JP3181593U - 卵黄撹拌調理器 - Google Patents

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スケーター株式会社
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Abstract

【課題】パスタソースのような卵黄と流動性調理素材を混合したソースを簡便に調理することができる卵黄撹拌調理器を提供する。
【解決手段】主容器1の上部開口縁と副容器2の下部開口縁を着脱自在に取着して成るシェイク容器と、主容器と副容器を連通する撹拌通路4を備えた撹拌バスケット5とから構成されており、副容器2と撹拌バスケット5を結合した撹拌容器ユニット8を構成し、撹拌バスケット5の底部に前記主容器1の内部に向けて突出する脚部9を備え、副容器2の頂部に開閉自在な投入口10を設けており、主容器1から分離した撹拌容器ユニット8の脚部9を皿体に載置し、卵黄及び卵白を前記投入口10から撹拌バスケット5に投入すると、卵黄が撹拌バスケット5に保持され、卵白が撹拌通路4を介して皿体に流下される。
【選択図】図2

Description

本考案は、卵黄撹拌調理器に関し、例えば、スパゲッティ・カルボナーラ等のパスタソースのような卵黄と流動性調理素材を混合したソースを簡便に調理することができる卵黄撹拌調理器に関する。
例えば、スパゲッティ・カルボナーラを調理するためのソースは、粉チーズと生クリームと細切りベーコン等の流動性調理素材を撹拌混合すると共に、これに卵黄を加えて撹拌混合することにより作られる。
この際、ソースには卵白が含まれてはならないので、卵の卵黄と卵白を分離し、卵黄だけを撹拌した後、前記流動性調理素材に混合し、更に全体を撹拌することが行われている。
ところで、このようなソースを簡便に調理するため、容器本体と、該容器本体の開口部を開閉する下向き椀状の蓋体と、前記容器本体の開口部に着脱自在とされた貫通孔を備えた撹拌補助部材により構成した調理用混合器が提案されている。
前記調理用混合器によれば、容器本体に流動性調理素材を収容し、蓋体を容器本体に取着することにより、撹拌補助部材に保持された卵黄を蓋体の内部に収容した状態で、該調理用混合器をシェイクすれば、流動性調理素材と卵黄が撹拌混合され、ソースを調理することができる。
実用新案登録第3172474号公報
特許文献1によれば、調理に先立ち、蓋体を容器本体から分離すると共に倒立させ、椀状の開口部を上向きに保持した状態で、撹拌補助部材の外周縁を前記開口部に着脱可能に取着し、上方から卵の卵黄と卵白を落とすと、卵黄が撹拌補助部材に保持され、卵白が蓋体に流下するので、卵黄と卵白の分離が容易であると説明されている。
しかしながら、流下した卵白は蓋体に保持されているので、蓋体を容器本体に取着する前に、卵白を蓋体から別の容器に移し替える作業(卵白の移し替え作業)が必要なため煩雑であり、しかも、その際、卵白が蓋体の外側面に付着すると、調理人の指先等に不快感を生じるという問題がある。
また、蓋体を容器本体に取着する前に、卵黄を保持した撹拌補助部材を蓋体から取外して移動し、該撹拌補助部材を容器本体の開口部に取着する作業(撹拌補助部材の着脱反復作業)が必要なため益々煩雑である。
更に、調理用混合器をシェイクすることにより流動性調理素材と卵黄を撹拌混合することができるが、撹拌効果が十分でなく、従って、シェイクのための強い力と長時間を必要とする。
本考案は、上記課題を解決した卵黄撹拌調理器を提供するものであり、その手段として構成したところは、上部開口状の主容器と、下部開口状の副容器を備え、前記主容器の上部開口縁と前記副容器の下部開口縁を相互に着脱自在に取着して成るシェイク容器と、前記主容器と副容器の間に位置して両容器を連通する撹拌通路を備えた撹拌バスケットとから構成され、前記主容器に流動性調理素材を収容し、前記副容器に卵黄を収容した状態で、前記シェイク容器を振ることにより、前記撹拌バスケットの撹拌通路を介して前記流動性調理素材を副容器に流動させると共に卵黄を圧潰させ、該卵黄と流動性調理素材を撹拌混合するように構成した卵黄撹拌調理器において、前記副容器と撹拌バスケットは、相互に結合された撹拌容器ユニットを構成し、前記撹拌バスケットの底部に前記主容器の内部に向けて突出する脚部を備え、前記副容器の頂部に開閉自在な投入口を設けており、前記撹拌容器ユニットを前記主容器から分離し、前記脚部を汎用の皿体に載置した状態で、卵黄及び卵白を前記投入口から撹拌バスケットに投入したとき、卵黄が撹拌バスケットに保持され、卵白が撹拌通路を介して皿体に流下されるように構成して成る点にある。
