JP3181919U - 裏地交換可能な襟付き道中着 - Google Patents

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Abstract

【課題】季節の変化に対応させて着用できるほか、家事作業中の動きをスムーズにもすることができる裏地交換可能な襟付き道中着を提供する。
【解決手段】後身頃と、該後身頃の一方の開放縦縁側から延設された右前身頃16と、他方の開放縦縁側から延設された左前身頃17と、襟回りに配置された襟23とを備えてなる身頃本体12と、該身頃本体12に取り付けられた左右一対の小袖32,32とで構成される。身頃本体12の裏面12bの略全面領域には、止着具45を介して裏地42が着脱可能に取り付けられ、小袖32は、袖口33を伸縮ギャザー部34として形成するとともに、身頃本体12には、第1細紐27と、該第1細紐27と結び合わされる第2細紐28と、飾り結び目29a付きの第3細紐29と、該第3細紐29と結び合わされる第4細紐30とを配置した。
【選択図】図1

Description

本考案は、裏地を交換することで季節に応じた道中着として着用したり、家事作業中にしっかりと腕まくりすることができるようにした裏地交換可能な襟付き道中着に関する技術である。
通常、道中着は、季節に応じて着用できるよにひとえ(単)物と袷とを別々に用意する必要があるほか、その使用目的に応じて生地、柄、模様、色彩などを異にする複数種類のものを用意しておく必要もある。
このように複数種類の道中着を用意する煩雑さを解消するものとしては、例えば特許文献1に開示されているように、ひとえ(単)、袷、および2枚重ねとして着用できるように構成された「道中着等のコート」も既に提案されている。
実用新案登録第3092387号公報
しかし、特許文献1の「道中着等のコート」による場合には、着用時における防寒性能に難があるばかりでなく、袖が大きいために動きづらく、さらには、袖口から冷たい空気が侵入してくるなどの不都合があった。
本考案は、従来からある道中着にみられた上記課題に鑑み、季節の変化に対応させて着用できるほか、家事作業中の動きをスムーズにもすることができる裏地交換可能な襟付き道中着を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、右後身頃部と左後身頃部とからなる後身頃と、該後身頃の前記右後身頃部の開放縦縁側から延設された右前身頃と、前記左後身頃部の開放縦縁側から延設された左前身頃と、襟回りに右前襟部から後襟部を経て左前襟部へと至るように配置された襟とを備えてなる身頃本体と、該身頃本体における腕を通す部位に取り付けられた左右一対の小袖とで構成され、少なくとも前記身頃本体の裏面における略全面領域には、着脱用の止着具を介して裏地が着脱可能に取り付けられ、前記小袖は、それぞれの袖口を伸縮ギャザー部として形成され、前記右前襟部の下側寄り表面には第1細紐を、該第1細紐の位置よりやや高い前記左前身頃部と前記左後身頃部との境界に位置する裏面側には前記第1細紐と結び合わされる第2細紐を、前記左前襟部の下側寄り表面には飾り結び目付きの第3細紐を、該第3細紐の位置と略同じ高さに位置する前記右前身頃部と前記右後身頃部との境界に位置する裏面側には前記第3細紐と結び合わされる第4細紐をそれぞれ配置したことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記右後身頃部と前記右前身頃との境界における前記第4細紐の取り付け位置の下側近傍位置から前記右前身頃側へとやや入り込ませた小区画面領域には、上方を開口させた開口部を有するポケットを具備させることもできる。
また、後身頃における前記右後身頃部と前記左後身頃部との境界位置を含む上側部分領域の表面側には、人目を引く装飾文字を配置するのが望ましい。
本考案のうち、請求項1に記載の考案によれば、少なくとも身頃本体の裏面における略全面領域には、着脱用の止着具を介して裏地を着脱可能に取り付けることができるので、着用時に裏地の性能に応じた着用感を得ることができる。また、小袖は、それぞれの袖口が伸縮ギャザー部として形成されているので、動きやすいほか、着用時に袖口から冷たい空気が侵入するのを防いだり、家事作業中の腕まくりも安定した状態で維持することができる。
請求項2に記載の考案によれば、上方を開口させた開口部を有するポケットが身頃本体の小区画面領域に設けられているので、その着用時に携帯用小物等を安心して持ち歩くことができる。
請求項3に記載の考案によれば、右後身頃部と左後身頃部との境界位置を含む上側部分領域の表面側に人目を引く装飾文字が配置されているので、デザイン性に富むばかりでなく、注目されることによる高揚した着用感も得ることができる。
本考案の一例を示す正面図。 本考案の一例を示す背面図。
図1および図2からも明らかなように、襟付き道中着11は、右後身頃部14と左後身頃部15とからなる後身頃13と、該後身頃13における右後身頃部14の開放縦縁14a側から延設された右前身頃16と、左後身頃部15の開放縦縁15a側から延設された左前身頃17と、襟回りに右前襟部24から後襟部25を経て左前襟部26へと至るように配置された襟23とを備えてなる身頃本体12と、該身頃本体12における腕を通す部位に取り付けられた左右一対の小袖32,32とで構成されている。
また、少なくとも身頃本体12の裏面12bにおける略全面領域、場合によっては各小袖32を含む裏面における略全面領域には、複数の適宜位置に配置されたボタン構造、チャック構造、面ファスナー構造などからなる着脱用の止着具45を介して裏地42が着脱可能に取り付けられている。
この場合における裏地42としては、保温性に優れたフリース生地やダウン入りのものなどを用いて形成されているもののほか、通気性に優れたネット地やレース地や、その他の種々の生地を用いて形成されているものを適宜用いることができる。
また、襟23は、後襟部25の襟幅が略5.5cmであるのに対し、左前襟部26と右前襟部24との襟幅がともに下に行くに従いやや広幅となる略5.5cm〜略7.0cmとなっている。また、左前襟部26と右前襟部24との長さは、例えばともに71cm程度の略同一長となっている。
さらに、小袖32は、それぞれの袖口33にゴム紐を配置して縦幅略8cm程度の寄せひだ状とした伸縮ギャザー部34として形成されている。
右前襟部26の下端寄りの表面12aには、幅略1.5cmで長さが略30cmの第1細紐27が配置されている。
第1細紐27の取付け位置よりやや高い左前身頃部16と左後身頃部15との境界に位置する裏面12b側には、第1細紐16と結び合わされる幅略1.5cmで長さが略26cmの第2細紐28が配置されている。
左前襟部26の下端寄りの表面12aには、その基端側に設けた飾り結び目29aが縫い付けられた幅略1.5cmで長さが略27cmの第3細紐29が配置されている。
第3細紐29の位置と略同じ高さに位置する右前身頃部16と右後身頃部14との境界の裏面12b側には、第3細紐29の位置と略同じ高さに位置して該第3細紐29と結び合わされる幅略1.5cmで長さが略25cmの第4細紐30が配置されている。
しかも、右後身頃14部と右前身頃16との境界における第4細紐30の取り付け位置の下側近傍位置から右前身頃16側へとやや入り込ませた小区画面領域には、上方を開口させた開口部19有するポケット18が設けられている。
さらに、後身頃13が位置する身頃本体12の表面12b側における右後身頃部14と左後身頃部15との境界位置を含む上側部分領域には、人目を引く適宜の装飾文字20、例えば図2に示されているように登録商標「仕立屋甚五郎」を縦書きでデザイン化した装飾文字20が配置されている。
本考案は、このようにして構成されているので、襟付き道中着11としての着用は、以下の手順を踏んで行われることになる。すなわち、右前身頃16と左前身頃17とを開いた状態にした上で、着用者は、左側の小袖32には左腕を送り込んで袖口33から左手を出し、右側の小袖32には右腕を送り込んで袖口33から右手を出した状態でコートを着込むようにして着込む。
着込んだ後の着用者は、まず、裏面12b側に位置する第1細紐27と第2細紐28とを結び合わせる。次いで、表面12a側に位置する第3細紐28と第4細紐28とを結び合わせることで、着用作業を簡単に終了させることができる。
このため、本考案によれば、少なくとも身頃本体12の裏面12bにおける略全面領域には、着脱用の止着具45を介して裏地42を着脱可能に取り付けることができるので、裏地42自体を季節の変化に応じて交換するなどして調整することで、その着用時に裏地42の性能に応じた暖かさや爽快さなどの着用感を得ることができる。
また、小袖32は、それぞれの袖口33が伸縮ギャザー34部として形成されているので、動きやすいほか、着用時に袖口33から冷たい空気が侵入するのを防いだり、家事作業中の腕まくりも安定した状態で維持することができる。
また、上方を開口させた開口部19を有するポケット18が身頃本体12の小区画面領域に設けられている場合には、その着用時に携帯用小物等を安心して持ち歩くことができる。
さらに、右後身頃部14と左後身頃部15との境界位置を含む上側部分領域の表面12a側に人目を引く装飾文字20が配置されている場合には、デザイン性に富むばかりでなく、注目されることによる高揚した着用感も得ることができる。
11 襟付き道中着
12 身頃本体
12a 表面
12b 裏面
13 後身頃
14 右後身頃部
14a 開放縦縁
15 左後身頃部
15a 開放縦縁
16 右前身頃
17 左前身頃
18 ポケット
19 開口部
20 装飾文字
23 襟
24 右前襟部
25 後襟部
26 左前襟部
27 第1細紐
28 第2細紐
29 第3細紐
29a 飾り結び目
30 第4細紐
32 小袖
33 袖口
34 伸縮ギャザー部
42 裏地
45 止着具

