JP3182699U - 照明器具 - Google Patents

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隆夫 寺坂
正志 滝波
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有限会社 オファ−設計事務所
株式会社ジャストコーポレーション
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Abstract

【課題】作業領域及び作業領域以外の周辺領域を照射するとともに作業領域別に照射範囲を調整することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、隣り合う複数の作業領域をそれぞれ照射する複数の下方向発光部6と、下方向発光部6の間に配置されて作業領域以外の周辺領域を照射する上方向発光部5とを備えており、下方向発光部6には、下方向発光部6から下方に照射されて隣り合う作業領域に到達する光を遮るように照射角度を規制する規制体10が取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、複数人の作業領域を個別に照射する複数の発光部を備える照明器具に関する。
オフィス等の事務室では、複数の従業員の机をレイアウト配置し、天井に複数の照明器具を配列して室内全体を照射するようにしている。しかしながら、近年節電に対する関心の高まりから、従業員の作業領域とそれ以外の周辺領域に分けて、作業業域には作業に必要な照度の照明を与えて周辺領域にはそれよりも低い照度の照明を与えるタスク・アビエント照明が提案されている。
従業員の机上を個別に照明する方法としては。例えば、特許文献1では、複数の机を突き合わせて集中配置したレイアウトにおいて机に固定した支柱に複数本のアームを水平に取り付け、アームに直管型蛍光灯を回転可能に取り付けた照明システムが記載されている。また、特許文献2では、突き合わされた机の間に仕切り板を設け、仕切り板の両側から立設するT字形のアームにそれぞれ照明器具本体を取り付けた机上照明器具が記載されている。そして、特許文献2では、集中配置した机に対して個別に照明器具本体を設けた場合に、下照明部からの光の直接光が他の机に向かう人の視線に入らないように反射板を設定する点が記載されている。
特開昭57−098901号公報 実公平4−038409号公報
上述した特許文献1では、1本の支柱に複数の直管型蛍光灯を回転可能に取り付けているため、蛍光灯が揺動し易くなり、構造的に不安定となっている。また、タスク・アビエント照明では、作業領域を所定の照度で照射しつつ周辺領域についてもある程度の明るさを確保する必要があるが、そうした領域毎の明るさの調整が不十分である。また、特許文献2では、直管状の照明器具本体の両側をアームで支持することで安定した状態で取り付けられているが、照明器具本体の配置が固定されてしまうため、机のレイアウト変更に十分対応することができない。また、上照明部及び下照明部を設けることでタスク・アビエント照明に対応するようにしているが、照明器具本体が固定されているため領域毎の明るさの調整が不十分とならざるを得ない。
そこで、本考案は、作業領域及び作業領域以外の周辺領域を照射するとともに作業領域別に照射範囲を調整することができる照明器具を提供することを目的とするものである。
本考案に係る照明器具は、隣り合う複数の作業領域をそれぞれ照射する複数の下方向発光部と、前記下方向発光部の間に配置されて前記作業領域以外の周辺領域を照射する上方向発光部とを備えている照明器具において、前記下方向発光部には、当該下方向発光部から下方に照射されて隣り合う作業領域に到達する光を遮るように照射角度を規制する規制体が設けられている。さらに、前記規制体は、前記下方向発光部を囲むように円筒形状に形成されて前記下方向発光部の外周面に着脱可能に取り付けられている。さらに、前記規制体は、前記下方向発光部から下方に照射される光の照射角度を調整する調整体を備えている。
本考案は、上記のような構成を有することで、作業領域及び作業領域以外の周辺領域を照射するとともに規制体により下方向発光部から照射される光の照射角度を規制して作業領域別に照射範囲を調整して、下方向発光部から照射される光が隣り合う作業領域の従業員の視界に入らないように設定することができる。