好ましい実施形態において、前記撹拌バスケットの脚部は、撹拌補助フィンを構成しており、前記主容器に流動性調理素材を収容し、前記副容器に卵黄を収容した状態で、前記シェイク容器を振ることにより、卵黄と流動性調理素材の混合物が前記撹拌補助フィンにより撹拌されるように構成している。
前記撹拌補助フィンは、撹拌バスケットの底部の中心から径方向に向けて湾曲して延びる円弧ラインに沿って形成され、該底部の周方向に間隔をあけて放射状に配置されていることが好ましい。
請求項1に記載の本考案によれば、主容器1から分離した副容器2が撹拌バスケット5を結合した撹拌容器ユニット8を構成しており、該撹拌バスケット5の底部に脚部9を設けているので、脚部9を汎用の皿体Pに載置した状態で、開放した投入口19から卵黄Y及び卵白Wを投下すれば、卵黄Yが撹拌バスケット5の底壁16に受止められ、卵白Wは撹拌通路4を通過して皿体Pに流下するので、簡単容易に卵黄Yだけを撹拌容器ユニット8に保持させることができる。
特に、卵黄Yから分離された卵白Wは、当初から皿体Pに収容されるので、特許文献1の調理用混合容器のような卵白の移し替え作業は必要でなく、作業を迅速容易に行うことができる。また、撹拌容器ユニット8は、卵黄Yの受止め作業と、主容器1に対する取着作業の間において、天地を逆にするような姿勢変更を伴わないので、特許文献1の調理用混合容器のように卵白Wが副容器2の外側面に付着するおそれはなく、調理人の指先等に不快感を生じさせることはない。
しかも、撹拌バスケット5と副容器2は、特許文献1の調理用混合容器のように分離と取着を繰り返す必要はなく、調理作業中は、最初から最後まで相互に結合された状態で撹拌容器ユニット8を構成しているので、特許文献1の調理用混合容器のような撹拌補助部材の着脱反復作業は必要でなく、作業を迅速容易に行うことができる。
請求項2に記載の本考案によれば、前記脚部9により撹拌補助フィン17を構成しているので、主容器1に流動性調理素材Sを収容し、副容器2に卵黄Yを収容した状態で、シェイク容器3を振ることにより、卵黄Yと流動性調理素材Sを撹拌しながら混合する際、該混合物が撹拌補助フィン17により好適に撹拌され、ムラなく撹拌混合されるという効果がある。
請求項3に記載の本考案によれば、前記撹拌補助フィン17は、円弧ラインFに沿って撹拌バスケット5の底部の放射方向に配列されているので、撹拌通路4を往来する混合物に渦流FLを生じさせ、撹拌効果を高めるという効果がある。
本考案の1実施形態に関して、主容器と撹拌容器ユニットを結合した状態を示す縦断面図である。 本考案の1実施形態に関して、主容器と撹拌容器ユニットを分離した状態を示す縦断面図である。 本考案の1実施形態に関して、撹拌容器ユニットにより卵黄と卵白を分離する作用を示す縦断面図である。 本考案の1実施形態に関して、流動性調理素材と卵黄を撹拌混合する作用を示す縦断面図である。 本考案の1実施形態における撹拌バスケットに関して、(A)は正面図、(B)はA−A線断面矢視図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図1及び図2に示すように、卵黄撹拌調理器は、上部開口状とされた縦長カップ状の主容器1の上部開口縁と、下部開口状とされた下向き椀状の副容器2の下部開口縁を、相互に着脱自在に取着したシェイク容器3と、前記主容器1と副容器2の間に位置して両容器1、2を連通する撹拌通路4を備えた撹拌バスケット5により構成されている。
主容器1と副容器2の着脱自在な取着構造は、図例の場合、主容器1の上部開口縁に雄ネジ6を形成し、副容器2の下部開口縁に雌ネジ7を形成しているが、反対に、主容器1に雌ネジを形成し、副容器2に雄ネジを形成しても良い。
前記副容器2と撹拌バスケット5は、相互に結合された撹拌容器ユニット8を構成し、前記撹拌バスケット5の底部に主容器1の内部に向けて突出する脚部9を備え、前記副容器2の頂部に開閉自在な投入口10を設けている。
図示実施形態の場合、副容器2の下部開口に向けて形成した径小スリーブ11に設けた雌ネジと、撹拌バスケット5の上向き周壁12に設けた雄ネジを、着脱自在に螺着することにより、撹拌容器ユニット8を構成している。しかしながら、副容器2と撹拌バスケット5は、着脱不能に結合することにより撹拌容器ユニット8を構成しても良い。