Claims (3)

  1. 右後身頃部と左後身頃部とからなる後身頃と、該後身頃の前記右後身頃部の開放縦縁側から延設された右前身頃と、前記左後身頃部の開放縦縁側から延設された左前身頃と、襟回りに右前襟部から後襟部を経て左前襟部へと至るように配置された襟とを備えてなる身頃本体と、該身頃本体における腕を通す部位に取り付けられた左右一対の小袖とで構成され、
    少なくとも前記身頃本体の裏面における略全面領域には、着脱用の止着具を介して裏地が着脱可能に取り付けられ、
    前記小袖は、それぞれの袖口を伸縮ギャザー部として形成され、
    前記右前襟部の下側寄り表面には第1細紐を、該第1細紐の位置よりやや高い前記左前身頃部と前記左後身頃部との境界に位置する裏面側には前記第1細紐と結び合わされる第2細紐を、前記左前襟部の下側寄り表面には飾り結び目付きの第3細紐を、該第3細紐の位置と略同じ高さに位置する前記右前身頃部と前記右後身頃部との境界に位置する裏面側には前記第3細紐と結び合わされる第4細紐をそれぞれ配置したことを特徴とする裏地交換可能な襟付き道中着。
  2. 前記右後身頃部と前記右前身頃との境界における前記第4細紐の取り付け位置の下側近傍位置から前記右前身頃側へとやや入り込ませた小区画面領域には、上方を開口させた開口部を有するポケットを備える請求項1に記載の裏地交換可能な襟付き道中着。
  3. 後身頃における前記右後身頃部と前記左後身頃部との境界位置を含む上側部分領域の表面側には、人目を引く装飾文字を配置した請求項1または2に記載の裏地交換可能な襟付き道中着。
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