とする靴棚が提案されている(特許文献3参照)。
前記文献においては、木製ではなく、樹脂製、金属製であって構造も複雑であって、履物収納容器としては、十分な用途を示していなく、さらに住宅などの設置においてデザイン性にも満足するものではない。
特開2002−209646号公報 特開2003−265243号公報 特開2009−219517号公報
それぞれ各構造体の底板及び仕切り板を貫通する位置決めバーが設けられることを特徴とする靴棚であり、当該靴棚は、設置空間が有効に利用できるものである。これらは何れも、靴の形状等に応じて棚板の間隔を調整可能に構成されているとはいえ、各棚板が互いに平行に配されるものであるため、靴のつま先側に大きな空きスペースが生じるなど、下駄箱の内部スペースが有効に活用されていないという問題がある。特に、背の高い靴ほど前記空きスペースが大きくなるため、この傾向は強くなる。
そこで、水平状態の棚板と傾斜状態の棚板とを混用し、靴の収納姿勢を変えることにより空きスペースを減じることを提案した。しかし、このものは、奥側に収納される靴が取り出し難くなるなど使い勝手を損ねる傾向となる。従って、このような収納は、収納する靴の種類や靴の使用頻度などに応じて、使用者が選択すべきであり、そのためには、棚板を、水平状態と傾斜状態とで位置替え自在に構成することが必要となる。
一般に履物置きは、木製ではなく、樹脂製、金属製であって構造も複雑であって、履物収納容器としては、十分な用途を示していなく、さらに住宅などの設置においてデザイン性にも満足するものではない。
本考案は、棚板を水平状態と傾斜状態とで位置替え可能に支持することを基本として、使用者の要求に応じた効率の良い収納を使い勝手良く行いうる下駄箱の構造の提供を目的としている。
複数段の組み立て構造体からなる靴棚であり、底板台座が設けられており、その中心部に嵌め込み可能な切り込みを持った垂直板柱があり、その板柱の両側左右に、又は片側のみに間隔的に切り込みを設けて、棚板を嵌め込み可能にしており、嵌め込み棚板が3〜10段設けられており、それにより、各中心垂直板柱の構造体に位置決め掘り込み口を両側の左右交互に、又は片側のみに嵌め込みされている簡易履物置き棚台である。
前記取り付けた仕切り棚板は、履物を置くことができる広さで縦横100mm〜350mmの長方形板であって、中心部一カ所に10mm〜40mmの幅、長さ50mm〜250mmの掘り込みを持っていて、その表面をフラット面か、又はスリット状の溝を多数設けて、中心の垂直板柱の台座に対して平行、並びに上向き、及び下向きに傾いた状態になっている。
前記中心垂直柱板は、底板台座上中心部に立てられており、当該の柱板の両側の左右交互に、又は片側のみに掘り込みを設けて、前記切り込み仕切り棚板を嵌め込み、位置決め掘り込み口位置を交互に、又は片側のみに50mm〜250mmの間隔に取り付けている。一般には履物を一足程度置くことができる高さでよい。
前記底板台座は、高さ300mm〜1500mmの、幅100mm〜350mm、厚さ10mm〜40mmの垂直柱板を安定に維持するために、平らな支え座であり、それにより、安定して地面に立つようになり、垂直柱板の先端部においては持ち運びを容易にするために、手の挿入を可能にするデザイン性の円形、多角形、楕円形の切り抜き開口部を持っている。しかし切り抜き開口部をつけなくても構わない。簡単に持ち運びができればよい。
履物置き棚は、無垢、又はMDFの木材であって、厚さ10mm〜40mmの板材を使用して、板材の表面においては、塗装を施している簡易履物置き棚台である。装飾的な木材であれば好ましい。汚れを少なくするために表面に塗装することができるが、これに限定するものではない。
前記目的を達成するために、構造体の側板間に、靴を載置する載置面を有する棚板を上下多段に嵌め込みしてなり、該棚板は、前記側板の内面から突出する前、後の棚板に係止され、水平状態と前下がりの傾斜状態とで位置替え可能に支持される。
また前記棚板は、その側縁部に、前記水平状態において前記前、後の支持片に係止される前、後の係止凹部と、該棚板の前端部に設けられ、前記傾斜状態において前記載置面の前縁から略直角に立上がり載置される靴を滑り止めする立片と、この立片上端で前方に突出し、前記立片と協働して前記傾斜状態において前記前の支持片に係止されうる係合部を下方に形成する張出し片とを設けている。
