JP3183164U - 携帯電話用カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話本体を汚すことがない、夜間に屋外でより安全に携帯電話を使用することが可能な携帯電話用カバーを提供する。
【解決手段】本考案の携帯電話用カバー1は、携帯電話6の背面を覆う背面部11aを有する板状又はシート状のカバー本体11と、前記背面部11aの一面に携帯電話6を着脱可能に固定するための固定部12と、前記背面部11aの他面全体に貼付された再帰性反射材13とを備える。前記カバー本体11は、前記固定部12に装着された携帯電話6の下面と前面をさらに覆う大きさであることが望ましい。本考案の携帯電話用カバー1は、光源からの光が当たって再帰性反射する面積が大きい構造であるため、視認性が高まり、使用者の身体の安全と交通の安全をよりよく図ることが可能となる。また、再帰性反射材13はカバー本体11に貼付する構造であるため、携帯電話6本体が汚れること防止できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯電話に被せる携帯電話用カバーに関する。
今日、携帯電話は、子供からお年寄りに至るまでに一般的に使用されている。携帯電話は、固定電話と異なり、屋内、屋外の任意の場所で使用することができる。また、近年では、通話、メールの送受信、インターネット接続といった通信機能だけでなく、カメラや音楽プレーヤーといった様々な機能を有するものが普及している。
このような携帯電話を屋外で使用する場合、その操作に夢中になるあまり周囲に対する注意が疎かになり、近づいてくる歩行者や自転車、自動車の存在に気づかないことがある。特に、夜間に屋外で携帯電話を使用する場合には、周囲の歩行者や自転車、自動車のドライバーの方も、携帯電話の使用者の存在を認識しづらくなることがある。そのため、夜間に屋外で携帯電話を使用すると、使用者の身体の安全や交通の安全が脅かされる虞が大きいという問題がある。
そこで、夜間に屋外で携帯電話を使用する者の視認性を高める工夫をした携帯電話が提案されている。例えば、特許文献1には、背面の中央部分と側面部分に再帰性反射材を取り付けた携帯電話が記載されている。再帰性反射材は、入射した光を入射した方向へ再び帰すものである。このため、例えば自動車のヘッドライトからの光が携帯電話に当たったとき、再帰性反射材が銀白色に光り携帯電話の使用者の存在を自動車のドライバーに知らせることできる。
特開2005-010232号公報
特許文献1の携帯電話では、携帯電話の背面の中央部分と側面部分に、幅が数mmのストライプ状の再帰性反射材が取り付けられている。しかし、再帰性反射材部分の面積が小さいため、その部分が手や髪等によって覆われてしまうと、視認性を充分に高めることができない。
また、特許文献1の携帯電話のように、再帰性反射材を携帯電話に直接貼付すると、粘着跡が残り携帯電話本体が汚れてしまうという問題があり、さらには簡単に交換できないという問題がある。
本考案は上記課題を解決するために成されたものであり、その目的は、携帯電話本体を汚すことがない、夜間に屋外でより安全に携帯電話を使用することが可能な携帯電話用カバーを提供することである。
上記課題を解決するために成された本考案に係る携帯電話用カバーは、
携帯電話の背面を覆う背面部を有する板状又はシート状のカバー本体と、
前記背面部の一面に携帯電話を着脱可能に固定するための固定部と、
前記背面部の他面全体に貼付された再帰性反射材と
を備えることを特徴とする。
ここで、「携帯電話の背面」とは、折り畳み式でない携帯電話の場合には、送話口(マイク)や受話口が設けられている方の面(使用者が通話時に自分の耳に当てる方の面。これを「前面」と呼ぶ。)とは反対側の面であり、折り畳み式の携帯電話の場合には、使用者が通話時に耳に当てる方の部分の外側の下方面である。「背面部の他面全体」とは、背面部の他面の略全面を意味し、「背面部の他面全体に貼付」とは、背面部の他面全体を完全に覆うように貼り付ける場合だけでなく、背面部の他面の一部を除いて略全面に貼り付ける場合も含む。
