JP3182478U - 電子装置用保護筐体 - Google Patents

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聖峰 洪
子正 ▲ウ▼
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奇美通訊股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】電子装置の外観を効果的に保護でき、且つ使用に便利である電子装置用保護筐体を提供すること。
【解決手段】本考案に係る電子装置用保護筐体は、分離可能に連結される第一筐体及び第二筐体を備え、前記第一筐体には第一固定部が設けられ、前記第二筐体には第一係合部が設けられ、前記第一固定部は、互いに平行する複数の第一固定片を備え、該複数の第一固定片は、前記第一筐体の一端の外面から直線状に延伸し、前記第一係合部は、互いに平行する複数の第一係合片を備え、該複数の第一係合片は、前記第二筐体の一端の外面から直線状に延伸し、前記第一固定部及び前記第一係合部が、各々の第一係合片が隣り合う二つの第一固定片の間に挟持されるように互いに係合して一体に連結することにより、前記第一筐体及び第二筐体からなる閉鎖した枠体構造が形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、電子装置用保護筐体に関し、特に電子装置を容易に装着することができる保護筐体に関するものである。
現在、携帯電話機やマルチメディアプレヤー等の電子装置は、人々の日常生活で欠くことのできない通信或いは娯楽ツールになる。しかし、電子装置が頻繁に使われると、電子装置の外観が摩損される場合があり、美観を損なう結果となる。
近年、様々な電子装置用の保護ハウジングが市場に出ている。例えば、携帯電話機を収容するための布製の袋がある。しかしながら、袋に入った携帯電話を使用する時に、携帯電話機を袋の中から取り出し、また、使用後は携帯電話機を袋の中に入れるため、頻繁に携帯電話機を出し入れする必要があり、煩わしい。また、他の種類の保護ハウジングとしては、底板が付いた携帯電話機の保護ケースがある。この保護ケースでは、携帯電話機を保護ケースに装着する時に、携帯電話機を一方側から該保護ケースの収容空間に対応させるようにセットした後、外力を加えることにより、携帯電話機を該保護ケースの収容空間内に係合させる。しかし、携帯電話機の側面には、一般的に電源或いは音量調節用の押しボタン等が設けられているため、携帯電話機を該保護ケースの内部に装入する際に、これらのボタンが押圧されて変形する。長期間の使用にわたり、携帯電話機を該保護ケースに対して何度も着脱させると、前記ボタンはいずれ壊れて働かなくなるおそれがある。しかも、このような着脱操作は、面倒で、時間及び力を要する。
そこで、本考案は上記の問題点を考慮した上で、電子装置の外観を効果的に保護できるし、且つ使用に便利である電子装置用保護筐体を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案に係る電子装置用保護筐体は、分離可能に連結される第一筐体及び第二筐体を備え、第一筐体には第一固定部が設けられ、第二筐体には第一係合部が設けられ、第一固定部は、互いに平行する複数の第一固定片を備え、該複数の第一固定片は、前記第一筐体の一端の外面から直線状に延伸し、該第一係合部は、互いに平行する複数の第一係合片を備え、該複数の第一係合片は、第二筐体の一端の外面から直線状に延伸し、第一固定部及び第一係合部が、各々の第一係合片が隣り合う二つの第一固定片の間に挟持されるように互いに係合して一体に連結することにより、前記第一筐体及び第二筐体からなる閉鎖した枠体構造が形成される。
従来の技術と異なり、本考案の電子装置用保護筐体は、分離可能に一体に連結される第一筐体及び第二筐体を備えるので、電子装置を電子装置用保護筐体内に装入したり電子装置用保護筐体から取り出したりする場合に、第一筐体及び第二筐体を分離させればよい。これにより、従来のように、押圧方式で電子装置を保護ケース内に係合させる必要がなく、電子装置の外観を効果的に保護でき、かつ使用に便利である。
また、第一筐体の第一固定片及び第二固定片は、第一筐体の外周に設けられ、第二筐体の第一係合片及び第二係合片は、第二筐体の外周に設けられているので、電子装置を摩損することがなく、且つアクセサリーを吊るすことができる。
本考案の実施形態に係る電子装置用保護筐体の分解図である。 図1に示した電子装置用保護筐体の組立図である。