棚板を水平状態と傾斜状態とで位置替え可能に支持しているため、使用者の要求に応じた効率の良い収納を使い勝手良く行うことができる。
本製品は、木製であって構造も簡単であって、履物収納容器としては、十分な用途を示し、さらに住宅などの設置においてデザイン性にも満足できるものであった。特にロングブーツなどの履物には適しており、女性用のブーツの置き場として適している。
狭い玄関、あるいは部屋に、散乱している履物、あるいは小物を整列しておくことができて、装飾的家具にもなる。また履物の置き棚の代わりに装飾品の置き棚として使用できて、室内の装飾品として活用できるものである。
簡易履物置き棚台(5段)の交互取り付けの斜視図。 簡易履物置き棚台(5段)の交互取り付けの斜視図。 簡易履物置き棚台(3段)の交互取り付けの斜視図。 簡易履物置き棚台(3段)の交互取り付けの斜視図。 履物置き棚における中心垂直板柱の状態図。A:左右交互 B:左右交互、取手口付き C:片側 D:片側、取手口付き 履物置き棚における切り込み入り棚板の図。A:R付き正方形 B:正方形 簡易履物置き棚台における台座の平面図。 簡易履物置き棚台(5段)の交互取り付けの正面図 A:縦側 B:横側 簡易履物置き棚台(3段)の片側、取手口付きの正面図 A:縦側 B:横側 簡易履物置き棚台(5段)における交互取り付けの履物置載図。 簡易履物置き棚台(5段)における左右交互、取手口付き履物搭載図。 簡易履物置き棚台(3段)における片側取り付けの履物置載図。
以下、添付図面を参照して本考案の実施の形態を詳細に説明する。図1は簡易履物置き棚台(5段、3段)の斜視図、図2は、履物置き棚における中心垂直板柱の状態図、図3は履物置き棚における切り込み入り棚板の図、図4は簡易履物置き棚台座の正面図である。
図1−A,Bに示すように、5段の組み立て構造体からなる靴棚であり底板台座が設けられており、その中心部に嵌め込み可能な切り込みを持った垂直板柱(図2−A,B)があり、その板柱の左右に間隔的に切り込みを設けて、図3に示すような棚板を嵌め込み可能にしており、嵌め込み棚板が5段設けられており、それにより、各中心垂直板柱(パイン材)の構造体に位置決め掘り込み口を左右交互に嵌め込みされている。履物置き棚は、無垢パイン材であって、厚さ13mmを使用した。
前記取り付けた仕切り棚板は、履物を置くことができる広さで縦横280mmであって、一カ所に幅13mm、長さ100mmの掘り込みを持っていて、その表面にスリット状の溝を3個設けて、中心の垂直板柱に対して平行状態にした。前記中心垂直柱板は、底板台座上中心部に立てられており、当該の柱板の左右交互に掘り込みを設けて、前記切り込み仕切り棚板を嵌め込み、位置決め掘り込み口位置を交互に125mmの間隔に取り付けた。
前記底板台座(縦400mm、横300mm、厚さ25mm)は、高さ870mmの、幅200mm、厚さ19mmの垂直柱板を安定に維持するために、平らな支え座であり、それにより、安定して地面に立つようにした。
図6Aに示すように靴、ステッキを置載して、履物の整理と、部屋内の美的な間隔を与えた。
図1−C,Dに示すように、3段の組み立て構造体からなる靴棚であり底板台座が設けられており、その中心部に嵌め込み可能な切り込みを持った垂直板柱(図2−C,D)があり、その板柱の片側に間隔的に切り込みを設けて、図3に示すような棚板を嵌め込み可能にしており、嵌め込み棚板が3段設けられており、それにより、各中心垂直板柱(パイン材の木材)の構造体に位置決め掘り込み口を左右交互に嵌め込みされている。履物置き棚は、無垢パイン材の木材であって、厚さ13mmを使用した。
前記取り付けた仕切り棚板は、履物を置くことができる広さで縦横250mmであって、一カ所に19mmの幅、長さ85mmの掘り込みを持っていて、その表面を平滑にして、中心の垂直板柱に対して若干に上向きに傾いた状態にした。前記中心垂直柱板は、底板台座上中心部に立てられており、当該の柱板の片側に切り込みを設けて、前記切り込み仕切り棚板を嵌め込み、位置決め掘り込み口位置を160mmの間隔に取り付けた。