夜間に屋外で携帯電話を使用する場合、使用者は携帯電話の背面を身体の外側に向けて使用する。そのため、本考案に係る携帯電話カバーを用いることにより、自動車の光源等からの光は背面に貼付された再帰性反射材に当たり、その光は光源の方向へ反射して、光源側の人間から見た場合、携帯電話用カバーが光って見える。再帰性反射材は、携帯電話の背面全体を覆う大きさであるため、手や髪等によってその一部が覆われても、覆われていない部分が光を再帰性反射することができ、携帯電話の使用者の存在を他者に知らせることが可能となる。
再帰性反射材は、携帯電話本体ではなく、携帯電話を着脱可能なカバー本体に取り付けられているため、携帯電話本体に再帰性反射材を直接貼りつけることによる携帯電話本体の汚れを防止することが可能となる。また、本携帯電話用カバーは携帯電話に着脱可能であるから、携帯電話用カバーの交換を容易にすることができる。
本考案に係る携帯電話用カバーでは、前記カバー本体が、携帯電話の下面と前面をさらに覆う大きさであることが望ましい。
この場合、携帯電話の使用中は、携帯電話の前面部分及び底面又は一方の側面を覆っている部分のカバー本体が開かれて携帯電話の背面側を向くこととなるため、他者から見る側を向く再帰性反射材の面積が増加する。そのため、携帯電話の使用者の存在をより明確に他者に知らせることが可能となる。
前記カバー本体は、人工皮革からなるものとすることが望ましい。
本考案に係る携帯電話用カバーでは、再帰性反射材の一部に、再帰性反射材でない部材から成る飾り部材を取り付けることができる。本考案に係る携帯電話用カバーでは、再帰性反射材の一部分が、文字又はマークの形状で切り抜かれていてもよい。
飾り部材や文字、マークは、その形状や模様によって携帯電話用カバーのファッション性を高めることが可能である。暗い場所でも、携帯電話用カバーに光が当たったとき、飾り部材や文字、マークを除く再帰性反射材のみが光り、飾り部材や文字、マークの形状を浮き上がらせるため、ファッション性を高める効果を得ることが可能となる。
上記の通り、本考案に係る携帯電話用カバーは、光源からの光が当たって再帰性反射する面積が大きい構造であるため、携帯電話の使用者の存在をより明確に他者に知らせることが可能となる。視認性が高まる結果、使用者の身体の安全と交通の安全をよりよく図ることが可能となる。また、再帰性反射材はカバー本体に貼付する構造であるため、携帯電話本体が汚れることを防止できる。さらに、携帯電話を固定部へ容易に付け替えることができるため、容易に携帯電話用カバーを交換することが可能となる。
本考案の一実施例に係る携帯電話用カバーの背面図(a)、左側面図(b)、前面図(c)及び上面図(d)。 該実施例の携帯電話用カバーを携帯電話に装着した状態を示す背面図(a)、左側面図(b)、前面図(c)、右側面図(d)、上面図(e)及び底面図(f)。 本考案のさらに別の実施例に係る携帯電話用カバーの背面図(a)、左側面図(b)、前面図(c)及び底面図(d)。 本考案の携帯電話用カバーの変形例を示す背面図(a)、(b)及び前面図(c)。
本考案に係る携帯電話用カバーについて、図1及び2を参照しつつ詳述する。図1は、本考案の一実施例に係る携帯電話用カバー1の概略図であり、図2は、その携帯電話用カバー1を携帯電話に装着した状態を示す概略図である。本実施例では、携帯電話はスマートフォンであり、スマートフォンの送話口(マイク)や受話口がある側、すなわち表示部がある側を前面、その反対側を背面、スマートフォンで会話をする時、上にする側を上面、その反対側を底面とする。
本実施例の携帯電話用カバー1のカバー本体11は、スマートフォンの背面と底面及び前面を覆う大きさの人工皮革からなる。人工皮革としては、例えば「クラリーノ」(登録商標)を用いることができる。カバー本体11の背面部11aには、固定部として市販のスマートフォン用ケース12が接着固定されており、このケース12にスマートフォンを着脱可能に固定することができる。
カバー本体11の、スマートフォン用ケース12が固定された面の反対側の面全体には、再帰性反射材13が貼り付けてられている。再帰性反射材13のカバー本体11への接着固定は、市販の再帰性反射材(例えば「レフライト」(登録商標))の裏面に形成されている感熱接着層に熱を加えることによって行う。
このように、携帯電話用カバー1は、カバー本体11の一方の面にケース12が固定され、他面に再帰性反射材13が貼付された構造である(図1(b))。反対側からの光にも再帰性反射を行うようにするため、カバー本体11のケース12が固定された側の面のケース12固定部を除く部分11bにも再帰性反射材13を貼りつけてもよい。