図1及び図2に示したように、本考案に係る電子装置用保護筐体100は、電子装置を収納して保持するために用いられる。上記した電子装置としては、例えば携帯電話機、マルチメディアプレヤー或いはダブレットパソコン等を挙げることができる。
前記電子装置用保護筐体100は、第一筐体10及び第二筐体30を備える。第一筐体10には固定部が設けられ、第二筐体30には係合部が設けられており、これら固定部及び係合部の係合により、第一筐体10及び第二筐体30が一体に連結されて、枠体構造の完全な筐体を形成する。また、上記した係止部と固定部とを分離させることにより、第一筐体10及び第二筐体30を電子装置から取り外すことができる。
第一筐体10は、略反転「L」字状を呈し、その概略構成としては、第一連接部12と、弧状に屈曲した角部を介して前記第一連接部12に連接する第二連接部14と、を備える。また、第一連接部12には、電子装置の電源ボタンを露出させるための電源ボタン用貫通開口126が設けられている。
第二筐体30は、略「L」字状を呈し、その概略構成としては、第三連接部32と、弧状に屈曲した角部を介して前記第三連接部32に連接する第四連接部34と、を備える。第三連接部32及び第二連接部14のサイズ(幅及び長さ)は概ね同じであり、第四連接部34及び第一連接部12のサイズも概ね同じである。電子装置のボリュームキー及び接続ポートを第二筐体30から露出させるため、本実施形態において、第三連接部32には一つの音量調節ボタン用貫通開口326が設けられ、第四連接部34には一つの接続ポート用貫通開口346が設けられている。
本実施形態において、第一筐体10に設けられた固定部には、第一筐体10の一端に設けられた第一固定部120と第一筐体10の他端に設けられた第二固定部140とを備える。第二筐体30に設けられた係合部には、第二筐体30の一端に設けられた第一係合部320と第二筐体30の他端に設けられた第二係合部340とを備える。第一固定部120は第一係合部320と互いに係合し、第二固定部140は第二係合部340と互いに係合する。
より詳細に説明すると、第一固定部120は、互いに平行する複数の第一固定片122からなり、これら複数の第一固定片122は、第一連接部12の第二連接部14から遠い側の一端(すなわち、第一連接部12のうち、第一筐体10の屈曲角部の反対側の末端)の外面から第一連接部12の軸線方向に沿って直線状に延伸している。本実施形態において、第一固定部120は、三つの第一固定片122を含む。各々の第一固定片122の末端には、第一固定孔124がそれぞれ設けられている。複数の第一固定孔124の中心は、ほぼ同一直線上に位置する。第二固定部140は、互いに平行する複数の第二固定片142からなり、該複数の第二固定片142は、第二連接部14の第一連接部12から遠い側の一端(すなわち、第二連接部14のうち、第一筐体10の屈曲角部の反対側の末端)の外面から第二連接部14の軸線方向に沿って直線状に延伸している。本実施形態において、第二固定部140は、三つの第二固定片142を含む。各々の第二固定片142の末端には、第二固定孔144がそれぞれ設けられている。複数の固定孔144の中心は、ほぼ同一直線上に位置する。
また、第一係合部320は、互いに平行する複数の第一係合片322からなり、該複数の第一係合片322は、第三連接部32の第四連接部34から遠い側の一端(すなわち、第三連接部32のうち、第二筐体30の屈曲角部の反対側の末端)の外面から第三連接部32の軸線方向に沿って直線状に延伸している。本実施形態において、第一係合部320は、二つの第一係合片322を含む。各々の第一係合片322の末端には、第一軸孔324がそれぞれ設けられている。複数の軸孔324の中心は、ほぼ同一直線上に位置する。第二係合部340は、互いに平行する複数の第二係合片342からなり、該複数の第二係合片342は、第四連接部34の第三連接部32から遠い側の一端(すなわち、第四連接部34のうち、第二筐体30の屈曲角部の反対側の末端)の外面から第四連接部34の軸線方向に沿って直線状に延伸している。本実施形態において、第二係合部340は、二つの第二係合片342を含む。各々の第二係合片342の末端には、第二軸孔344がそれぞれ設けられている。複数の第二軸孔344の中心は、ほぼ同一直線上に位置する。