前記副容器2の投入口10は、キャップ13により開閉自在に閉蓋されている。図例の場合、投入口10を形成する副容器2の筒壁14とキャップ13の周壁15に雄ネジと雌ネジを形成し、着脱自在に螺着しているが、嵌脱自在な嵌着構造としても良い。
前記撹拌バスケット5は、図5に示すように、前記周壁12の下端から下向きに湾曲して膨出した底壁16に多数の撹拌通路4を貫設し、該底壁16の周縁近傍部から下向きに前記脚部9を突設している。
前記脚部9は、図3に示すように、主容器1から分離した撹拌容器ユニット8を汎用の皿体Pに載置したとき、脚部9だけが皿体Pに接触し、撹拌容器ユニット8のそれ以外の部分が皿体Pに接触せず浮き上がり状態で保持可能とされる長さを有している。つまり、脚部9により、撹拌バスケット5の底壁16や副容器2の下部開口縁は、皿体Pの上方に離間して保持される。
更に、前記脚部9は、板状の撹拌補助フィン17を構成し、図5(B)に示すように、撹拌バスケット5の底壁16の中心から径方向に向けて湾曲して延びる円弧ラインFに沿って形成されており、底壁16の周方向に等間隔をあけて複数(図例の場合は4枚)が放射状に配置されている。
上記構成に基づく卵黄撹拌調理器により、例えば、スパゲッティ・カルボナーラ用のソースの調理方法を説明する。
先ず、図3に示すように、撹拌容器ユニット8を主容器1から分離し、撹拌バスケット5の脚部9を汎用の皿体Pに載置すると共に、キャップ13を開放することにより副容器2の投入口10を開口させる。そこで、前記投入口10の上方で鶏卵等の卵Eの殻を割り広げ、卵黄Y及び卵白Wを落下して投入口10から撹拌バスケット5に投下すると、卵黄Yが撹拌バスケット5の底壁16に受止められ、卵白Wは撹拌通路4を通過して流下し、皿体Pに受止められる。尚、撹拌バスケット5に卵黄Yを保持させた後は、キャップ13により投入口10を施蓋する。
引き続き、上部を開口した主容器1に粉チーズや生クリームや細切りベーコン等の流動性調理素材Sを収容し、前記卵黄Yを保持した撹拌バスケット5と副容器2を結合した状態の撹拌容器ユニット8を主容器1の上部開口に向けて移動し、雄ネジ7と雌ネジ7を螺着することにより相互に取着すれば良い。
卵黄Yから分離された卵白Wは、当初から皿体Pに収容されるので、特許文献1の調理用混合容器のような卵白の移し替え作業が必要でなく、作業を迅速容易に行うことができる。また、撹拌容器ユニット8は、卵黄Yの受止め作業と、主容器1に対する取着作業の間において、天地を逆にするような姿勢変更を伴わないので、特許文献1の調理用混合容器のように卵白Wが副容器2の外側面に付着するおそれはなく、調理人の指先等に不快感を生じさせることはない。
しかも、撹拌バスケット5と副容器2は、特許文献1の調理用混合容器のように分離したり取着したりする必要はなく、調理作業中は、最初から最後まで相互に結合された撹拌容器ユニット8を構成しているので、特許文献1の調理用混合容器のような撹拌補助部材の着脱反復作業が必要でなく、作業を迅速容易に行うことができる。
そして、図4に示すように、卵黄Yを収容した撹拌容器ユニット8を、流動性調理素材Sを収容した主容器1に取着し、シェイク容器3を構成した状態で、該シェイク容器3を振れば、撹拌バスケット5の撹拌通路4を介して流動性調理素材Sが主容器1と副容器2の間を往復しながら流動させられ、圧潰した卵黄Yと流動性調理素材Sをムラなく好適に撹拌混合する。
このような撹拌混合は、流動性調理素材Sと卵黄Yの混合物が撹拌バスケット5の多数の撹拌通路4を往来するだけでなく、前記脚部9により構成された撹拌補助フィン17により好適に行われる。上述のように、撹拌補助フィン17は、円弧ラインFに沿って撹拌バスケット5の底部の放射方向に配列されているので、撹拌通路4を往来する混合物に渦流FLを生じさせ、撹拌効果を高めることができる。
しかも、撹拌補助フィン17は、主容器1の内部に向けて突出しているので、該主容器1の内部で揺動する混合物が好適に掻き分けられ、撹拌効果を一層向上する。
その結果、流動性調理素材Sをムラなく撹拌混合すると共に、撹拌混合された流動性調理素材Sと卵黄Yの両者を更にムラなく撹拌混合した調理用ソースが得られる。
1 主容器
2 副容器
3 シェイク容器
4 撹拌通路
5 撹拌バスケット
6 雄ネジ
7 雌ネジ
8 撹拌容器ユニット
9 脚部
10 投入口
11 スリーブ
12 周壁
13 キャップ
14 筒壁
15 周壁
16 底壁
17 撹拌補助フィン