本考案に係る照明器具に関する外観斜視図である。 下方向発光部に関する断面図である。 図1に示す照明器具を机に設置した例に関する説明図である。 規制体の変形例に関する正面図である。 規制体の別の変形例に関する外観斜視図である。 規制体のさらに別の変形例に関する外観斜視図である。 図6に示すX−X断面図である。 図6に示す規制体の装着状態に関する説明図である。 照明器具の変形例に関する外観斜視図である。 照明器具の変形例に関する外観斜視図である。 照明器具の変形例に関する外観斜視図である。 6台の机の奥縁を突き合わせて配置したレイアウトにおいて照明器具を取り付けた様子を示す外観斜視図である。
以下、本考案に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に本考案を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本考案に係る照明器具に関する外観斜視図である。照明器具1は、机に載置する基台2の上部に支柱3が立設され、支柱3の上側に複数のアーム4が水平方向に取り付けられている。支柱3の上端部には、上方に向かって光を照射して間接照明を行う上方向発光部5が取り付けられており、アーム4のそれぞれの先端部には、机上を含む作業領域に向かって光を照射して直接照明を行う下方向発光部6が回動可能に取り付けられている。下方向発光部6は、複数取り付けられており、それぞれ従業員の机上の作業領域に対して個別に光を下方に照射するようになっている。
基台2は、直方体状の筺体に上方向発光部5及び下方向発光部6に電源を供給する配線、電源スイッチ、電源コンセント等が取り付けられている。支柱3は、円筒状に形成されており、下端部が基台2の上面に固定されている。そして、支柱3の内部には、上方向発光部5及び下方向発光部6に接続される配線が内蔵されている。
アーム4は、支柱3の上側に固定された支持接続部7に着脱可能に取り付けられている。アーム4の支柱3側の端部にも接続部が設けられており、支持接続部7に嵌め込んで取り付けられる。支持接続部7としては、例えば引掛けシーリングのような公知の接続部品を用いることで、重量物の場合でも安定して支持することができ、接続した際に同時に配線の接続を行うことが可能となる。アーム4は、角筒状に形成されており、内部には下方向発光部6に接続される配線が内蔵されている。
アーム4の端部には、回動接続部8を介して下方向発光部6が取り付けられている。回動接続部8と接続する端部には、支持接続部7と接続する接続部と同様の接続部が設けられており、支持接続部7と同様に回動接続部8が着脱可能にアーム4に取り付けられる。
下方向発光部6は、平面視円形状に形成されており、リング状の枠体6aの内部に光源となる発光体6bが取り付けられている。発光体6bとしては、蛍光体、LED等の公知の照明器具に用いられている発光体を使用することができる。そして、発光体6bの下方には、合成樹脂製の光拡散シートが枠体6aの下端に支持固定されている。枠体6aの外周面には、外方に突出した取付部6cが形成されており、取付部6cが回動接続部8に回動可能に取り付けられ。そのため、下方向発光部6は取付部6cを中心に水平方向に回動するようになり、作業領域に応じて下方向発光部6を移動させることができる。
下方向発光部6の枠体6aの周囲には円筒状の規制体10が着脱可能に取り付けられており、規制体10は下方向発光部6を囲むように形成されている。規制体10は、遮光性を有する素材からなり、上下方向に所定の幅を有する薄板状に形成されている。そして規制体10の内周側の上部には、図示しない突起部が形成されている。この突起部を枠体6aの外周面に形成された溝部に嵌め込むことで、規制体10を枠体6aの下方に向かって着脱可能に取り付けることができる。規制体10は、発光体6bから下方に向かって照射される光を規制し、作業領域に照射する光の照射範囲を調整することができ、また、照射する下方の作業領域に対して隣り合う作業領域で作業を行う従業員の視界に発光体6bからの光が入らないようにする。具体的には、枠体6aを越えて外方に向かって照射する場合の照射角度を規制する。
図2は、下方向発光部6に関する断面図である。発光体6bの光源60から光拡散シート61を通して下方に向かって照射される直接光L1は、光源60から上下方向に設定された中心線に対して所定の照射角度で略円錐状に光が拡散していく。光源60から照射された光が枠体6aの内周面で反射された間接光L2についても同様に光源60の中心線に対して所定の照射角度で光が外方に向かって照射されるようになる。規制体10は、上下方向に所定幅を有しているため、直接光L1を一部遮ることで照射角度を規制して照射範囲を狭くすることができ、間接光L2についても同様に照射角度を規制することができる。