図2に示すように、本携帯電話用カバー1を携帯電話6に装着した時、カバー本体11は携帯電話6の背面、底面及び前面を被い、側面側から見ると、上部が開いたコの字状となる(図2(b)、(d))。カバー本体11のケース固定部とは反対側の端11dには、縦長の突出留め部材21が設けられており、突出留め部材21の前面側には面ファスナーが固定されている(図1(b)、(c))。本携帯電話用カバー1を携帯電話6に装着した時、突出留め部材21は、携帯電話用カバー1の背面に設けられた対応留め部材22である面ファスナーに固着される(図2(a)、(b)、(d)、(e))。
本実施例の携帯電話用カバー1のカバー本体11には、携帯電話6に装着した状態でも携帯電話6の各種機能を使用できるように、充電用の開口31やスピーカー用の開口32、カメラ用の開口33、ストラップ用の開口34が設けられている。
携帯電話6を使用する時、使用者は携帯電話6の背面を身体の外側に向けて使用する。そのため、本実施例の携帯電話カバー1を携帯電話6に装着していれば、夜間の屋外で携帯電話6を使用する場合、例えば自動車のヘッドライトの光が背面に貼付された再帰性反射材13に当たると、その光はヘッドライトの方向へ反射して、ドライバーから見た場合、携帯電話用カバー1が光って見える。再帰性反射材13は、携帯電話6の背面全体を覆う大きさであるため、手や髪等によってその一部が覆われても、覆われていない部分が光を再帰性反射することができ、携帯電話6の使用者の存在を他者に知らせることが可能となる。特に、本実施例の携帯電話カバー1においては、携帯電話6の使用中は携帯電話6の前面部分及び底面を覆っている部分のカバー本体11が開かれて携帯電話6の背面側を向くこととなるため、ドライバーから見る側の再帰性反射材13の面積が増加する。そのため、携帯電話6の使用者の存在をより明確にドライバーに知らせることが可能となる。その結果、ドライバーは、より素早く危険を回避することが可能となり、使用者の身体の安全や交通の安全を図ることが可能となる。
再帰性反射材13は、携帯電話6本体ではなく、携帯電話6を着脱可能なカバー本体11に取り付けられているため、携帯電話6本体に再帰性反射材13を直接貼りつけることによる携帯電話6本体の汚れを防止することが可能となる。また、本携帯電話用カバー1は着脱可能式であるため、容易に交換することができる。
本実施例において、固定部として携帯電話6の背面全体と左右の側面と上面底面の一部を覆う構造の市販のスマートフォン用のケース12を用いたが、固定部は、携帯電話6をカバー本体11に固定することができればその構造は特に限定されず、例えば、携帯電話6の四隅のみで携帯電話6をカバー本体11に固定する構造であってもよい。
また、突出留め部材21と対応留め部材22の形状や固着方法は、上記の形態に限定されず、例えばフックによって固着する形態であってもよい。
図3は、本考案のさらに別の実施例に係る携帯電話用カバー1の概略図である。本実施例では、カバー本体11は、携帯電話6の背面全体のみを覆う大きさで、携帯電話6の他の面を覆わず、突出留め部材21と対応留め部材22を備えていない。その他の点は、図1及び2の実施例と同様である。
本実施例においても、携帯電話6の背面部分は、再帰性反射材13で覆われる構成となっているため、夜間に屋外で携帯電話6を使用する場合、身体の外側に向けられた携帯電話6の背面部分を覆う再帰性反射材13に光源からの光が当たると、その光は光源の方向へ反射する。光源側の人から見た場合、携帯電話用カバー1が光って見えるため、携帯電話6の使用者の存在をより明確に、より早く知ることが可能となる。
上記の実施例は、携帯電話6がスマートフォンである場合の携帯電話用カバー1の例であるが、スマートフォン以外の従来の携帯電話(例えば、折り畳み式携帯電話、スライド式携帯電話、タブレット型携帯電話等)でも、カバー本体11、固定部12の形状を適宜変更することによって、携帯電話6の背面部分に再帰性反射材13を備えた携帯電話用カバー1を作製することが可能である。