第一筐体10と第二筐体30とが一体に連結されると、第一連接部12の末端と第三連接部32の末端とは、弧状に屈曲した角部を形成するように連接され、第一固定部120は、第一係合部320と互いに係合する。この際、三つの第一固定片122は、二つの第一係合片322と交互に配列される。つまり、各々の第一係合片322は、隣り合う二つの第一固定片122の間に挟持され、且つ三つの第一固定孔124は二つの第一軸孔324と位置合わせ(孔合わせ)されている。これと同時に、第二連接部14の末端と第四連接部34の末端とは、弧状に屈曲した角部を形成するように連接され、第二固定部140は、第二係合部340と互いに係合する。三つの第二固定片142は、二つの第二係合片342と交互に配列される。つまり、各々の第二係合片342は、隣り合う二つの第二固定片142の間に挟持され、且つ三つの第二固定孔144は二つの第二軸孔344と位置合わせ(孔合わせ)されている。
本実施形態において、第一筐体10及び第二筐体30は、二つの固定ボルト50を介して一体的にロックされる。一つの固定ボルト50は、第一固定部120と第一係合部320とを互いにロックする。具体的には、固定ボルト50は、互いに位置合わせされた三つの第一固定孔124及び二つの第一軸孔324を貫通して、第一筐体10と第二筐体30を一体的にロックする。この固定ボルト50による第一筐体10と第二筐体30とのロック方式は、上記の記載に限定されるものではない。例えば、固定ボルト50は、雄ネジであり、第一固定孔124及び第一軸孔324の内面に設けられた雌ねじ山凹溝と互いに螺合するものであってもよい。
もう一つの固定ボルト50は、第二固定部140と第二係合部340とを互いにロックする。そのロック方式は、上述した固定ボトル50と同じであるので、ここで詳しい説明を省略する。
電子装置を本考案の電子装置用保護筐体100内に装着する場合、該電子装置用保護筐体100の第一筐体10と第二筐体30とを互いに対して分離させた後、第一筐体10で電子装置の一方側の側壁を貼着するように包囲し、第二筐体30で電子装置の他方側の側壁を貼着するように包囲する。これと同時に、第二筐体30の第一係合片322と第一筐体10の第一固定片122とを交互に配列されるように噛み合わせ、また、第二筐体30の第二係合片342と第一筐体10の第二固定片142とを交互に配列されるように噛み合わせる。最後に、一つの固定ボルト50を第一固定孔124及び第一軸孔324に貫通させることにより、第一固定部120と第一係合部320とを一体的にロックし、また、もう一つの固定ボルト50を第二固定孔144及び第二軸孔344に貫通させることにより、第二固定部140と第二係合部340とを一体的にロックする。これにより、第一筐体10及び第二筐体30は、一体に連結され、且つ電子装置の側面に緊密に貼着されて、電子装置の全周を包んで保護する。
また、二つの第一係合片322と三つの第一固定片122とが交互に配列され、二つの該第二係合片342と三つの該第二固定片142とが交互に配列されるため、二つの固定ボルト50を装入する前に、第一筐体10及び第二筐体30を互いに合体させて位置決めすることができる。さらに、後の工程で固定ボルト50を装着することが容易になる。
電子装置を電子装置用保護筐体100から取り出す場合、二つの固定ボルト50のうちの少なくとも一つを回転させて第一筐体10と第二筐体30との連結部位から取り外して、第一筐体10と第二筐体30との少なくとも一方の端部を互いに分離させれば、電子装置を取り出すことができる。
また、他の実施形態において、第一筐体10及び第二筐体30は、他の形状であってもよい。例えば、第一筐体10及び第二筐体30は、それぞれ「コ」字状である場合、第一筐体10の第一固定部120と第二固定部140は、対称的に設けられ且つ同一直線上に位置する。第二筐体30の第一係合部320と第二係合部340も、対称的に設けられ且つ同一直線上に位置し、且つ第一固定部120と第二固定部140とにそれぞれロックされる。
また、他の実施形態において、第一筐体10及び第二筐体30の固定方式は、固定ボルト50によるロックに限定されるものではなく、他の固定方式を採用してもよい。例えば、第二筐体10にスロットを設けて、第二筐体30に嵌入ブロック等を設けて、第一筐体10と第二筐体30とを互いに係合させてもよい。
また、他の実施形態において、第一筐体10の第二固定部140と第二筐体30の第二係合部340とを一体に成形して、一つの固定ボルト50だけで第一固定部120と第一係合部320とをロックすれば、完全に閉鎖する筐体を形成することができる。
また、他の実施形態において、電子装置の電源ボタンを露出させるための開口を第二筐体の第三連接部32或いは第四連接部34に設けてもよく、音量調節ボタン用貫通開口及び接続ポート用貫通開口を第一筐体の第一連接部12及び第二連接部14にそれぞれ設けてもよい。