図3は、図1に示す照明器具を机に設置した例に関する説明図である。この例では、2台の机D1及びD2の奥縁を突き合わせてレイアウト配置している。照明器具1は、机D1及びD2の奥縁の間に取り付けられており、照明器具1の2つの下方向発光部6は、それぞれ机D1及びD2の机上の作業領域を照射するように配置され、上方向発光部5は、天井に向かって照射するようになる。従業員は、互いに対面するように椅子C1及びC2に座るため、従業員の視界に対面する下方向発光部6が入るようになるが、下方向発光部6に規制体10を取り付けることで直接光L1及び間接光L2の照射角度が規制されるようになる。そのため、下方向発光部6からの光が一部遮られて到達しなくなることで、隣り合う作業領域の従業員の視界に入らないようになる。
こうして複数の机を対向配置して突き合せたレイアウト配置に照明器具を設置した場合でも、作業領域を照射する発光体からの光が隣合う作業領域の従業員の視界に入らないように規制体で規制することができ、作業領域別に照射範囲を調整することが可能となる。
なお、上述した規制体10は、枠体6aに着脱可能に取り付けられているが、下方向発光部6に設けられていればよく、例えば、枠体6aに一体形成したり、固定することもでき、特に限定されない。
図4は、規制体10の変形例に関する正面図である。この例では、規制体10は、円筒形の支持体10a及び調整体10bからなり、支持体10aの内側に調整体10bを挿入して上下動可能に取り付けられている。支持体10aの周面には一対の溝10cが上下方向に対して斜め方向に形成されており、調整体10bの周面に外方に向かって調整ピン10dが突設されている。そして、溝10cに調整ピン10dが嵌め込まれており、調整ピン10dを溝10c内を移動させることで、調整体10dが上下動して所望の位置に設定することができる。このように調整体10dを上下動させて位置調整することで、隣り合う作業領域の従業員の視界に入らないように発光体から照射される光の照射角度を調整することが可能となる。また、溝10cに階段状の段差を形成することで、調整ピン10dを段差部分に保持して調整体10bの上下位置を段階的に設定することもできる。
図5は、規制体10の別の変形例に関する正面図(図5(a))及び断面図(図5(b))である。この例では、規制体10が内側透明体10e及び外側着色体10g〜10iからなり、内側透明体10eは下方向発光部6の枠体6aに取り付けられている。内側透明体10eの外周面には、外側着色体10g〜10iが重ね合せて取り付けられている。内側透明体10eの外周面には、上下方向に直線状のレール部10fが突設されており、レール部10fの両側には、外側着色体10g〜10iにそれぞれ対応する3本の条溝が内側から外側に配列されている。
外側着色体10g〜10iは、それぞれ異なる色に着色された材料からなり、順次色が濃くなるように配色されている。また、外側着色体10g〜10iは、円筒状に形成されてレール部10fの条溝に対応して一箇所が上下方向に切断されている。そして、外側着色体10g〜10iの切断箇所をレール部10fの条溝に嵌め込むことで、それぞれ独立して上下方向に移動可能に内側透明体10eに取り付けられる。
外側着色体を適宜選択して下方向に移動させ、内側透明体10eの下端と合致するように配置すれば、下方向発光部6からの光が外側着色体に一部遮られるようになる。下方に移動させる外側着色体を変更したり、複数の外側着色体を重ね合せることで、外側着色体の遮光量を調整することが可能となる。
図6は、規制体10のさらに別の変形例に関する外観斜視図であり、図7は図6のX−X断面図であり、図8は規制体10の装着状態に関する説明図である。この例では、規制体10は、円錐面状に形成されたカバー体10jからなり、カバー体10jの上端及び下端には全周にわたってレール部10k及び10lが取り付けられている。レール部10k及び10lは、外側に全周にわたって条溝が形成されており、内側には全周にわたって外側の条溝に嵌合する突起が形成されている。そして、カバー体10jの両側端の内側の突起を外側の条溝に沿って嵌め込むことで、カバー体10jの両側端が重なり合って傘状に形成される。カバー体10jの重なり合う幅を調整することで、図8に示すように、カバー体10jの角度を調整することができる。重なり合う幅が小さい場合には、規制体10’のように開き角度が大きくなって下方向発光部6の照射角度が拡大するようになる。また、重なり合う幅が大きい場合には、規制体10”のように開き角度が小さくなって下方向発光部6の照射角度が縮小するようになり、カバー体の形状を変更して規制体による照射角度の調整を行うことができる。