本考案に係る携帯電話用カバー1は、さらに、再帰性反射材13の一部に、再帰性反射材でない部材から成る飾り部材41が固着されていてもよい(図4(a))。本考案に係る携帯電話用カバー1は、前記再帰性反射材の一部分が、文字42やマーク43等の形状で切り抜かれていてもよい(図4(b))。
飾り部材41や文字42、マーク43は、その形状や模様によってファッション性を高めることが可能である。暗い場所でも、携帯電話用カバー1に光が当たったとき、飾り部材41や文字42、マーク43を除く再帰性反射材13部分のみが光り、飾り部材41や文字42、マーク43の形状を浮き上がらせ、ファッション性を高める効果を得ることが可能となる。
飾り部材41や文字42、マーク43は、携帯電話用カバーのファッション性を高めるために設けられるものであるため、飾り部材41や文字42、マーク43を除く再帰性反射材13部分が夜間に屋外で光源からの光を再帰性反射し、携帯電話の使用者の存在を明確に他者に知らせることができる大きさ、配置とする。従って、飾り部材41や文字42、マーク43は、携帯電話で通話する際、手や髪等によって覆われる部位、例えば、携帯電話が固定される側、に配置することが好ましい。
本考案に係る携帯電話用カバー1は、さらに、カバー本体11のケース12が固定された側の面のケース12固定部を除く部分11bに、名刺等を入れて持ち運びできるようにカードホルダー5を備えていてもよい(図4(c)参照)。
本考案に係る携帯電話用カバー1は、さらに、運搬する際の便宜のために、携帯用の紐や腰に固定するための紐を含んでもよい。
再帰性反射材の色は、現在、様々なものが存在する。例えば、レフライト(登録商標)の8300シリーズ、8500シリーズには、ホワイト、イエロー、オレンジ、レッド、ブルー、蛍光イエロー、蛍光オレンジ、蛍光レッド、蛍光グリーン、グリーン、コバルトブルー、TFオレンジ、GTイエロー、NKイエロー、ブラックの15色がある。再帰性反射材13は、単色のみであっても、これらの色が複数組み合わされていてもよい。複数の色の再帰性反射材が組み合わせられ再帰性反射材13全体を構成している場合でも、夜間に屋外で光源からの光が再帰性反射材13に当たると、再帰性反射材13の色に関わりなく光源の光を反射して光源の方向に帰すため、単色の再帰性反射材13の場合と同様に携帯電話の使用者の存在を明確に他者に知らせることができる。また、昼間は、色の組み合わせによって形成される形状や模様によってファッション性を高めることが可能である。
以上、本考案を実施するための形態について具体例を挙げて説明を行ったが、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨の範囲で適宜変更が許容される。
1…携帯電話用カバー
11…カバー本体
11a…背面部
12…固定部
13…再帰性反射材
21…突出留め部材
22…対応留め部材
31…充電用開口
32…スピーカー用開口
33…カメラ用開口
34…ストラップ用開口
41…飾り部材
42…文字
43…マーク
5…カードホルダー
6…携帯電話

Claims (5)

  1. 携帯電話の背面を覆う背面部を有する板状又はシート状のカバー本体と、
    前記背面部の一面に携帯電話を着脱可能に固定するための固定部と、
    前記背面部の他面全体に貼付された再帰性反射材と
    を備える携帯電話用カバー。
  2. 前記カバー本体が、前記固定部に装着された携帯電話の下面と前面をさらに覆う大きさであることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話用カバー。
  3. 前記カバー本体が人工皮革からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯電話用カバー。
  4. 前記再帰性反射材の一部分に、再帰性反射材でない部材から成る飾り部材を取り付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯電話用カバー。
  5. 前記再帰性反射材の一部分が、文字又はマークの形状で切り抜かれていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯電話用カバー。
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