上記の各種の実施形態によると、本考案の電子装置用保護筐体100は、分離可能に一体的に連結される第一筐体10及び第二筐体30を備えるので、電子装置を電子装置用保護筐体100内に装入したり該電子装置用保護筐体100から取り出したりする場合に、第一筐体10と第二筐体30とを互いに対して分離させればよい。これにより、従来のように、押圧方式で電子装置を保護ケース内に係合させる必要がなく、電子装置の外観を効果的に保護でき、かつ使用に便利である。
また、第一固定片122及び第二固定片142は、第一筐体10の外周に設けられ、第一係合片322及び第二係合片342は、第二筐体30の外周に設けられているので、電子装置を摩損することがなく、且つアクセサリーを吊るすことができる。
以上、本考案の好適な実施形態について詳細に説明したが、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の範囲内で種々の変形又は修正が可能であり、該変形又は修正も又、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるものであることは、いうまでもない。
10 第一筐体
12 第一連接部
14 第二連接部
30 第二筐体
32 第三連接部
34 第四連接部
50 固定ボルト
100 電子装置用保護筐体
120 第一固定部
122 第一固定片
124 第一固定孔
126 電源ボタン用貫通開口
140 第二固定部
142 第二固定片
144 第二固定孔
320 第一係合部
322 第一係合片
324 第一軸孔
326 音量調節ボタン用貫通開口
340 第二係合部
342 第二係合片
344 第二軸孔
346 接続ポート用貫通開口

Claims (6)

  1. 分離可能に連結される第一筐体及び第二筐体を備え、前記第一筐体には第一固定部が設けられ、前記第二筐体には第一係合部が設けられ、前記第一固定部は、互いに平行する複数の第一固定片を備え、該複数の第一固定片は、前記第一筐体の一端の外面から直線状に延伸し、前記第一係合部は、互いに平行する複数の第一係合片を備え、該複数の第一係合片は、前記第二筐体の一端の外面から直線状に延伸し、
    前記第一固定部及び前記第一係合部が、各々の第一係合片が隣り合う二つの第一固定片の間に挟持されるように互いに係合して一体に連結することにより、前記第一筐体及び第二筐体からなる閉鎖した枠体構造が形成されることを特徴とする電子装置用保護筐体。
  2. 各々の第一固定片には、第一固定孔が設けられ、各々の第一係合片には、第一軸孔が設けられ、互いに位置合わせされた前記第一固定孔及び前記第一軸孔に一つのロック部品を貫通させることで、前記第一固定片及び前記第一係合片を一体的にロックすることを特徴とする請求項1に記載の電子装置用保護筐体。
  3. 前記第一筐体には第二固定部がさらに設けられ、前記第二筐体には第二係合部がさらに設けられ、前記第二固定部は、互いに平行する複数の第二固定片を備え、該複数の第二固定片は、前記第一筐体の他端の外面から直線状に延伸し、前記第二係合部は、互いに平行する複数の第二係合片を備え、該複数の第二係合片は、前記第二筐体の他端の外面から直線状に延伸し、
    前記第二固定部及び前記第二係合部が、各々の第二係合片が隣り合う二つの第二固定片の間に挟持されるように互いに係合して一体に連接することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子装置用保護筐体。
  4. 各々の第二固定片には、第二固定孔が設けられ、各々の第二係合片には、第二軸孔が設けられ、互いに位置合わせされた前記第二固定孔及び前記第二軸孔にもう一つのロック部品を貫通させることで、前記第二固定片及び前記第二係合片を一体的にロックすることを特徴とする請求項3に記載の電子装置用保護筐体。
  5. 前記第一筐体及び前記第二筐体は、それぞれ「L」字状或いは「コ」字状を呈することを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の電子装置用保護筐体。
  6. 前記第一筐体及び前記第二筐体の何れか一方には、電源ボタン用貫通開口が設けられ、前記第一筐体及び前記第二筐体の何れか他方には、音量調節ボタン用貫通開口及び接続ポート用貫通開口が設けられていることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の電子装置用保護筐体。
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