規制体10の照射角度を調整する方法としては、上述した例以外の方法も可能で、例えば、規制体10を容易に変形可能な材料で構成し、視界に入らないように変形して調整するようにしてもよく、特に限定されない。
図9から図11は、照明器具の変形例に関する外観斜視図である。図9から図11に示す例は、いずれも突き合わせて配置された机のレイアウトに合わせて照明器具1の下方向発光部6の位置が設定されている。図9では、2台の机D3及びD4が突き合せて配置されたレイアウトに対応した例であり、照明器具1は、机D3及びD4に対応して2つの下方向発光部6が設けられている。この例では、突き合せて配置された机D3及びD4の角部に照明器具1が取り付けられる。そのため、アーム4が机上面の対角線の方向に設定され、アーム4の先端部に取り付けられた下方向発光部6が机上面の作業領域を照射するようになっている。
図10では、3台の机D3〜D5が突き合せて配置されたレイアウトに対応した例であり、照明器具1は、机D3〜D5に対応して3つの下方向発光部6が設けられている。この例では、奥縁を突き合わせた机D3及びD4の側縁に机D5の奥縁を突き合せて配置されており、照明器具1は机D3及びD4の突き合わされた角部に取り付けられる。机D3及びD4の机上面の作業領域に対応する下方向発光部6は、机上面の対角線の方向に設定されたアーム4に取り付けられ、机D5の机上面の作業領域に対応する下方向発光部6は、机上面の中央に向かうように設定されたアーム4に取り付けられている。
図11では、4台の机D3〜D6が突き合せて配置されたレイアウトに対応した例であり、照明器具1は、机D3〜D5に対応して4つの下方向発光部6が設けられている。この例では、机D3及びD4並びに机D5及びD6をそれぞれ互いの奥縁を突き合わせるとともに机D3及びD5並びに机D4及びD6をそれぞれ互いの側縁を突き合わせて配置されており、照明器具1は各机の角部が集中する部分に取り付けられる。机D3〜D6の机上面の作業領域に対応する下方向発光部6は、机上面の対角線の方向に設定されたアーム4に取り付けられている。
図12は、6台の机の奥縁を突き合わせて配置したレイアウトにおいて照明器具を取り付けた様子を示す外観斜視図である。この例では、机が2台ずつ突き合せて配置されており、4台の机が突き合わされた部分と2台の机が突き合わされた部分にそれぞれ図9及び図11に示す照明器具が取り付けられている。いずれの照明器具の発光体にも規制体が取り付けられているため、机の作業領域を照射する光が隣り合う机の作業領域で作業する従業員の視界に入らないように規制されている。そのため、机を集中配置して各机の作業領域が接近している場合でも他の机を照射する光に煩わされることなく作業に集中することができる。
1・・・照明器具、2・・・基台、3・・・支柱、4・・・アーム、5・・・上方向発光部、6・・・下方向発光部、7・・・支持接続部、8・・・回動接続部、10・・・規制体、60・・・光源、61・・・光拡散シート

Claims (3)

  1. 隣り合う複数の作業領域をそれぞれ照射する複数の下方向発光部と、前記下方向発光部の間に配置されて前記作業領域以外の周辺領域を照射する上方向発光部とを備えている照明器具において、前記下方向発光部には、当該下方向発光部から下方に照射されて隣り合う作業領域に到達する光を遮るように照射角度を規制する規制体が設けられている照明器具。
  2. 前記規制体は、前記下方向発光部を囲むように円筒形状に形成されて前記下方向発光部の外周面に着脱可能に取り付けられている請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記規制体は、前記下方向発光部から下方に照射される光の照射角度を調整する調整体を備えている請求項1又は2に記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017054796A (ja) * 2015-09-13 2017-03-16 アイリスオーヤマ株式会社 スタンド型照明装置

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