Claims (3)

  1. 上部開口状の主容器(1)と、下部開口状の副容器(2)を備え、前記主容器の上部開口縁と前記副容器の下部開口縁を相互に着脱自在に取着して成るシェイク容器(3)と、
    前記主容器と副容器の間に位置して両容器を連通する撹拌通路(4)を備えた撹拌バスケット(5)とから構成され、
    前記主容器(1)に流動性調理素材(S)を収容し、前記副容器(2)に卵黄(Y)を収容した状態で、前記シェイク容器(3)を振ることにより、前記撹拌バスケット(5)の撹拌通路(4)を介して前記流動性調理素材(S)を副容器(2)に流動させると共に卵黄(Y)を圧潰させ、該卵黄と流動性調理素材を撹拌混合するように構成した卵黄撹拌調理器において、
    前記副容器(2)と撹拌バスケット(5)は、相互に結合された撹拌容器ユニット(8)を構成し、前記撹拌バスケット(5)の底部に前記主容器(1)の内部に向けて突出する脚部(9)を備え、前記副容器(2)の頂部に開閉自在な投入口(10)を設けており、
    前記撹拌容器ユニット(8)を前記主容器(1)から分離し、前記脚部(9)を汎用の皿体(P)に載置した状態で、卵黄及び卵白を前記投入口(10)から撹拌バスケット(5)に投入したとき、卵黄(Y)が撹拌バスケット(5)に保持され、卵白(W)が撹拌通路(4)を介して皿体に流下されるように構成して成ることを特徴とする卵黄撹拌調理器。
  2. 前記撹拌バスケット(5)の脚部(9)は、撹拌補助フィン(17)を構成しており、
    前記主容器(1)に流動性調理素材(S)を収容し、前記副容器(2)に卵黄(Y)を収容した状態で、前記シェイク容器(3)を振ることにより、卵黄と流動性調理素材の混合物が前記撹拌補助フィン(17)により撹拌されるように構成して成ることを特徴とする請求項1に記載の卵黄撹拌調理器。
  3. 前記撹拌バスケット(5)の脚部(9)は、撹拌補助フィン(17)を構成しており、
    前記撹拌補助フィン(17)は、撹拌バスケット(5)の底部の中心から径方向に向けて湾曲して延びる円弧ライン(F)に沿って形成され、該底部の周方向に間隔をあけて放射状に配置されて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の卵黄撹拌調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017142024A1 (ja) * 2016-02-16 2017-08-24 テアニン株式会社 混合容器
US10299633B2 (en) 2015-01-19 2019-05-28 Davidstea Inc. Manual frothing device

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