前記底板台座は、高さ780mmの、幅170mm、厚さ19mmの垂直柱板を安定に維持するために、平らな支え座であり、それにより、安定して地面に立つようにした。
図7に示すように靴を搭載して、履物の整理と、部屋内の美的な間隔を与えた。
図1に示すように、7段の組み立て構造体からなる靴棚であり底板台座が設けられており、その中心部に嵌め込み可能な切り込みを持った垂直板柱(図2)があり、その板柱の左右に間隔的に切り込みを設けて、図3に示すような棚板を嵌め込み可能にしており、嵌め込み棚板が7段設けられており、それにより、各中心垂直板柱(ゴム材)の構造体に位置決め掘り込み口を左右交互に嵌め込みされている。履物置き棚は、無垢ゴム材の木材であって、厚さ10mm〜30mmのゴム材を使用している。
前記取り付けた仕切り棚板は、履物を置くことができる広さで縦横280mmであって、一カ所に幅13mm、長さ100mmの掘り込みを持っていて、その表面にスリット状の溝を3個設けて、中心の垂直板柱に対して平行状態にした。前記中心垂直柱板は、底板台座上中心部に立てられており、当該の柱板の左右交互に掘り込みを設けて、前記切り込み仕切り棚板を嵌め込み、位置決め掘り込み口位置を交互に125mmの間隔に取り付けた。
前記底板台座(縦400mm、横300mm、厚さ25mm)は、高さ1100mmの、幅200mm、厚さ19mmの垂直柱板を安定に維持するために、平らな支え座であり、それにより、安定して地面に立つようにした。
靴、ステッキを置載して、履物の整理と、部屋内の美的な間隔を与えた。
1 棚板
2 底板台座
3 垂直板柱
4 溝
5 履物
6 嵌め込み
7 切り込み
8 履物置き棚
9 反り部
10 取手口
11 スッテキ
12 R付き

Claims (5)

  1. 複数段の組み立て構造体からなる靴棚であり、
    底板台座が設けられており、その中心部に嵌め込み可能な切り込みを持った垂直板柱があり、その板柱の両側に、又は片側のみに間隔的に切り込みを設けて、棚板を嵌め込み可能にしており、
    嵌め込み棚板が3〜10段設けられており、それにより、各中心垂直板柱の構造体に位置決め掘り込み口を両側交互に、又は片側のみに嵌め込みされていることを特徴とする簡易履物置き棚台。
  2. 前記取り付けた仕切り棚板は、履物を置くことができる広さで縦横100mm〜350mmの長方形板であって、中心部一カ所に10mm〜40mmの幅、長さ50mm〜250mmの掘り込みを持っていて、その表面をフラット面か、又はスリット状の溝を多数設けて、中心の垂直板柱の台座に対して平行、並びに上向き、及び下向きに傾いた状態になっていることを特徴とする請求項1に記載の簡易履物置き棚台。
  3. 前記中心垂直柱板は、底板台座上中心部に立てられており、当該の柱板の両側交互に、又は片側のみに掘り込みを設けて、前記切り込み仕切り棚板を嵌め込み、位置決め掘り込み口位置を交互に、又は片側のみに50mm〜250mmの間隔に取り付けていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の簡易履物置き棚台。
  4. 前記底板台座は、高さ300mm〜1500mmの、幅150mm〜350mm、厚さ10mm〜40mmの垂直柱板を安定に維持するために、平らな支え座であり、それにより、安定して地面に立つようになり、垂直柱板の先端部においては持ち運びを容易にするために、手の挿入を可能にするデザイン性の円形、多角形、楕円形の切り抜き開口部を持っていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の簡易履物置き棚台。
  5. 履物置き棚は、無垢、又はMDFの木材であって、厚さ10〜40mmの板材を使用して、板材の表面においては、塗装を施していることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の簡易履物置き棚台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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